JP2018136810A - Io装置およびこれを用いた制御システム - Google Patents

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達郎 小林
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Abstract

【課題】二重化されたIO部の制御切替の動作を確認できるIO装置を得る。【解決手段】現場機器6との間で信号の入出力を行ない、現場機器6を制御する制御装置100とはネットワーク10を介して接続されたIO装置200が、一方が制御系、他方が待機系として動作し、現場機器6および制御装置100との間で入出力信号の信号処理を行なう一対のIO部51、52を有し、この一対のIO部51、52は、タイマ9の出力を基にして、一定時間ごとに制御系および待機系が自動で切り替わるように構成されているものである。【選択図】図1

Description

この発明は、主に発電プラントでプロセス値の制御に用いられる信号の入出力を行なうIO(Input Output)装置およびこれを用いた制御システムに関するものである。
従来の制御装置においては、信頼性向上のために装置を二重化させて冗長性を持たせる場合、制御系と待機系で二重化を構成する手法が一般的になっている。(例えば、特許文献1参照)
特開2002−185463号公報(第6〜7頁、第1図)
従来の制御装置では、制御系と待機系の装置は同じ装置が使われ、制御系の装置に異常があった場合には、待機系の装置が制御を引き継ぎ、システム全体として制御を継続させる構成であった。
しかしながら、この場合、待機系の装置が制御を引き継ぐことができることを定期的に確認する必要があり、定期検査などでかかる時間およびコストが増大するという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、二重化されたIO部の制御切替の動作を確認できるIO装置およびこれを用いた制御システムを得ることを目的とする。
この発明に係わるIO装置においては、現場機器と現場機器を制御する制御装置との間に配置され、信号の入出力を行なうIO装置であって、一方が制御系、他方が待機系として動作し、現場機器および制御装置との間で入出力信号の信号処理を行なう一対のIO部を備え、一対のIO部は、一定時間ごとに制御系および待機系が切り替わるように構成されているものである。
この発明によれば、現場機器と現場機器を制御する制御装置との間に配置され、信号の入出力を行なうIO装置であって、一方が制御系、他方が待機系として動作し、現場機器および制御装置との間で入出力信号の信号処理を行なう一対のIO部を備え、一対のIO部は、一定時間ごとに制御系および待機系が切り替わるように構成されているので、二重化されたIO部の制御切替の動作を確認することができる。
この発明の実施の形態1による制御システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1による制御システムのIO部を示すハードウェア構成図である。 一般的な制御システムのIO二重化構成の制御を示す説明図である。 この発明の実施の形態1による制御システムのIO二重化構成の制御を示す説明図である。 この発明の実施の形態1による制御システムのIO二重化構成の異常発生時の制御を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による制御システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態3による制御システムを示す構成図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による制御システムを示す構成図である。
図1において、現場機器6を制御する制御システムは、制御装置100とIO装置20
0がネットワーク10により接続された構成である。制御装置100が、現場機器6を制御する。IO装置200は、制御装置100と現場機器6との間に配置され、信号の入出力を行なう。
制御装置100は、次のように構成されている。
CPU(Central Processing Unit)1は、制御装置100の全体を制御する。ドライバ2は、CPU1とネットワーク10との間に配置され、信号を転送する。中継ユニット3は、ネットワーク10に接続されている。
IO装置200は、次のように構成されている。
中継機器4は、ネットワーク10に接続されている。IO部51およびIO部52(一対のIO部)は、一方が制御系、他方が待機系として動作し、それぞれ、現場機器6との間で、信号の入出力を行なう。タイマ9は、一定時間を計測するように構成され、その出力はIO部51およびIO部52に入力される。
IO部51およびIO部52は、一定時間ごとに制御系および待機系の制御切替を自動的に行い、制御切替が行なわれた場合にタイマ9がリセットされる。
このIO装置200は、現場機器6からの信号が入力されると、AD変換などの信号処理をして、中継機器4とネットワーク10を介して、制御装置100に、処理済みの信号を送信する。また、制御装置100から受信した信号を、信号処理をして、現場機器6に出力するようになっている。
図2は、この発明の実施の形態1による制御システムのIO部を示すハードウェア構成図である。
図2において、IO部51およびIO部52は、それぞれ次のようなハードウェア構成である。CPU201は、ROM(Read Only Memory)202に格納されたプログラムにしたがって、IO部51、52の入出力信号の信号処理を行なうとともに、制御系、待機系の切り替えを行なう。RAM(Random Access Memory)203は、信号処理のための一時記憶に用いられる。なお、他の記憶装置が搭載されていてもよい。
図3は、一般的な制御システムのIO二重化構成の制御を示す説明図である。
図3において、IO部51が制御系として、IO部52が待機系として動作するとともに、制御系で異常が発生した場合には待機系が制御系になるように制御切替が行なわれる。
図4は、この発明の実施の形態1による制御システムのIO二重化構成の制御を示す説明図である。
図4において、IO部51が制御系として、IO部52が待機系として当初動作して、一定時間ごとに制御切替を行なうとともに、制御系で異常が発生した場合には待機系が制
御系になるように制御切替が行なわれる。
次に、動作について説明する。
まず、現場機器6からプロセス値を入力する場合は、現場機器6からのプロセス信号を制御系のIO部51またはIO部52が受け取り、AD(analog−to―digital)変換などの信号処理ののち、中継機器4および中継ユニット3を経由して、ドライバ2に送られる。ドライバ2は、受け取った信号をCPU1に伝送する。
逆に、CPU1から現場機器6を制御する場合は、CPU1からの信号をドライバ2が受け取り、中継ユニット3および中継機器4を経由して、制御系のIO部51またはIO部52に伝送する。IO部51またはIO部52は受け取った信号を、信号処理し、プロセス値として現場機器6に伝送して、現場機器6はプロセス値に従い動作する。
IO部51、52は、二重化構成であり、IO部51とIO部52のいずれか一方が制御系、他方が待機系の状態で冗長化されている。仮にIO部51が制御を行っている時に、IO部51に異常が発生して制御を継続できない場合、IO部51が故障となり、待機系の状態だったIO部52が制御系を引き継ぐことで、システム全体の制御状態を維持するようになっている。
次に、実施の形態1の制御切替について、図3、図4を用いてさらに詳しく説明する。
一般的な制御切替を行なう図3では、IO部51とIO部52が、それぞれ二重化構成で起動し、ある程度、時間が経過した後に異常が発生した場合、制御系だったIO部51は故障となり、それまで待機系だったIO部52に制御が切り替わるようになっている。
