JP2018159231A - パネル体の連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】第一、第二パネル体2a、2b同士を、第一連結金具11の第一脚部11cを第二連結金具12の第二脚部12cに摺接状に内嵌することで連結するものにおいて、その場合の摺動抵抗を小さくする。【解決手段】第一脚部11cの第一先部11hが、第二脚部12cの第二先部12eに遊嵌状に内嵌すると共に、第一脚部11cの第一基部11gと第二脚部12cの第二先部12eとが摺動するように嵌合する構成にして、摺動部位を少なくして摺動抵抗を低減する。【選択図】図5

Description

本発明は、トイレブースに用いられる奥行パネル等のパネル体の連結構造の技術分野に関するものである。
一般に、トイレブースはパネル体を用いて便器の周囲を囲撓することになるが、このようなパネル体において、例えば正面パネルに対しT字形に設けられる奥行パネルは前後方向に長くなり、このため、パネル体同士を連結して一枚板状の奥行パネルを構成するようにしたものがある。このような場合に、連結金具を用いてパネル体同士の連結を行うことがある(例えば特許文献1図2参照。)。
実開平4−92907号公報
ところが前記従来のものは、一方のパネル体の端部から突出するように設けた一対の平板状の脚片を、他方のパネル体の端部に形成した凹溝に摺接状に内嵌するものであるから、内嵌する際の摺動寸法が長く、このため摺動抵抗が大きくなって内嵌作業に手間がかかり、特に奥行パネルが床面から天井にまで至るような長尺物である場合、内嵌作業の作業性が悪いだけでなく、精度よく内嵌しないことが発生する惧れがあるという問題があり、ここに本発明の解決すべき課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、隣接するパネル体の端部同士を、該各パネル体端部にそれぞれ形成した凹溝に組込んだ各連結金具を用いて連結するにあたり、該各連結金具は、凹溝の溝底面にビス固定される跨部と、凹溝の溝側面から内側に離間する状態で跨部から連結相手のパネル体側に向けて延出する一対の脚部とをそれぞれ備え、前記各連結金具の一対の脚部同士の対向間隔は、跨部側の基部が幅広で先部が幅狭になっており、一方の連結金具脚部を他方の連結金具脚部に内嵌した状態では、該内嵌した一方の脚部の基部外側面が他方の脚部の先部内側面に摺接していることを特徴とするパネル体の連結構造である。
請求項2の発明は、何れか一方の連結金具跨部の両端部には、凹溝の溝側面に当接するか近接対向するようにして外側脚部が形成され、該外側脚部の先端部には、連結されるパネル体の端縁間に挟持される目地部が外側に向けて形成されていることを特徴とする請求項1記載のパネル体の連結構造である。
請求項3の発明は、何れか一方の連結金具跨部の一端部には、凹溝の溝側面に当接するか近接対向するようにして外側脚部が形成され、他方の連結金具跨部の他端部には、凹溝の溝側面に当接するか近接対向するようにして外側脚部が形成され、これら外側脚部の先端部には、連結されるパネル体の端縁間に挟持される目地部が外側に向けて形成されていることを特徴とする請求項1記載のパネル体の連結構造である。
請求項1の発明とすることにより、隣接するパネル体同士を、各パネル体端部に形成した凹溝に組込んだ連結金具を用い、一方の連結金具の脚部を他方の連結金具の脚部に内嵌して連結するものでありながら、脚部同士の摺接寸法が、一方の脚部の基部外側面が他方の脚部の先部内側面だけとなって短くなって、パネル体が長尺物であっても容易な連結作業ができることになる。
請求項2、3の発明とすることにより、パネル体同士を連結した場合に、目地部がパネル体に挟持された状態で目視でき、この結果、目地部の挟持状態を観察することで、パネル体同士の連結が確実に行われているか否かの確認ができ、作業性が向上する。
