JP2014066369A - タンク断熱構造および貯湯タンク装置 - Google Patents

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【課題】タンクを包む成形断熱材の側面の接合部分を補強できると共に、断熱性能を向上できるタンク断熱構造を提供する。
【解決手段】第1貯湯タンクを周方向に覆う断面半円弧形状の第1,第2成形断熱材21,22と、第1,第2成形断熱材21,22の接合部分に跨るように、第1,第2成形断熱材21,22を挟んで固定する第3成形断熱材23と備える。上記第3成形断熱材23は、第1,第2成形断熱材21,22に周方向かつ上下方向に係合している。
【選択図】図7

Description

この発明は、タンク断熱構造および貯湯タンク装置に関し、特に貯湯タンクを断熱するタンク断熱構造およびそれを用いた貯湯タンク装置に関する。
従来、タンク断熱構造としては、貯湯タンクを成形断熱材により覆ったものがある(例えば、特開2011−252659号公報(特許文献1)参照)。上記タンク断熱構造では、貯湯タンクを周方向に覆う2つの断面半円弧形状の成形断熱材に、環状のタンク補強部材を巻き付けることにより、貯湯タンクに成形断熱材を密着固定している。
しかしながら、上記タンク断熱構造では、貯湯タンクを包む2つの成形断熱材の接合部分は、タンク補強部材が巻かれているところを除いて強度が弱いという問題と、成形断熱材の接合部分からの放熱により断熱性能が低下するという問題がある。
特開2011−252659号公報
そこで、この発明の課題は、タンクを包む成形断熱材の側面の接合部分を補強できると共に、断熱性能を向上できるタンク断熱構造および貯湯タンク装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明のタンク断熱構造は、
タンクを周方向に覆う断面半円弧形状の第1,第2成形断熱材と、
上記第1,第2成形断熱材の接合部分に跨るように、上記第1,第2成形断熱材を挟んで固定する第3成形断熱材と
備え、
上記第3成形断熱材は、上記第1,第2成形断熱材に周方向かつ上下方向に係合していることを特徴とする。
上記構成によれば、第1,第2成形断熱材の接合部分に跨るように、第1,第2成形断熱材を第3成形断熱材により挟んで固定し、第3成形断熱材が第1,第2成形断熱材に周方向かつ上下方向に係合することによって、タンクを包む第1,第2成形断熱材の側面の接合部分を補強できると共に、第1,第2成形断熱材の接合部分が密着すると共に第3成形断熱材により覆われるので、断熱性能を向上できる。また、固定金具などを用いることなく、第3成形断熱材を第1,第2成形断熱材から外れないように固定できるので、組立時の作業性を向上できる。
また、一実施形態のタンク断熱構造では、
上記第3成形断熱材に部品取付部を設けた。
上記実施形態によれば、第3成形断熱材に部品取付部を設けることによって、断熱と部品取付に第3成形断熱材を兼用できる。ここで、部品取付部は、電装品箱、バルブや熱交換器などの機能部品、給水配管、給湯配管などのいずれか1つが取り付けられたものである。
また、一実施形態のタンク断熱構造では、
上記第1,第2成形断熱材の厚さよりも上記第3成形断熱材の厚さが厚い。
上記実施形態によれば、第1,第2成形断熱材の厚さよりも第3成形断熱材の厚さが厚いことによって、第3成形断熱材に設けられた部品取付部の強度を高めることができる。
また、一実施形態のタンク断熱構造では、
上記第3成形断熱材に設けられた上記部品取付部に、電装品箱(20)を固定するための取付金具を固定している。
上記実施形態によれば、第1,第2成形断熱材の厚さよりも第3成形断熱材の厚さが厚いので、第3成形断熱材に設けられた部品取付部によって、重量物である電装品箱を第3成形断熱材に固定することが可能になる。
また、この発明の貯湯タンク装置では、
上記のいずれか1つのタンク断熱構造を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、上記タンク断熱構造を備えたことによって、タンクを包む成形断熱材の側面の接合部分を補強できると共に、断熱性能を向上できる。
以上より明らかなように、この発明によれば、タンクを包む成形断熱材の側面の接合部分を補強できると共に、断熱性能を向上できるタンク断熱構造およびそのタンク断熱構造を備えた貯湯タンク装置を実現することにある。
図1はこの発明の実施の一形態のタンク断熱構造を用いた貯湯タンク装置の斜視図である。 図2は上記貯湯タンク装置のケーシングを外した状態を示す斜視図である。 図3は上記貯湯タンク装置のケーシングと機能部品および配管などを外した状態を示す左上方から見た斜視図である。 図4は上記貯湯タンク装置のケーシングと機能部品および配管などを外した状態を示す右上方から見た斜視図である。 図5は図3,図4に示す貯湯タンク装置から断熱構造体を外した状態を示す斜視図である。 図6は上記貯湯タンク装置の第1,第2貯湯タンクを覆う断熱構造体の分解斜視図である。 図7は前面成型断熱材のみを外した状態の断熱構造体の分解斜視図である。
