JP2018165867A - 投薬管理システム、投薬管理プログラム - Google Patents
投薬管理システム、投薬管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018165867A JP2018165867A JP2017062410A JP2017062410A JP2018165867A JP 2018165867 A JP2018165867 A JP 2018165867A JP 2017062410 A JP2017062410 A JP 2017062410A JP 2017062410 A JP2017062410 A JP 2017062410A JP 2018165867 A JP2018165867 A JP 2018165867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- processing unit
- history
- test
- evaluation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
Description
図1に示すように、本発明の実施形態に係る投薬管理システム10は、投薬管理装置1、薬歴参照装置2、及びプリンター3などを備える。なお、本実施形態では、前記投薬管理装置1が第1情報処理装置の一例であり、前記薬歴参照装置2が第2情報処理装置の一例である。前記投薬管理装置1、前記薬歴参照装置2、及びプリンター3は、通信網4を介して無線又は有線で通信可能に接続される。前記通信網4は、LAN、WAN、インターネット、又はイントラネットなどである。また、前記投薬管理装置1には、前記通信網4を介して上位システム5が接続される。
前記プリンター3は、前記投薬管理装置1又は前記薬歴参照装置2から前記通信網4を介して入力される印刷データに含まれる情報を紙などのシートに記録する印刷処理を実行可能なカラープリンター又はモノクロプリンターなどの画像形成装置である。より具体的に、本実施形態において、前記プリンター3は、前記投薬管理装置1による後述のチェックシート(図8参照)の印刷に用いられる。また、前記プリンター3は、前記処方データに基づく処方箋又は調製箋などの印刷にも用いられる。
前記投薬管理装置1は、制御部11、記憶部12、通信I/F13、表示装置14、操作装置15、及びドライブ装置16などを備えるコンピュータである。なお、前記投薬管理装置1は、前記投薬管理システム10が使用される病院又は薬局等の医療機関の内部又は外部に設けられる。また、前記投薬管理装置1は、スマートフォン、タブレット端末、又はラップトップコンピューターなどの情報処理装置であってもよい。
前記薬歴参照装置2は、制御部21、記憶部22、通信I/F23、表示装置24、操作装置25、及びドライブ装置26などを備えるパーソナルコンピュータである。前記薬歴参照装置2各々は、前記投薬管理システム10が使用される医療機関に配置され、薬剤師などのユーザーによって操作される操作端末である。例えば、前記薬歴参照装置2は、患者に投与される抗がん剤などの薬品を調製する薬剤師などによって使用される。なお、前記薬歴参照装置2は、スマートフォン、タブレット端末、ラップトップコンピューターなどの情報処理装置であってもよい。
以下、図6のフローチャートを参照しつつ、前記投薬管理装置1の前記制御部11によって実行される投薬管理処理の一例について説明する。なお、本発明は、前記投薬管理装置1のようなコンピュータによって前記投薬管理処理の一部又は全部のステップを実行する投薬管理方法の発明として捉えてもよい。
ステップS1において、前記制御部11の検査評価処理部114は、前記対象処方データに対応する患者の前記検査データD12と、前記記憶部12に記憶されている前記検査評価データD13とに基づいて、当該患者の検査結果を評価する検査評価ステップを実行する。
ステップS2において、前記制御部11は、前記対象処方データの内容を確認するための処方確認画面P1を前記表示装置14に表示させる。なお、前記制御部11は、前記クライアント端末に前記処方確認画面P1の表示データを送信することにより、前記クライアント端末に前記処方確認画面P1を表示させてもよい。また、前記制御部11が、前記クライアント端末に前記処方確認画面P1の表示に必要なデータを送信し、当該クライアント端末が、当該データに基づいて前記処方確認画面P1を表示することも考えられる。即ち、前記処方確認画面P1の生成及び更新は、前記投薬管理装置1又は前記クライアント端末のいずれで行われてもよい。
ステップS3において、前記制御部11は、チェックリストP2の出力要求の有無を判断する。前記チェックリストP2は、前記処方確認画面P1に表示されている対象処方データについて、薬剤師が当該対象処方データに基づく抗がん剤の投与前に確認するべきチェック項目を示すリストである。前記チェック項目は、例えば患者の身長、体重、体表面積、及び薬剤の投与量などである。
ステップS4において、前記制御部11の前記取得処理部111は、前述したように前記療法履歴データD21を前記薬歴参照装置2の記憶部22から取得する取得ステップを実行する。より具体的に、前記取得処理部111は、前記療法履歴データD21から前記対象処方データに対応する患者に関するデータを取得する。なお、前記療法履歴データD21が前記投薬管理装置1の記憶部12に記憶されており、当該記憶部12から前記療法履歴データD21が読み出されることも考えられる。
ステップS5において、前記制御部11の前記抽出処理部112は、前記療法履歴データD21のうち前記対象処方データと患者、療法、及びDAY情報が同一である直前のクールの処方データに対応する前記特定履歴データを抽出する抽出ステップを実行する。また、前記抽出処理部112は、前記療法履歴データD21のうち、前記対象処方データと前記特定履歴データに対応する処方データとの間に発行された他の処方データであって、患者及び療法が前記対象処方データと同一である直近の処方データに対応する経過履歴データも抽出する。
