JP2018175259A - 遊技機 - Google Patents

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【課題】遊技球の球詰まりを容易に解除する。【解決手段】遊技盤の前面側に設けられた壁部300よりも遊技盤側には大入賞口308が設けられている。大入賞口308は、鉛直上方に向けて開口する開口部を備える穴であり、開閉部材312により開閉される。壁部300には、開閉部材312の前方に配置された貫通孔302aと、開閉部材312よりも上方であって、遊技球の流下方向において、貫通孔302aより上流側に配置される第2の貫通孔302bとが形成されている。【選択図】図6

Description

本発明は、入賞口の開口部を開閉する開閉部材を備える遊技機に関する。
従来、始動口に遊技球が入球したことを条件として大役抽選が行われ、大役抽選により大当たりに当選すると、大役遊技が実行される遊技機が知られている。また、例えば特許文献1に示されるように、遊技盤の前方に、遊技盤を装飾する装飾板を備えた遊技機が知られている。
特許第5626156号公報
上記のような装飾板が、開閉部材によって開閉制御される入賞口の前方に設けられた場合、発生した球詰まりを解除することが困難となるという課題がある。
本発明は、遊技球の球詰まりを容易に解除することができる遊技機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の遊技機は、遊技球が流下する遊技領域が前面側に形成された遊技盤と、前記遊技盤の前面側に設けられた壁部と、前記壁部よりも前記遊技盤側に開口部が設けられた入賞口と、前記入賞口の前記開口部を開閉する開閉部材と、前記壁部に形成された貫通孔と、を備える。
また、前記貫通孔は、前記開閉部材の前方に配置されるとよい。
また、前記入賞口の幅方向の一端側に配置され、前記入賞口に入球した遊技球を検知する検出手段を備え、前記貫通孔は、前記入賞口の幅方向の他端側に配置されるとよい。
また、前記壁部は、前記開閉部材よりも上方であって、遊技球の流下方向において、前記貫通孔より上流側に配置された第2の貫通孔を更に備えるとよい。
本発明の遊技機によれば、遊技球の球詰まりを容易に解除することができる。
扉が開放された状態を示す遊技機の斜視図である。 遊技機の正面図である。 壁部を説明する斜視図である。 開閉部材の閉状態における、図3のA−A断面図である。 開閉部材の開状態における、図3のA−A断面図である。 大入賞口における球詰まりを説明する図である。 大入賞口における球詰まりの解除を説明する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値等は、発明の理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態の遊技機100の斜視図であり、扉が開放された状態を示している。図示のように、遊技機100は、略矩形状に組まれた四辺によって囲繞空間が形成される外枠102と、この外枠102にヒンジ機構によって開閉自在に取り付けられた中枠104と、この中枠104に、ヒンジ機構によって開閉自在に取り付けられた前枠106とを備えている。
中枠104は、外枠102と同様に、略矩形状に組まれた四辺によって囲繞空間が形成されており、この囲繞空間に遊技盤108が保持されている。また、前枠106には、ガラス製または樹脂製の透過板110が保持されている。そして、これら中枠104および前枠106を外枠102に対して閉じると、遊技盤108と透過板110とが所定の間隔を維持して略平行に対面するとともに、遊技機100の正面側から、透過板110を介して遊技盤108が視認可能となる。
図2は、遊技機100の正面図である。なお、この図2においては、一部の部材が取り外された状態を示している。この図に示すように、前枠106の下部には、遊技機100の正面側に突出する操作ハンドル112が設けられている。この操作ハンドル112は、遊技者が回転操作可能に設けられており、遊技者が操作ハンドル112を回転させて発射操作を行うと、当該操作ハンドル112の回転角度に応じた強度で、不図示の発射機構によって遊技球が発射される。このようにして発射された遊技球は、遊技盤108に設けられたレール114a、114b間を上昇して遊技領域116に導かれることとなる。
