JP2006226592A - 貯湯タンク及びそれを用いた貯湯式給湯機 - Google Patents

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直樹 山中
Yoshihisa Urakawa
芳久 浦川
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高橋  健
Masahiko Ito
雅彦 伊藤
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Abstract

【課題】貯湯タンクの側面側に外壁を設けることにより形成された真空断熱層は加工
上極めて困難であり、また強度が弱いため変形が生じやすい。
【解決手段】貯湯タンク102の天部及び底部は断熱材で覆い、貯湯タンク102の
側面部には側面部を覆うようにして外壁104を設けることにより、貯湯タンク10
2は側面部は真空断熱層101で覆われるので保温効果が著しく高い。また、外壁1
04の一部にはリブ109を設けているので、負圧に対する変形を防止している。
【選択図】図1

Description

本発明は、貯湯式給湯機に関するものであり、特に貯湯タンクの構造に関するものである。
従来、この種の貯湯式給湯機は、湯水を貯える貯湯タンクを外槽が覆いつくすことにより、貯湯タンクと外槽の間に真空断熱層を有するものであった(例えば、特許文献1参照)。
図8は、特許文献1に記載された従来の貯湯式給湯機を示すものである。図8に示すように、貯湯タンク11は、水を収容する内槽12と、内槽12を覆うようにした外槽13とから構成され、内槽12と外槽13との間に形成されるとともに内槽12を包囲した真空断熱層1014により断熱性能が優れている。
また、貯湯タンク11の上端部からは給湯管20、下端部からは給水管17が接続されており、給湯管20及び給水管17は真空断熱層1014を気密に貫通している。
特開平1−163554号公報
しかしながら、前記従来の構成では、タンク側壁部に比べてタンク天部及び底部の複雑な形状において、外壁との隙間構成で真空断熱層を形成することは加工上極めて困難であった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、真空断熱層を形成する場合の加工性の欠点を解消するものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の貯湯式給湯機の貯湯タンクは、貯湯タンク側面部と外壁の間の隙間を真空断熱層とするものである。
これによって、貯湯タンク天部及び底部とを真空断熱層とは別パーツで構成するので加工性が向上する。
本発明の貯湯式給湯機の貯湯タンクは、貯湯タンク支持強度を確保しつつ負圧変形に対する強度も確保できる真空断熱層を提供することができる。
本発明の貯湯式給湯機の貯湯タンクは、貯湯タンク側面部と、貯湯タンク天部と、貯湯タンク底部とから構成される略円筒状のものであって、貯湯タンク側面部の外周の一部または全部にタンク側面部との間に隙間を設けて外壁を構成し、貯湯タンク側面部と外壁の間の隙間を真空断熱層とするものである。
これによって、貯湯タンク天部及び底部とを真空断熱層とは別パーツで構成するので加工性が向上する。
第2の発明は、特に第1の発明において、外壁の一部に貯湯タンク側面に向けてリブを設け、リブにより真空断熱層を複数の区画に分割するものである。これによって、真空断熱層の真空による負圧で外壁が貯湯タンク側面部へ向けて変形したり、逆に貯湯タンク側面部が外壁に向けて変形することを防ぎ、強度を向上できる構成となる。
第3の発明は、特に第2の発明において、貯湯タンク天部及び貯湯タンク底部を断熱材で覆うようにしたものである。これによって、貯湯タンク側壁部に比べて貯湯タンク天部及び底部の複雑な形状において、外壁との隙間構成で真空断熱層を形成することは加工上困難であり、別の断熱材で覆う構成となる。
第4の発明は、特に第3の発明において、貯湯槽の底部に脚を設け、脚は断熱材を貫通するように設置するものである。これによって、貯湯タンク及び貯湯タンク内の湯の重量に耐えうるために、貯湯タンク底部に脚を構成し、貯湯タンク底部からの放熱を防ぐために脚は断熱材を貫通する構成となる。
第5の発明は、特に第1から4の発明において、真空断熱層のそれぞれ少なくとも1箇所に真空引き口を設けたものである。
これによって、真空断熱層内を真空引きする際に真空引き装置との接続が容易となる。
また、第6の発明は、特に第1から第5までの発明における貯湯タンクを用い、その貯湯タンクと、貯湯タンクに貯えられた湯を端末へ出湯する出湯管と、貯湯タンクに水を供給する給水管と、貯湯タンクに貯えられる水を加熱する加熱手段とを備えた貯湯式給湯機である。
これによって、貯湯タンク及び貯湯タンクに接続される出湯管及び給水管、加熱手段を有することにより貯湯するのみでなく、自ら水を加熱してお湯を供給できる給湯機への適用が可能となる。
第7の発明は、特に第6の発明において、貯湯タンクの内部に加熱手段を設定したものである。これによって、加熱手段を貯湯タンク内部に設けることにより、例えば電気温水器のようにヒーターを内蔵するタイプの給湯機への適用が可能となる。
