JP2018140582A - プリンタ - Google Patents
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Abstract
Description
当該プリンタは、
前記印字媒体上に印字する印字部と、
前記印字部に対向する位置に設けられ、前記連続体を順方向又は逆方向に搬送する搬送ローラと、
前記搬送ローラの下流側において、前記印字媒体を前記台紙から剥離させて第1の方向に案内し、前記台紙を前記第1の方向とは異なる第2の方向に案内する剥離部材と、
前記搬送ローラの回転に従動して回転し、前記第2の方向に案内された台紙を前記搬送ローラとの間で挟持しながら搬送する従動ローラと、
前記搬送ローラの下流側に設けられ、前記第1の方向に案内された印字媒体の有無を検出する検出部と、
前記第2の方向に案内された台紙が前記搬送ローラと前記従動ローラに挟持された状態で、前記印字媒体の搬送方向の長さに関係なく前記検出部が最も下流側の印字媒体を検出するまで継続して連続体を順方向に搬送するように制御する制御部と、
を備える。
図1Aは実施形態に係るプリンタの連続発行モードでの全体斜視図であり、図1Bは実施形態に係るプリンタの剥離発行モードでの全体斜視図である。図2はカバーの開放状態における図1Aおよび図1Bのプリンタおよびロール紙の外観を示す全体斜視図である。図3は図1Aおよび図1Bのプリンタのカバーの要部の斜視図である。
以下の説明において適宜参照される断面図は、プリンタ1を平面に置いたときに、当該平面に直交し、かつ前後方向に沿った平面でプリンタ1を切断したときの側断面を示している。
台紙PMのラベル貼付面(おもて面)には、ラベルPLを容易に剥離することが可能なようにシリコーン等の剥離剤が被覆されている。また、台紙PMの裏面には、予め決められた間隔毎にラベルPLの位置を示す位置検出マークMが形成されている。
ラベルPLの表側は情報が印字される印字面である。印字面には、予め決められた温度領域に達すると特定の色に発色する感熱発色層が形成されている。ラベルPLの裏側は接着剤によって被覆された接着面である。当該接着面が台紙PMのラベル貼付面に貼り付けられることでラベルPLが台紙PMに仮着されている。
プリンタ1が剥離発行モードの場合、切り替えユニット4は、印字が行われたラベルPLが仮着されている台紙PMの搬送方向を変更し、ラベルPLを台紙PMから剥離させる機能を有する。換言すれば、切り替えユニット4は、剥離発行モードにおいて、印字が行われたラベルPLを台紙PMから剥がすことで、プラテンローラ10よりも下流側において台紙PMとラベルPLの搬送経路を分ける機能を備えている。切り替えユニット4によって台紙PMの搬送方向は、ラベルPLの搬送方向とは異なる方向に(つまり、後述する剥離ローラ4aに向けるように)変更させられ、それによって当該台紙PMからラベルPLが剥離させられる。
切り替えユニット4の構成については後述する。
次に、切り替えユニット4について図4〜図6Bを参照して説明する。図4は、プリンタ1の切り替えユニット4とその周囲の要部の拡大斜視図である。図5は、切り替えユニット4の要部の側面図である。図6Aは、切り替えユニット4の全体斜視図である。図6Bは、切り替えユニット4の分解斜視図である。
次に、プリンタ1の内部構造について図7,図8Aおよび図8Bを参照して説明する。図7は剥離発行モードでのプリンタ1の内部を側面側から透かして見せた概略の断面図である。図8Aは、図7のプリンタの要部を拡大して示した概略の断面図である。図8Bは、図8Aと同様の断面図であるが、カバー3のユニット押さえ部3aによる作用を説明するための図である。
ヘッドブラケット27には、溝27bが形成されている。溝27b内にプラテンローラ10のプラテン軸10aが嵌め込まれることにより、カバー3がヘッドブラケット27に保持されるようになっている。
次に、切り替えユニット4が取り付けられた支持台41について図9〜11を参照して説明する。図9は連続発行位置での切り替えユニット4と支持台41を示す斜視図である。図10は図9の切り替えユニット4と支持台41の側面図である。図11は支持台41の第1の取付片の第2の取付片(後述する)の間に形成された構成要素と切り替えユニット4との関係を示す説明図である。
