JP2018162933A - 貯湯タンクユニットおよびそれを備えた給湯機 - Google Patents

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和人 中谷
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道 乾
秀輝 藤本
Hideki Fujimoto
秀輝 藤本
淳一 西田
Junichi Nishida
淳一 西田
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【課題】貯湯タンクの断熱性能(保温性能)を高めつつ、コンパクト化も実現できる貯湯タンクユニットを提供すること。【解決手段】上部板20、上部板20と接合部20aにて接合されている胴部板21、胴部板21と接合部22bにて接合されている下部板22から形成されている貯湯タンク4と、貯湯タンク4の外側面に装着されている真空断熱材25と、を備え、真空断熱材25は、前記接合部(20a、22b)のうち、少なくともどちらか一方を覆うように装着されており、真空断熱材25の前記接合部(20a、22b)と対向する部位は、内方に向かって凹んだ凹部(25a、25c)状であることを特徴とする貯湯タンクユニット1である。【選択図】図2

Description

本発明は、任意の温度に加熱した温水を貯めておく貯湯タンクユニットに関するものである。
従来、この種の貯湯タンクユニットにおける断熱材として、低熱伝導率断熱材と知られる真空断熱材(VIP)を用いて、貯湯タンクの保温性を高め、省エネを図ることが行われている(例えば、特許文献1参照)。
図6は、特許文献1に記載された従来の貯湯タンクユニットを示すものである。
外皮に内包している心材を複数の心材に分割した真空断熱材106を、貯湯タンク107の外周に巻きつけているが、貯湯タンク107の上部板107aの突出部107dが、胴体よりも大きいことで、真空断熱材106と貯湯タンク107との間の隙間が大きくなってしまうが、真空断熱材106を分割することで、真空断熱材106と貯湯タンク107との間の隙間を少なくして、放熱量を低減しようというものである。
特開2014−173763号
しかしながら、前記従来の構成では、上部板107aの上方へ行くほど、真空断熱材106は外方へ傾斜してしまい、真空断熱材106と上部板107aとの間の隙間が大きくなってしまうため、断熱性能(保温性能)を低下させてしまうという課題を有していた。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、貯湯タンクの断熱性能(保温性能)を高めつつ、コンパクト化も実現できる貯湯タンクユニットを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の貯湯タンクユニットは、上部板、前記上部板と接合部にて接合されている胴部板、前記胴部板と接合部にて接合されている下部板から形成されている貯湯タンクと、前記貯湯タンクの外側面に装着されている真空断熱材と、を備え、前記真空断熱材は、前記接合部のうち、少なくともどちらか一方を覆うように装着されており、前記真空断熱材の前記接合部と対向する部位は、内方に向かって凹んだ凹部状であることを特徴とするものである。
これにより、貯湯タンクに真空断熱材をほぼ密着して巻き付けることができることで、高い断熱性を実現しつつ、貯湯タンクユニットのコンパクト化を実現することができる。
本発明によれば、貯湯タンクの断熱性能(保温性能)を高めつつ、コンパクト化も実現できる貯湯タンクユニットを提供できる。
(a)本発明の実施の形態1における貯湯タンクの詳細断面図(b)本発明の実施の形態1における貯湯タンクの全体断面図 (a)本発明の実施の形態1における貯湯タンクユニットの詳細断面図(b)本発明の実施の形態1における貯湯タンクユニットの全体断面図 本発明の実施の形態1における真空断熱材の断面図 本発明の実施の形態1における貯湯タンクユニットの上部詳細断面図 本発明の実施の形態1における他の貯湯タンクユニットの上部詳細断面図 従来の貯湯タンクユニットの断面図
第1の発明は、上部板、前記上部板と接合部にて接合されている胴部板、前記胴部板と接合部にて接合されている下部板から形成されている貯湯タンクと、前記貯湯タンクの外側面に装着されている真空断熱材と、を備え、前記真空断熱材は、前記接合部のうち、少なくともどちらか一方を覆うように装着されており、前記真空断熱材の前記接合部と対向する部位は、内方に向かって凹んだ凹部状であることを特徴とする貯湯タンクユニットである。
これにより、貯湯タンクに真空断熱材をほぼ密着して巻き付けることができるので、高い断熱性を実現しつつ、貯湯タンクユニットのコンパクト化を実現することができる。
第2の発明は、特に第1の発明において、前記上部板は略半球状であり、前記真空断熱材の上端部は、前記上部板の頂部と底部との間に位置していることを特徴とするものである。
