JP2018136232A - レーダ装置およびレーダ装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
このような構成によれば、マルチパスが生じた場合でも、虚像と実像とを区別することが可能となる。
このような構成によれば、虚像と実像を確実に識別することができる。
このような構成によれば、仰俯角方向の角度分解能を有するため、物標としての車両を精度良く検出することができるとともに、路側に配置することで、道路上に懸架して配置する場合に比較して構造を簡略化することができる。
このような構成によれば、車両の位置を正確に検出することができる。
このような構成によれば、反射手段によって反射された電波と、直接照射された電波とを比較することで、位置の推定精度を向上させることができる。
このような構成によれば、簡易な構成により、異なる2つの領域に存在する物標を検出することが可能になる。
このような構成によれば、交通信号機の状態に応じて、適切な場所を監視することができる。
このような構成によれば、物標の陰に発生する死角の存在を解消することができる。
このような方法によれば、マルチパスが生じた場合でも、虚像と実像とを区別することが可能となる。
図1は、本発明の第1実施形態に係るレーダシステムの構成例を示す図である。この図に示すように、本発明の第1実施形態に係るレーダシステム1は、例えば、高速道路または一般道等の道路Rの路側に配置され、道路Rを走行する車両Cを検出する。
つぎに、本発明の第1実施形態の動作を説明する。以下では、本発明の第1実施形態の動作原理について説明した後、第1実施形態の動作の詳細について説明する。
・・・(3)
但し、m≦N/2−1の場合
・・・(5)
但し、m>N/2−1の場合
v_Rx(−3,Tx)=v_Rx(1,Tx2) ・・・(7)
v_Rx(−2,Tx)=v_Rx(2,Tx2) ・・・(8)
v_Rx(−1,Tx)=v_Rx(3,Tx2) ・・・(9)
v_Rx( 0,Tx)=v_Rx(0,Tx1) ・・・(10)
v_Rx( 1,Tx)=v_Rx(1,Tx1) ・・・(11)
v_Rx( 2,Tx)=v_Rx(2,Tx1) ・・・(12)
v_Rx( 3,Tx)=v_Rx(3,Tx1) ・・・(13)
つぎに、本発明の第2実施形態の構成を説明する。図14は、本発明の第2実施形態に係るレーダシステム1の構成例を示す図である。なお、図14において、図2と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図14では、図2と比較すると、台座部30に反射部30aが設けられている。これ以外の構成は、図2と同様である。なお、レーダ装置33の構成は図3と同様である。
つぎに、本発明の第2実施形態の動作について説明する。図15は、第2実施形態の動作を説明するための図である。図15に示すように、第2実施形態では、レーダシステム1は、(1)物標である車両Cに直接照射され、散乱波がレーダシステム1に直接受信される経路と、(2)反射部30aによって反射された後に車両Cに照射され、散乱波が反射部30aを介してレーダシステム1に受信される経路とを主に有する。(1)の経路では、図15に示す領域A0内に存在する物標を検出する。また、(2)の経路では、図15に示す領域A1内に存在する物標を検出する。
つぎに、本発明の第3実施形態の構成を説明する。図16は、本発明の第3実施形態に係るレーダシステム1の構成例を示す図である。なお、図16において、図15と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図16では、図15と比較すると、レーダシステム1から直接照射される領域A0とは重複しない領域A1に、反射部30aからの電波が照射される。これ以外の構成は、図15と同様である。なお、レーダ装置33の構成は図3と同様である。また、反射部30aは、図14と同様に、台座部30の上下方向の辺の一部が斜めに切削等されて形成されている。反射部30aの表面は、電波を反射するように、例えば、金属等による被膜が形成されている。
つぎに、本発明の第3実施形態の動作について説明する。図16に示すように、第3実施形態では、レーダシステム1は、(1)物標である車両Cに直接照射され、散乱波がレーダシステム1に直接受信される経路と、(2)反射部30aによって反射された後に車両Cに照射され、散乱波が反射部30aを介してレーダシステム1に受信される経路とを主に有し、(2)の経路を介して照射される電波は、(1)の経路を介して照射される電波とは重複しない領域A1に対して照射される。このように、(1)と(2)の経路を介して照射される電波が異なる領域に照射されるように設定することで、例えば、(1)の経路を介して照射される電波により道路全体の車両の流れを観測することができる。また、(2)の経路を介して照射される電波により、例えば、(1)よりも狭い領域を通過する車両を観測することができる。