台座部41aの幅方向の両端には、切り替えユニット4を取り付けるための一対のユニット取付部41bが形成されている。
次に、プリンタ1の連続発行および剥離発行について図12Aおよび図12Bを参照して説明する。図12Aは、連続発行モードでのプリンタ1の概略の断面図である。図12Bは、剥離発行モードでのプリンタ1の概略の断面図である。
連続発行位置においては、剥離ローラ4aは本体ケース2の内部に格納されている。これにより、剥離ローラ4aの本体ケース2からの出っ張りがなくなって作業者の手に触れにくくなり、剥離ローラ4aの劣化が防止される。
次に、本実施形態のプリンタ1の切り替えユニット4において連続発行モードから剥離発行モードへの設定の切り替えに伴う切り替えユニット4の動作について、図13〜15を参照して説明する。図13〜15は、それぞれ、切り替えユニット4を剥離発行位置に配置する際の切り替えユニットとカバーとの状態を示したプリンタの要部概略構成図である。
ここで、図15の状態ST3から状態ST6に変化する間、台紙PM(連続紙P)は切り替えユニット4の剥離ローラ4aとプラテンローラ10の間に位置する。そのため、カバー3を閉める動作によって切り替えユニット4が剥離発行位置に保持されると自動的に、台紙PMが剥離ローラ4aとプラテンローラ10に挟持された状態となる。
そして、剥離発行位置では、支持部4cに形成された第2の爪部4ckが第2のストッパ48に形成された第2の突出部41bfに当接することによって、切り替えユニット4が連続発行位置に戻ることが規制されている。
次に、図16を参照してプリンタ1の電気的構成について説明する。図16は、プリンタ1の内部の電気的構成を示すブロック図である。
図16に示すように、プリンタ1では、制御部30、ヘッド駆動部23、および、モータ駆動部24が図示しない制御回路基板に実装されている。
制御部30は、CPU、メモリ(RAM,ROM)、および、例えばA/D変換器、D/A変換器等の信号処理回路を含み、プリンタ1の動作を制御する。CPUは、プリンタ1の起動時にROMに記憶されているファームウェアを読み出して実行し、各部を制御する。ファームウェアが実行されると制御部30は、センサ12,43,50の検出信号、操作入力部16の入力信号、およびプリンタ1の設定情報に基づき、所定の処理が実行されるように各部を制御する。
次に、本実施形態のプリンタ1によるラベルの頭出し処理について、図17〜19を参照して説明する。図17は、本実施形態のプリンタ1によるラベルの頭出し処理を示すフローチャートである。図18および図19は、それぞれ、本実施形態のプリンタ1において剥離発行モードにおけるラベルの頭出し動作を概略的に示す図である。
図17に示すフローチャートの各処理は、制御部30内のCPUが上記ファームウェアを実行することにより実現される。
なお、切り替えユニット4の位置の決定は、以下のように行ってもよい。すなわち、デフォルトの設定として制御部30内の設定情報に、切り替えユニット4の位置を連続発行位置として記録しておく。センサ43が剥離ローラ4aを検出しない場合には剥離発行モードであると判断し、切り替えユニット4の位置が剥離発行位置を示すように上記設定情報を書き換える。センサ43が剥離ローラ4aを検出した場合には、デフォルトの設定情報を維持する。制御部30はステップS12において、設定情報を読み出することによって、切り替えユニット4が剥離発行位置に配置されているか(つまり、剥離発行モードであるか)、または連続発行位置に配置されているか(つまり、連続発行モードであるか)判定する。
制御部30は、プラテンローラ10の回転数に基づいて連続紙Pが所定距離走行済みでない限り(ステップS34:NO)、搬送を継続させる。ラベルを検出することなく所定距離走行した場合には(ステップS34:YES)、ラベル切れであると考えられるため、制御部30はエラー出力を行った後(ステップS22)、ラベルの頭出し処理を終了する。
