JP2018149635A - スクレーパー - Google Patents

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Abstract

【課題】刃の剛性、たわみ特性を任意に調整することができるスクレーパーを提供する。【解決手段】本発明のスクレーパー10は、弾性変形する平板状の刃30を固定的に保持するヘッド20と、ヘッド20から刃30の刃先31と反対に位置させてヘッド20に設けられる把持部21と、刃30の剛性、たわみ特性を任意に調整するたわみ調整部とを備えることを特徴とする。これにより、刃の剛性、たわみ特性を任意に調整することができる。【選択図】図5

Description

本発明は、平板状の刃によって付着物を除去するためのスクレーパーに関する。
従来より、この種のスクレーパーとしては、例えば、特許文献1に示すものが知られている。特許文献1に示すスクレーパーは、ヘッドと、ヘッドの先端に固定される刃と、このヘッドの後端に取り付けられる把持部とを備える。
このスクレーパーによれば、作業者が床などの相手材の表面に刃先を擦るようにして押し出すことで、付着物を除去することができる。
ここで、ヘッドに固定された刃は、既知の通り、相手材の表面に刃先を擦るようにして一定の力で押し出したときに、ヘッドの先端(刃の弾性変形の起点)から刃先までの長さが長いほどたわみ量が大きく、起点から刃先までの長さが短いほどたわみ量が小さいという特性がある。この特性を利用して、従来から、起点から刃先までの長さに応じて、以下の通りスクレーパーを使い分けている。
起点から刃先までの長さが長い刃は、付着物が付着した相手材の表面などに凹凸があったとしてもこの凹凸に応じて容易にたわむことができるため、例えば、凹凸の多い床面に付着した付着物を除去する際に用いられている。
起点から刃先までの長さの短い刃は、刃先を相手材の表面に擦るようにして押し付けたとしても、たわみづらいため、例えば、床面に強固に付着した付着物を除去する際に用いられている。
しかし、上記構成のスクレーパーは、相手材の表面の性状や付着物の性状に応じて起点から刃先までの長さが異なるスクレーパーを使い分ける必要があり、作業が煩雑とならざるを得ない。
また、上記構成のスクレーパーは、起点から刃先までの長さが一定であるのに伴って、刃の剛性、たわみ特性が予め決定されているため、スクレーパーを使用する作業者の好みに応じた刃の剛性、たわみ特性を設定することができない。
特開2009−167654号公報
本発明は以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、刃の剛性、たわみ特性を任意に調整することができるスクレーパーを提供することにある。
本発明のスクレーパーは、弾性変形する平板状の刃を固定的に保持するヘッドと、前記ヘッドから前記刃の刃先と反対に位置させて前記ヘッドに設けられる把持部と、刃の剛性、たわみ特性を任意に調整するたわみ調整部とを備えることを特徴とする。
また、本発明において好ましくは、弾性変形する平板状の刃を固定的に保持するヘッドと、前記ヘッドから前記刃の刃先と反対に位置させて前記ヘッドに設けられる把持部と、前記弾性変形する刃を押さえつけることで、前記刃が弾性変形するときの起点を決定する接触部と、前記接触部を前記ヘッドの先端と前記刃の刃先との間で変位させる長さ設定部とを備えることを特徴とする。
また、本発明において好ましくは、前記スクレーパーは、前記長さ設定部の位置を保持する保持部を備えることを特徴とする。
また、本発明において好ましくは、前記長さ設定部は、前記刃の刃先と直交する方向に向けた長孔状の位置決め溝を備え、前記保持部は、前記位置決め溝内に配置され、前記接触部は、前記刃の表面を摺動することを特徴とする。
本発明のスクレーパーによれば、刃の剛性、たわみ特性を任意に調整することができる。
本発明の実施形態のスクレーパーを示す平面図である。 本発明の実施形態のスクレーパーを示す底面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 本発明の実施形態のスクレーパーの変位体が変位した状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態のスクレーパーにおいて、接触部から刃先までの長さを長くした状態を示す説明図である。 本発明の実施形態のスクレーパーにおいて、接触部から刃先までの長さを短くした状態を示す説明図である。
次に、本発明の実施形態のスクレーパーについて、図面に基づき詳細に説明する。
本実施形態に係るスクレーパー10は、図1ないし図4に示すように、ヘッド20と、ヘッド20に固定される刃30と、ヘッド20から刃30と反対側に位置させてヘッド20に設けられる把持部21とからなる。
把持部21は、表面がゴム状弾性体に覆われた金属よりなる筒状部材であって、先端から後端に向けて拡径するとともに、後端が略球状をなすものである。これにより、把持部21は、作業者が握り易い形状とされている。なお、把持部21の先端近傍には、後述するヘッド20の首部41を固定する係合ピン41aを挿通させるための孔部21aが形成されている。