一方、実施の形態1の制御切替を示す図4では、IO部51が制御系、IO部52が待機系として起動した後に、一定時間で制御系と待機系を自動的に切り替える機能を両IO部に実装している。
図3では、起動されてから異常が発生するまでは制御系、待機系が切り替わらない。そのため、メンテナンスとして定期的に制御系と待機系を切り替えて、切り替え機能の信頼性をチェックする必要があった。
これに対し、実施の形態1では、図4のように、定期的に制御系、待機系を自動で切り替えるようにしているため、切り替え機能をチェックする必要がなく、このため、メンテナンス作業を簡素化することができる。
なお、起動してから最初の制御系、待機系の切り替えまでの期間、および、次の制御系、待機系の切り替えまでの期間は、自由に設定できる。
このための時間を測定する方法としては、図1ではタイマ9を用いたが、これに限らず、例えば、カウンタでカウントするものであっても、それ以外の計時手段であってもよい。
次に、主に異常発生時の二重化構成のIO部の動作について、図5のフローチャートを用いて説明する。
まず、電源ON等のスタートで、処理が開始され、一方が制御系、他方が待機系として起動する。一定時間が経過するごとに、制御系および待機系を切り替える(ステップS1)。
異常チェックは、次のように行われる。
他系が制御系かどうか(ステップS2)を確認する。ここで他系が制御系でない場合は、制御系として動作(ステップS3)して、現場機器6との間の信号伝送を行う。制御中は、常時、異常が発生しているかどうかを監視(ステップS4)して、異常が発生していない場合は、制御系を継続して(ステップS3)、異常が発生した場合は、故障(ステップS5)となり、制御系には戻らない。
ステップS2で、他系が制御系かどうかを確認した際に、他系が制御系の場合は、待機系として動作(ステップS6)する。
待機状態中も制御状態時と同様に、常時、異常が発生しているかどうかを監視(ステップS7)する。ここで、異常が発生した場合は、故障(ステップS5)となり、待機系には戻らない。
ステップS7で、異常が発生していない場合、他系で異常が発生していないことを確認(ステップS8)する。このとき、他系に異常が発生していない場合は、待機状態を継続する(ステップS6)。
他系に異常が発生している場合は、制御状態に移行する(ステップS3)ことで、制御を行っているIO部が切り替る。
これは、例えば図4のように、IO部51とIO部52が、それぞれ二重化構成で起動し、一定時間ごとに制御切替を行なうが、制御系に異常が発生した場合、制御系だったIO部51は故障となり、それまで待機系だったIO部52に制御が切り替わる。
実施の形態1では、これに加えて、オペレータの操作などに応じて、CPU1がIO部51とIO部52の制御系、待機系の状態を切り替える指示を出す機能を有するものとする。
この場合は、故障状態にはならず、制御系だったIO部は、待機系になり、待機系だったIOは、制御系になる。
従来の制御システムでは、制御系のIO部の異常発生時に、制御系、待機系の切り替えを行おうとした際に、万一、制御系、待機系を切り替える機能に不具合があった場合、片系が故障、もう片系は待機系のままとなり、システム全体の制御が途絶えてしまう危険性があった。
これに対し、実施の形態1では、定期的に自動で制御系、待機系の切り替えを行うことで、制御系、待機系の切り替え機能の不具合を早期に発見できる効果がある。
実施の形態1によれば、定期的に制御系、待機系を自動で切り替えるようにしたため、切り替え機能をチェックする必要がなく、メンテナンス作業を簡素化することができる。
実施の形態2.
図6は、この発明の実施の形態2による制御システムを示す構成図である。
図6において、1〜4、6、9、10、51、52、100、200は図1におけるものと同一のものである。図6では、IO装置200にIO部51、52と同様に構成され、タイマ9の出力が入力されるIO部53(第三のIO部)を設けている。さらに、IO部51〜53の各IO部と中継機器4との間にそれぞれスイッチ71、72、73を設けるとともに、IO部51〜53の各IO部と現場機器6との間にそれぞれスイッチ74、75、76を設けている。
実施の形態2は、図6に示すように、実施の形態1の構成に、IO部51、52とは別のIO部53を設け、スイッチ73およびスイッチ76で、中継機器4および現場機器6と接続する。また、IO部51、52にも、中継機器4との間にスイッチ71、72を設け、現場機器6との間にスイッチ74、75を設けている。
IO部51、52が、制御系、待機系として動作する間は、スイッチ71、72、74、75はONし、スイッチ73およびスイッチ76はOFFしており、実施の形態1と同様に、図5のフローにより、自動で、制御系、待機系を切り替えるようになっている。
実施の形態2でも、制御系で異常が発生した場合は、IO部51とIO部52は制御系
、待機系の切り替えを行う。たとえばIO部51が制御中に異常が発生して故障になった場合、IO部の指示により、スイッチ71およびスイッチ74がON→OFFの動作をして、IO部51を切り離すようになっている。
その際、スイッチ73およびスイッチ76がOFF→ONとなり、IO部53が待機系状態になることで、システムとして制御系、待機系の二重化構成を保持できる。
実施の形態2によれば、二重化構成として動作している一方のIO部に故障が発生した場合に、故障したIO部を切り離し、新たに二重化構成とすることができる。
実施の形態3.
図7は、この発明の実施の形態3による制御システムを示す構成図である。
図7において、1〜4、6、9、10、51、52、100、200は図1におけるものと同一のものである。図7では、IO装置200にIO部51、52と同様に構成され、タイマ9の出力が入力されるIO部53、54(第三のIO部)を設けている。
さらに、IO部51〜54の各IO部と中継機器4とは、中継機器4側に無線送受信器80を設けるとともに、各IO部側にもそれぞれ無線送受信器81、82、83、84を設けている。
また、現場機器6側にも無線送受信器89を設け、各IO部側にも無線送受信器85、86、87、88を設けて、無線により信号を送受信するように構成されている。
実施の形態3は、図7に示すように、実施の形態1の構成で、無線送受信器80〜89を中継機器4、IO部51〜54、現場機器6にそれぞれ取り付けて、無線通信で信号のやり取りを行う。
IO装置200の起動時は、IO部51、IO部52は、実施の形態1と同じように制御系、待機系で起動して、一定時間ごとに自動で制御系、待機系の切り替えを行う。
このとき、IO部53、IO部54も同様に起動させるが、制御系、待機系とは別のスタンバイ状態にしておく。
制御系のIO部51に異常が発生して故障になった場合、待機系のIO部52が制御系となるが、それに伴い、IO部53が待機系になることで、システムとしての二重系を保持することができる。この切り替えは、IO部自身の判断で行われる。
これにより、IO装置200の信頼性の向上につながる。
また、無線送受信器を使用することにより、配線を削減することによるコスト削減と装置の小型化が可能になる。
実施の形態3によれば、無線送受信器を使用して二重化構成として動作している一方のIO部に故障が発生した場合に、無線送受信器を使用した別のIO部を用いて新たな二重化構成とすることができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 CPU、2 ドライバ、3 中継ユニット、4 中継機器、6 現場機器、
9 タイマ、10 ネットワーク、51〜54 IO部、71〜76 スイッチ、
80〜89 無線送受信器、100 制御装置、200 IO装置、201 CPU、
202 ROM、203 RAM

