JP2018140432A - 作業支援装置、方法、プログラムおよび工具 - Google Patents
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Abstract
Description
[第1の実施形態]
図1は、この発明の第1の実施形態に係る作業支援装置を備えたシステムの全体構成を示す機能ブロック図である。
このシステムは、例えば電子機器製品の製造ラインのはんだ付け工程で使用されるもので、作業者が把持して使用するはんだごて1と、作業支援装置2と、提示装置3とを備えている。なお、図中4は作業の対象物であり、例えば印刷配線基板からなる。対象物4は、治具5に固定された状態ではんだ付けが行われる。
(1) 上記圧力値の変化をもとに、1回のはんだ付け作業期間(時間)を算出する処理。
(2) 上記はんだ付け作業期間中に、上記圧力データ取得制御部23から出力された圧力検出値を予め設定した圧力の適正範囲を示すしきい値と比較し、圧力検出値が適正範囲内であるか範囲外であるかを判定して、その判定結果を判定/推定結果送信制御部27へ出力する処理。
次に、以上のように構成されたシステムの動作を説明する。
(1)はんだごて1の動作
作業者がはんだごて1を把持し、こて12を対象物4のランドに接触させると、この時の対象物4に対するこて12の圧力(荷重)が圧力センサ15により検出され、その検出値が圧力データとして通信部17から作業支援装置2へ送信される。また、それと共に上記対象物4に対するこて12の傾き角が傾きセンサ16により検出され、その検出値が傾きデータとして通信部17から作業支援装置2へ送信される。以後、こて12を対象物4から離すまで、上記圧力および傾き角の検出動作と圧力データおよび傾きデータの送信動作が連続的に行われる。
作業支援装置2は、はんだ付け作業を支援するための処理を以下のように実行する。図2はその全体の処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
上記はんだごて1の通信部17から送信された無線信号は、通信部21で受信されたのち圧力データおよび傾きデータに分離され復号されたのち、それぞれ圧力データ取得制御部23および傾きデータ取得制御部24に入力される。
品質判定/推定部25は、上記圧力データ取得制御部23および上記傾きデータ取得制御部24からそれぞれ圧力の変化を表す情報および傾き角の変化を表す情報を取り込むと、ステップS4において以下のようにはんだ付けの圧力と傾き角の判定を行う。図3はその処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
これに対し提示装置3では、上記作業支援装置2から表示メッセージが送信されると、この表示メッセージが受信部31により受信され、表示部33およびスピーカ34により視覚的および聴覚的に表示される。
(3−1)はんだ付け作業時間の計算
作業者がはんだごて1のこて12を対象物4から離すと、はんだごて1から送信される圧力データにより示される圧力検出値がゼロになる。作業支援装置2の圧力データ取得制御部23は、ステップS5において、上記通信部21から出力された圧力データにより示される圧力検出値をもとにはんだ付け作業が終了したと判定する。
品質判定/推定部25は、1つの対象物4に対するはんだ付け作業が終了すると、ステップS6において、いま終了したはんだ付け作業の品質を以下のように推定する。
すなわち、記憶部26から、上記対象物4に対するはんだ付けの判定履歴を表す情報を読み出す。またそれと共に、はんだ付け作業時間を表す情報を読み出す。そして、上記判定履歴情報とはんだ付け作業時間の情報をもとに、上記対象物4に対するはんだ付けの品質を推定する。
Q=f(P,R,T)=αP+βR+γT
により表す。なお、α、β、γはそれぞれ圧力、傾き角、時間に対する重み係数であり、事前に決定される。
製造ラインの管理者が、例えば日内の決められた時刻または任意の時刻に、図示しない制御端末装置から品質推定結果の送信要求を送信したとする。作業支援装置2は、上記送信要求を通信部21により受信すると、品質判定/推定部25の制御の下、上記送信要求により指定された製品識別IDに対応する品質推定結果を表す情報を記憶部26から読み出し、当該品質推定結果を表す情報を要求元の制御端末装置へ通信部21から送信する。
従って管理者は、上記品質推定結果を表す情報をもとに、該当する製品を抜き取ってその品質を個別にチェックすることが可能となる。
以上詳述したように第1の実施形態では、作業支援装置2において、はんだ付け作業中に圧力センサ15および傾きセンサ16により検出された対象物4に対するこて12の圧力および傾き角のデータをはんだごて1から取得し、取得された圧力値および傾き角をそれぞれしきい値と比較することにより適正範囲内か否かを判定し、適正範囲外と判定された場合にその旨のメッセージを作業者に提示するべく提示装置3に表示するようにしている。
この発明の第2の実施形態は、はんだごてに、圧力センサ、傾きセンサ、判定部および表示部を設け、はんだ付け作業中に圧力センサおよび傾きセンサにより検出された圧力値および傾き角が適正範囲内か否かを判定部で判定し、その判定結果を表示部に表示するようにしたものである。
