JP2018172880A - 電子キー - Google Patents

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美彩 渋谷
Misa Shibuya
美彩 渋谷
悠樹 ▲高▼橋
悠樹 ▲高▼橋
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Abstract

【課題】更なる小型化及び/あるいは薄型化が可能な電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー20は、車両10のドアの施錠及び解錠あるいは原動機の始動の少なくとも一方を制御する車両制御装置11と相互に無線通信可能であり、車両制御装置11に前記ドアの施錠及び解錠あるいは前記原動機の始動の少なくとも一方を許可するための認証情報を送信し、車両制御装置11から車両情報を受信するキー側通信部23と、前記車両情報を表示する電子ペーパー25と、キー側通信部23及び電子ペーパー25を制御する制御部21と、車両10に備えられる磁場発生装置13,14との相互電磁誘導により電力を発生させ、少なくとも制御部21に前記電力を供給する電磁誘導コイル24と、を備えてなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子キーに関するものである。
従来、キーを鍵穴に挿入することなく車両のドアの施錠及び解錠やエンジンや駆動モータなどの発動機の始動及び停止を行うシステムとして、キーレスエントリーシステムが種々知られている。キーレスエントリーシステムとは、無線通信が可能な携帯機(電子キー)を用い、この電子キーの操作によって、あるいは電子キーを所持した使用者が車両に対して接近あるいは車室内へ搭乗することで、ドアの施錠及び解錠や発動機の始動及び停止を実行したり、実行の許可を行ったりするものである。
また、近年キーレスエントリーシステムに用いられる電子キーに更に付加価値を付与して商品性を向上させることが検討されている。この付加価値の1つとして、情報表示機能が挙げられる。これは、電子キーに表示手段を搭載し、車両から得られる燃料残量やメンテナンス時期などを示す各種車両情報や車両の位置情報などをこの表示手段に表示して使用者に情報提供を使用するものである。(例えば特許文献1参照)
特開2010−126967号公報
特許文献1には表示手段として電子ペーパーを用いることで車両から離間した場所においても表示が消えることがなく、使用者が確実に情報を確認することができる旨が開示されている。しかしながら、特許文献1に開示される電子キーは、内蔵のバッテリーを必要とするため、電子キーの小型化や薄型化には限界があるという点で更なる改善の余地があった。
そこで本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、更なる小型化及び/あるいは薄型化が可能な電子キーの提供を目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために、車両のドアの施錠及び解錠あるいは原動機の始動の少なくとも一方を無線通信を用いて制御するキーレスエントリーシステムに用いられる電子キーであって、
前記ドアの施錠及び解錠あるいは前記原動機の始動の少なくとも一方を制御する車両制御装置と相互に無線通信可能であり、前記車両制御装置に前記ドアの施錠及び解錠あるいは前記原動機の始動の少なくとも一方を許可するための認証情報を送信し、前記車両制御装置から車両情報を受信する通信部と、
前記車両情報を表示する電子ペーパーと、
前記通信部及び前記電子ペーパーを制御する制御部と、
前記車両に備えられる磁場発生装置との相互電磁誘導により電力を発生させ、少なくとも前記制御部に前記電力を供給する電磁誘導コイルと、
を備えてなることを特徴とする。
本発明によれば、電子キーの更なる小型化及び/あるいは薄型化が可能となるものである。
本発明の実施形態である電子キーを含むキーレスエントリーシステムの電気的構成を示すブロック図。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明の実施形態である電子キーを含む車両のキーレスエントリーシステムの電気的構成を示すブロック図である。キーレスエントリーシステム1は、車両10と、電子キー20と、を有し、車両10のドアの施錠及び解錠と原動機の始動とを無線通信を用いて制御するものである。より具体的には、無線通信を用いて後述する電子キー20の認証を行い、車両10のドアの施錠及び解錠と原動機の始動を許可するものである。
車両10は、車両制御装置11と、車両側通信部12と、第1の磁場発生装置13と、第2の磁場発生装置14と、を備える。