刃30は、厚み方向に弾性変形可能とした平板状の金属板からなるものであって、刃30の先端に刃先31が形成される。また、刃30の後端近傍には、後述する刃固定ねじ70と螺合するための刃固定孔32と、後述する変位体固定ねじ71と螺合するための変位体固定孔33が形成されている。そして、この刃30は、図1及び図5に示すように、ヘッド20に差し込まれ、固定されるものである。
ヘッド20は、刃30の後端を固定するヘッド本体40と、このヘッド本体40から延在し、把持部21に固定される首部41と、刃30の表面と接触するようにヘッド本体40に差し込まれる変位体42と、変位体42、ヘッド本体40に固定された刃30、及びヘッド本体40を挿通することで変位体42を固定する変位体固定部43とからなる。
首部41は、把持部21の内周側に挿入したときに、把持部21の孔部21aから首部41の孔部41bにかけて係合ピン41aを挿通することで把持部21と結合されている。
ヘッド本体40は、図3及び図4に示すように、金属からなるものであって、首部41の一端から延在する刃固定部50と、刃固定部50の下面側(図4における下側)に位置する支持部52とからなる。
刃固定部50は、首部41の一端から刃30の刃先31と直交する方向に延在する一対の腕部50aからなり、全体として平面Y字状をなすものである。各腕部50aの根元には、刃固定孔51(図5)が形成されている。また、刃固定部50の下面側には、後述する変位体42のスライド部61の突起部61aと対応する凹状をなす誘導溝50bが刃30の刃先31と直交する方向に形成されている。
支持部52は、刃固定部50の各腕部50aの中間から刃先31に向けて延在するものであり、全体として平面長方形状をなすものである。また、支持部52の略中間には、後述する変位体固定孔53が形成されている。
変位体42は、ヘッド本体40と同材料からなるものであって、刃30の表面と接触する接触部60と、この接触部60の中央から突出するスライド部61とからなる。
接触部60は、刃30の刃先31に対して平行に延びる形状をなすことで、弾性変形する刃30に対して均等に接触するものである。また、接触部60は、変位体42がヘッド本体40に取り付けられたときに、その先端がヘッド本体40の先端よりも刃先31側に位置する。これにより、接触部60は、刃30が弾性変形するときの起点となる。
スライド部61は、図4に示すように、刃固定部50の下面側に形成された誘導溝50bに取り付けられる突起部61aと、図4における上側に向けて対して隆起し、刃固定部50の各腕部50aとの間に差し込まれる一対の隆起部61bとからなる。突起部61a及び隆起部61bは、いずれも、刃30の刃先31と直交する方向に形成される刃固定部50の誘導溝50b及び各腕部50aに対して摺動可能に取り付けられ、これにより、接触部60は、ヘッド本体40の先端から刃先31との間を変位可能とされる。また、一対の隆起部61bの間には、刃30の刃先31と直交する方向に向けて長孔状の位置決め溝62が形成されており、この位置決め溝62には、後述する変位体固定部43が取り付けられる。また、この位置決め溝62は、上述した刃30に形成された変位体固定孔33及び支持部52に形成された変位体固定孔53に連通するものである。
変位体固定部43は、図1及び図4に示すように、変位体固定ねじ71と、この変位体固定ねじ71の外周側に装着されるワッシャーからなるものあって、スライド部61に形成された位置決め溝62、刃30に形成された変位体固定孔33、及び支持部52に形成された変位体固定孔53に挿通される。これにより、スライド部61は、スライド部61の位置決め溝62の両端間を変位することができる。そして、この変位体固定ねじ71を締めることで、スライド部61を締め付け、変位体42を固定する。
次に、本実施形態に係るスクレーパー10の組み立て手順を説明する。
まず、変位体42に形成された突起部61aを誘導溝50bに挿入するとともに、隆起部61bを刃固定部50における各腕部50aとの間に挿入することで、ヘッド本体40における刃固定部50と支持部52との間に変位体42を挿入する。これにより、変位体42と、支持部52との間には、刃30を差し込むための差し込み溝Cが形成される。
次に、刃30を差し込み溝Cに差し込み、刃固定ねじ70を刃固定部50に形成された刃固定孔51及び刃30に形成された刃固定孔32に挿入し、螺合する。これにより、刃30は、刃固定部50に固定されることになる。
次に、変位体固定ねじ71を、スライド部61の位置決め溝62、刃30に形成された変位体固定孔33、及び支持部52に形成された変位体固定孔53に挿入し、螺合することで変位体固定ねじ71がスライド部61を締め付ける。これにより、変位体42が刃固定部50に固定される。なお、変位体42の固定位置については、後ほど細説する。
次に、本実施形態に係るスクレーパー10の変位体42を変位させる方法について説明する。
まず、変位体固定ねじ71を弛めることで、スライド部61に対する締め付けを解除する。これにより、スライド部61は、位置決め溝62の一端から他端の間を変位することができる。
そして、接触部60が所望の位置になるようにスライド部61を変位させた後に、再び、変位体固定ねじ71を締めることで、スライド部61を締め付け、変位体42を固定する。