(1) はんだ付け作業期間中に、上記圧力センサ15から出力された圧力検出値を予め設定した圧力の適正範囲を示すしきい値と比較し、圧力検出値が適正範囲内であるか範囲外であるかを判定する。そして、圧力検出値が適正範囲外と判定された場合に、その旨を表す表示信号を表示器62へ出力する処理。
第1および第2の実施形態では、対象物4に対するはんだごて1の押し付け圧力(荷重)をはんだごて1に設けられた圧力センサ15により検出する場合を例にとって説明した。しかしこれに限らず、例えば治具5に圧力センサを設けて、この圧力センサにより対象物4に対するはんだごて1の押し付け圧力(荷重)を検出するようにしてもよい。この場合、圧力センサにより検出された圧力データは治具5側に設けられた送信部から無線または有線回線を介して作業支援装置2に送られる。またその際、圧力データははんだごて内に設けられた通信部により中継して作業支援装置へ転送するようにしてもよい。
(付記1)
作業者が工具を使用して対象物に対し行う作業を支援する作業支援装置であって、ハードウェアプロセッサと、メモリとを有し、
前記ハードウェアプロセッサは、
作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に、当該対象物に対する前記工具の圧力を示す情報を取得し、
前記取得された圧力を示す情報と、予め設定された適正な圧力の範囲を表す情報とに基づいて、前記工具の圧力が前記適正な圧力の範囲内であるか範囲外であるかを判定し、
前記圧力の判定結果を表す情報を、前記作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に出力するように構成される作業支援装置。
作業者が工具を使用して対象物に対し行う作業を支援する作業支援装置であって、ハードウェアプロセッサと、メモリとを有し、
前記ハードウェアプロセッサは、
作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に、当該対象物に対する前記工具の傾き角を示す情報を取得し、
前記取得された傾き角を示す情報と、予め設定された適正な傾き角の範囲を表す情報とに基づいて、前記対象物に対する前記工具の傾き角が前記適正な傾き角の範囲内であるか範囲外であるかを判定し、
前記傾き角の判定結果を表す情報を、前記作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に出力するように構成される作業支援装置。
少なくとも1つのハードウェアプロセッサおよびメモリを備える作業支援装置が実行する作業支援方法であって、
前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサおよびメモリを用いて、前記作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に、当該対象物に対する前記工具の圧力を示す情報を取得する取得過程と、
前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサおよびメモリを用いて、前記取得された圧力を示す情報と、予め設定された適正な圧力の範囲を表す情報とに基づいて、前記工具の圧力が前記適正な圧力の範囲内であるか範囲外であるかを判定する判定過程と、
前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサおよびメモリを用いて、前記判定過程による圧力の判定結果を表す情報を、前記作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に出力する出力過程と
を具備する作業支援方法。
少なくとも1つのハードウェアプロセッサおよびメモリを備える作業支援装置が実行する作業支援方法であって、
前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサおよびメモリを用いて、作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に当該対象物に対する前記工具の傾き角を示す情報を取得する取得過程と、
前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサおよびメモリを用いて、前記取得された傾き角を示す情報と、予め設定された適正な傾き角の範囲を表す情報とに基づいて、前記対象物に対する前記工具の傾き角が前記適正な傾き角の範囲内であるか範囲外であるかを判定する判定過程と、
前記少なくとも1つのハードウェアプロセッサおよびメモリを用いて、前記判定過程による傾き角の判定結果を表す情報を、前記作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に出力する出力過程と
を具備する作業支援方法。
Claims (11)
- 作業者が工具を使用して対象物に対し作業を行っている期間に、当該対象物に対する前記工具の圧力を示す情報を取得する圧力情報取得部と、
前記取得された圧力を示す情報と、予め設定された適正な圧力の範囲を表す情報とに基づいて、前記工具の圧力が前記適正な圧力の範囲内であるか範囲外であるかを判定する圧力判定部と、
前記圧力判定部による判定結果を表す情報を、前記作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に出力する圧力判定結果出力部と