車両制御装置11は、車両10を電気的に制御するECU(Electronic Control Unit)である。本実施形態においては、車両制御装置11は、少なくも1つ以上のECUからなり、車両10の前記ドアの施錠及び解錠と前記原動機の始動及び停止を制御するものである。前記原動機は、ガソリン車であればエンジンであり、電気自動車や燃料電池車であれば駆動モータであり、ハイブリッド車であればエンジン及び駆動モータである。また、車両制御装置11は、CAN(Controller Area Network)通信を介して車両10内の図示しない各種センサなどからガソリン残量やバッテリー残量などの走行エネルギー残量情報やメンテナンス情報などの車両情報を取得する。
車両側通信部12は、図示しないアンテナを介して電子キー20と相互に近距離無線通信を行うものである。車両側通信部12は、電子キー20から前記ドアの施錠、解錠及び前記原動機の始動を許可するための認証コード(認証情報の一例)を受信し、また、車両制御装置11が取得した前記車両情報の少なくとも一部を電子キー20に送信する。
第1の磁場発生装置13は、電流が供給されるコイルを有し、第1の磁場13a(磁界)を発生させて電子キー20に供給するものである。本実施形態において、第1の磁場発生装置13は、例えば前記ドアに内蔵されるなどして前記ドアに設けられるものとする。第1の磁場発生装置13は、前記ドアとして運転席側のドアのみに設けられてもよく、前記ドアとして、運転席側、助手席側及びバックドアにそれぞれ設けられてもよい。なお、第1の磁場発生装置13は、近距離無線通信のリーダ/ライタからなり、車両側通信部12を兼ねてもよい。
第2の磁場発生装置14は、第1の磁場発生装置13と同様に、電流が供給されるコイルを有し、第2の磁場14a(磁界)を発生させて電子キー20に供給するものである。本実施形態において、第2の磁場発生装置14は、例えば後述する電源スイッチ16などの車両10の車室内の運転席前方に設けられるものとする。第2の磁場発生装置14は、前記車室内に複数設けられてもよい。なお、第2の磁場発生装置14は、近距離無線通信のリーダ/ライタからなり、車両側通信部12を兼ねてもよい。
なお、車両10はこの他に、キーシリンダー15や電源スイッチ16を備えてもよい。キーシリンダー15は、キーレスエントリーシステム1が機能しない場合に、後述するメカニカルキー27を用いて前記ドアの施錠及び解錠を行うための錠である。電源スイッチ16は、例えば押しボタンスイッチなどからなり、前記車室内のステアリングホイール付近に設けられて前記原動機の始動操作及び停止操作を行うためのスイッチである。
電子キー20は、制御部21と、記憶部22と、キー側通信部23と、電磁誘導コイル24と、電子ペーパー25と、を備え、これらを図示しない筐体に収容してなるものである。また、電子キー20は電池等のバッテリーを備えないものとする。
制御部21は、主にマイクロコンピュータによって構成されるものであり、電子キー20全体の制御を行うためのCPU(Central Processing Unit)と、前記制御を行うプログラムが記憶されたROM(Read Only Memory)と、演算結果等を一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)と、制御部21に接続される、記憶部22、キー側通信部23、電磁誘導コイル24、電子ペーパー25、操作部26との間で信号の入力及び/あるいは出力を行うための入出力インターフェイス部と、を有する。制御部21は、キー側通信部23と電子ペーパー25を制御する。
記憶部22は、例えばEPROMからなり、車両10の前記ドアの施錠、解錠及び前記原動機の始動を許可するための前記認証コードを格納するものである。
キー側通信部23は、図示しないアンテナを介して車両10と相互に近距離無線通信を行うものである。キー側通信部23は、車両10に前記認証コードを送信し、また、車両10から前記車両情報の少なくとも一部を受信する。
電磁誘導コイル24は、例えば渦巻状のコイルからなり、車両10の第1,第2の磁場発生装置13,14からの第1,第2の磁場13a,14aを受け、内部に磁束が通ることで、相互電磁誘導により電力を発生させるものである。電磁誘導コイル24は、発生させた電力を制御部21、記憶部22、キー側通信部23、電子ペーパー25、操作部26に供給する。なお、電磁誘導コイル24からの電力は、制御部21に供給され、制御部21を介してその他の各部22、23、25、26に供給してもよい。すなわち、電子キー20が動作するための電力は、電磁誘導コイル24のみから供給される。