これにより、高温湯が貯湯されている上部板部まで真空断熱材で覆うことができることで、より高い断熱性を実現できる。
第3の発明は、特に第1または第2の発明において、前記真空断熱材は、前記胴部板と密着し装着されていることを特徴とするもので、より高い断熱性を実現できる。
第4の発明は、特に第1〜第3のいずれかの発明において、前記貯湯タンクは、下部から低温水を給水し、上部から加熱装置により加熱された高温水を出湯する温度成層式であることを特徴とするものである。
これにより、上部板と胴部板との接合部に対向する真空断熱材の部位が、内方に向かって凹んだ凹部状である場合、高温湯が貯湯されている上部板と胴部板との接合部において、真空断熱材をほぼ密着して巻き付けることができるので、より高い断熱性を実現できる。
第5の発明は、特に第1〜第4のいずれかの発明の貯湯タンクユニットを備えた給湯機であり、断熱性の高い貯湯タンクユニットを備えているので、省エネルギー性に優れた給湯機を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における貯湯タンク4の断面図である。20は耐腐食性を有するステンレス鋼鈑を絞り加工して成形して半球形状とした上部板であり、その下方には外方に突出した接合部20aがある。20bは半球状の上部板20の下方にある、外周立上部である。また、上部板20の頂部には、貯湯タンク4内の高温水を出湯する頂部
配管接続部20cが設けられている。
21は同じくステンレス鋼鈑の胴部板であり、平板をロール加工にて、溶接して円筒状にしてあり、円筒を上部板20の、接合部20aに差し込んで、内方よりTig溶接を行い、一体化される(20dは、溶接部である)。
22は胴部板21の下方に配され、上部板20と同じく耐腐食性を有するステンレス鋼鈑を絞り加工して半球形状に成形した下部板であり、下部板22の上方は内方に縮径された縮径部22aがある。
また、最下方には、水道から低温水を貯湯タンク4内に給水する下部配管接続部22cが設けられている。この下部板22は、胴部板21に、その下部板22の縮径部22aを挿し込んで、外方からTig溶接される(22bは、溶接部であり、接合部に相当する)。
これにより、上部板20、胴部板21、下部板22は一体化され、この3部品で閉塞空間を形成し、その内方に温度成層式にて温水を貯湯することにより、貯湯タンク4の役割を果たすようになっている。なお、23は、下部板22に固定された複数本あるタンク脚である。
この場合に、上部板20に接合部20aがあり、そこに胴部板21を差し込んで内方から溶接しているのは、隙間腐食を避けるためである。加熱装置(図示せず)により、水を加熱し高温水を貯めた際の、貯湯タンク4の温度は、上方の方が高くなる。積層沸き上げの際は、その高温部が下方までほぼ同じ温度となるが、上方が高温であることは同じである。そこに微小な隙間があった場合、水道水中の塩素が凝縮し、隙間腐食を生じる恐れがある。
図1で示した、下部板22と上部板20の形状が逆であったならば、下部板22の縮径部22aの外方に微少の隙間があるため、隙間腐食を生じる可能性がある。そこで、微少な隙間が生じないように、接合部20aに胴部板21を差し込んで内方から溶接しているのである。この場合は、図1の詳細拡大図でわかる様に、微少な隙間の箇所はなく、隙間腐食は生じないで、信頼性の高い貯湯タンクとすることができる。そのため、上部板20の最外方は胴部板21の外径より大きくなることとなる。
図2は、本発明の実施の形態1における貯湯タンクに断熱材5を取り付けた貯湯タンクユニットの断面図である。4は貯湯タンクであり、20は上部板、21は胴部板、22は下部板となる。
24は、上部板20を覆うように配された上部断熱材であり、発泡スチロールや発泡ウレタンなどの中熱伝導率断熱材を用い、それを成型して貯湯タンク4を覆うような形状となっている。その熱伝導率は概して、0.035W/m・K程度である。
25は、低熱伝導率断熱材で、外袋に金属を使用して形成した真空断熱材材(VIP)から構成される側部断熱材である。その熱伝導率は概して、0.003W/m・K以下である。
真空断熱材25は、胴部板21の外周に同心円状に密着するように巻いてあり、真空断熱材25の、上部板20と胴部板21の接合部20aに対向する位置には、真空断熱材25の内方向に凹むように凹状に加工された凹部25aが設けられている。
そして、真空断熱材25の上端25bは、胴部板21の上端よりも上方まで、上部板20の外周立上部20bよりも上方まで、高さ方向の略中央部まで延伸している。そして、上部断熱材24と真空断熱材25とは、L字状に係合して、貯湯タンク4を密閉している。
また、真空断熱材25の、下部板22と胴部板21の接合部22bに対向する位置には、真空断熱材25の内方向に凹むように凹状に加工された凹部25cが設けられている。真空断熱材25の下端まで凹んだ形状となっているが、これは上方と同じ中央を凹めた形状でもよい。