第8の発明は、特に第6の発明において、貯湯タンクの底部と天部を連通して底部の水を天部へ流通される沸上げ配管を備えるとともに沸上げ配管の途中に沸上げポンプを接続し、加熱手段は沸上げポンプで供給された水を加熱するようにしたものである。これによって、例えば沸き上げ用のポンプによりヒーターで沸き上げるタイプの積層型電気温水器への適用が可能となる。
第9の発明は、特に第8の発明において、加熱手段は自然冷媒(二酸化炭素)を冷媒とするヒートポンプサイクルとするものである。これによって、例えば沸き上げ用のポンプによりヒートポンプサイクルで沸き上げるタイプのヒートポンプ給湯機への適用が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第一の実施の形態における貯湯式給湯機の構成図を示すものである。
図1において、真空断熱層101は、該円筒状の貯湯タンク102の側面部103を外壁104で覆うことによって形成され、貯湯タンク102内の湯の放熱を防ぐため断熱している。貯湯タンク102の天部及び底部は、例えばガラスウール等の断熱材105により覆われており、真空断熱層101と同様、貯湯タンク102内の湯の放熱を防ぐため断熱している。貯湯タンク102の天部より貯湯タンク102に貯えられた湯を端末へ出湯する出湯管106と、貯湯タンク102の底部より貯湯タンク102に水を供給する給水管107が接続されている。また、真空断熱層101に断熱効果を持たせるため、真空断熱層空間内を真空引きする必要がある。そのための真空引き口112を設けている。
上記のように、貯湯タンク102の天部及び底部を真空断熱層101以外の方法で放熱を防ぐようにしている。これは、貯湯タンク102の側壁部に比べて貯湯タンク102の天部及び底部は半円状の形状をしており、さらに湯タンク2の底部には通常図5に示すような脚108を取り付ける必要があるため、外壁との隙間構成で真空断熱層を形成することは加工上困難であるからである。貯湯タンク102の天部及び底部をガラスウール等の断熱材105により覆うことにより、加工面での簡素化を図りつつ放熱低減を行える。
図2は、本発明の第1の実施の形態における真空断熱層101の構成図を示すものである。図2(a)は貯湯タンク102の斜視図、図2(b)から図2(d)は、貯湯タンク102をA−A’に切断した場合の断面形状である。
図2(b)は、貯湯タンク102の側面部103を覆う外壁104を三角形状としたもので、三角形状にすることによりリブ109が形成される。そして、リブ109により真空断熱層101は複数の区画に分割される。リブ109が形成されると、真空による負圧変形や外部からの圧力に対して強度が増す。
なお、図2(b)以外に図2(c)や図2(d)に示すような形状であってもよい。図2(c)は外壁104を半円形状断面にしたものである。このことで、負圧に対してより強度を増す断面形状を形成できる。また、図2(d)は外壁104を角型形状断面にしたものである。このことで、加工性を控除させた断面形状での外壁104を形成できる。以上のように、外壁104を様々な形に変形させてリブ109が形成することにより、外壁との隙間を形成し、真空による負圧変形を防止でき、貯湯タンク102との接点を溶接等で接合することにより外壁の支持を兼用できる。
また、図2以外にも外壁104を図3のような形状としてもよい。図3(a)は貯湯タンク102の斜視図であり、本発明の第1の実施の形態における真空断熱層101の別の構成図を示し、図3(b)から図3(d)は貯湯タンク102をA−A’に切断した場合の断面形状である。
図3(b)は、貯湯タンク102の側面部103を覆う外壁104を三角形状としたもので、三角形状にすることによりリブ109が形成される。そして、リブ109により真空断熱層101は複数の区画に分割される。リブ109が形成されると、真空による負圧変形や外部からの圧力に対して強度が増す。
また、図3(b)以外に図3(c)や図3(d)に示すような形状であってもよい。図3(c)は外壁104を貯湯タンク102半楕円形状断面にしたものである。また、図3(d)は外壁104を角型形状断面にしたものである。以上のように、外壁104を様々な形に変形させてリブ109が形成することにより、外壁104との隙間を形成し、真空による負圧変形を防止でき、貯湯タンク102との接点を溶接等で接合することにより外壁104の支持を兼用できる。
図4は、本発明の第一の実施の形態における真空断熱層の別の構成図であり、図4(a)は貯湯タンク102の斜視図、図4(b)は貯湯タンク102をA−A’に切断した場合の断面形状である。
図4(a)及び(b)において、外壁に貯湯タンク102の側面部103にボス状の突起部110を設け、側面部103に接する構成とすることにより、負圧変形防止と外壁104の支持を兼用できる。この場合、突起部110の形状は円錐形以外に楕円錐形や、角型形等加工できる構成をとることができる。また、貯湯タンク102の側面部103から外壁104へ向かってボス状の突起部を設けることも可能である。
なお、上記図1から図4までの構成において、貯湯タンク102の天部及び底部には、保温構成として、断熱材105で覆う構成とする。断熱材105としては、例えばガラスウール等の断熱素材が考えられる。
図5は、本発明の第一の実施の形態における貯湯タンク102の脚の構成図を示すものである。
図5(a)において、脚108は図5−aのように貯湯タンク102の底部に取り付ける構成とし、断熱材105を貫通するように設置する。このように脚108を設置することにより、貯湯タンク102及び貯湯タンク102内の湯の重量に耐えうることが可能となる。
