JP2018148038A - 電子機器用ケース - Google Patents

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修作 高巣
Shusaku Takasu
修作 高巣
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Abstract

【課題】簡易な構成で電子機器の装着時の作業が容易であるとともに、放熱効果を低減させない。【解決手段】電子機器200を内部に着脱可能に収納し、電子機器200を粉塵や液体から保護する電子機器用ケース100であって、電子機器200を収納する収納部20と、収納部20の開口部を閉塞する蓋体10とから構成されるハウジング120と、ハウジング120の内面と外面とを貫通して設けられ、ハウジング120に収納された電子機器200と接触して電子機器200から発せられる熱を放熱する放熱部材30と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器用ケースに関する。
近年、スマートフォンやデジタルカメラといったモバイル電子機器は、消費電力が増加傾向にあり、この消費電力の増加に比例して発熱量も増加する傾向となっている。
過去の電子機器では、気密性の高いハウジング内で電子機器を使用しても、大きな支障をきたすことなく動作を続けることができていた。しかし、上述のように、近年では電子機器の発熱量が増加したことにより、例えば、自己(電子機器)の発熱から電子部材を保護するための高温保護機能が動作してしまう。これにより、ユーザの意図に反して電子機器の動作が停止してしまうことがあった。
これに対し、気密性の高いハウジングでは、ハウジング自体の容積を大きくすることで温度上昇を緩やかにしたり、ハウジングの表面積を大きくすることで放熱性を高める手法がとられることがあったが、これはハウジングが大きくなり扱いにくくなってしまう。
そこで、放熱効果を高める目的で、電子機器の放熱部に対向させてハウジングの外部を繋ぐ放熱部材の配置をする防水ケースが知られている(例えば、特許文献1参照)。また、同様に放熱効果を高める目的で、カメラ(電子機器)に取り付ける台座を放熱部材としてハウジングの外側まで熱を伝える防水ケースが知られている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、特許文献1の防水ケースでは、空気という断熱層を介して放熱するため、電子機器本体の放熱効果が低減してしまう。また、特許文献2の防水ケースでは、部品点数が増加したり、カメラ(電子機器)を台座に取り付けた後にハウジングを閉じるという装着の手間が掛かるため、構成が複雑となり大型化するとともに電子機器の装着時の作業が煩雑となってしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、放熱効果を低減させることなく、簡易な構成で、かつ電子機器の装着時の作業が容易な電子機器用ケースを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、電子機器を内部に着脱可能に収納し、前記電子機器を保護する電子機器用ケースであって、前記電子機器を収納する収納部と、前記収納部の開口部を閉塞する蓋体とから構成されるハウジングと、前記ハウジングの内面と外面とを貫通して設けられ、前記ハウジングに収納された前記電子機器と接触して前記電子機器から発せられる熱を放熱する放熱部材と、を備える。
本発明によれば、放熱効果を低減させることなく、簡易な構成で、かつ電子機器の装着時の作業を容易にできるという効果を奏する。
図1は、本実施形態の電子機器用ケースの斜視図である。 図2は、本実施形態の電子機器用ケースの斜視図である。 図3は、本実施形態の電子機器用ケースを開放した状態を示す図である。 図4は、本実施形態の電子機器用ケースを開放して電子機器を装着した状態を示す図である。 図5は、本実施形態の電子機器用ケースに収納される電子機器の一例を示す図である。 図6は、本実施形態の電子機器用ケースの蓋体を上面にした場合の上面図である。 図7は、図6に示すα−α線の位置β方向をみた場合の電子機器用ケースの断面図である。
以下に添付図面を参照して、電子機器用ケースの実施形態を詳細に説明する。本実施形態の電子機器用ケース100は、電子機器200を内部に着脱可能に収納し、電子機器200を粉塵や液体等から保護するものである。
図1、図2は、本実施形態の電子機器用ケースの斜視図である。図1では、蓋体10を上面にした場合の電子機器用ケース100の斜視図である。図2では、収納部20を上面にした場合の電子機器用ケース100の斜視図である。
図1、2に示すように、電子機器用ケース100のハウジング120は、電子機器200を装着して収納する収納部20と、収納部20の開口部を閉塞する蓋体10とによって構成されている。蓋体10および収納部20の素材は、例えば、ポリカーボネート、アクリルなどの樹脂素材である。そして、本実施形態では、収納部20および蓋体10に放熱部材30が固定されて設けられている。
