JP2018172143A - 梱包箱 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】梱包箱において、左右両側面部と正面部との角部に、前記左右両側面を形成する折込片121、131と連結され、同程度の幅を有し、当該左右両側面を形成する折込片121、131から正面方向に延び、前記ベースボードを折り込んだとき、梱包箱の内側に装着され、前記正面を形成する2つ折りの正面折込片141、142を正面方向に回動して広げたとき、梱包箱の内側から外側に突き出る角折込片161、162を設け、梱包箱の角部に、梱包箱1を広げ、弛ませることが可能な構造とした。
【選択図】図1
Description
更に詳しくは、例えば、電子機器などを取り扱う業者が家庭や企業まで搬送し、当該家庭や企業などに電子機器を設置したあと、空き箱となった梱包箱を回収や廃棄のために持ち帰るような場合に適した梱包箱に関する。
すなわち、従来の梱包箱1’は、1つの段ボール材を複数の折り込み線や切り込みに沿って折り込んだとき、底面部11、左右両側面部12,13、正面部14、背面部及び上面部(蓋部)15を形成し、左右両側面部12、13と正面部14との角部に位置する四角形の角片165、166が正面部14を形成する2つ折りの正面折込片141と142との間に折り込み、かつ、梱包箱1’を組み立てたとき、2つ折りの正面折込片141と142により、角片165、166が挟持される構造となっている。
また、正面を形成する正面折込片142の先端中央部に形成したロック用の舌片1427を底面部11に形成したロック用の長孔1428に差し込んで係合する構造であるため、当該舌片1427と長孔1428との係合、つまり、ロックを解除しない限り、図9に示すように左右両側面を形成する左右両側面折込片121、131及び正面を形成する正面折込片141、142を外側方向に広げることができない構造となっている。
また、特開2013−39950号公報(特許文献2)がある。当該公報には、「梱包箱は、外装部20と、外装部20の内部に配置される梱包具10とを備え、梱包具10は、物品100が搭載される物品搭載面部11と、物品搭載面部11の前端および後端から、物品が搭載される側に対して下方に折り曲げられた一対の下方曲げ部16と、を含み、一対の下方曲げ部16には、物品100を覆って保持するフィルムFが接着され、下方曲げ部16には、下方曲げ部16の外側に配置され、下方曲げ部16に対して折り曲げられる外側折り曲げ部16gを有する。」(要約書参照)という記載がある。
係る構造で組み立てた状態の梱包箱を複数積み重ねると、嵩張ることになり、その運搬の作業が容易でなく、また、梱包箱の組み立てをすべてばらして、つまり、解体して積み重ねると、左右、前後にずれ、整然と積み重ねことができない。
特許文献1及び特許文献2も同様である。
代表的な本発明の梱包箱の一つは、
1つのベースボードを折り込んで、物品を梱包する収容する収納部を含む箱型に組み立てた梱包箱において、
前記梱包箱の正面部は、
前記ベースボードを折り込んで箱型に組み込んだとき、2つ折りの正面を構成する正面折込片を有し、当該2つ折りの正面折込片の折込部の、左右両側面寄りに、左右両側面を構成する左右両側面折込片の外側への広がりを規制するロック機能を有する孔を形成し、
前記梱包箱の左右両側面部は、
前記ベースボードを折り込んで箱型に組み込んだとき、左右両側面を構成する前記左右両側面折込片を有し、かつ、
前記左右両側面折片と前記2つ折りの正面折込片との角部に位置し、当該2つ折りの正面折込片との間に差し込まれ、当該左右両側面折込片を外側へ広げる力を加えたとき、当該2つ折りの正面折込片の内面に沿って回動し、前記孔の一部に係合する係合部を含む角折込片を有し、
前記角折込片は、
前記ベースボードを折り込んで箱型に組み込んだとき、前記収納部側に折り込まれ、前記左右両側面折込片及び前記正面折込片を外側へ広げる力を加えたとき、所定角度傾き、広がる構造に形成してある、
ことを特徴とする。