また、図5(b)のように脚108を貯湯タンク102の底部に直接溶接する構成や、図5(c)のように金具111を貯湯タンク102の側面底部側に溶接した後、脚108を金具111に取り付けることにより貯湯タンク102に設置する構成をとることもできる。
以上のように、本実施の形態によれば、タンク自身を外壁で支えることによる外壁と内壁との接続部分の強度を確保するとともに、タンク側面部と外壁とを溶接することでタンク天部及び底部とを別パーツで構成するので加工性を向上させながら真空断熱層を形成することができる。
(第2の実施の形態)
図6は、本発明の第1の実施の形態において説明した貯湯タンク102を用いて構成される電気給湯器のシステム図を示すものである。
図6の電気給湯器は、第1の実施の形態において説明した貯湯タンク102を用い、貯湯タンク102に貯えられた湯を端末201へ出湯する出湯管202と、貯湯タンク102に水を供給する給水管203と、貯湯タンク102の底部と天部を連通して底部の水を天部へ流通される沸上げ配管204を備えるとともに沸上げ配管204の途中に沸上げポンプ205を接続し、貯湯タンク102内のヒータ206で貯湯タンク102に貯えられる水を加熱する構成の貯湯式給湯機であり、貯湯タンク102の側面部には、第1の実施の形態で述べたように真空断熱層101を構成している。
出湯管202を流れる湯は、洗面所や台所等に設置される蛇口といった端末201や、浴槽207へ供給される。端末201側へ流れる場合は、三方弁208を閉状態とし、三方弁209を介して給水管203の水と混合させることにより適切な湯温に調節されて、端末201へ供給される。また、浴槽207側へ流れる場合は、三方弁209を閉状態とし、三方弁208を介して給水管203の水と混合させることにより適切な湯温に調節されて、浴槽207へ供給される。
図6に示す給湯システムは図7のような形態であってもよい。図7は、第1の実施の形態において説明した貯湯タンク102を用いて構成されるヒートポンプ給湯機のシステム図を示すものである。なお、図7において図6と同様の構成には同番号を付した。
図7において、沸上げ配管204の途中に沸上げポンプ205を接続するとともに、ヒートポンプユニット210を接続し、ヒートポンプユニット210により貯湯タンク102に貯えられる水を加熱する。
以上のように、第1の実施の形態において説明した貯湯タンクを用いて給湯システムを構成することにより、貯湯タンクに貯えられる湯温の温度低下率が軽減されるため、湯水の加熱頻度が低くなり加熱コストが節減できる。また、使用者に対して常時、高温の湯を供給できる点で信頼性の高い給湯システムを提供できる。特に、貯湯タンクが小型化される形態においては貯湯タンクに貯えられる湯温の温度低下率がより急激となるので、本実施の形態による貯湯タンクを用いれば、その効果をより得ることができる。
なお、本発明は図6や図7で示した構成の給湯システムに限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形又は修正が可能である。
以上のように本発明に係る貯湯タンクは、真空断熱層による保温効果とともに強度面、加工面で優れているため、電気給湯機やヒートポンプ給湯機等の給湯システムに適用できる。
本発明の実施例による貯湯式給湯機の構成図 (a)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の斜視図(b)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の断面図(c)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の断面図(d)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の断面図 (a)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の斜視図(b)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の断面図(c)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の断面図(d)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の断面図 (a)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の構成図(b)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の断面図 (a)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の断面図(b)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の断面図(c)本発明の実施例による貯湯タンク(真空断熱層)の断面図 本発明の実施例による電気給湯器のシステム図 本発明の実施例によるヒートポンプ給湯機のシステム図 従来の貯湯式給湯機のシステム図
符号の説明
1 真空断熱層
2 貯湯タンク
3 側面部
4 断熱材
5 給湯管
6 給水管