収納部20と蓋体10は、収納部20の一部(一辺)と蓋体10の一部(一辺)とがヒンジ部材40により接続されている。ヒンジ部材40は、例えばピンなどを用いて、二つの部材(収納部20と蓋体10)を上下左右には動かないが回転は自由にできるように接合するものである。本実施形態では、ヒンジ部材40は、収納部20に対して蓋体10を回転可能に接続している。なお、ヒンジ部材40が接続部材の一例である。
図3は、本実施形態の電子機器用ケースを開放した状態を示す図である。図4は、本実施形態の電子機器用ケースを開放して電子機器を装着した状態を示す図である。
電子機器用ケース100は、図1、2に示す閉塞状態において、ユーザからのR1方向(第1方向に相当)の操作力を受けると、蓋体10がヒンジ部材40を軸にしてR1方向に回転して電子機器200から離反し、ハウジング120が開放した状態となる(図3参照)。
また、電子機器用ケース100は、図3に示す開放状態において、ユーザからR1方向と反対のR2方向(第2方向に相当)の操作力を受けると、蓋体10がヒンジ部材40を軸にしてR2方向に回転して電子機器200に接近し、ハウジング120が閉塞した状態となる(図1参照)。そして、ロック爪50により、蓋体10と収納部20とを固定させてハウジング120が閉塞した状態を維持する。
ここで、電子機器200について説明する。図5は、本実施形態の電子機器用ケースに収納される電子機器の一例を示す図である。本実施形態では、電子機器の一例として、全方位を撮像する全天球撮像装置が用いられている。
図5に示すように、全天球撮像装置とは、比較的小型で縦長の外観形状の筐体で構成され、その筐体の上部の対向面(両側面)に、直近の筐体の外面よりも突出して配置され、全天球を撮像するための一対の魚眼レンズを有している。また、筐体の長手方向の中央近傍の位置Sに配置され、撮影時に押下するシャッターボタンを有している。以下において、詳細に説明する。
全天球撮像装置である電子機器200は、撮像体212と、バッテリ214と、コントローラ・ボード216A、216Bと、これらの部品を保持する筐体218とを備えている。
撮像体212は、2つの結像光学系220A、220Bと、2つの固体撮像素子224A、224Bとを有して構成されている。結像光学系220(220A、220B)と固体撮像素子224(224A、224B)とを1個ずつ組み合わせたもの(結像光学系220Aと固体撮像素子224A、結像光学系220Bと固体撮像素子224B)を撮像光学系と参照する。
結像光学系220A、220Bは、それぞれ6群7枚の魚眼レンズとして構成され、180度以上の画角を有している。結像光学系220Aと結像光学系220Bとは、同一仕様のものであり、それぞれの光軸が合致するようにして、互いに逆向きに組み合わせられ、全天球画像を撮像できるように構成されている。また、筐体218の上部の物体も撮影可能とされている。
それぞれの撮像光学系により撮像される画像は、2次元の固体撮像素子224A、224Bの受光領域上に結像する。固体撮像素子224A、224Bは、受光した光分布を画像信号に変換して、画像処理部および出力部が設けられたコントローラ・ボード216A、216Bに入力される。画像処理部は、固体撮像素子224Aおよび固体撮像素子224Bからそれぞれ入力される画像信号を1つの画像に合成して、全天球画像とし出力部へ出力する。
上述したように、魚眼レンズが180度以上の画角を有している。このため固体撮像素子224Aおよび固体撮像素子224Bから出力される画像信号を合成して全天球画像を構成する際には、重複する画像部分が、同一像を表す基準データとして画像繋ぎ合わせの参考とされる。また、出力部は、例えばディスプレイ装置、印刷装置等に合成された全天球画像を出力する。
バッテリ214は、固体撮像装置224A、224Bおよびコントローラ・ボード216A、216B上のチップやコンポーネントに電力を供給する電力供給手段であり、熱を発することがある。
筐体218は、コントローラ・ボード216A、216Bおよびバッテリ214を含むモジュールを保持する本体部と、撮像体212を保持し、第1レンズLA1、LB1を露出する開口部が設けられたレンズ保持部とからなる。筐体218は、本体部の平坦な筐体面218A、218Bを有する。
結像光学系220A、220Bにおいて、最も物体側に位置する第1レンズLA1、LB1は、筐体218における本体部の筐体面218A、218Bから突出しており、筐体218の外部に露出されている。
次に、図1〜4、6、7を参照して、電子機器用ケース100の詳細について説明する。図6は、本実施形態の電子機器用ケースの蓋体を上面にした場合の上面図である。図7は、図6に示すα−α線の位置β方向をみた場合の電子機器用ケースの断面図である。
放熱部材30は、電子機器用ケース100のハウジング120の内面と外面とを貫通して設けられ、ハウジング120に収納された電子機器200と接触して電子機器200から発せられる熱を放熱するものである。
放熱部材30は、ハウジング120の外面に剛体伝熱部材301が露出して設けられている。図7に示す剛体伝熱部材301は、例えば金属製ヒートシンクである。また、剛体伝熱部材301の内側には、電子機器200と接触する位置に弾性体伝熱部材302が設けられている。弾性体伝熱部材302は、電子機器200に密着し軽圧縮されている。弾性体伝熱部材302の素材は、例えば、熱伝導性フィラーを添加し、熱伝導率を向上させたシリコーンゴムやラバーなどである。
