JP2018160109A - バス検索システム及び入力手段 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗車希望者が便利にバスを利用するための種々の情報を供給するバス検索システムを提供する。【解決手段】本発明の実施形態は、バス停ポール、あるいは、その近傍に設置された接続用媒体から携帯端末装置を使用して運行管理システム端末へのアクセス情報を入手してアクセスし、複数の停留所から目的停留所を選択し、少なくとも、乗車希望者が現在いるバス停ポール、あるいは、その近傍に設置された接続用媒体を基準とした目的停留所目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポールの位置情報、リアルタイムの待ち時間の情報を運行管理システム端末から入手することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、バス検索システムに係り、より詳しくは、バス停ポール、あるいは、その近傍に設置された接続用媒体から携帯端末装置を使用して運行管理システム端末へアクセスし、バス運行情報を入手するバス検索システム及び運転手の情報入力手段に関する。
通常、バス停留所(以下、バス停という)ポール(以下、バス停ポールという)には時刻表が掲示され、バス停に到着したバス乗車希望者(以下、乗車希望者という)は、現在時間と時刻表に表示された時刻から待ち時間を推定する。また、バス停ポールに取付けられた電気的表示板にバス到着を表示することが行われてきた。
しかしながら、交通事故、道路工事等による渋滞によってバスは時刻表通りには運行されないことがあり、リアルタイムでの待ち時間はなかなかわからない。
また、分かったとしても、次に来るバスの詳細な状況が不明である。
さらに、初めて来た乗車希望者が、バス停に到着しても、同じ名前のバス停ポールが複数ある場合、目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポールの位置が不明である。
また、乗車希望者には、リアルタイムでの待ち時間以外にも目的地への到着予定時間、運賃、混雑度等の情報を欲しいという要望がある。
さらに、近年外国人旅行者が増加しているが、入手できる情報が日本語のみであるため、バスを利用しにくい状況にある。
特開2011−227550
本発明は、上記の状況を鑑みて発明されたものであり、少なくとも、乗車希望者が現在いるバス停ポール、あるいは、その近傍を基準とした目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポールの位置情報、リアルタイムの待ち時間の情報を供給するバス検索システムを提供する。
本発明の実施形態は、バス停ポールに設置された接続用媒体から携帯端末装置を使用して運行管理システム端末へのアクセス情報を入手してアクセスし、表示される複数の停留所から目的停留所を選択し、少なくとも、乗車希望者が現在いるバス停ポールを基準とした目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポールの位置情報、リアルタイムの待ち時間の情報を運行管理システム端末から入手することを特徴とする。
前記運行管理システム端末は、前記携帯端末装置にて使用されている言語種類を特定し、前記特定した言語により前記携帯端末装置に情報を送信することを特徴とする。
前記情報は、文字情報のみか、文字情報と音声情報を選択できることを特徴とする。
さらに、入手できる情報には、待っているバス停への到着予定時間、目的地への到着予定時間、運賃、バスの系統名、経由地、バスの車種、バス車内の混雑度、地図上のバスの現在位置、そのバスの走行軌跡が表示されることを特徴とする。
また、目的停留所を、前記運行管理システム端末から受信した「乗り換えなしで到着できる停留所の一覧」、「施設名一覧」、「地図から選択」、「路線図から選択」、「50音順停留所」、「駅名」から選択できることを特徴とする。
運転手の情報入力手段は、渋滞情報を入力する3つのキー、及びバス車内の混雑度を入力する3つのキーによって構成されることを特徴とする。
本発明により乗車希望者は、目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポールの位置等の種々の情報を得られる。
また、初めて来た乗車希望者には、目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポールの位置が示され便利である。
本発明の実施形態によるバス検索システムの通信構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態によりバス情報を入手する順序図である。 道路交差地点のバス停ポールを示す図である。
図1は、本発明の実施形態によるバス検索システムの通信構成を示すブロック図である。
バス検索システム100は、バス停ポール210、あるいは、その近傍に設置された接続用媒体220、乗車希望者300の携帯端末装置310、運行管理システム端末400、バス500の送信機510、及び携帯端末装置310、運行管理システム端末400、送信機510を接続するネットワーク600含む。さらにバス500はGPS装置520、入力手段530を備える。
ここで、バス停ポール210の近傍とは、バス停ポール210の近くに存在するコンビニエンスストア、ファミリーレストラン等の店舗であっても良い。
送信機510は、GPS装置520による情報、及び入力手段530に情報が入力されるたびに情報をネットワーク600を介して運行システムセンター端末400に送信する。
接続用媒体220は、NFCタグ、2次元コード、光ID等からなり、運行システムセンター端末400のURL、バス停ポール210のバス停名を含む。
携帯端末装置310は、携帯電話、スマートホン、タブレット、パソコン等からなる。
運行管理システム端末400は、バスの運行計画、各バスから送信される運行状況、国土交通省や民間の情報機関の渋滞情報等のデータをタイムリーに保存する。