電子ペーパー25は、各種情報を文字(数字を含む)や図形などの画像によって表示するものであり、本実施形態においては特にキー側通信部23が車両10から受信した前記車両情報を表示するものである。本実施形態において、電子ペーパー25は、前記画像の切り替え時にのみ電力を要し、一度表示した後は電力の供給なく前記画像を所定期間保持できるものとする。具体的には、マイクロカプセル型電機泳動方式、空気中粒子移動型トナー方式あるいは反射型液晶方式などの公知の電子ペーパーが挙げられる。
この他、電子キー20は、操作部26やメカニカルキー27を備えてもよい。操作部26は、例えば押しボタンスイッチからなり、前記ドアの施錠及び解錠の操作を行うためのものである。操作部26で前記ドアの施錠あるいは解錠操作が行われると、制御部21はキー側通信部23に前記ドアの施錠あるいは解錠の制御信号を車両10に向けて送信させる。メカニカルキー27は、前記筐体に着脱可能に収容されており、キーレスエントリーシステム1が動作しない場合などに、キーシリンダー15の鍵穴に挿入し、キーシリンダー15を回して前記ドアの施錠及び解錠を行うための実体の鍵である。
次に、電子キー20を用いたキーレスエントリーシステム1の動作について説明する。
(ドアの解錠)
車両10の前記ドアが施錠された状態で、電子キー20を携帯した使用者が電子キー20を前記ドアに内蔵された第1の磁場発生装置13に接近させる。そうすると、第1の磁場発生装置13からの第1の磁場13aを受けて電磁誘導コイル24で電力が発生し、制御部21等へ供給される。電力が供給された制御部21は、記憶部22から前記認証コードを読み出して、キー側通信部23に車両10に向けて送信させる。前記認証コードは車両側通信部12に受信され、車両制御装置11で前記認証コードの認証が行われ、電子キー20が車両10に対応するものであることが認証されると前記ドアの解錠が許可される。このとき、車両制御装置11は、認証した場合に自動的に前記ドアを解錠してもよいし、認証後さらに解錠操作(前記ドアのドアノブ付近に設けられるタッチスイッチによる解錠操作や電子キー20の操作部26による解錠操作)が行われ、これに基づく制御信号を入力した場合に前記ドアを解錠してもよい。また、車両制御装置11は前記認証コードを受信、認証すると前記車両情報の少なくとも一部を車両側通信部12に電子キー20に向けて送信させる。電子キー20は、キー側通信部23から前記車両情報を受信する。制御部21は、受信した前記車両情報を電子ペーパー25に表示させる(表示更新させる)。
(原動機の始動)
車両10の前記原動機が停止した状態で、前記車室内に移動した使用者が電子キー20を前記車室内に設けられる第2の磁場発生装置14に接近させる。そうすると、第2の磁場発生装置14からの第2の磁場14aを受けて電磁誘導コイル24で電力が発生し、制御部21等へ供給される。電力が供給された制御部21は、記憶部22から前記認証コードを読み出して、キー側通信部23に車両10に向けて送信させる。前記認証コードは車両側通信部12に受信され、車両制御装置11で前記認証コードの認証が行われ、電子キー20が車両10に対応するものであることが認証されると前記原動機の始動が許可される。車両制御装置11は、認証後さらに電源スイッチ16による前記原動機の始動操作が行われ、これに基づく制御信号を入力した場合に、前記原動機を始動する。また、車両制御装置11は前記認証コードを受信、認証すると前記車両情報の少なくとも一部を車両側通信部12に電子キー20に向けて送信させる。電子キー20は、キー側通信部23から前記車両情報を受信する。制御部21は、受信した前記車両情報を電子ペーパー25に表示させる(表示更新させる)。
(ドアの施錠)
車両10の前記ドアが解錠された状態で、電子キー20を携帯した使用者が電子キー20を前記ドアに内蔵された第1の磁場発生装置13に接近させる。そうすると、第1の磁場発生装置13からの第1の磁場13aを受けて電磁誘導コイル24で電力が発生し、制御部21等へ供給される。電力が供給された制御部21は、記憶部22から前記認証コードを読み出して、キー側通信部23に車両10に向けて送信させる。前記認証コードは車両側通信部12に受信され、車両制御装置11で前記認証コードの認証が行われ、電子キー20が車両10に対応するものであることが認証されると前記ドアの施錠が許可される。このとき、車両制御装置11は、認証した場合に自動的に前記ドアを施錠してもよいし、認証後さらに施錠操作(前記タッチスイッチによる解錠操作や電子キー20の操作部26による解錠操作)が行われ、これに基づく操作信号を入力した場合に前記ドアを施錠してもよい。また、車両制御装置11は前記認証コードを受信、認証すると前記車両情報の少なくとも一部を車両側通信部12に電子キー20に向けて送信させる。電子キー20は、キー側通信部23から前記車両情報を受信する。制御部21は、受信した前記車両情報を電子ペーパー25に表示させる(表示更新させる)。