(A)(B)はトイレブースの平面図、正面図である。 トイレブースの水平断面図である。 正面パネルの背面図である。 正面パネルの縦断面図である。 奥行パネルの連結部位の拡大水平断面図である。 奥行パネルの連結部位の側面図である。 (A)(B)は第一、第二連結金具の平面図である。 (A)(B)(C)は固定金具の側面図、正面図、平面図である。 第二の実施の形態を示す奥行パネルの連結部位の拡大水平断面図である。 第三の実施の形態を示す奥行パネルの連結部位の拡大水平断面図である。 (A)(B)正面パネルの壁取付け部位を示す水平拡大断面図、他例の水平拡大断面図である。 パネル体が上下に連結された他例の奥行パネルの縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図面において、1はトイレブースを構成するための正面パネル、2は奥行パネルであって、これら正面、奥行パネル1、2はT字形に設けられていると共に、何れも床面Fから天井板Cにまで至る長尺物で構成されている。そして隣接する正面パネル1間には出入り口となる開口部が形成され、該開口部にドア体3が開閉自在に設けられていること等は何れも従来通りである。
前記天井板Cの上面には天井下地4が設けられ、天井板Cの下面に配された冂字形をした天井レール5は、跨部5aから天井板Cを貫通したビス5bが天井下地4に螺入することで固定されている。尚、本実施の形態では、天井レール5は、正面、奥行パネル1、2と同寸法とすることでドア体4の上部位にはない構造になっているが、ドア体3の上方部位にまで至る長尺物を採用することもできる。
6は正面パネル体1の上端部に間隔を存して複数設けられる固定金具であって、該固定金具6は、L字形をし、下片部6aが正面パネル体1の上端部に設けた凹溝1aの溝底にビス6bを介して固定されるが、この固定状態で縦片部6cと凹溝1aの溝側面1eとのあいだには、天井レール5の一方(例えばトイレ内方)の脚片5cが内嵌する隙間が設けられていると共に、縦片部6cは、上端がパネル体1の上端よりも上方に延出している。そして脚片5cから螺入したビス5dにより天井レール5と固定金具6とが固定されるようになっている。
一方、床面Fには、凵字形をした床レール7の跨部7aがビス7bを介して固定されている一方、正面パネル体1の下端縁には冂字形をした巾木8の跨部8aが設けられるが、巾木8の脚部8bは床レール7の脚部7cに外嵌している。巾木8内には、固定フロアジャッキ具9とフロアジャッキ具10とが内設されるが、固定フロアジャッキ具9は、正面パネル1の下端縁に設けた逆凹溝1bの溝底1cに固定された固定ピン9aと、床面Fにビス9bを介して固定された固定金具9cと、該固定金具9cに上下移動自在に設けた可動金具9dと、該可動金具9dにビス9eを介して設けたピン受け9fと、固定金具9cに対する可動金具9dの上下移動調節をするための調節ボルト9gと、該調節ボルト9gに螺入するナット9hと、調節された可動金具9dを固定金具9cに固定するためのビス9iとを備えて構成されている。そして固定フロアジャッキ具9は、固定ピン9aをピン受け9fに入れて位置固定した状態で調節ボルト9gのボルト頭を回転し、これにより正面パネル1の高さ位置調節をした後、ビス9iの緊締をすることで正面パネル1の固定支持ができるようになっている。
一方、固定機能のないフロアジャッキ具10は、冂字形をし、床レール7に内嵌する固定金具10aと調節ボルト10bとを用いて構成され、調整ボルト10bのボルト頭を回転し、これにより固定金具10aに対して調節ボルト10bを上下動することで正面パネル1の高さ調節ができるようになっている。
また正面パネル1の壁Wへの取付け構造であるが、本実施の形態では、図2に示すものを図11(A)で拡大しているが、壁Wに当てがわれ、ビス14aを介して壁下地15に固定される凵字形をした壁レール14に正面パネル1の端縁を内嵌する構成にしているが、図11(B)に示す他例のように、正面パネル1の端縁に形成した凹溝1dに、ビス16aを介して壁下地15に固定した壁レール16の脚片を内嵌する構成としてもよく、このようにすることにより壁レール16が角に隠れた構造となって外観性が向上する。尚、この場合、凹溝1dと壁レール16との隙間により正面パネル1が振れることが想定され、そこでビス17aを介して凹溝1dに固定される振れ止めレール17の脚片を壁レール16の脚片に内嵌する構成にすることが好ましい。