ステップS6において、前記制御部11の前記出力処理部113は、少なくとも前記対象処方データと前記特定履歴データとを含む前記チェックリストP2を出力する出力ステップを実行する。前記チェックリストP2には、前記対象処方データに基づく抗がん剤の投与について事前にチェックするべき各種の項目が含まれる。具体的に、前記出力処理部113は、前記チェックリストP2の印刷データを前記プリンター3に送信することにより、当該プリンター3に前記チェックリストP2を印刷させる。
以下、上述の実施形態から抽出される発明の技術的思想について付記する。また、以下に付記する各構成及び各処理機能を取捨選択して任意に組み合わせることも可能である。
抗がん剤の投与履歴に関する療法履歴データを取得する取得処理部と、
前記療法履歴データから、処理対象である対象処方データと患者及び療法が同一であって1クールにおける投与時期が前記対象処方データと同一である直前のクールの処方データに対応する特定履歴データを抽出する抽出処理部と、
前記対象処方データと前記特定履歴データとを出力する出力処理部と、
を備える投薬管理システム。
前記出力処理部は、前記対象処方データと前記特定履歴データとを表示部に表示させ又は画像形成装置に印刷させる、
付記1に記載の投薬管理システム。
前記出力処理部は、前記対象処方データと前記特定履歴データとを同一画面上又は同一紙面上に表示又は印刷させる、
付記2に記載の投薬管理システム。
前記抽出処理部は、前記療法履歴データのうち療法が前記対象処方データと同一である直近の予め設定された表示対象数の療法履歴データを前記対象処方データ及び前記特定履歴データと共に出力する、
付記1〜3のいずれかに記載の投薬管理システム。
通信可能に接続される第1情報処理装置及び第2情報処理装置を備え、
前記第1情報処理装置は、患者に処方又は投与される薬品の履歴に関する薬歴データが記憶される第1記憶部と、前記取得処理部と、前記抽出処理部と、前記出力処理部とを含み、
前記第2情報処理装置は、前記第1情報処理装置の前記第1記憶部に記憶されている前記薬歴データから抽出された抗がん剤の投与履歴に関するデータを取得して前記療法履歴データとして第2記憶部に記憶する履歴取得処理部と、前記療法履歴データを参照可能な履歴参照処理部とを含み、
前記取得処理部は、前記第2情報処理装置の前記第2記憶部に記憶されている前記療法履歴データを取得する、
付記1〜4のいずれかに記載の投薬管理システム。
抗がん剤の1クールにおける投与時期ごとに予め設定された基準データに基づいて、患者の検査結果に関する検査データを評価する検査評価処理部と、
前記検査評価処理部による評価結果を出力する評価出力処理部と、
を備え、
前記検査評価処理部は、前記投与時期ごとに対応する前記基準データに基づいて、処方データに示された投与日から予め設定された期間内に実施された検査に対応する前記検査データを評価する、
付記1〜5のいずれかに記載の投薬管理システム。
抗がん剤の1クールにおける投与時期ごとに予め設定された基準データに基づいて、患者の検査結果に関する検査データを評価する検査評価処理部と、
前記検査評価処理部による評価結果を出力する評価出力処理部と、
を備え、
前記検査評価処理部は、前記投与時期ごとに対応する前記基準データに基づいて、処方データに示された投与日から予め設定された期間内に実施された検査に対応する前記検査データを評価する、
投薬管理システム。
抗がん剤の投与履歴に関する療法履歴データを取得する取得ステップと、
前記療法履歴データから、処理対象である対象処方データと患者及び療法が同一であって1クールにおける投与時期が前記対象処方データと同一である直前のクールの処方データに対応する特定履歴データを抽出する抽出ステップと、
前記対象処方データと前記特定履歴データとを出力する出力ステップと、
をプロセッサーに実行させるための投薬管理プログラム。
抗がん剤の1クールにおける投与時期ごとに予め設定された基準データに基づいて、患者の検査結果に関する検査データを評価する検査評価ステップと、
前記検査評価処理部による評価結果を出力する評価出力ステップと、
を備え、
前記検査評価ステップでは、前記投与時期ごとに対応する前記基準データに基づいて、処方データに示された投与日から予め設定された期間内に実施された検査に対応する前記検査データが評価される、
投薬管理プログラム。
11 制御部
111 取得処理部
112 抽出処理部
113 出力処理部
114 検査評価処理部
115 評価出力処理部
12 記憶部
13 通信I/F
14 操作装置
15 表示装置
16 ドライブ装置
2 投薬管理装置
21 制御部
22 記憶部
23 通信I/F
24 操作装置
25 表示装置
26 ドライブ装置
3 プリンター
4 通信網
5 上位システム
10 投薬管理システム
Claims (9)
- 抗がん剤の投与履歴に関する療法履歴データを取得する取得処理部と、
前記療法履歴データから、処理対象である対象処方データと患者及び療法が同一であって1クールにおける投与時期が前記対象処方データと同一である直前のクールの処方データに対応する特定履歴データを抽出する抽出処理部と、
前記対象処方データと前記特定履歴データとを出力する出力処理部と、
を備える投薬管理システム。 - 前記出力処理部は、前記対象処方データと前記特定履歴データとを表示部に表示させ又は画像形成装置に印刷させる、
請求項1に記載の投薬管理システム。 - 前記出力処理部は、前記対象処方データと前記特定履歴データとを同一画面上又は同一紙面上に表示又は印刷させる、
