JP2018146598A - トナー補給方法、トナーカートリッジの製造方法、及びリサイクルトナーカートリッジ - Google Patents

トナー補給方法、トナーカートリッジの製造方法、及びリサイクルトナーカートリッジ Download PDF

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卓哉 錦織
Takuya Nishigori
卓哉 錦織
正志 水野
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正志 水野
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Abstract

【課題】リサイクル前においてトナーを補給するための開口が設けられていないトナーカートリッジであっても適切にトナーの補給が可能なトナーの補給方法を提供する。【解決手段】トナーカートリッジの現像ローラ(15)と筐体(21)との隙間にシール部材(125)を配置し、シール部材により筐体に具備されるトナー収納部に形成されている開口部(20a)を閉鎖する過程を含む。【選択図】図7

Description

本発明は、レーザープリンタや複写機等の画像形成装置に装着されるトナーカートリッジにリサイクルのトナーを補給する方法、これによりリサイクルのトナーカートリッジを製造する方法、及びリサイクルトナーカートリッジに関する。
トナーカートリッジは、レーザープリンター、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に装着されて用いられている。トナーカートリッジは、トナーを貯留するとともに、画像を形成し、画像を紙などの記録媒体に転写する手段を備えており、トナーの消費により利用が終わる。これに対して、トナーの補給や一部の部品の交換によりトナーカートリッジがリサイクルして再利用に供されることがある。トナーカートリッジのリサイクルの過程としては、清掃、損傷を受けた部品の交換、磨耗した部品の交換、及びトナーの補給が挙げられる。そしてこのリサイクル過程では、トナーカートリッジの分解及び再組み立てが必要となる。
トナーカートリッジにおいて、画像を形成するためトナーはトナー容器(トナーホッパー)に蓄えられている。リサイクルする際に、通常、トナーカートリッジを形成する筐体に設けられた開口部からトナー容器内にトナーが注がれることで補給される(例えば特許文献1のトナー補給口)。そして補給後に当該開口部が塞がれ、これにより輸送等における使用前のトナーの漏れが防止される。
特開2014−153641号公報
しかしながら、トナーカートリッジの種類によっては上記した開口部が溶接されて塞がれており、トナー補給口を利用することができず、これまでの方法でトナーの補充をすることができないことがあった。
そこで本発明は上記問題点に鑑み、リサイクル前においてトナーを補給するための開口が設けられていないトナーカートリッジであっても適切にトナーの補給が可能なトナーの補給方法を提供することを課題とする。また、これによるリサイクルされたトナーカートリッジの製造方法、及びリサイクルトナーカートリッジを提供する。
以下、本発明について説明する。ここではわかりやすさのため括弧書きにて図面の参照符号の一部を例示して付すが、本発明はこれに限定されるものではない。
請求項1に記載の発明は、トナーカートリッジにトナーを補給する方法であって、トナーカートリッジの現像ローラ(15)と筐体(21)との隙間にシール部材(125)を配置し、シール部材により筐体に具備されるトナー収納部に形成されている開口部(20a)を閉鎖する過程を含む、トナーカットリッジにトナーを補給する方法である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法において、筐体(21)に穴(21a)を開ける過程、シール部材(125)により開口部(20a)を閉鎖する過程、及び穴からリサイクル用のトナーを補給する過程、を含む。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法において、開口部(20a)からリサイクル用のトナーを補給してから、開口部(20a)を閉鎖する過程により該開口部を閉鎖する。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載のトナーカットリッジにトナーを補給する方法において、シール部材(125)のうち、筐体(21)の外部に突出している部位を筐体に固定する過程を含む。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法を含む、リサイクルによるトナーカートリッジの製造方法である。
請求項6に記載の発明は、請求項2に記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法を含み、穴(21a)にフタ(121)を固定して塞ぐ工程を含む、リサイクルによるトナーカートリッジ(110)の製造方法である。