Claims (4)

  1. 現場機器と上記現場機器を制御する制御装置との間に配置され、信号の入出力を行なうIO装置であって、
    一方が制御系、他方が待機系として動作し、上記現場機器および上記制御装置との間で入出力信号の信号処理を行なう一対のIO部を備え、
    上記一対のIO部は、一定時間ごとに上記制御系および待機系が切り替わるように構成されていることを特徴とするIO装置。
  2. 上記一対のIO部とは別に設けられた第三のIO部、
    および上記一対のIO部のいずれかが故障した場合に、故障したIO部を切り離し、他方のIO部と上記第三のIO部とで新たな一対のIO部とする切り替えを行なうスイッチを備えたことを特徴とする請求項1記載のIO装置。
  3. 上記制御装置との接続に用いられる中継機器、
    上記一対のIO部とは別に設けられた第三のIO部、
    および上記各IO部と上記中継機器との間、および各IO部と上記現場機器との間を無線で接続するようにそれぞれ配置された複数の無線送受信器を備え、
    上記一対のIO部のいずれかが故障した場合に、他方のIO部と上記第三のIO部とで新たな一対のIO部とする切り替えが行われることを特徴とする請求項1記載のIO装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項記載のIO装置、
    およびこのIO装置とネットワークを介して接続され、上記IO装置を介して上記現場機器を制御する制御装置を備え、
    上記制御装置は、上記一対のIO部の制御系および待機系の切り替えの指示を可能にしていることを特徴とする制御システム。


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