JP2018164353A - ケーブル架設方法 - Google Patents

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潔英 古寺
Kiyohide Kodera
潔英 古寺
寿一 浅田
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寿一 浅田
憲人 大久保
Norito Okubo
憲人 大久保
正人 大澤
Masato Osawa
正人 大澤
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Abstract

【課題】作業工数と部品点数が少なくて効率的にケーブルを敷設できる。【解決手段】複数の電柱1間に通信ケーブル15を架設する架設方法である。この架設方法は、電柱1間に仮ロープ10を架設して腕金に仮固定する工程と、仮ロープ10に螺旋状ハンガー11を挿入して仮ロープ10に仮固定する工程とを備えた。更に螺旋状ハンガー11内にメッセンジャーワイヤ12を挿通して下側に延線させる工程と、メッセンジャーワイヤ12を螺旋状ハンガー11の上側に移動させて電柱の腕金に固定して螺旋状ハンガー11を支持する工程とを備えた。仮ロープ10の仮固定を解除して螺旋状ハンガー11の下側に移動させ、後部に通信ケーブル15を接続して螺旋状ハンガー11内で仮ロープ10を引っ張ることで通信ケーブル15を螺旋状ハンガー11内に架設することができる。【選択図】図5

Description

本発明は、通信ケーブルや電線等の各種ケーブルを電柱間に架設するためのケーブル架設方法に関する。
一般に、電柱間に通信ケーブルや電線等の各種ケーブルを敷設する架設方法として、吊金車工法と直接敷設方法の2種類の架設方法が広く知られている。
図9に示す吊金車工法は、各電柱1間に仮ロープ2を延線させて各電柱1に1号金車3a、2号金車3b、……等を取り付け、電柱1の間で中間吊金車3cを仮ロープ2に取り付ける。各吊金車を通して架設ロープ4を延線させ、架設ロープ4に接続したメッセンジャーワイヤ5を延線させて各電柱1に仮固定する。そして、各金車3a、3b、3cを取り外し、メッセンジャーワイヤ5を電柱1に固定する。その後、仮ロープを撤去し、螺旋状ハンガーをメッセンジャーワイヤ5に取り付けて、ケーブルを敷設する。
また、図10に示す直接敷設工法では、電柱1に1号金車3aを取り付け、他の電柱1に保護チューブ7を順次固定する。そして、1号金車3aを通して電柱1間に架設ロープ4を延線し、架設ロープ4に接続したメッセンジャーワイヤ5を電柱1間に延線し、仮固定する。次いで、1号金車3aと保護チューブ7を取り外してメッセンジャーワイヤ5を電柱1に固定する。その後、吊金車工法と同様に、螺旋状ハンガーをメッセンジャーワイヤ5に取り付けてケーブルを敷設する。
また、特許文献1に記載されたケーブルの架設方法では、ロープを電柱間に架設し、片側の電柱にコイルを偏在させる。そして、コイルの一端部からメッセンジャーワイヤを挿入してコイルとメッセンジャーワイヤを他方側の電柱に牽引して引き延ばして係止させる。別のロープの一端部にケーブルを接続して別のロープを延線することでケーブルを電柱列全体のコイルの内側に挿入することで敷設している。
特開2001−275216号公報
しかしながら、上述した吊金車工法は中間吊金具で電柱間のメッセンジャーワイヤを支えるためメッセンジャーワイヤの垂れ下がりにより他の配線と干渉するおそれがある。また、仮ロープや多数の吊金車等を設置するため部品点数と作業工数が多いという欠点がある。
直接敷設工法は、吊金車工法と比較して作業工数は少ないが、中間吊金車を用いないのでメッセンジャーワイヤが200m以下に制限される等の制約があった。しかも、メッセンジャーワイヤは電柱間で垂れ下がるため他の配線と干渉する等の災害リスクが比較的高いという欠点もあった。
特許文献1に記載の架設方法は、電柱間の一方の電柱にコイルを偏在させて他方の電柱に向けてメッセンジャーワイヤと共に牽引して引き延ばすため作業に手間がかかるという欠点があった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、作業工数が少なくて効率的にケーブルを敷設できるようにしたケーブルの架設方法を提供することを目的とする。
本発明によるケーブル架設方法は、複数の電柱間にケーブルを架設するケーブル架設方法において、電柱間に仮ロープを架設する工程と、仮ロープに螺旋状ハンガーを挿入して仮ロープに仮固定する工程と、螺旋状ハンガー内に吊り線を挿通して延線させる工程と、吊り線を電柱に固定する工程と、仮ロープにケーブルを接続して仮ロープを引っ張ることで螺旋状ハンガー内にケーブルを架設する工程と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、中間吊金車に代えて螺旋状ハンガーを仮ロープに取り付けてメッセンジャーワイヤを仮固定したりケーブルを支持したりするので垂れ下がりを防いで安全性が向上する。しかも、仮ロープでケーブルを牽引して螺旋状ハンガー内に敷設するため作業が効率的であり、少ない作業工数でケーブルを敷設できる。