1つのベースボードからなり、上下、前後、左右の各片を折り込んだとき、電子機器を梱包した梱包具を載置する四角形の載置面を形成する底面部、当該底面部を左右から囲む左右両側面を形成する左右両側面部、当該底面部を正面(前面)から囲む正面を形成する正面部(前面部)、当該底面部を背後から囲む背面及び上面を形成する背面部及び上面部(蓋部)、備えた梱包箱において、
前記左右両側面部は、前記ベースボードを折り込んだとき、左右両側面を形成する左右両側面折込片と、左右両側面から前記載置面に対向し、前記梱包具を上側から覆うカバー折込片を有し、
前記正面部は、前記ベースボードを折り込んだとき、正面を形成する2つ折りの正面折込片と、前記背面片の先端舌片に形成された横長の長孔に嵌合又は係合される舌片を有し、
前記背面部及び上面部(蓋部)は、前記ベースボードを折り込んだとき、背面を形成する背面折込片と、背面から前記載置面に対向し、前記梱包具を上側から覆うカバー折込片と、前記正面を形成する2つの正面折込片の中央部に形成された横長の長孔に嵌合又は係合される舌片を有し、
左右両側面部と正面部との角部には、前記左右両側面を形成する左右両側面折込片と連結され、同程度の幅を有し、
当該左右両側面を形成する左右両側面折込片から正面方向に延び、前記ベースボードを折り込んだとき、前記正面を形成する2つ折りの正面折込片との間に挿入され、
前記左右両側面を形成する左右両側面折込片を外側に広げたとき、当該正面を形成する2つ折りの正面折込片に沿って回動し、かつ、
前記正面を形成する2つ折りの正面折込片を正面方向に回動したとき、梱包箱の内側から外側に突き出るように広がる角折込片を有し、
前記梱包箱の内側から外側に突き出るように広がる角折込片は、当該角折込片を前記2つ折りの正面折込片の間に入るように折り込む折り線を有する、
ことを特徴とする。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
1つの段ボール材は、例えば、電子機器を梱包した梱包具3(図7参照)を載置する四角形の載置面を形成する底面部11の左右にそれぞれ2つの折り込み線(谷折り線)171、172、175、176、正面を形成する正面部14に2つの折り込み線(谷折り線)173、177、切込み193、194、背面及び上面を構成する背面部及び上面部(蓋部)15に2つの折り込み線(谷折り線)174、178、切込み191、192、を形成している。
この折り込み線1611、1621により、角折込片161、162を三角形の片と先端中央が窪んだ扇形の凸片を形付けている。
その結果、梱包箱1をお客様に配達し、当該梱包箱に収納した電子機器を設置したあと、空き箱となった空き梱包箱1を回収し、持ち帰る、事業者にとっては、例えば、一つの通い箱に纏めて収納、回収し、搬送することができ、その回収作業が容易に行える。
また、梱包箱をトレイのような形態に変形できることで、複数の梱包箱1の積み重ねが容易となり、梱包箱の作り置きが可能となる。これにより、物品梱包作業の効率化が図れる。
11・・・底面部
12、13・・・左右両側面部
121、131・・・左右両側面を形成する左右両側面折込片
122、132・・・カバー折込片
14・・・正面部
141、142・・・2つ折りの正面折込片
1423、1424・・・ロック用の舌片
1425、1426・・・ロック用の孔
1427、1428・・・長孔
15・・・背面部及び上面部(蓋部)
151・・・背面を形成する背面折込片
152・・・カバー折込片
153、153’・・・背面片の先端舌片
161、162、163、164・・・角折込片
1613、1623・・・係止部
171、172、175、176、174、178、173、177、1611、1612、1621、1622・・・折り込み線
191、192、193、194・・・切込み
2・・・箱
3・・・梱包具
41・・・主装置仕切り板材
42・・・固定材
Claims (6)
- 1つのベースボードを折り込んで、物品を梱包する収容する収納部を含む箱型に組み立てた梱包箱において、
前記梱包箱の正面部は、