請求項7に記載の発明は、リサイクルされたトナーカートリッジ(110)であって、その内側にトナーを収納する部位であるトナー収納部(20)を具備する筐体(21)と、筐体に備えられた現像ロール(15)及びトナー供給ロール(16)と、を有し、現像ローラと筐体との間、及びトナー供給ロールと筐体との間に挟まれ、トナー収納部に設けられた開口(20b)を塞ぐシール部材(125)が配置された、リサイクルトナーカートリッジ(110)である。
本発明によれば、リサイクル前においてトナーを補給するための開口が設けられていないトナーカートリッジであっても適切にトナーの補給が可能となる。
リサイクル対象となるトナーカットリッジ10の使用前の構造を示す断面図である。 筐体21に具備される開口部21aの構造を説明する図である。 リサイクル対象となるトナーカットリッジ10の使用の際の構造を示す断面図である。 画像形成装置の構成を説明する概念図である。 図5(a)、図5(b)はトナー補給方法、及びトナーカートリッジの製造方法の一場面を示す図である。 トナー補給方法、及びトナーカートリッジの製造方法の一場面を示す図である。 トナー補給方法、及びトナーカートリッジの製造方法の一場面を示す図である。 リサイクルによるトナーカートリッジ110の構造を示す断面図である。 図9(a)、図9(b)は他の形態のトナー補給方法、及びトナーカートリッジの製造方法の一場面を示す図である。 他の形態のトナー補給方法、及びトナーカートリッジの製造方法の一場面を示す図である。 図11(a)、図11(b)は他の形態のトナー補給方法、及びトナーカートリッジの製造方法の一場面を示す図である。
以下本発明を図面に示す形態に基づき説明する。ただし本発明はこれら形態に限定されるものではない。
図1にはリサイクルの対象となるトナーカートリッジ10が、使用される前の状態における断面図を示した。トナーカートリッジ10は、図1に示すように感光体ドラム11を備え、該感光体ドラム11に隣接し、感光体ドラム11を帯電させる手段である帯電ローラ12を具備している。さらに感光体ドラム11の表面をクリーニングする手段としてクリーニングブレード13が設けられている。
また、感光体ドラム11に対向するように、現像手段である現像ローラ14が具備され、現像ローラに接触するように現像ブレード15、及びトナー供給ローラ16が配置されている。そして、トナーを円滑に供給するためのアジテーター17が備えられ、アジテーター17を回転させる回転軸18にアジテーター17の一端が接続されている。
図1からわかるように、本形態ではトナーカートリッジ10は、第一の筐体21及び第二の筐体22により各部材が囲まれて保持されている。
第一の筐体21には、上記した現像ローラ14、現像ブレード15、トナー供給ローラ16、アジテーター17、回転軸18、が配置されている。そして、この筐体21の内側に区画された空間が形成され、ここにトナーが収納されるトナー収納部20となる。トナー収容部20の内側にアジテーター17及び回転軸18が配置されており、現像ローラ14、現像ブレード15、トナー供給ローラ16はトナー収納部20の外に配置されている。そしてトナー収容部20は、その一部に開口部20aが形成されており、この開口部20aにより、トナー収容部20とトナー供給ローラ16が配置された部位とが連通している。
図2には、この開口部20aを図1にIIで示した方向から見た図を表した。図2かわかるように、本形態で開口部20aは1つの大きな開口から形成されているのはなく、小さな開口20bが複数配列して形成されている。従って、開口部20aでは開口20bの間にしきり20cが設けられている。
このようなトナーカートリッジ10では、使用前において、トナーの漏洩を防ぐため、開口部20aがシール部材25により閉鎖(シール)されている。シール部材25はフィルム状のシール材である。そして、このシール部材25の一端は回転軸18に取り付けられている。
一方、第二の筐体22には、上記した感光体ドラム11、帯電ローラ12、及びクリーニングブレード13が配置されている。
トナーカートリッジ10が画像形成装置本体に装着されると、図3にIIIで示したように回転軸18が回転し、シール部材25が引っ張られて開口部20aから離脱する。これにより閉鎖状態が解除され、トナー収容部20に収容されていたトナーがトナー収容部20から流出できるようになる。
トナーカートリッジ10により、感光体ドラム11に像が形成される過程は公知の通りである。
図4には、トナーカートリッジ10を備える画像形成装置1の概念図を示した。この画像形成装置1によれば、紙等の記録媒体が図4に矢印IVで示したように移動し、転写ロール1aと像が表面に形成された感光体ドラム11との間に挟まれ、当該像が記録媒体に転写される。その後、定着装置2により記録媒体に像が定着され、排出される。
次にトナーカートリッジ10において、トナー収納部20の中のトナーを使い切ったときに、トナーカートリッジにトナーを補給する方法、及びリサイクルトナーカートリッジの製造方法の第一の形態について説明する。図5〜図8に説明のための図を表した。これらの図を参照しつつ説明する。
はじめに開放されている開口部20aを塞ぐ。具体的には図5(a)に示したように、弾力性のあるフィルム状のシール部材125を現像ロール15と筐体21との間から差し込む。そして図5(b)に示したようにシール部材125が開口部20aを塞ぐとともに、シール部材125が筐体21とトナー供給ローラ16との間に挟まれる位置まで達するように配置する。これによりシール部材125が安定して配置される。このとき、上記したように開口部21aには、仕切り21cが形成されているので、シール部材125がトナー収納部20に侵入してしまうことが防止される。