遊技領域116は、遊技盤108の前面側108aに形成される空間であって、遊技球が流下または転動可能な領域である。遊技盤108には、多数の釘や風車が設けられており、遊技領域116に導かれた遊技球が釘や風車に衝突して、不規則な方向に流下、転動するようにしている。
遊技領域116は、発射機構の発射強度に応じて遊技球の進入度合いを互いに異にする第1遊技領域116aおよび第2遊技領域116bを備えている。第1遊技領域116aは、遊技機100に正対した遊技者から見て遊技領域116の左側に位置し、第2遊技領域116bは、遊技機100に正対した遊技者から見て遊技領域116の右側に位置している。レール114a、114bが遊技領域116の左側にあることから、発射機構によって所定の強度未満の発射強度で発射された遊技球は第1遊技領域116aに進入し、所定の強度以上の発射強度で発射された遊技球は第2遊技領域116bに進入することとなる。
また、遊技領域116には、遊技球が入球可能な一般入賞口118、第1始動口120が設けられている。また、第2遊技領域116bには、不図示の第2始動口が設けられている。これら一般入賞口118、第1始動口120、第2始動口に遊技球が入球すると、それぞれ所定の賞球が遊技者に払い出される。なお、賞球数は1個以上であれば何個でもよく、また、一般入賞口118、第1始動口120、第2始動口のそれぞれで払い出す賞球数を異ならせてもよいし、同じ賞球数に設定してもよい。このとき、第1始動口120に遊技球が入球して払い出す賞球数を、第2始動口に遊技球が入球して払い出す賞球数よりも少なく設定することも可能である。
なお、詳しい説明は省略するが、第1始動口120内には第1始動領域が設けられ、また、第2始動口内には第2始動領域が設けられている。そして、第1始動口120または第2始動口に遊技球が入球して第1始動領域または第2始動領域に遊技球が進入すると、予め設けられた複数の特別図柄の中からいずれか1の特別図柄を決定するための抽選が行われる。各特別図柄には、遊技者にとって有利な大役遊技の実行可否や、以後の遊技状態をどのような遊技状態にするかといった種々の遊技利益が対応付けられている。したがって、遊技者は、第1始動口120または第2始動口に遊技球が入球すると、所定の賞球を獲得するのと同時に、種々の遊技利益を受ける権利獲得の機会を獲得することとなる。
この抽選で大当たりに当選すると大役遊技が実行される。大役遊技は、複数回のラウンド遊技で構成されており、各ラウンド遊技中は、大入賞口が開放される。ここで、遊技盤108の前面側108aに設けられた壁部300よりも遊技盤108側に、図4に示すように、大入賞口308が設けられている。
そして、大入賞口308には、開閉部材312(図4参照)が開閉可能に設けられており、通常、開閉部材312が大入賞口308を閉鎖して(閉状態にして)、大入賞口308への遊技球の入球が不可能となっている。これに対して、大役遊技が実行されると、開閉部材312が開放されて(開状態にされて)、大入賞口308への遊技球の入球が可能となる。そして、大入賞口308に遊技球が入球すると、所定の賞球が遊技者に払い出される。また、図2に示すように、壁部300には、貫通孔302aおよび第2の貫通孔302bが形成されている。
ここで、各ラウンド遊技は、その開始から所定時間が経過するか、もしくは、予め設定された上限数の遊技球が大入賞口に入球すると終了する。大入賞口に遊技球が入球すると、所定数の賞球が遊技者に払い出されることから、大役遊技の実行により、遊技者は多量の賞球を獲得することができる。なお、遊技領域116の最下部には排出口130が設けられており、一般入賞口118、第1始動口120、第2始動口、大入賞口308のいずれにも入球しなかった遊技球は、排出口130から遊技盤108の背面側に排出される。
図3は、壁部300を説明する斜視図である。貫通孔302aおよび第2の貫通孔302bを有する壁部300は、ベース部304との間に形成される間隙を遊技球が通過可能となるように、ベース部304に対して、遊技球の直径以上に離隔して取り付けられている。ベース部304の周囲には、ビス孔306が形成されており、このビス孔306が遊技盤108にビス止めされることで、ベース部304が遊技盤108に固定される。