また、仮ロープの仮固定を外してケーブルを接続して螺旋状ハンガー内で仮ロープを引っ張ることでケーブルを架設することが好ましい。
螺旋状ハンガーを架設するための仮ロープとの仮固定を外して、仮ロープでケーブルを牽引して敷設するため作業が効率的であり、少ない作業工数でケーブルを敷設できる。
本発明によるケーブルの架設方法によれば、螺旋状ハンガーによってメッセンジャーワイヤやケーブルを支持するので中間吊金車等を取り付ける必要がなく、メッセンジャーワイヤやケーブルの垂れ下がりを防いで安全性が向上する。そのため、部品点数と作業工数が少なくて済む。また、仮ロープをケーブルに接続して敷設するため作業が効率的であり、この点でも作業工数を削減できる。
本発明の実施形態による架設方法で得られたケーブル架設構造を示す図である。 ロープを電柱間に架設する第一工程の図である。 電柱間の仮ロープに螺旋状ハンガーを延線する第二工程の図である。 螺旋状ハンガー内にメッセンジャーワイヤを延線する第三工程の図である。 仮ロープで通信ケーブルを延線する第四工程の図である。 電柱に仮ロープを固定する状態を示す要部斜視図である。 変形例による仮ロープの固定治具を示す斜視図である。 図7に示す固定治具の要部拡大斜視図である。 従来例による吊金車工法を示す模式図である。 従来例による直接敷設工法を示す模式図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態による通信ケーブルの架設方法について説明する。
図1は実施形態によるケーブル架設方法で得られた通信ケーブル15の架設構造を示す図である。本実施形態では、主として例えば低摩擦特性を有する仮ロープ10と螺旋状に形成された螺旋状ハンガー11と吊線となるメッセンジャーワイヤ12と金車を用いて通信ケーブル15の架設を行う。
螺旋状ハンガー11は鋼線を樹脂材で被覆したものを螺旋状に形成したものであり、通信ケーブル15の懸架に用いられる。メッセンジャーワイヤ12は螺旋状ハンガー11を介して通信ケーブル15を懸架するための吊線であり、通常、複数の鋼線を撚り合わせて形成される。通信ケーブル15は例えば通信用の光ファイバケーブルやメタルケーブルである。
次に本実施形態による通信ケーブル15の架設方法について図2乃至図5により説明する。図2〜図5では2本の電柱1a、1bで説明するが、多数配列された電柱1に適用できる。図2において、所定間隔で配設された複数の電柱1を便宜的に電柱1a、1b、…と表示する。各電柱1a、1b、…には金属製のリング環で固定された支持部材としての腕金16が設置され、腕金16は例えば角筒状のパイプで構成されている。電柱1aの腕金16に1号金車17を取り付け、隣接する電柱1bの腕金16に2号金車18を取り付ける。そして、1号金車17を通して仮ロープ10を電柱1bの2号金車18、電柱1cの2号金車18等に延線し、複数の電柱1間に架設する。
仮ロープ10は各電柱1の腕金16に仮固定する。仮固定方法として、例えば図6に示すように、腕金16に1巻き巻回すればよい。
図3に示す第二工程において、螺旋状ハンガー11を仮ロープ10に挿入して延線して仮ロープ10に仮固定する。この状態で仮ロープ10は螺旋状ハンガー11の上部に位置し、螺旋状ハンガー11は仮ロープ10に吊り下げられている。なお、2号金車18はメッセンジャーワイヤ12を延線するのに邪魔なため、螺旋状ハンガー11を仮固定した後、電柱1bから取り外す。
つぎに、図4に示す第三工程において、図示しないリードワイヤを用いて1号金車17を通して螺旋状ハンガー11内に延線し、リードワイヤに接続したメッセンジャーワイヤ12を1号金車17に通して延線して螺旋状ハンガー11内に設置して螺旋状ハンガー11に仮固定する。そして、1号金車17を取り外す。
メッセンジャーワイヤ12は螺旋状ハンガー11内の下部に位置するが、螺旋状ハンガー11の螺旋状のワイヤ部分によって所定間隔で支持されるため、自身の重量で下方に垂れることを防止できる。そのため、メッセンジャーワイヤ12が人に接触したり下方の他の配線に接触したりすることを防止でき、安全性を高めることができる。
図5に示す第四工程において、メッセンジャーワイヤ12の仮固定を解除して螺旋状ハンガー11内で上方に持ち上げて電柱1a、1b、…にそれぞれ本固定する。そして、螺旋状ハンガー11をメッセンジャーワイヤ12に本固定する。一方、仮ロープ10の腕金16への仮固定と螺旋状ハンガー11との仮固定は解除し、螺旋状ハンガー11内で仮ロープ10を下方位置に移動させる。また、電柱1aにおいて1号金車17に代えて16連金車20を腕金16に設置し、仮ロープ10の後端部を通信ケーブル15に接続する。