を具備する作業支援装置。 - 前記圧力判定部は、前記工具の圧力が前記適正な圧力の範囲外である場合に、当該適正な圧力の範囲より大きいか小さいかをさらに判定し、
前記圧力判定結果出力部は、前記圧力判定部による判定結果に基づいて、前記工具の圧力が適正な圧力の範囲より大きい旨を前記作業者に提示する情報、または小さい旨を前記作業者に提示する情報を選択的に出力する
請求項1に記載の作業支援装置。 - 作業者が工具を使用して対象物に対し作業を行っている期間に、当該対象物に対する前記工具の傾き角を示す情報を取得する傾き角情報取得部と、
前記取得された傾き角を示す情報と、予め設定された適正な傾き角の範囲を表す情報とに基づいて、前記対象物に対する前記工具の傾き角が前記適正な傾き角の範囲内であるか範囲外であるかを判定する傾き角判定部と、
前記傾き角判定部による判定結果を表す情報を、前記作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に出力する傾き角判定結果出力部と
を具備する作業支援装置。 - 前記傾き角判定部は、前記工具の傾き角が前記適正な傾き角の範囲外である場合に、当該適正な傾き角の範囲より大きいか小さいかをさらに判定し、
前記傾き角判定結果出力部は、前記傾き角判定部による判定結果に基づいて、前記工具の傾き角が適正な傾き角の範囲より大きい旨を前記作業者に提示する情報、または小さい旨を前記作業者に提示する情報を選択的に出力する
請求項3に記載の作業支援装置。 - 前記圧力判定部による判定結果、または前記傾き角判定部による判定結果に基づいて、前記対象物に対する作業結果の品質を推定し、その推定結果を前記対象物の識別情報と関連付けて出力する品質推定部
を、さらに具備する請求項1又は3に記載の作業支援装置。 - 前記品質推定部は、前記作業者が前記工具を使用して前記対象物に作業を行っている期間に作業時間を表す情報を計測し、当該計測された作業時間と前記圧力判定部による判定結果、または前記計測された作業時間と前記傾き角判定部による判定結果に基づいて、前記対象物に対する作業結果の品質を推定し、その推定結果を前記対象物の識別情報と関連付けて出力する請求項5に記載の作業支援装置。
- 作業者が工具を使用して対象物に対し行う作業を支援する作業支援装置が実行する作業支援方法であって、
前記作業支援装置が、前記作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に、当該対象物に対する前記工具の圧力を示す情報を取得する取得過程と、
前記作業支援装置が、前記取得された圧力を示す情報と、予め設定された適正な圧力の範囲を表す情報とに基づいて、前記工具の圧力が前記適正な圧力の範囲内であるか範囲外であるかを判定する判定過程と、
前記作業支援装置が、前記判定過程による圧力の判定結果を表す情報を、前記作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に出力する出力過程と
を具備する作業支援方法。 - 作業者が工具を使用して対象物に対し行う作業を支援する作業支援装置が実行する作業支援方法であって、
前記作業支援装置が、作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に当該対象物に対する前記工具の傾き角を示す情報を取得する取得過程と、
前記作業支援装置が、前記取得された傾き角を示す情報と、予め設定された適正な傾き角の範囲を表す情報とに基づいて、前記対象物に対する前記工具の傾き角が前記適正な傾き角の範囲内であるか範囲外であるかを判定する判定過程と、
前記作業支援装置が、前記判定過程による傾き角の判定結果を表す情報を、前記作業者が前記工具を使用して前記対象物に対し作業を行っている期間に出力する出力過程と
を具備する作業支援方法。 - 作業者が対象物に対し作業を行うために使用する工具であって、
前記対象物に対し接触する接触部と、
前記対象物に対し前記接触部が接触している期間に圧力を検出する圧力検出部と、
前記検出された圧力と、予め設定された適正な圧力の範囲を表す情報とに基づいて、前記対象物に対する接触部の圧力が前記適正な圧力の範囲内であるか範囲外であるかを判定する圧力判定部と、
前記圧力判定部による判定結果を表す情報を、前記対象物に対し接触部が接触している期間に前記作業者に提示する圧力判定結果提示部と
を具備する工具。 - 作業者が対象物に対し作業を行うために使用する工具であって、
前記対象物に対し接触する接触部と、
前記対象物に対し前記接触部が接触している期間に当該対象物に対する前記接触部の傾き角を検出する傾き角検出部と、
前記検出された傾き角と、予め設定された適正な傾き角の範囲を表す情報とに基づいて、前記対象物に対する接触部の傾き角が前記適正な傾き角の範囲内であるか範囲外であるかを判定する傾き角判定部と、
前記傾き角判定部による判定結果を表す情報を、前記対象物に対し接触部が接触している期間に前記作業者に提示する傾き角判定結果提示部と
を具備する工具。 - 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の作業支援装置が具備する各部としてコンピュータを機能させる作業支援プログラム。
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