シール部材125は弾力性を有する部材であれば特に限定されることはないが、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)によるフィルムを挙げることができる。このようなフィルムとして厚さが0.03mm以上0.3mm以下であることが好ましい。より具体的な例として、三菱化学株式会社製のMC502、プラス株式会社のIT−125PF、コクヨ株式会社のVF−1411N、及び、住友スリーエム株式会社のTY771、AF4300等を挙げることができる。
次に、図6に示したように、シール部材125のうち差し込まれた側と反対側の端部を筐体21に固定する。これによりシール部材125が筐体21にさらに安定して配置される。固定の方法は特に限定されることはないが、粘着テープ、粘着剤、溶接、ピン止め等を挙げることができる。
次に図7に示したように、筐体21のうちトナー収納部20を構成する壁の少なくとも一部に穴21aを開ける。穴21aを開ける方法は特に限定されることはないが、打ち抜き、ドリルによる切削、溶融等を挙げることができる。なお、この穴21aの形成は、シール部材125の設置前に行われてもよく、その際には穴21aの形成後にシール部材125を上記のように設置することができる。
シール部材125の設置及び穴21aが形成されたら、図7の矢印VIIに示したように、リサイクル用のトナーを穴21aを通して筐体21の内側に補給する。このとき、開口部20aはシール部材125により既に閉鎖されているので、トナー収納部20からトナーが漏洩することが防止されている。
リサイクル用のトナーがこのようにして筐体21の内側に補給された後に、筐体21に形成された穴21aをフタ121で塞ぐ。フタ121を筐体21に固定する方法は特に限定されることはないが、接着、粘着、テープ止め、溶着、及び、ねじ止め等を挙げることができる。また、フタ121の材料と特に限定されることはなく、各種樹脂、金属、ゴム、ポリウレタン、スポンジ等を用いることができる。
そして図8に示した姿勢で運搬や保管が行われる。すなわち図8に示した姿勢でリサイクルされたトナーカートリッジ110として、ユーザー等に提供される。
トナーカートリッジ110を使用するユーザーは、トナーカートリッジ110を画像形成装置に装着する直前に、シール部材125を引き抜き、シール部材125を離脱させる。これにより開口部20aが再び開放されて、トナーが排出され、利用することができるようになる。
以上のようなトナーの補給方法、及びリサイクルされたトナーカートリッジの製造方法によれば、リサイクル前においてトナーを補給するための開口が設けられていないトナーカートリッジであっても適切にトナーの補給が可能である。
図9〜図11には、他の形態について説明する図を示した。本形態では、まず、図9(a)に示したように、リサイクルしようとするトナーカートリッジを開口部20aがトナー収納部20の上部に配置される姿勢とする。次に、図9(b)に示したように現像ローラ15を筐体21から離脱させる。
次に、図10に示したように、可撓性を有する管状又は漏斗状のトナー供給部材150を現像ローラ15が配置されていた側から筐体21に差込み、その先端は開口部20aの開口20bを貫通し、トナー収納部20の内側に達するように配置する。そして図10にXで示したように、トナー供給部材150からトナーを供給し、トナー収納部20にリサイクル用トナーを補給する。これによりリサイクル用のトナーがトナー収納部20に入り、トナーの補給が完了する。
その後、現像ローラ15を元の位置に戻し、図11(a)に示したように、上記の形態同様に弾力性のあるフィルム状のシール部材125を現像ロール15と筐体21との間から差し込む。そして図11(b)に示したようにシール部材125が開口部20aを塞ぐとともに、シール部材125が筐体21とトナー供給ローラ16との間に挟まれる位置まで達するように配置する。これによりシール部材125が安定して配置される。そして、図11(b)に示したように、シール部材125のうち差し込まれた側と反対側の端部を筐体21に固定する。
本形態のようなトナーの補給方法、及びリサイクルされたトナーカートリッジの製造方法によっても、リサイクル前においてトナーを補給するための開口が設けられていないトナーカートリッジであっても適切にトナーの補給が可能である。また、本形態によれば、筐体に穴を開ける必要が無いので、工程を簡略化することができる。
なお、ここでは、現像ローラ15を元の位置に戻してからシール部材125を差し込む順であったが、これに限られず、シール部材125をある程度筐体21の内側に差し込んでから、現像ローラ15を元の位置に戻してもよい。
10 トナーカートリッジ
11 感光体ドラム
12 帯電ローラ
13 クリーニングブレード
14 現像ローラ
15 現像ブレード
16 供給ローラ
17 アジテーター
18 回転軸
20 トナー収納部
20a 開口部
20b 開口
20c 仕切り
21、22 筐体
25 シール部材
110 リサイクルのトナーカートリッジ
121 フタ
125 シール部材