請求項2に記載の投薬管理システム。 - 前記抽出処理部は、前記療法履歴データのうち療法が前記対象処方データと同一である直近の予め設定された表示対象数の療法履歴データを前記対象処方データ及び前記特定履歴データと共に出力する、
請求項1〜3のいずれかに記載の投薬管理システム。 - 通信可能に接続される第1情報処理装置及び第2情報処理装置を備え、
前記第1情報処理装置は、患者に処方又は投与される薬品の履歴に関する薬歴データが記憶される第1記憶部と、前記取得処理部と、前記抽出処理部と、前記出力処理部とを含み、
前記第2情報処理装置は、前記第1情報処理装置の前記第1記憶部に記憶されている前記薬歴データのうち抗がん剤の投与履歴に関するデータを取得して前記療法履歴データとして第2記憶部に記憶する履歴取得処理部と、前記療法履歴データを参照可能な履歴参照処理部とを含み、
前記取得処理部は、前記第2情報処理装置の前記第2記憶部に記憶されている前記療法履歴データを取得する、
請求項1〜4のいずれかに記載の投薬管理システム。 - 抗がん剤の1クールにおける投与時期ごとに予め設定された基準データに基づいて、患者の検査結果に関する検査データを評価する検査評価処理部と、
前記検査評価処理部による評価結果を出力する評価出力処理部と、
を備え、
前記検査評価処理部は、前記投与時期ごとに対応する前記基準データに基づいて、処方データに示された投与日から予め設定された期間内に実施された検査に対応する前記検査データを評価する、
請求項1〜5のいずれかに記載の投薬管理システム。 - 抗がん剤の1クールにおける投与時期ごとに予め設定された基準データに基づいて、患者の検査結果に関する検査データを評価する検査評価処理部と、
前記検査評価処理部による評価結果を出力する評価出力処理部と、
を備え、
前記検査評価処理部は、前記投与時期ごとに対応する前記基準データに基づいて、処方データに示された投与日から予め設定された期間内に実施された検査に対応する前記検査データを評価する、
投薬管理システム。 - 抗がん剤の投与履歴に関する療法履歴データを取得する取得ステップと、
前記療法履歴データから、処理対象である対象処方データと患者及び療法が同一であって1クールにおける投与時期が前記対象処方データと同一である直前のクールの処方データに対応する特定履歴データを抽出する抽出ステップと、
前記対象処方データと前記特定履歴データとを出力する出力ステップと、
をプロセッサーに実行させるための投薬管理プログラム。 - 抗がん剤の1クールにおける投与時期ごとに予め設定された基準データに基づいて、患者の検査結果に関する検査データを評価する検査評価ステップと、
前記検査評価処理部による評価結果を出力する評価出力ステップと、
を備え、
前記検査評価ステップでは、前記投与時期ごとに対応する前記基準データに基づいて、処方データに示された投与日から予め設定された期間内に実施された検査に対応する前記検査データが評価される、
投薬管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017062410A JP6897225B2 (ja) | 2017-03-28 | 2017-03-28 | 投薬管理システム、投薬管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017062410A JP6897225B2 (ja) | 2017-03-28 | 2017-03-28 | 投薬管理システム、投薬管理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018165867A true JP2018165867A (ja) | 2018-10-25 |
JP6897225B2 JP6897225B2 (ja) | 2021-06-30 |
Family
ID=63922741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017062410A Active JP6897225B2 (ja) | 2017-03-28 | 2017-03-28 | 投薬管理システム、投薬管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6897225B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007011711A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Hitachi Ltd | 診療支援システムとこれに用いる診療支援プログラム |
JP2007122696A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-05-17 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 癌化学療法管理システム |
JP2007143834A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Tosho Inc | 抗ガン剤適正使用支援システム |
US20080126130A1 (en) * | 2006-07-17 | 2008-05-29 | Walgreen Co. | Compliance With A Medication Therapy Regimen |
JP2013093019A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-16 | A & T Corp | 医療意思決定支援データベースおよび医療意思決定支援方法 |
JP2017033093A (ja) * | 2015-07-29 | 2017-02-09 | 富士フイルム株式会社 | 診療支援装置とその作動方法および作動プログラム、並びに診療支援システム |
-
2017