また、上記図2、図3および後述の図7では、説明の都合上、壁部300を不透明で示しているが、壁部300は実際には透過性を有しており、後述するような、壁部300と遊技盤108との間における遊技球の転動、流下を遊技者が視認可能となっている。
図4は、開閉部材312の閉状態における、図3のA−A断面図である。また、図5は、開閉部材312の開状態における、図3のA−A断面図である。図4に示すように、壁部300より遊技盤108側には、大入賞口308が設けられている。大入賞口308は、鉛直上方に向けて開口する開口部310を備える穴であり、開閉部材312により開閉される。
開閉部材312は、不図示のアクチュエータ(ソレノイド)により、ベース部304に形成された孔から、開閉部材ガイド部312a、312bに案内されて、遊技機100の前後方向(正面背面方向)に出没する。通常はアクチュエータが未通電状態に維持されており、開閉部材312は、不図示のばね等からなる付勢部材により、ベース部304の孔よりも正面側に突出した位置に保持され、大入賞口308を閉鎖している。
このように、開閉部材312によって大入賞口308が閉鎖された状態では、矢印400aの方向に沿って傾斜面314a上に流下した遊技球は、傾斜面314c、傾斜面314b、開閉部材312の上を矢印400bの方向に向けて転動し、その後、矢印400cの方向に向けて流下することになる。傾斜面314bは、傾斜面314aの下方に階段状に配置され、この傾斜面314aと傾斜面314bとを傾斜面314cが接続している。
これに対して、ラウンド遊技中、アクチュエータが通電されると、図5に示すように、開閉部材312は、ベース部304の孔よりも背面側に没入した位置に保持され、大入賞口308が開放される。このように、大入賞口308が開放された状態では、矢印400aの方向に沿って傾斜面314a上に流下した遊技球は、矢印400dの方向に向けて転動し、開口部310から大入賞口308に入球する。
そして、大入賞口308に入球した遊技球は、誘導面316上を矢印400eの方向に向けて転動し、検出部320のセンサ320a(図6参照)で検知された後に、遊技盤108の背面側に排出されることとなる。
図6は、大入賞口308における球詰まりを説明する正面図である。上記のように、開閉部材312が開状態(図5の状態)から閉状態(図4の状態)へ動作する際に、開閉部材312と壁部300との間に挟まれてしまった遊技球によって後続する遊技球が溜まり、球詰まりが生じる場合がある。
例えば、図6に示すように、誘導面316上でバウンドした遊技球401aが開閉部材312、壁部300、開閉部材ガイド部312bとの間に最初に挟まり、この遊技球401aが遊技球401bの行く手を阻むことで、後続の遊技球が続々と溜まり、球詰まりが生じる。このような場合、遊技球が溜まった状態でバランスが安定してしまい、球詰まりを解除することが困難となる。
本実施形態では、このような球詰まりが生じた場合に、その解除を容易に行うために、壁部300に、貫通孔302aおよび第2の貫通孔302bが設けられている。遊技者が遊技を行っている通常の状態では、図2に示すように、前枠106が閉じられた状態である。このとき、透過板110と壁部300が僅かな隙間を維持して対向している。そして、前枠106を開けると壁部300に設けられた、貫通孔302aおよび第2の貫通孔302bへのアクセスが可能になる。
例えば、図7に示すように、貫通孔302aへ円柱状の球詰まり解除部材324を挿入して、遊技球を直接押すことによって、球詰まりが生じた状態の遊技球のバランスを崩して、球詰まりを解除することができる。なお、球詰まり解除部材324の形状は、例えばL字型等でもよく、特に限定されない。
図6に戻り、貫通孔302aは、開閉部材312の前方に配置されている。これにより、貫通孔302aから球詰まりが生じた状態の遊技球だけでなく、開閉部材312も直接押すことができるので、より効果的に球詰まりを解除することができる。