Claims (7)

  1. トナーカートリッジにトナーを補給する方法であって、
    前記トナーカートリッジの現像ローラと筐体との隙間にシール部材を配置し、シール部材により前記筐体に具備されるトナー収納部に形成されている開口部を閉鎖する過程を含む、
    トナーカットリッジにトナーを補給する方法。
  2. 前記筐体に穴を開ける過程、前記シール部材により前記開口部を閉鎖する過程、及び前記穴からリサイクル用のトナーを補給する過程、を含む請求項1に記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法。
  3. 前記開口部からリサイクル用のトナーを補給してから、前記開口部を閉鎖する過程により該開口部を閉鎖する、請求項1に記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法。
  4. 前記シール部材のうち、前記筐体の外部に突出している部位を前記筐体に固定する過程を含む請求項1乃至3のいずれかに記載のトナーカットリッジにトナーを補給する方法。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法を含む、リサイクルによるトナーカートリッジの製造方法。
  6. 請求項2に記載のトナーカートリッジにトナーを補給する方法を含み、前記穴にフタを固定して塞ぐ工程を含む、リサイクルによるトナーカートリッジの製造方法。
  7. リサイクルされたトナーカートリッジであって、
    その内側にトナーを収納する部位であるトナー収納部を具備する筐体と、
    前記筐体に備えられた現像ロール及びトナー供給ロールと、を有し、
    前記現像ローラと前記筐体との間、及び前記トナー供給ロールと前記筐体との間に挟まれ、前記トナー収納部に設けられた開口を塞ぐシール部材が配置された、リサイクルトナーカートリッジ。
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