また、貯湯タンクのタンク脚23の形状によっては、真空断熱材25の下端は、胴部板21と下部板22の接合部22bより上方の、胴部板21の中間部分程度の場合もあり、その際にはこのような凹部25cを形成する加工の必要はない。それは、貯湯タンク4内の温度分布として、下方は上方と比べて温度が低い場合が多いので、上方のみに凹部25aを加工するようにしても良い。
26は、下部板22を覆うように設けられた、発泡スチロールや発泡ウレタンなどの中熱伝導率断熱材で構成された下部断熱材である。上部断熱材と同じく、貯湯タンク4の下部板22を覆うように成型された形状をしている。
図3は、本発明の実施の形態1における低熱伝導率断熱材である真空断熱材25の構成断面図である。真空断熱材25は、内部の芯材25dとして、多孔質構造のガラス繊維板またはグラスウールなどを堆積し、それらをアルミ箔などの金属製の外皮25eに挿入し、被覆した後に外皮部を減圧して、1〜200Pa程度の真空にして密封したものであり、厚み方向(外袋−芯材−外袋の方向)の熱伝導率は0.003W/m・K以下となり、非常に低い熱伝導率となっている。
なお、真空断熱材25は、凹部形状に加工した後、ロール加工を行っている。凹部加工については、真空断熱材25を圧縮して成型するため、その際に外皮の亀裂を避けなければならない。そのためには、凹部25aの深さは、真空断熱材25の厚さの半分以下とすることが望ましい。
このような、低熱伝導率断熱材の真空断熱材25に対して、中熱伝導率断熱材である上部断熱材24、下部断熱材26は、発泡スチロールや発泡ウレタンなどで構成されており、その熱伝導率は0.035W/mK程度と、真空断熱材25より10倍程度悪いので、断熱性を増すために、真空断熱材25よりも厚肉構成になるように成形されている。
また、真空断熱材25に凹部25aを設けることで、真空断熱材25は貯湯タンク4にほぼ密着して巻きつけることができる。これにより、貯湯タンク4の高温部にて、放熱を抑えることで、断熱性能(保温性能)を高める効果もある。
また、真空断熱材25に凹部25aを設けることで、真空断熱材25は貯湯タンク4にほぼ密着して巻きつけることができ、よりコンパクトにすることができる。
なお、図2に記載のように、真空断熱材25に凹部25aを設けて、上部板20の接合部20aと真空断熱材25の間に、若干の隙間を設けていることで、上部板20と真空断熱材25とが当接することがなく、上部板20に保護テープなどを貼らなくても、運搬の際などに振動が加わった場合にも、真空断熱材25の外皮25eが擦れたりすることがなく、耐久性の向上は言うまでもなく、材料補遺の削減、組立工数の削減が実現でき、コストダウンを図ることができる。
図4は、本発明の実施の形態1における貯湯タンクユニットの上部詳細断面図である。図4に記載のように、真空断熱材25の上端25bまで凹めた形状で、凹部25aを設けても構わない。
図5は、本発明の実施の形態1における貯湯タンクユニットの他の上部詳細断面図である。図5は、上部板20と胴部板21を突合せ溶接した場合の構成図である。この場合も外方から溶接すれば、溶接部25f(接合部)が外方に突出するので、凹部25aを設けることで、真空断熱材25と溶接部25f(接合部)との接触を避けることができ、上記と同様の効果を有する。
以上に述べた貯湯タンクユニット1を給湯機に搭載することで、省エネルギー性に優れた給湯機を提供できる。
以上のように、本発明にかかる貯湯タンクユニットは、貯湯タンクの断熱性能(保温性能)を高めつつ、コンパクト化も実現できる貯湯タンクユニットを提供できるので、貯湯タンクを備えた機器に適用できる。
1 貯湯タンクユニット
4 貯湯タンク
20 上部板
20a、22b、25f 接合部
21 胴部板
22 下部板
25 真空断熱材
25a、25c 凹部

Claims (5)

  1. 上部板、前記上部板と接合部にて接合されている胴部板、前記胴部板と接合部にて接合されている下部板から形成されている貯湯タンクと、
    前記貯湯タンクの外側面に装着されている真空断熱材と、を備え、
    前記真空断熱材は、前記接合部のうち、少なくともどちらか一方を覆うように装着されており、
    前記真空断熱材の前記接合部と対向する部位は、内方に向かって凹んだ凹部状であることを特徴とする貯湯タンクユニット。
  2. 前記上部板は略半球状であり、前記真空断熱材の上端部は、前記上部板の頂部と底部との間に位置していることを特徴とする前記請求項1に記載の貯湯タンクユニット。
  3. 前記真空断熱材は、前記胴部板と密着し装着されていることを特徴とする前記請求項1または2記載の貯湯タンクユニット。
  4. 前記貯湯タンクは、下部から低温水を給水し、上部から加熱装置により加熱された高温水を出湯する温度成層式であることを特徴とする前記請求項1〜3のいずれか1項に記載の貯湯タンクユニット。
  5. 前記請求項1〜4のいずれか1項に記載の貯湯タンクユニットを備えた給湯機。
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