- 2017-03-28 JP JP2017062410A patent/JP6897225B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007011711A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Hitachi Ltd | 診療支援システムとこれに用いる診療支援プログラム |
JP2007122696A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-05-17 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 癌化学療法管理システム |
JP2007143834A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Tosho Inc | 抗ガン剤適正使用支援システム |
US20080126130A1 (en) * | 2006-07-17 | 2008-05-29 | Walgreen Co. | Compliance With A Medication Therapy Regimen |
JP2013093019A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-16 | A & T Corp | 医療意思決定支援データベースおよび医療意思決定支援方法 |
JP2017033093A (ja) * | 2015-07-29 | 2017-02-09 | 富士フイルム株式会社 | 診療支援装置とその作動方法および作動プログラム、並びに診療支援システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6897225B2 (ja) | 2021-06-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6702396B2 (ja) | 病棟薬剤業務支援システム | |
JP6361249B2 (ja) | 服薬指導支援システム、服薬指導支援方法 | |
WO2016166954A1 (ja) | 服薬履歴管理方法、服薬履歴管理装置、および、服薬履歴管理プログラム | |
JP2019021268A (ja) | 医療支援装置、医療支援プログラム及び医療支援方法 | |
JP2022190131A (ja) | 医療情報提供システム、サーバ、医療情報提供装置、医療情報提供媒体、医療情報提供方法及びプログラム | |
JP6545446B2 (ja) | 処方箋情報送信システム、患者情報管理サーバ、情報送信方法及びプログラム | |
JP6996107B2 (ja) | 有害事象管理システム、有害事象管理プログラム | |
JP2019133358A (ja) | 医療情報管理システム及び医療情報管理プログラム | |
JP6780517B2 (ja) | 投薬指導支援システム、投薬指導支援プログラム | |
JP6897225B2 (ja) | 投薬管理システム、投薬管理プログラム | |
JP2016057975A (ja) | 医療用事務処理システム | |
JP5799155B1 (ja) | 処方箋データを管理するためのシステム、サーバ装置およびプログラム | |
JP7360010B2 (ja) | 情報管理システム、情報管理プログラム | |
JP6873628B2 (ja) | 電子カルテシステム、医療機関端末及びプログラム | |
JP5992125B1 (ja) | 表示情報共有システム、表示情報共有方法、および表示情報共有プログラム | |
JP2019192272A (ja) | 処方箋情報送信システム、患者情報管理サーバ、情報送信方法及びプログラム | |
JP7348557B2 (ja) | 薬剤業務支援システム、薬剤業務支援プログラム及び薬剤業務支援方法 | |
JP2016148941A (ja) | 処方オーダ送信プログラム、方法及び装置 | |
JP7492170B2 (ja) | 電子カルテシステム及び電子カルテプログラム | |
JP2013196077A (ja) | 医療事務支援プログラム、医療事務支援装置及び医療事務支援方法 | |
JP6904036B2 (ja) | 療法管理システム、療法管理プログラム | |
JP2018073370A (ja) | 電子カルテシステム及び電子カルテプログラム | |
JP2021056813A (ja) | 療法管理システム、療法管理プログラム | |
JP2023159607A (ja) | 医療情報管理システム及び医療情報管理プログラム | |
JP2015047362A (ja) | 薬剤データ入力装置およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200110 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200722 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210209 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210405 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210511 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210524 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6897225 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |