JP2018137052A - 照明装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】組み立て効率を向上できる照明装置の製造方法の提供【解決手段】照明装置の製造方法は、展開状態に保持され、一部切り欠いた円環状の屈曲可能なプリント配線基板2に複数の発光体3を実装させる工程と、プリント配線基板2の両端部を相互に当接させて切頭円錐状とする工程と、プリント配線基板2の両端部の短手方向に、この基板2より突出して設けられた耳部51と耳部52とを相互に固定させることによりプリント配線基板2の切頭円錐状を維持させる工程と、プリント配線基板2の両端部を相互に固定させる工程と、プリント配線基板2から耳部51,52を切除する工程と、を含む。【選択図】図3
Description
本発明は、照明装置の製造方法に関する。
従来より、商品の表面検査において用いられる照明装置として、切頭円錐凹面に複数の発光体が配置されてなるリング状照明装置が用いられることがある。このようなリング状照明装置の製造方法としては、一部切り欠きを有する円環状の基板に発光体を植設した後に、基板の両端部を半田付けにより結合させて切頭円錐状とする方法が挙げられる。しかしながらこの方法では、一人の作業者が基板を切頭円錐状に保持したうえで他の作業者が半田付けしなければならず、作業効率が悪いという問題があった。
一方、特許文献1に開示の照明装置の製造方法では、基板の一方の端部と他方の端部とを、一方の端部のスルーホールに挿入された発光体のリードが他方の端部の空きスルーホールに挿入されるように重ね合わせて切頭円錐状とし、所要の通りに半田付けが行われる。この方法によれば、上記リードがストッパ作用を呈することから、基板の両端部の結合作業を一人に作業者によって行うことができ、作業効率を向上できる。
しかしながら、特許文献1に開示の製造方法では、発光体のリードをストッパとして作用させることから、当該リードに過度な負担がかかるという問題があった。またこの方法は、面実装されるチップ型LEDを用いる場合の様にスルーホールにリードが挿通されない照明装置には適用できなかった。
本発明は、組み立て効率を向上できる照明装置の製造方法の提供を目的とする。
本発明に係る照明装置の製造方法は、展開状態に保持され、一部切り欠いた円環状の屈曲可能なプリント配線基板に複数の発光体を実装させる工程と、前記プリント配線基板の両端部を相互に当接させて切頭円錐状とする工程と、前記プリント配線基板の一端部の短手方向に、この基板より突出して設けられた第1耳部と、前記プリント配線基板の他端部の短手方向に、この基板より突出して設けられた第2耳部と、を相互に固定させることにより、前記プリント配線基板の切頭円錐状を維持させる工程と、前記プリント配線基板の前記一端部と前記他端部とを相互に固定させる工程と、前記プリント配線基板から前記第1耳部及び前記第2耳部を切除する工程と、を含むことを特徴とする。
また、複数の円弧状基板の円弧方向端部同士を連結させて前記プリント配線基板を製造する工程を更に備え、前記複数の円弧状基板の各々には、円弧方向一端部に前記第1耳部が設けられ、円弧方向他端部に前記第2耳部が設けられ、前記プリント配線基板を製造する工程は、何れかの円弧状基板に設けられた前記第1耳部と、他の何れかの円弧状基板に設けられた前記第2耳部と、を相互に固定させる工程と、前記何れかの円弧状基板と前記他の円弧状基板の端部同士を固定させる工程と、前記第1耳部と前記第2耳部とを切除する工程と、を含むことを特徴とする。
また、前記プリント配線基板と前記第1耳部及び前記プリント配線基板と前記第2耳部との間に耳部の切除容易部を形成する工程を含むことを特徴とする。
また、前記プリント配線基板の両端面を相互に合致する波形に形成する工程を含むことを特徴とする。
更に、少なくとも一方の耳部は前記プリント配線基板の端面より円弧方向に突出しており、切頭円錐状とする前記工程においては、前記第1耳部と前記第2耳部とを重ね合わせることを特徴とする。
本発明の照明装置の製造方法によれば、前記プリント配線基板の両端部に設けられた耳部同士を仮止めした状態でプリント配線基板の端部同士を固定するので、一人の作業者によってプリント配線基板の端部同士の固定作業を行うことができ、作業効率を向上できる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態に係る照明装置の製造方法について説明する。図1を参照して、本実施形態に係る照明装置1は、屈曲可能なプリント配線基板2と、プリント配線基板2の切頭円錐凹面に配置された複数の発光体3と、を備え、ハウジングHに収容保持されている。各発光体3にはプリント配線基板2を介して電源ケーブル4から電力が供給される。
このような構成を有する照明装置1は、次のようにして製造される。まず、図2に示す様な基板体5を用意する。基板体5は一部切り欠きを有する円環形状を有するものであって、略C字形状を有するプリント配線基板2と、プリント配線基板2の円弧方向一端部から短手方向両側に延出する一対の耳部51(第1耳部)と、プリント配線基板2の円弧方向他端部から短手方向両側に延出する一対の耳部52(第2耳部)と、を有する。次に、プリント配線基板2と各耳部51,52との間にミシン目(切除容易部)53を設ける。また、プリント配線基板2の円弧方向両端部にはそれぞれ一対の貫通孔54が形成されている。
そして、基板体5を平面状態に保持した上で、図3に示す様に基板体5のプリント配線基板2に発光体3を所要の通りに実装させる。なお、図3に示す例では発光体3として砲弾型のLEDを用いているが、添付図においてLEDのリード線を挿通させるために基板体5に設けられるスルーホールの図示は省略している。
次に、図4に示す様に基板体5の円弧方向両端面5a同士を当該円弧方向に当接させて切頭円錐状にし、相互に当接する耳部51,52同士をホチキスにより仮止めして固定させる。これにより、基板体5(プリント配線基板2)は切頭円錐状に保持される。なお、図4では発光体3の図示を省略している。
次に、この状態でプリント配線基板2の端部同士を半田付け等によって固定する。この固定は、例えば図4に示す様に、プリント配線基板2の一方の端部に設けられた貫通孔54と他方の端部に設けられた貫通孔54の双方にコの字ピンPを挿通し、これを半田付けすることにより行われる。その後、ミシン目53に沿って耳部51,52をプリント配線基板2から切り離すことにより、照明装置1が出来上がる。
このような照明装置1の製造方法においては、耳部51と耳部52のホチキス止めを一人の作業者で行うことができる。また、ホチキス止めされた基板体5においては、プリント配線基板2はホチキス針Sにより切頭円錐状に保持されているので、プリント配線基板2の端部同士の半田付けによる固定も一人の作業者で行うことができ、作業効率を向上できる。
また、上述した従来の製造方法と異なり、スルーホールに挿通した発光体のリードをストッパとして利用する必要がないので、リードに過度な負担がかかることもない。更に、必ずしもスルーホールを必要としないため、プリント配線基板2に面実装されるチップ型LED等をも発光体3として利用することができる。
なお、耳部同士の固定はホチキス針Sに限定されず他の固定手段を用いることも可能である。
以上、本発明の実施形態に係る照明装置の製造方法について添付の図面を参照して説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されず、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形、修正が可能である。
例えば、上記実施形態においては、一体に形成されたプリント配線基板2を用いたが、プリント配線基板2は複数の円弧状の基板を繋ぎ合わせて形成されたものであっても良く、この場合には円弧状の基板同士の繋ぎ合わせにおいても上述したのと同様に耳部同士をホチキス止めした状態で半田付を行うことができる。
より具体的に、図5に示す一対の円弧状基板102にはそれぞれ、円弧方向における一端部に上述した耳部51が設けられ、他端部に上述した耳部52が設けられている。そして、一方の円弧状基板102の耳部51と他方の円弧状基板102の耳部52とをホチキスを用いて繋ぎ合わせ、この状態で一対の円弧状基板102の端部同士を半田付等により固定させる。その後、ホチキス止めされた耳部51,52をミシン目に沿って切除することによって、上述したような略C字形状のプリント配線基板2を有する基板体5が出来上がる。
また、上記実施形態においては、プリント配線基板2の円弧方向両端面を直線状としたが、図6に示す様にプリント配線基板2の両端面2aを相互に合致する波形に形成して良い。このように端面2aを波形とすることにより、プリント配線基板2を切頭円錐状にする際に両端面2a同士の短手方向における位置決めを容易にできる。
また、上記実施形態においては、切除容易部としてミシン目53を用いたが、切除容易部はミシン目53に限定されず、例えば図7に示す様なV字切り込み55を用いることもできる。
更に、図8に示す様に耳部52をプリント配線基板2の端面2aよりも円弧方向に突出させ、耳部51が基板体5の厚み方向においてプリント配線基板2に対して段差を有するように耳部51に変形加工を施すことで、基板体5を切頭円錐状にする際に耳部51と耳部52とが厚み方向に重なるようにしても良い。このように耳部51,52同士を重ねることにより、プリント配線基板2を切頭円錐状にする際に両端面2a同士の厚み方向における位置決めを容易にできる。なお、図8の例では耳部52のみが円弧方向に突出しているが、耳部52に加えて耳部51も円弧方向に突出させても良く、即ち耳部51,52の少なくとも何れか一方が突出していれば良い。
1 照明装置
2 プリント配線基板
3 発光体
51 耳部(第1耳部)
52 耳部(第2耳部)
S ホチキス針
P コの字ピン
2 プリント配線基板
3 発光体
51 耳部(第1耳部)
52 耳部(第2耳部)
S ホチキス針
P コの字ピン
Claims (5)
- 展開状態に保持され、一部切り欠いた円環状の屈曲可能なプリント配線基板に複数の発光体を実装させる工程と、
前記プリント配線基板の両端部を相互に当接させて切頭円錐状とする工程と、
前記プリント配線基板の一端部の短手方向に、この基板より突出して設けられた第1耳部と、前記プリント配線基板の他端部の短手方向に、この基板より突出して設けられた第2耳部と、を相互に固定させることにより、前記プリント配線基板の切頭円錐状を維持させる工程と、
前記プリント配線基板の前記一端部と前記他端部とを相互に固定させる工程と、
前記プリント配線基板から前記第1耳部及び前記第2耳部を切除する工程と、を含むことを特徴とする照明装置の製造方法。 - 複数の円弧状基板の円弧方向端部同士を連結させて前記プリント配線基板を製造する工程を更に備え、前記複数の円弧状基板の各々には、円弧方向一端部に前記第1耳部が設けられ、円弧方向他端部に前記第2耳部が設けられ、
前記プリント配線基板を製造する工程は、何れかの円弧状基板に設けられた前記第1耳部と、他の何れかの円弧状基板に設けられた前記第2耳部と、を相互に固定させる工程と、前記何れかの円弧状基板と前記他の円弧状基板の端部同士を固定させる工程と、前記第1耳部と前記第2耳部とを切除する工程と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の照明装置の製造方法。 - 前記プリント配線基板と前記第1耳部及び前記プリント配線基板と前記第2耳部との間に耳部の切除容易部を形成する工程を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置の製造方法。
- 前記プリント配線基板の両端面を相互に合致する波形に形成する工程を含むことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の照明装置の製造方法。
- 少なくとも一方の耳部は前記プリント配線基板の端面より円弧方向に突出しており、
切頭円錐状とする前記工程においては、前記第1耳部と前記第2耳部とを重ね合わせることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の照明装置の製造方法。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020181642A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-11-05 | コイズミ照明株式会社 | 照明器具 |
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-
2017
- 2017-02-20 JP JP2017028882A patent/JP2018137052A/ja active Pending
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