次に、本実施形態に係るスクレーパー10によって、付着物を除去する方法を説明する。
作業者は、把持部21を手で握った後、例えば、床面に付着した付着物に対して、刃30の刃先31を当接させる。そして、作業者が床などの相手材の表面に刃先31を擦るようにしてスクレーパー10を押し出すことで、刃先31が付着物を削り、付着物を除去する。
この付着物を除去する作業の際に、接触部60から刃先31までの長さを長くしている場合には、図6に示すように、刃30が接触部60を支点に弾性変形しやすくなり、刃30のたわみ量が多くなる。これにより、接触部60から刃先31までの長さが長い刃30は、付着物が付着した床面などに凹凸があったとしてもこの凹凸に応じて容易にたわむことができるため、例えば、凹凸の多い床面に付着した付着物を除去するときに用いることが好適である。
一方で、付着物を除去する作業の際に、接触部60から刃先31までの長さを短くしている場合には、図7に示すように、刃30が接触部60を支点に弾性変形しづらくなり、刃30のたわみ量が少なくなる。これにより、接触部60から刃先31までの長さの短い刃30は、刃先31を床面などに擦るようにして押し付けたとしても刃30がたわみづらいため、例えば、床面に固着した付着物を除去するときに用いるのが好適である。
以上により、本実施形態に係るスクレーパー10によれば、ヘッド20に対する刃30の固定位置を変更することなく、変位体42の接触部60の変位位置に応じて、刃30のたわみ量を変更することができる。これにより、床面、付着物の性状に応じて使い分ける必要が無くなり、また、スクレーパー10を使用する作業者に応じたたわみ具合を設定することができる。
また、本実施形態に係るスクレーパー10によれば、変位体42の位置決め溝62が刃30の刃先31と直交する方向に向けた長孔状をなすとともに、接触部60は、刃30の表面を摺動する。これにより、本実施形態に係るスクレーパー10は、変位体42の変位位置を自由に変更することができるため、変位体42の接触部60と接触する刃30のたわみ具合を自由に調整することができる。
また、本実施形態に係るスクレーパー10によれば、変位体固定ねじ71を弛め、スライド部61を変位させることによって、接触部60が刃30の表面と接触する位置を変更することのみで、刃30のたわみ具合を容易に変更することができる。特に、変位体42は、ヘッド本体40から刃30を取り外すことなく、変位させることができるため、ヘッド本体40に固定する刃30を複数枚用意する必要がない。
また、本実施形態に係るスクレーパー10によれば、接触部60が刃30の刃先31に対して平行に延びる形状をなすため、スクレーパー10で付着物を除去する作業の際に、刃30を均等にたわませることができる。
また、本実施形態に係るスクレーパー10によれば、変位体42がヘッド本体40に収容されているため、従来技術に係るスクレーパーを大型化させる必要がない。
なお、刃30の剛性、たわみ特性を任意に調整する構成は、上記実施形態として挙げたものに限られず、例えば、刃30をヘッド本体40に対して所望の位置になるように変位させることによって、刃30のたわみ量を変更してもよい。
また、平板状の刃30の形状については、刃先31を正面から見たときに平坦形状をなすものに限られず、例えば、凹凸形状をなしてもよい。
10 スクレーパー
20 ヘッド
21 把持部
21a 孔部
30 刃
31 刃先
32 刃固定孔
33 変位体固定孔
40 ヘッド本体
41 首部
41a 係合ピン
41b 孔部
42 変位体
43 変位体固定部
50 刃固定部
50a 腕部
50b 誘導溝
51 刃固定孔
52 支持部
53 変位体固定孔
60 接触部
61 スライド部
61a 突起部
61b 隆起部
62 位置決め溝
70 刃固定ねじ
71 変位体固定ねじ
C 差し込み溝

Claims (4)

  1. 弾性変形する平板状の刃を固定的に保持するヘッドと、
    前記ヘッドから前記刃の刃先と反対に位置させて前記ヘッドに設けられる把持部と、
    前記刃の剛性、たわみ特性を任意に調整するたわみ調整部とを備えることを特徴とするスクレーパー。
  2. 弾性変形する平板状の刃を固定的に保持するヘッドと、
    前記ヘッドから前記刃の刃先と反対に位置させて前記ヘッドに設けられる把持部と、
    前記弾性変形する刃を押さえつけることで、前記刃が弾性変形するときの起点を決定する接触部と、
    前記接触部を前記ヘッドの先端と前記刃の刃先との間で変位させる長さ設定部とを備えることを特徴とするスクレーパー。
  3. 請求項2に記載のスクレーパーにおいて、
    前記スクレーパーは、前記長さ設定部の位置を保持する保持部を備えることを特徴とするスクレーパー。
  4. 請求項3に記載のスクレーパーにおいて、
    前記長さ設定部は、前記刃の刃先と直交する方向に向けた長孔状の位置決め溝を備え、
    前記保持部は、前記位置決め溝内に配置され、
    前記接触部は、前記刃の表面を摺動することを特徴とするスクレーパー。
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