Claims (9)

  1. タンク側面部と、タンク天部と、タンク底部とから構成される略円筒状の貯湯式給湯機のタンクであって、前記タンク側面部の外周の一部または全部にタンク側面部との間に隙間を設けて外壁を構成し、前記タンク側面部と外壁の間の隙間を真空断熱層とする貯湯式給湯機の貯湯タンク。
  2. 外壁の一部にタンク側面に向けてリブを設け、前記リブにより真空断熱層を複数の区画に分割する請求項1記載の貯湯式給湯機の貯湯タンク。
  3. タンク天部及びタンク底部を断熱材で覆う請求項2記載の貯湯式給湯機の貯湯タンク。
  4. 貯湯槽の底部に脚を設け、前記脚は断熱材を貫通するように設置する請求項3記載の貯湯式給湯機の貯湯タンク。
  5. 真空断熱層のそれぞれ少なくとも1箇所に真空引き口を設けた請求項1から4のいずれか1項に記載の貯湯タンク。
  6. 請求項1から5のいずれか1項に記載の貯湯タンクと、前記貯湯タンクに貯えられた湯を端末へ出湯する出湯管と、前記貯湯タンクに水を供給する給水管と、前記貯湯タンクに貯えられる水を加熱する加熱手段とを備えた貯湯式給湯機。
  7. 加熱手段は貯湯タンクの内部に設定される請求項6記載の貯湯式給湯機。
  8. 前記貯湯タンクの底部と天部を連通して底部の水を天部へ流通される沸上げ配管を備えるとともに前記沸上げ配管の途中に沸上げポンプを接続し、加熱手段は前記沸上げポンプで供給された水を加熱する請求項6記載の貯湯式給湯機。
  9. 加熱手段は、二酸化炭素を冷媒とするヒートポンプサイクルである請求項8記載の貯湯式給湯機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102235749A (zh) * 2011-05-05 2011-11-09 海尔集团公司 一种热水器内胆和使用此内胆的热水器
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JP2012193917A (ja) * 2011-03-17 2012-10-11 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 温水器、及び、真空ジャケット
CN105980790A (zh) * 2014-02-28 2016-09-28 松下知识产权经营株式会社 热水贮存罐单元和具有其的热水供给机

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