因みに、奥行パネル2についても正面パネル1と同様の天井および床面固定構造が採用されているため、その詳細については省略する。
さらに前記奥行パネル2は、本発明が実施されるものであるが、二枚(複数枚)のパネル体2a、2b(説明の都合上、奥側のパネル体を「第一パネル体2a」、正面パネル側のパネル体を「第二パネル体2b」と記載するが、これに限定されないことは勿論である。)を奥行方向に一連状に連結したもので構成されているが、その連結部には、第一連結金具(本発明の「一方の連結金具」に相当する。)11、第二連結金具(本発明の「他方の連結金具」に相当する。)12が用いられている。
第一、第二パネル体2a、2bの連結対向端縁には、第一、第二凹溝2c、2dがそれぞれ形成され、第一パネル体2aに形成される第一凹溝2cには第一連結金具11が取付けられるが、該第一連結金具11は、第一凹溝2cの溝底面に当接するように内嵌してビス11bを用いて第一パネル体2aに固定される跨部11aと、第一凹溝2cの溝側片から左右方向内側に離間する状態で跨部11aから第二パネル体2b側に延出する一対の第一脚部(本発明の「一方の連結金具の脚部」に相当する。)11cと、該第一脚部11cから左右方向外方に離間していて第一凹溝2cの溝側面に当接するか近接対向する状態で延出して第一パネル体2aの端縁にまで至る外側脚部11dと、該外側脚部11dの先端から左右方向外方に向けて折曲する折曲部11eと、該折曲部11eの先端から肉厚になる状態で左右方向外方に延出していて第一、第二パネル体2a、2b同士を連結した場合に該第一、第二パネル体の互いに隣接する端縁間に挟持されて目地として機能する目地部11fとを備えて構成されている。
さらに一対の第一脚部11cは、跨部11a側である第一基部11gの対向間隔が幅広で、第一先部11hの対向間隔が第一基部11gよりも幅狭になるように設定されるが、該第一先部11hは、対向間隔が先端側ほど幅狭になるよう傾斜する傾斜部11iと、該傾斜部11iの先端部位の幅をそのまま維持するようにして第二パネル体2b側に延出する幅狭部11jを備えて構成されている。
一方、第二連結金具12には、第二パネル体2bに形成の第二凹溝2dの溝底面に当接するよう内嵌してビス12bを用いて第二パネル体2bに固定される跨部12aと、第二凹溝2dの溝側片から左右方向内側に離間する状態で跨部12aから第一パネル体2a側に向けて延出する第二脚部(本発明の「他方の連結金具の脚部」に相当する。)12cとを備えて構成されている。
そして第二脚部12cは、跨部12a側の第二基部12dの対向間隔が幅広で、第二先部12eの対向間隔が第二基部12dよりも幅狭になり、かつ該第二先部12eの先端が左右方向外方に向けて僅かに拡開した拡開部12fが形成されている。
しかも前記第一脚部11cと第二脚部12cとのあいだの寸法設定であるが、これは、第一、第二連結金具11、12同士を嵌合組込みした場合に、第一脚部11cが第二脚部12cに内嵌(第二脚部12cが第一脚部11cに外嵌)することになる。この場合に、第一先部11hは第二脚部12cに遊嵌状に内嵌し、第二先部12eは第一脚部11cに遊嵌状に外嵌するが、第一基部11gは、外側面が第二先部12eの内側面に摺接するように設定されている。
さらに第一、第二パネル体2a、2bの連結部位の上下端部は、L字形をした固定金具13を用いて天井レール5、巾木8に固定されている。固定金具13の一片13aは、本実施の形態では第一連結金具11の跨部11aに当てがわれた状態でビス13cを介して固定され、他片13bは天井レール5、巾木8の跨部5a、8aに当てがわれた状態でビス13cを介して固定されるようになっているが、逆に、固定金具13の一片13aを第二連結金具12の跨部12aに当てがった状態で天井レール5、巾木8側にビス固定するようにしても勿論よい。