(その他)
なお、本実施形態においては、前記車両情報は、車両制御装置11が電子キー20からの前記認証コードを受信及び認証した場合に車両側通信部12によって電子キー20に向けて送信される。すなわち、実際に前記ドアの施錠、解錠あるいは前記原動機の始動を伴わなくとも、電子キー20を第1,第2の磁場発生装置13,14に接近させることで、車両制御装置11から最新の前記車両情報を取得し、電子ペーパー25に表示させることができる。
本実施形態における電子キー20は、車両10のドアの施錠及び解錠あるいは原動機の始動の少なくとも一方を無線通信を用いて制御するキーレスエントリーシステム1に用いられる電子キーであって、
前記ドアの施錠及び解錠あるいは前記原動機の始動の少なくとも一方を制御する車両制御装置11と相互に無線通信可能であり、車両制御装置11に前記ドアの施錠及び解錠あるいは前記原動機の始動の少なくとも一方を許可するための認証情報(認証コード)を送信し、車両制御装置11から車両情報を受信するキー側通信部23と、
前記車両情報を表示する電子ペーパー25と、
キー側通信部23及び電子ペーパー25を制御する制御部21と、
車両10に備えられる第1,第2の磁場発生装置13,14との相互電磁誘導により電力を発生させ、少なくとも制御部21に前記電力を供給する電磁誘導コイル24と、
を備えてなる。
これによれば、電子キー20に内蔵される電池等のバッテリーが不要となるため、電子キー20の更なる小型化及び/あるいは薄型化が可能となる。
また、さらに望ましくは、前記車両情報は、車両制御装置11が前記認証情報を受信した場合に電子キー20に向けて送信される。
これによれば、電子キー20を第1,第2の磁場発生装置13,14に接近させることで、最新の車両情報を電子ペーパー25に表示させることができる。
本発明は、前述の実施形態及び実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更(構成要素の削除を含む)が可能であることは勿論である。本実施形態において、キーレスエントリーシステム1は、車両10の前記ドアの施錠及び解錠と前記原動機の始動の双方を無線通信を用いて制御するものであったが、本発明の電子キーは、車両のドアの施錠及び解錠あるいは原動機の始動の一方のみを無線通信を用いて制御するキーレスエントリーシステムに用いられるものであってもよい。
本発明は、電子キーに関し、特に車両のドアの施錠及び解錠あるいは原動機の始動の少なくとも一方を無線通信を用いて制御するキーレスエントリーシステムに用いられる電子キーに好適である。
1 キーレスエントリーシステム
10 車両
11 車両制御装置
12 車両側通信部
13 第1の磁場発生装置
14 第2の磁場発生装置
20 電子キー
21 制御部
22 記憶部
23 キー側通信部(通信部)
24 電磁誘導コイル
25 電子ペーパー

Claims (2)

  1. 車両のドアの施錠及び解錠あるいは原動機の始動の少なくとも一方を無線通信を用いて制御するキーレスエントリーシステムに用いられる電子キーであって、
    前記ドアの施錠及び解錠あるいは前記原動機の始動の少なくとも一方を制御する車両制御装置と相互に無線通信可能であり、前記車両制御装置に前記ドアの施錠及び解錠あるいは前記原動機の始動の少なくとも一方を許可するための認証情報を送信し、前記車両制御装置から車両情報を受信する通信部と、
    前記車両情報を表示する電子ペーパーと、
    前記通信部及び前記電子ペーパーを制御する制御部と、
    前記車両に備えられる磁場発生装置との相互電磁誘導により電力を発生させ、少なくとも前記制御部に前記電力を供給する電磁誘導コイルと、
    を備えてなることを特徴とする電子キー。
  2. 前記車両情報は、前記車両制御装置が前記認証情報を受信した場合に前記電子キーに向けて送信される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子キー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110481501A (zh) * 2019-09-06 2019-11-22 上海元城汽车技术有限公司 电动车辆的启动方法、系统及电子设备
CN112622822A (zh) * 2020-12-29 2021-04-09 江苏吉麦新能源车业有限公司 一种车辆防盗系统

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