また、放熱部材30の剛体伝熱部材301は、シール材60によってハウジング120に固定的に取り付けられ封止されている。シール材は、例えば液体パッキンやOリング等である。これにより、電子機器用ケース100は、防水・防塵構造となり、内部に粉塵や液体が入り込むことを防止することができる。
剛体伝熱部材301および弾性体伝熱部材302はセットで用いられるものである。本実施形態の電子機器用ケース100では、図3に示すように、蓋体10および収納部20の両方に放熱部材30が設けられ、ハウジング120に形成された穴を貫通してハウジング120の内部と外部を繋ぐ構造となっている。
また、放熱部材30は、電子機器200を構成する部材のうち、熱を発する発熱部材、例えばバッテリ214の近傍に位置する場所に設けられていることが好ましい。
このように、放熱部材30は、ハウジング120の内部と外部を貫通するように配置され、かつハウジング120とは気密性を有して取付けられている。これにより、電子機器200の外装から高い熱伝導率の部材のみを介して直接ハウジング120の外へ熱を逃がすことで、電子機器200の温度を下げることと、ハウジング120内の気温上昇を抑えることができる。また、ユーザは放熱のために特別な作業を行うことはない。
なお、本実施形態の電子機器用ケース100では、収納部20および蓋体10に放熱部材30が設けられているが、収納部20および蓋体10のうち少なくともいずれか一方に設けられていればよい。すなわち、放熱部材30は、収納部20のみ、もしくは蓋体10のみに設けられていてもよいが、複数設けられていた方が放熱効果を高めることができる。
次に、図を参照して、電子機器用ケース100に電子機器200を装着する手順について説明する。電子機器200を収納する際は、まず、電子機器用ケース100の蓋体10をR1方向に回転させてハウジング120を開放する(図3)。そして、収納部20に電子機器200を設置する(図4)。そして、蓋体10をR2方向に回転させてハウジング120を閉塞すれば装着の完了となる(図1)。
つまり、放熱部材30は蓋体10に設けられているため、蓋体10を開ける動作によって蓋体10と共に電子機器200の収納空間から離れる。そして、電子機器200を設置した後、閉じる動作によって、放熱部材30は、蓋体10と共に電子機器200に接近し密着する。
このように、本実施形態の電子機器用ケース100は、ハウジング120の蓋体10を開放して電子機器200を設置し、蓋体10を閉塞することで装着でき、同時に放熱部材30が電子機器200に密着できる。このため、空気層を介さずに放熱部材30と電子機器200を接触させることができ、放熱効果を低減させることがない。また、放熱部材30を装着する操作を増やすことなく、簡易な構成で、かつ電子機器200の装着時の作業を容易にできる。
10 蓋体
20 収納部
30 放熱部材
301 剛体伝熱部材
302 弾性体伝熱部材
40 ヒンジ部材
50 ロック爪
60 シール材
100 電子機器用ケース
120 ハウジング
200 電子機器
212 撮像体
214 バッテリ
216A、216B コントローラ・ボード
218 筐体
218A、218B 筐体面
220(220A、220B) 結像光学系
224(224A、224B) 固体撮像素子
LA1、LB1 第1レンズ
特開2007−207984号公報 特開2007−086676号公報

Claims (7)

  1. 電子機器を内部に着脱可能に収納し、前記電子機器を保護する電子機器用ケースであって、
    前記電子機器を収納する収納部と、前記収納部の開口部を閉塞する蓋体とから構成されるハウジングと、
    前記ハウジングの内面と外面とを貫通して設けられ、前記ハウジングに収納された前記電子機器と接触して前記電子機器から発せられる熱を放熱する放熱部材と、を備える、電子機器用ケース。
  2. 前記放熱部材は、前記ハウジングの外面に露出して設けられた剛体伝熱部材と、前記剛体伝熱部材の内側に設けられ、前記電子機器と密着し軽圧縮される弾性体伝熱部材と、を有する、請求項1に記載の電子機器用ケース。
  3. 前記剛体伝熱部材は、シール材によって前記ハウジングに封止されている、請求項2に記載の電子機器用ケース。
  4. 前記放熱部材は、前記収納部および前記蓋体のうち少なくともいずれか一方に設けられている、請求項1〜3のいずれか一つに記載の電子機器用ケース。
  5. 前記収納部の一部と前記蓋体の一部とを接続し、前記収納部に対して前記蓋体を回転可能に接続する接続部材をさらに備える、請求項1〜4のいずれか一つに記載の電子機器用ケース。
  6. 前記蓋体は、前記接続部材を軸に第1方向に回転することにより前記電子機器から離反し、前記第1方向と反対方向の第2方向に回転することにより前記電子機器に接近する、請求項5に記載の電子機器用ケース。
  7. 前記放熱部材は、前記電子機器における発熱部材に近傍する位置に設けられている、請求項1〜6のいずれか一つに記載の電子機器用ケース。
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