図18の状態ST12では、台紙PM上のラベルPL1,PL2,PL3,PL4,…のうち、搬送方向の下流側において先頭にあるラベル(以下、「先頭ラベル」という。)PL1の先端が検出され、それによって連続紙Pの搬送が停止された状態が示される。
尚、ラベルの先端から印字開始位置までの搬送方向の距離、すなわちラベル先端からの余白距離がセンサ43からサーマルヘッド28の図示しない発熱体までの距離よりも
長い場合には、ステップS40を省略することもできる。ステップS36で検出されたラベルを逆方向に搬送させる必要がないからである。
図19の状態ST13に示す例では、連続紙Pのバックフィードにより先頭ラベルPL1の印字開始位置がサーマルヘッド28の発熱体の位置(印字位置)と一致するようになった状態を示している。
状態ST13から状態ST14に変化するときの連続紙Pの順方向の搬送量は、連続紙Pの搬送の停止時に先頭ラベルが台紙PM上に僅かに残留するようにするため、台紙PMの搬送方向の長さに関係する量となる。それに対して、状態ST11から状態ST12に変化するときの連続紙Pの順方向の搬送量は、先頭ラベルの搬送方向の長さに関係がない量となる。
ラベルの搬送方向に沿ってセンサ43が検出可能な領域に先頭ラベルが存在すると判定された場合にはその領域内で先頭ラベルが検出されている限り、任意の位置で、あるいは任意のタイミングで連続紙の搬送を停止させてもよい。
Claims (6)
- 帯状の台紙と、当該台紙上に間隔を空けて複数枚仮着された印字媒体と、を含む連続体を搬送するプリンタであって、
前記印字媒体上に印字する印字部と、
前記印字部に対向する位置に設けられ、前記連続体を順方向又は逆方向に搬送する搬送ローラと、
前記搬送ローラの下流側において、前記印字媒体を前記台紙から剥離させて第1の方向に案内し、前記台紙を前記第1の方向とは異なる第2の方向に案内する剥離部材と、
前記搬送ローラの回転に従動して回転し、前記第2の方向に案内された台紙を前記搬送ローラとの間で挟持しながら搬送する従動ローラと、
前記搬送ローラの下流側に設けられ、前記第1の方向に案内された印字媒体の有無を検出する検出部と、
前記第2の方向に案内された台紙が前記搬送ローラと前記従動ローラに挟持された状態で、前記印字媒体の搬送方向の長さに関係なく前記検出部が最も下流側の印字媒体を検出するまで継続して連続体を順方向に搬送するように制御する制御部と、
を備えた、プリンタ。 - 前記制御部は、前記検出部が前記印字媒体の先端を検出すると同時に連続体の搬送を停止するように制御する、
請求項1に記載されたプリンタ。 - 前記制御部は、前記搬送ローラの順方向の回転が停止した後、前記検出部によって検出された印字媒体の印字開始位置を前記印字部に合わせるために前記搬送ローラが逆方向に回転するように制御する、
請求項1又は2に記載されたプリンタ。 - 前記連続体を収容する収容部と、
前記収容部を開放または閉鎖するカバーと、
前記カバーの閉鎖を検出するカバーセンサと、をさらに備え、
前記制御部は、前記カバーが開放状態から閉鎖状態へ移行した場合、または、所定の搬送指示操作が行われた場合に、前記搬送ローラが順方向への回転を開始するように制御する、
請求項1〜3のいずれかに記載されたプリンタ。 - 前記剥離部材を備え、前記印字媒体を前記剥離部材によって前記台紙から剥離させるときに配置される第1の位置と、前記印字媒体を前記剥離部材によって前記台紙から剥離させないときに配置される第2の位置とに移動可能に設けられた切り替えユニット、をさらに備え、
前記制御部は、前記カバーが開放状態から閉鎖状態へ移行した場合、若しくは前記搬送指示操作が行われた場合であって、かつ、前記切り替えユニットが第1の位置に配置されている場合に、前記搬送ローラが順方向への回転を開始するように制御する、
請求項4に記載されたプリンタ。 - 前記制御部は、前記搬送ローラが所定距離以上順方向に回転した後に前記検出部が印字媒体を検出しない場合には、エラー出力を行う、
請求項1〜5のいずれかに記載されたプリンタ。
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