以下、この発明のタンク断熱構造および貯湯タンク装置を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1はこの発明の実施の一形態のタンク断熱構造を用いた貯湯タンク装置の斜視図を示している。この実施の形態の貯湯タンク装置と、熱源装置としてのヒートポンプユニットで貯湯式給湯システムを構成する。
上記貯湯タンク装置は、図1に示すように、タンクの一例としての第1貯湯タンク1と、第2貯湯タンク2と、第1,第2貯湯タンク1,2が収納された箱形のケーシング3を備えている。上記ケーシング3の前面(図1の左側)下側に作業用開口を覆うカバー4を取り付けている。また、ケーシング3の底部に第1,第2貯湯タンク1,2を支持する脚5,5,…を配置している。なお、この実施の形態では、第1,第2貯湯タンク1,2は、円筒形状の缶体としたが、多角柱形状の缶体などでもよい。
図2は上記貯湯タンク装置のケーシング3を外した状態を示しており、第1,第2貯湯タンク1,2(図1に示す)の下側において脚5,5,…に底板10を固定し、底板10の前面側に継手取付板11を配置している。上記継手取付板11の上側に電装品箱20を配置している。
また、図3は上記貯湯タンク装置のケーシング3と機能部品および配管などを外した状態を左上方から見た図を示し、図4は上記貯湯タンク装置のケーシング3と機能部品および配管などを外した状態を右上方から見た図を示している。図3,図4において、図2と同一の構成部には同一参照番号を付している。
図3,図4に示すように、底板10上に互いに略平行に立設された第1,第2貯湯タンク1,2の全体を、第1成形断熱材21と、第2成形断熱材22と、第3成形断熱材23と、第4成形断熱材24と、第5成形断熱材25と、天部成形断熱材26と、カバー成形断熱材27と、底部成形断熱材28で構成された断熱構造体で覆っている。上記第1〜第5成形断熱材21〜25,天部成形断熱材26,カバー成形断熱材27および底部成形断熱材28は、発泡スチロール等の発泡成形断熱材である。
上記第3成形断熱材23は、第1成形断熱材21と第2成形断熱材22の前面側に取り付けられている。また、第3成形断熱材23に設けられた金具固定部31,32に、電装品箱20(図2に示す)を固定するための取付金具41,42を取り付けている。この取付金具41,42は、第3成形断熱材23の金具固定部31,32の裏側から表側に一部が貫通するように嵌め込まれている。
また、第3成形断熱材23には、機能部品(バルブ、熱交換器など)の位置決めするための複数の凸部33〜35(図4の参照番号を付していない他の凸部も含む)を設けている。また、第3成形断熱材23の左側には、配管を固定するための溝部36を上下方向に沿って設けている。
このように、第3成形断熱材23には、金具固定部31,32と凸部33〜35と溝部36で、電装品箱20(図2に示す)や機能部品および配管などを取り付けるための部品取付部を構成している。
図5は図3,図4に示す貯湯タンク装置から断熱構造体を外した状態を示しており、図5に示すように、脚5は、下側の脚基部5aとその脚基部5aの上側に連結されたタンク支持部5bとを有している。その脚5,5,…の各タンク支持部5b,5b,…により第1,第2貯湯タンク1,2の下側を支持している。
また、図5において、13,13は継手取付板11の取り付けを補強する三角補強板である。
次に、図6は上記貯湯タンク装置の第1,第2貯湯タンク1,2を覆う断熱構造体の分解斜視図を示している。図6に示すように、水平断面が半円弧形状の第1,第2成形断熱材21,22によって第1貯湯タンク1(図5に示す)の側方を挟むように覆っている。また、水平断面が半円弧形状の第4,第5成形断熱材24,25によって第2貯湯タンク2(図5に示す)の側方を挟むように覆っている。この第1,第2成形断熱材21,22および第4,第5成形断熱材24,25の夫々は、円筒を軸方向に沿った平面で分割した半円筒形状をしている。
また、天部成形断熱材26は、第1,第2貯湯タンク1,2の上部を夫々覆う2つの凹部26a,26bが設けられている。その天部成形断熱材26の上部に、カバー成形断熱材27を取り付けている。また、底部成形断熱材28は、第1,第2貯湯タンク1,2の底部が夫々嵌め込まれる2つの凹部28a,28bが設けられている。底部成形断熱材28は、第1,第2貯湯タンク1,2と底板10との間に配置されて、第1,第2貯湯タンク1,2の下側を拘束している。
また、第1貯湯タンク1の側方を覆う第1,第2成形断熱材21,22の前面側に第3成形断熱材23を取り付けている。
この第3成形断熱材23は、図7に示すように、第1貯湯タンク1の側方を覆う第1,第2成形断熱材21,22の前面側の接合部分に跨るように、第1,第2成形断熱材21,22を挟んで固定している。詳しくは、第1成形断熱材21の前面側に上下方向に間隔をあけて嵌合凹部21a,21bを設け、第2成形断熱材22の前面側に上下方向に間隔をあけて嵌合凹部22a,22bを設けている。また、第3成形断熱材23の嵌合凹部21a,21b,22a,22bに対向する位置に、嵌合凸部23a,23b,23c,23dを設けている。この第3成形断熱材23の嵌合凸部23a,23bを第1成形断熱材21の嵌合凹部21a,21bに嵌合させると共に、第3成形断熱材23の嵌合凸部23c,23dを第2成形断熱材22の嵌合凹部22a,22bに嵌合させることにより、第3成形断熱材23は、第1,第2成形断熱材21,22に周方向かつ上下方向に係合している。