また、貫通孔302aは、大入賞口308の幅方向の右側に配置されている。一方、大入賞口308への遊技球の入球を検出するための検出手段であるセンサ320aは、大入賞口308の幅方向の左側に配置されている。このように、大入賞口308の幅方向の一端側にセンサ320a、大入賞口308の他端側に貫通孔302aをそれぞれ配置することで、センサ320aと貫通孔302aとの距離を十分に離して配置することができる。そのため、球詰まりの解除を容易に行うことを可能としつつ、センサ320aへの不正行為を防止することができる。
また、貫通孔302aは、略L字形状の傾斜面314bと、略コの字形状の開閉部材ガイド部312aとの間に配置されている。略L字形状の傾斜面314bと、略コの字形状の開閉部材ガイド部312aとの間には、遊技球の直径よりも小さな隙間が形成されている。この隙間には、球詰まりが生じた際にも遊技球が進入しない。そのため、遊技球が貫通孔302aを塞いでしまうことを防止することができるので、貫通孔302aへの球詰まり解除部材324の挿入が妨げられることを防止することができる。
更に、第2の貫通孔302bは、開閉部材312よりも上方であって、遊技球の流下方向において、貫通孔302aより上流側に配置されている。これにより、球詰まりが生じた際に、貫通孔302aとは異なる位置の遊技球を直接押すことができるので、より効果的に球詰まりを解除することができる。
また、傾斜面314aと傾斜面314bとが階段状に配置され、この傾斜面314aと傾斜面314bとを接続する傾斜面314cの下端側、すなわち、傾斜面314bの右端側に第2の貫通孔302bが配置されている。このように、傾斜面314bと傾斜面314cとの接続部付近に第2の貫通孔302bを配置することで、球詰まりが生じた際にも、遊技球が第2の貫通孔302bを塞いでしまうことを防止することができるので、第2の貫通孔302bへの球詰まり解除部材324の挿入が妨げられることを防止することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
上記実施形態では、入賞口の一例として、開閉部材312が遊技機100の前後方向(正面背面方向)に出没する大入賞口308を用いて説明したが、本発明はこれに限定されず、開閉部材が傾倒するタイプの大入賞口にも適用可能である。更に、本発明は、所謂電チュー等、開閉部材によって開閉される入賞口にも広く適用可能である。
また、上記実施形態では、貫通孔302aが開閉部材312の前方に配置され、貫通孔302aは更に、センサ320aとの距離を離して配置された場合を示したが、少なくとも壁部300に貫通孔が形成されていればよく、その位置は特に限定されない。
また、上記実施形態では、貫通孔302aおよび第2の貫通孔302bの2個の貫通孔が設けられる場合を示したが、貫通孔の個数はこれに限定されず、1個であっても、3個以上であってもよい。
100 遊技機
108 遊技盤
116 遊技領域
300 壁部
302a 貫通孔
302b 第2の貫通孔
308 大入賞口
310 開口部
312 開閉部材
320a センサ(検出手段)

Claims (4)

  1. 遊技球が流下する遊技領域が前面側に形成された遊技盤と、
    前記遊技盤の前面側に設けられた壁部と、
    前記壁部よりも前記遊技盤側に開口部が設けられた入賞口と、
    前記入賞口の前記開口部を開閉する開閉部材と、
    前記壁部に形成された貫通孔と、
    を備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記貫通孔は、
    前記開閉部材の前方に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記入賞口の幅方向の一端側に配置され、前記入賞口に入球した遊技球を検知する検出手段を備え、
    前記貫通孔は、
    前記入賞口の幅方向の他端側に配置されたことを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機。
  4. 前記壁部は、
    前記開閉部材よりも上方であって、遊技球の流下方向において、前記貫通孔より上流側に配置された第2の貫通孔を更に備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の遊技機。
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