前記ベースボードを折り込んで箱型に組み込んだとき、2つ折りの正面を構成する正面折込片を有し、当該2つ折りの正面折込片の折込部の、左右両側面寄りに、左右両側面を構成する左右両側面折込片の外側への広がりを規制するロック機能を有する孔を形成し、
前記梱包箱の左右両側面部は、
前記ベースボードを折り込んで箱型に組み込んだとき、左右両側面を構成する前記左右両側面折込片を有し、かつ、
前記左右両側面折片と前記2つ折りの正面折込片との角部に位置し、当該2つ折りの正面折込片との間に差し込まれ、当該左右両側面折込片を外側へ広げる力を加えたとき、当該2つ折りの正面折込片の内面に沿って回動し、前記孔の一部に係合する係合部を含む角折込片を有し、
前記角折込片は、
前記ベースボードを折り込んで箱型に組み込んだとき、前記収納部側に折り込まれ、前記左右両側面折込片及び前記正面折込片を外側へ広げる力を加えたとき、所定角度傾き、広がる構造に形成してある、
ことを特徴とする梱包箱。 - 請求項1に記載された梱包箱において、
前記正面部は、さらに、
前記第正面折込片を外側へ広げたとき、当該第1、第2の正面折込片の広がり状態を保持するロック用の舌片と、当該ロック用の舌片が係合するロック用の孔を有する
ことを特徴とする梱包箱。 - 請求項1に記載された梱包箱において、
前記梱包箱は、
前記1つのベースボードの上下、前後、左右の各片の折り込みを解除した状態で多段に積み重ねて回収箱又は通い箱に収納される
ことを特徴とする梱包箱。 - 1つのベースボードからなり、上下、前後、左右の各片を折り込んだとき、電子機器を梱包した梱包具を載置する四角形の載置面を形成する底面部、当該底面部を左右から囲む左右両側面を形成する左右両側面部、当該底面部を正面(前面)から囲む正面を形成する正面部(前面部)、当該底面部を背後から囲む背面及び上面を形成する背面部及び上面部(蓋部)、備えた梱包箱において、
前記左右両側面部は、前記ベースボードを折り込んだとき、左右両側面を形成する左右両側面折込片と、左右両側面から前記載置面に対向し、前記梱包具を上側から覆うカバー折込片を有し、
前記正面部は、前記ベースボードを折り込んだとき、正面を形成する2つ折りの正面折込片と、前記背面片の先端舌片に形成された横長の長孔に嵌合又は係合される舌片を有し、
前記背面部及び上面部(蓋部)は、前記ベースボードを折り込んだとき、背面を形成する背面折込片と、背面から前記載置面に対向し、前記梱包具を上側から覆うカバー折込片と、前記正面を形成する2つの正面折込片の中央部に形成された横長の長孔に嵌合又は係合される舌片を有し、
左右両側面部と正面部との角部には、前記左右両側面を形成する左右両側面折込片と連結され、同程度の幅を有し、
当該左右両側面を形成する左右両側面折込片から正面方向に延び、前記ベースボードを折り込んだとき、前記正面を形成する2つ折りの正面折込片との間に挿入され、
前記左右両側面を形成する左右両側面折込片を外側に広げたとき、当該正面を形成する2つ折りの正面折込片に沿って回動し、かつ、
前記正面を形成する2つ折りの正面折込片を正面方向に回動したとき、梱包箱の内側から外側に突き出るように広がる角折込片を有し、
前記梱包箱の内側から外側に突き出るように広がる角折込片は、当該角折込片を前記2つ折りの正面折込片の間に入るように折り込む折り線を有する
ことを特徴とする梱包箱。 - 請求項4に記載された梱包箱において、
前記ベースボードは、前記左右両側面部、前記正面部(前面部)、前記背面部及び上面部(蓋部)を形成する複数の折り込み線を有する段ボール材からなり、
前記ロック用の舌片は、前記2つ折りの正面折込片の一方に形成され、前記ロック用の孔は、前記2つ折りの正面折込片の他方に形成されている、
ことを特徴とする梱包箱。 - 請求項4に記載された梱包箱において、
前記梱包箱は、
前記1つのベースボードの上下、前後、左右の各片の折り込みを解除した状態で多段に積み重ねて回収箱又は通い箱に収納される
ことを特徴とする梱包箱。
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