図2は、本発明の実施形態によりバス情報を入手する順序図である。
バス停200に到着した乗車希望者300は、携帯端末装置310を使用し、接続用媒体220情報により運行システムセンター端末400にアクセスする。(S101段階)
運行管理システム端末400は、文字情報又は音声情報による受信データにより携帯端末装置310にて使用されている言語種類を特定する。(S102段階)
運行管理システム端末400は、特定した言語によりホームページを携帯端末装置310に送信する。(S103段階)
以下、乗車希望者300は携帯端末装置310操作により必要な情報項目を選び運行管理システム端末400に送信し、運行管理システム端末400は、要求された情報を送信する。(S104段階)
本発明の実施形態による情報の交信をさらに詳しく説明する。
まず、文字情報による交信を説明する。説明の便宜のために日本語により記載されているように記述するが、画面はすべて特定された言語により記載される。画面には、絵、写真が含まれることもある。
ホームページには、「行先」、「お知らせ」、「近隣情報」、「時刻表」等の選択肢が表示される。
「行先」を選択すると、乗車希望者300がいるバス停200から「乗り換えなしで到着できる停留所の一覧」、及び「その他」が表示される。
乗り換えなしで到着できる停留書の一覧の中から1つの停留所を選択すると、乗車希望者300がいるバス停ポール212、あるいは、その近傍に設置された接続用媒体を基準とした選択した目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211の位置情報、リアルタイムの待ち時間が示される。
待ち時間が長い場合は、目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211にゆっくり行けばよいし、待ち時間が短い場合は、急いで目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211に向かうことになる。
選択した目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211の位置情報について説明する。乗車希望者300がいる、あるいは、その近傍のバス停ポール212と同じ名前のバス停が複数存在する場合がある。例えば、乗車希望者300がいるバス停ポール212は、目的停留所とは反対方向に行くバスが留まるバス停ポール210であり、道路の反対側に目的停留所に行くバスが留まるバス停ポール211があることがある。また、例えば、図3に示すように、2本の道路が交差する場所においては、同じ名前のバス停が4つある場合がある。さらに、駅前などにも同じ名前のバス停ポール210が複数ある。このような場合、特に初めて来た乗車希望者300には、わかりづらいので、目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211の位置が示され便利である。
乗車希望者300がいる、あるいは、その近傍のバス停ポール212は、同じ名前のバス停は近くに存在するので、目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211の位置の情報は、乗車希望者300がいる場所を基準とした、ごく近くだけを表す地図により表示されるので、キメ細かな地図情報になる。
リアルタイムの待ち時間について説明する。
運行管理システム端末400は、予め保存された時刻表、バス500の送信機から送信されたGPS装置520による位置情報、バス500の運転手が入力手段530により入力した道路混雑状態、国土交通省や民間の情報機関の渋滞情報を基にバス停へのリアルタイムの到着予定時間を予想し、現在時間との差により待ち時間を算出する。
バス500の運転手が道路混雑状態を入力する入力手段530は運転手の負担を軽くし運転に集中するために、例えば、「大渋滞」、「渋滞」、「普通」の3つのキーによってもよい。
前記「その他」が選択された場合、入力方法を選択できる複数の選択肢が表示される。
選択肢は、「施設名一覧」、「地図から選択」、「路線図から選択」、「50音順停留所」、「駅名」が含まれる。
「施設名一覧」を選択すると、施設名一覧表が表示され、その中から選択する。この場合、施設近くの停留所、目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211の位置情報、リアルタイムの待ち時間が示される。
「地図から選択」を選択すると、予め定められた広さの地図が表示され、地図上のある地点を選択することになる。この場合、選択された地点近くの停留所、目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211の位置情報、リアルタイムの待ち時間が示される。
「路線図から選択」を選択すると、路線図が表示され、路線図から目的のバス停を選択することになる。この場合、選択した目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211の位置情報、リアルタイムの到着予定時間が示される。
「50音順停留所」を選択すると、50音順停留所が表示され、この中から目的のバス停を選択することになる。この場合、選択した目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211の位置情報、リアルタイムの待ち時間が示される。
「駅名」を選択すると、駅名一覧が表示され、この中から目的のバス停を選択することになる。この場合、選択した目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211の位置情報、リアルタイムの待ち時間が示される。
「その他」から上記方法により目的バス停を決定した場合、乗り換えを含む場合がある。この場合、乗り換えバス停名を表示すると共に、予想される乗り換え時間も合わせて表示する。