16連金車20は複数の金車が円弧状に配列されて支持されたものであり、通信ケーブル15を図示しないロールから引き出して電柱1aに延線する際に屈曲や損傷等をしないように円弧状に湾曲させながら、図示しないロールからスムーズに引き出すガイドとすることができる。
そして、仮ロープ10を引っ張ることで螺旋状ハンガー11内から外部に引き出し、これに連動して通信ケーブル15を16連金車20を介して滑らかにガイドして螺旋状ハンガー11内に引き出して延線することができる。通信ケーブル15は螺旋状ハンガー11に固定する。
こうして、電柱1a、1b間に架設したメッセンジャーワイヤ12に固定支持された螺旋状ハンガー11内に通信ケーブル15を敷設することができる。その後、16連金車20を電柱1aから取り外す。これにより、図1に示す電柱1間での通信ケーブル15の架設構造が得られる。なお、図1には各電柱1に通信ケーブル15を支持する金車が取り付けられているが、通信ケーブル15は螺旋状ハンガー11に支持されているため金車はなくてもよい。
上述したように本実施形態による通信ケーブル15の架設方法によれば、従来の架設方法における中間吊金車に代えて、仮ロープ10に螺旋状ハンガー11を仮固定してメッセンジャーワイヤ12を延線し、通信ケーブル15を支持するため、延線段階でメッセンジャーワイヤ12及び通信ケーブル15が緩んで下方に撓むことを防止できる。しかも、中間吊金車のつけ外しを行う必要がないため、部品点数が削減されて作業効率が向上する。
また、螺旋状ハンガー11を懸架するための仮ロープ10について電柱1及び螺旋状ハンガー11との仮固定を解除して取り外した後、螺旋状ハンガー11内で通信ケーブル15の延線用に再利用することができるため、新たに通信ケーブルを敷設するためのガイドロープを螺旋状ハンガー11内に挿入する必要がない。
そのため、通信ケーブル15の架設に要する工程数と処理時間を削減できる。しかも、中間金車や伸縮操作するコイル等を用いないため少ない部品数で架設できる。
なお、本発明による通信ケーブル15の架設方法は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で様々な置換や変形等を適用することができる。以下に本発明の変形例について説明するが、上述した実施形態と同一または同様な部分や部材には同一の符号を用いて説明する。
図7及び図8は仮ロープ10を電柱1の腕金16に固定するための治具22を示すものである。仮ロープ10を腕金16に仮固定する際、いったん締め込んだ仮ロープ10が他の電柱1に引き延ばす際に、締め込み部が緩んでしまうことを阻止するものである。なお、仮ロープ10は治具22の下面側から巻回するものであり、図8は便宜上、治具22の上下位置を反転して示している。
この治具22は、略角筒状の腕金16に内側筒23と中間筒24と外側筒25とで三重に構成されている。内側筒23は腕金16に装着されており、内側筒23の前後位置にボルト及びナットが装着されている。内側筒23が回転してもボルト及びナットが腕金16の角部に当接してそれ以上の回転を阻止している。
内側筒23の外側に挿入した中間筒24は内側筒23に対して自由に回転可能であり、その表面に仮ロープ10を自由に巻回することができる。仮ロープ10を中間筒24に一巻き分だけ巻回する際、中間筒24の下側で両端側を交差させる。この仮ロープ10の交差部に外側筒25の切欠部25aを嵌合させるように外側筒25を嵌合させる。切欠部25aで交差部の仮ロープ10が係止されるため仮ロープ10が電柱1間で緩むのを阻止できる。
また、上述した実施形態では、仮ロープ10の電柱1への仮固定を外して通信ケーブル15を接続して螺旋状ハンガー11内で仮ロープ10を引っ張って通信ケーブル15を延線するようにしたが、本発明はこのような構成に限定されない。例えば、別の仮ロープ10で通信ケーブル15を接続し、別の仮ロープを牽引することで通信ケーブル15を螺旋状ハンガー11内に延線して敷設するようにしてもよい。
1、1a、1b、1c 電柱
10 仮ロープ
11 螺旋状ハンガー
12 メッセンジャーワイヤ
15 通信ケーブル
16 腕金
17 1号金車
18 2号金車
22 治具

Claims (2)

  1. 複数の電柱間にケーブルを架設するケーブル架設方法において、
    電柱間に仮ロープを架設する工程と、
    前記仮ロープに螺旋状ハンガーを挿入して前記仮ロープに仮固定する工程と、
    前記螺旋状ハンガー内に吊り線を挿通して延線させる工程と、
    前記吊り線を電柱に固定する工程と、
    前記仮ロープにケーブルを接続して引っ張ることで前記螺旋状ハンガー内に前記ケーブルを架設する工程と、
    を備えたことを特徴とするケーブル架設方法。
  2. 前記仮ロープの仮固定を外して前記ケーブルを接続して前記螺旋状ハンガー内で前記仮ロープを引っ張ることで前記ケーブルを架設するようにした請求項1に記載されたケーブル架設方法。
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