叙述の如く構成された本発明の実施の形態において、奥行パネル2は、第一、第二パネル体2a、2bを一連状に連結して構成されることになるが、この場合に用いられる第一、第二連結金具11、12は、第一脚部11cが第二脚部12cに内嵌することになる。この場合に、組込み当初では、第一脚部11cの第一先部11hが、第二脚部12cの第二先部12eに遊嵌状に内嵌するため摺動抵抗がなく、仮嵌合状態で内嵌する。そして第一基部11gが第二先部12eに達した段階から両者間の摺動抵抗が発生してくることになるため、第一、第二連結金具11、12の連結作業が容易になる。
しかもこのものでは、第一、第二パネル体2a、2b同士を連結した場合に、第一連結金具11に設けた目地部11fが、両パネル体2a、2bの端縁部に挟持される状態で目視できることになるため、この挟持が傾斜状になっていたりした場合に、第一、第二パネル体2a、2b同士の連結が不十分であることを認識することができ、この不十分な連結を是正(修正)するよう組込み作業をすることで第一、第二パネル体2a、2b同士の正確な連結ができることになる。
そのうえこのものでは、第二先部12eが第一基部11gに外嵌する状態で摺接しているため、例えば寸法誤差等のため、第二先部12eが第一基部11gに無理嵌め状の外嵌になった場合に、第二脚部12cは、第二凹溝2dおよび外側脚部11dから離間した構成になっているため、第二脚部12cが外側に弾性変形する状態での外嵌ができることになり、組立て性を損なうことがない。
尚、本発明は、前記実施の形態に限定されないものであることは勿論であり、例えば目地部については、第一連結金具11に設けたものではなく、図9に示す第二の実施の形態のように第二連結金具12側に目地部12gを設けてもよく、また図10に示す第三の実施の形態のように、第一、第二の連結金具11、12に齟齬状に目地部11f、12gを設けたものとしても実施することができる。
また本発明は、前記実施の形態のように、隣接するパネル体同士を幅方向に連結する場合に限定されるものではなく、図12に示す他例のように上下方向にパネル体を連結する場合についても実施することができる。
本発明は、トイレブース等に用いられるパネル体の連結構造として利用することができる。
1 正面パネル
2 奥行パネル
2a 第一パネル体
2b 第二パネル体
2c 第一凹溝
2d 第二凹溝
11 第一連結金具
11a 跨部
11b ビス
11c 第一脚部
11d 外側脚部
11f 目地部
11g 第一基部
11h 第一先部
12 第二連結金具
12a 跨部
12b ビス
12c 第二脚部
12d 第二基部
12e 第二先部

Claims (3)

  1. 隣接するパネル体の端部同士を、該各パネル体端部にそれぞれ形成した凹溝に組込んだ各連結金具を用いて連結するにあたり、
    該各連結金具は、凹溝の溝底面にビス固定される跨部と、凹溝の溝側面から内側に離間する状態で跨部から連結相手のパネル体側に向けて延出する一対の脚部とをそれぞれ備え、
    前記各連結金具の一対の脚部同士の対向間隔は、跨部側の基部が幅広で先部が幅狭になっており、
    一方の連結金具脚部を他方の連結金具脚部に内嵌した状態では、該内嵌した一方の脚部の基部外側面が他方の脚部の先部内側面に摺接していることを特徴とするパネル体の連結構造。
  2. 何れか一方の連結金具跨部の両端部には、凹溝の溝側面に当接するか近接対向するようにして外側脚部が形成され、該外側脚部の先端部には、連結されるパネル体の端縁間に挟持される目地部が外側に向けて形成されていることを特徴とする請求項1記載のパネル体の連結構造。
  3. 何れか一方の連結金具跨部の一端部には、凹溝の溝側面に当接するか近接対向するようにして外側脚部が形成され、他方の連結金具跨部の他端部には、凹溝の溝側面に当接するか近接対向するようにして外側脚部が形成され、これら外側脚部の先端部には、連結されるパネル体の端縁間に挟持される目地部が外側に向けて形成されていることを特徴とする請求項1記載のパネル体の連結構造。

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