「お知らせ」を選択した場合、バス事業者からのお知らせ事項が表示される。お知らせ事項は、遅延情報、迂回情報、運休情報、記念乗車券発売情報、ラッピングバス情報、旅行案内を含む。
ここで、ラッピングバス情報は、例えばマニア向けに創業当初の塗装のラッピングバスの運行経路、運行時間の情報を含み、例えば企業又は商品の広告のラッピングバスの運行経路、運行時間の情報を含み、広告主が広告のラッピングバスの運行状況を知ることができる。
「近隣情報」を選択すると、目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211の近隣のイベント情報、グルメ情報を含む店舗情報が表示される。
「時刻表」が選択されると、目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール211を出発する時刻表が表示される。さらにバス停を選ばせ、そのバス停を出発する時刻表が表示させても良い。
上記した各選択肢はさらに細分化された選択肢を含んでも良い。
さらに、「行先」の各選択肢から得られる情報には、待っているバス停への到着予定時間、目的地への到着予定時間、運賃、バスの系統名、経由地、バスの車種、バス車内の混雑度、地図上のバスの現在位置、そのバスの走行軌跡が表示されることを特徴とする。
待っているバス停への到着予定時間、目的地への到着予定時間は、予め保存された時刻表、バス500の送信機から送信されたGPS装置520による位置情報、バス500の運転手が入力手段530により入力した道路混雑状態、国土交通省や民間の情報機関の渋滞情報を基に運行システムセンター端末400が算出し、運賃、バスの系統名、経由地、バスの車種は予め運行システムセンター端末400に保存された情報であり、バス車内の混雑度は、そのバスの運転手により入力された情報であり、地図上のバスの現在位置、そのバスの走行軌跡は、GPS装置520により得られた情報である。
バス車内の混雑度の入力は、運転手の負担を軽くし運転に集中するために、例えば、「大混雑」、「混雑」、「普通」の3つのキーによる入力であってもよい。
次に音声情報による情報の交信について説明する。
ホームページが表示された段階(図2のS103段階)において、乗車希望者300が例えば「音声情報をお願いします」等と話すと、文字情報と共に音声情報を運行システムセンター端末400は、送信する。
発せられた言葉により運行システムセンター端末400は言語種類を特定する。
例えば、『「行先」、「お知らせ」、「近隣情報」、「時刻表」の内、どれを選択されますか?』という音声情報が運行システムセンター端末400から携帯端末装置310に送信される。
乗車希望者300がうまく聞き取れなかった場合、乗車希望者300が「もう一度お願いします」と発することにより、再度上記音声情報が送信される。(以下も同様に聞き取れなかった場合に「もう一度お願いします」と発することにより、音声情報が送信される。)
乗車希望者300は、選択肢の内から選択し、例えば「行先」と話すことにより、乗車希望者300がいるバス停ポール212からの『「乗り換えなしで到着できる停留所の一覧」、及び「その他」のいずれを選びますか』という音声案内が送信される。
以下同様にして、乗車希望者300は、送られてくる情報にしたがって、獲得したい情報に達することができる。
例えば、「乗り換えなしで到着できる停留所の一覧」の読み上げられた停留所から、ある停留所を選んだ場合、現在いるバス停ポールを基準として、音声により「現在いる停留所ポールは反対側に行くバス停ですので、道を渡って右に20m進んだところにあるバス停が乗車位置です。」と情報を提供する。
音声情報と共に文字情報も送信されるので、途中から文字情報の中からタッチなどによる交信にすることも可能である。
100 バス検索システム
200 バス停
210 バス停ポール
211 目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポール
212 乗車希望者がいるバス停ポール
220 接続用媒体
300 乗車希望者
310 携帯端末装置
400 運行システムセンター端末
500 バス
510 送信機
520 GPS装置
530 入力手段
600 ネットワーク

Claims (6)

  1. バス停ポール、あるいは、その近傍に設置された接続用媒体から携帯端末装置を使用して運行管理システム端末へのアクセス情報を入手してアクセスし、複数の停留所から目的停留所を選択し、少なくとも、乗車希望者が現在いるバス停ポール、あるいは、その近傍に設置された接続用媒体を基準とした目的停留所へ行くバスが停車するバス停ポールの位置情報、リアルタイムの待ち時間の情報を運行管理システム端末から入手することを特徴とするバス検索システム。
  2. 前記運行管理システム端末は、前記携帯端末装置にて使用されている言語種類を特定し、前記特定した言語により前記携帯端末装置に情報を送信することを特徴とする請求項1に記載のバス検索システム。
  3. 前記情報は、文字情報のみか、文字情報と音声情報との組合せを選択できることを特徴とする請求項2に記載のバス検索システム。
  4. さらに、行先に関する各選択肢から得られる情報には、待っているバス停への到着予定時間、目的地への到着予定時間、運賃、バスの系統名、経由地、バスの車種、バス車内の混雑度、地図上のバスの現在位置、そのバスの走行軌跡が示されることを特徴とする請求項1に記載のバス検索システム。
  5. 前記目的停留所を、前記運行管理システム端末から受信した「乗り換えなしで到着できる停留所の一覧」、「施設名一覧」、「地図から選択」、「路線図から選択」、「50音順停留所」、「駅名」から選択できることを特徴とする請求項1に記載のバス検索システム。
  6. 渋滞情報を入力する3つのキー、及びバス車内の混雑度を入力する3つのキーによって構成されることを特徴とする運転手の情報入力手段。
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