上記第3成形断熱材23は、電装品箱20(図2に示す),機能部品および配管などが取り付けられている。ここで、機能部品とは、バルブ、熱交換器などであり、配管とは、給水配管、給湯配管などである。
上記構成のタンク断熱構造および貯湯タンク装置によれば、第1,第2成形断熱材21,22の接合部分に跨るように、第1,第2成形断熱材21,22を第3成形断熱材23が挟んで固定し、第3成形断熱材23が第1,第2成形断熱材21,22に周方向かつ上下方向に係合することによって、第1貯湯タンク1を包む第1,第2成形断熱材21,22の側面の接合部分を補強できると共に、第1,第2成形断熱材21,22の接合部分が密着すると共に第3成形断熱材23により覆われるので、断熱性能を向上できる。また、固定金具などを用いることなく、第3成形断熱材23を第1,第2成形断熱材21,22から外れないように固定できるので、組立時の作業性を向上できる。
また、上記第3成形断熱材23に部品取付部(31〜36)を設けることによって、断熱と部品取付に第3成形断熱材23を兼用できる。第1,第2成形断熱材21,22は、全体に厚みが略均一になるように成形されるので、第1,第2成形断熱材に部品取付部を設ける場合には、その部分の厚みを厚くする必要があり、成形時間が長くなったり成形性が悪くなったりする。このような成形時の課題を、第1,第2成形断熱材とは別体の第3成形断熱材に部品取付部を設けることで解決することができる。
また、上記第1,第2成形断熱材21,22の厚さよりも第3成形断熱材23の厚さが厚いことによって、第3成形断熱材23に設けられた部品取付部(31〜36)の強度を高めることができる。
また、上記第1,第2成形断熱材21,22の厚さよりも第3成形断熱材23の厚さが厚いので、第3成形断熱材23に設けられた金具固定部31,32により、重量物である電装品箱を取付金具41,42を介して第3成形断熱材23に固定することが可能になる。
上記実施の形態では、第1,第2貯湯タンク1,2を断熱するタンク断熱構造を用いた貯湯タンク装置について説明したが、タンク断熱構造はこれに限らず、少なくとも1つのタンクを備えた他の装置にこの発明を適用してもよい。
また、上記実施の形態では、金具固定部31,32と凸部33〜35と溝部36などの部品取付部を有する第3成形断熱材23を備えたタンク断熱構造について説明したが、部品取付部のない第3成形断熱材を備えたタンク断熱構造にこの発明を適用してもよい。
また、上記実施の形態では、互いに略平行に立設された第1,第2貯湯タンク1,2を備えた貯湯タンク装置について説明したが、長手方向が上下方向以外の方向になるように配置されたタンクにこの発明のタンク断熱構造を適用してもよい。例えば、貯湯タンクのようにタンク内に温度勾配を形成するということが必要でない用途のタンクであれば、長手方向が水平方向になるように、または、長手方向が斜め方向になるように配置してもよい。
この発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。
1…第1貯湯タンク
2…第2貯湯タンク
3…ケーシング
4…カバー
5…脚
5a…脚基部
5b…タンク支持部
10…底板
11…継手取付板
13…三角補強板
20…電装品箱
21…第1成形断熱材
22…第2成形断熱材
23…第3成形断熱材
24…第4成形断熱材
25…第5成形断熱材
26…天部成形断熱材
27…カバー成形断熱材
28…底部成形断熱材
31,32…金具固定部
41,42…取付金具

Claims (5)

  1. タンク(1)を周方向に覆う断面半円弧形状の第1,第2成形断熱材(21,22)と、
    上記第1,第2成形断熱材(21,22)の接合部分に跨るように、上記第1,第2成形断熱材(21,22)を挟んで固定する第3成形断熱材(23)と
    備え、
    上記第3成形断熱材(23)は、上記第1,第2成形断熱材(21,22)に周方向かつ上下方向に係合していることを特徴とするタンク断熱構造。
  2. 請求項1に記載のタンク断熱構造において、
    上記第3成形断熱材(23)に部品取付部(31〜36)を設けたことを特徴とするタンク断熱構造。
  3. 請求項2に記載のタンク断熱構造において、
    上記第1,第2成形断熱材(21,22)の厚さよりも上記第3成形断熱材(23)の厚さが厚いことを特徴とするタンク断熱構造。
  4. 請求項3に記載のタンク断熱構造において、
    上記第3成形断熱材(23)に設けられた上記部品取付部(31,32)に、電装品箱(20)を固定するための取付金具(41,42)を固定していることを特徴とするタンク断熱構造。
  5. 請求項1から4までのいずれか1つに記載のタンク断熱構造を備えたことを特徴とする貯湯タンク装置。
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