つぎに、本発明の第4実施形態の構成を説明する。図17は、本発明の第4実施形態に係るレーダシステム1の構成例を示す図である。なお、図17において、図16と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図17では、図16と比較すると、レーダシステム1は、交差点等に配置されるとともに、ポール31に対して交通信号機S1,S2が取り付けられている。また、反射部30aは交通信号機S1,S2に連動して、反射角度が変更するように構成されている。これら以外の構成は、図16と同様である。
つぎに、本発明の第4実施形態の構成を説明する。図17は、本発明の第4実施形態に係るレーダシステム1の構成例を示す図である。なお、図17において、図16と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図17では、図16と比較すると、レーダシステム1は、交差点等に配置されるとともに、ポール31に対して交通信号機S1,S2が取り付けられている。また、反射部30aは交通信号機S1,S2に連動して、例えば、モーター等により反射鏡を動かして反射角度が変更するように構成されている。これら以外の構成は、図16と同様である。
つぎに、本発明の第5実施形態の構成を説明する。図18は、本発明の第5実施形態に係るレーダシステム1の構成例を示す図である。なお、図18において、図1と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図18では、図1と比較すると、レーダシステム1は、道路Rの路側に配置されている点は同様であるが、図18ではビルBも電波の照射範囲になるように配置されている点が異なっている。これ以外の構成は、図1と同様である。
つぎに、本発明の第5実施形態の動作について説明する。第5実施形態では、レーダ装置33の照射範囲内にビルBが存在している。ビルBは、電波を反射することから、図18に示す車両C1,C2が存在する場合には、レーダ装置33は、これらの実像を検出するだけでなく、反射によって生じる虚像M1〜M3も同時に検出する。
つぎに、本発明の第6実施形態の構成を説明する。図19は、本発明の第6実施形態に係るレーダシステム1の構成例を示す図である。なお、図19において、図18と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図19では、図18と比較すると、レーダシステム1が反射部30aを有している点が異なっている。これ以外の構成は、図18と同様である。
つぎに、本発明の第6実施形態の動作について説明する。第6実施形態では、第5実施形態と同様にビルBも電波の照射範囲内に含まれているので、虚像M1〜M3が検出される。レーダ装置33は、虚像M3については無視し、虚像M1,M2については検出対象とする。この結果、虚像M2を参照することで、大きな車両C1の陰に隠れている小さな車両C2を見逃すことを防止できる。また、第6実施形態では、レーダシステム1が反射部30aを有しているので、道路Rの下側に虚像M4が検出される。このような虚像M4を参照することで、第2実施形態でも説明したように、実像と虚像M4との照合により、物標の位置の検出精度を向上させることができる。また、従来は、レーダ装置に対して接近または離間する方向の1成分しか検出できなかったが、第6実施形態では異なる方向のドップラーシフトを検出することができるので、速度ベクトルとして扱うことができる。これにより、個々の物標の速度ベクトルを検出することが可能になる。
つぎに、本発明の第7実施形態の構成を説明する。図20は、本発明の第7実施形態に係るレーダシステム1の構成例を示す図である。なお、図20において、図19と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図20では、図19と比較すると、レーダシステム1が反射部30aの代わりに、ガードレールGを反射部として流用する。また、道路標識TSをビルBの代わりに使用する点が異なっている。これ以外の構成は、図19と同様である。
つぎに、本発明の第7実施形態の動作について説明する。第7実施形態では、第6実施形態と同様に道路標識TSが電波の照射範囲内に含まれているので、虚像M1〜M2が検出される。道路標識TSは大きな車両C1よりも低い位置にあるので、図19における虚像M3に相当する虚像は生じない。レーダ装置33は、虚像M1,M2については検出対象とする。この結果、虚像M2を参照することで、大きな車両C1の陰に隠れている小さな車両C2を見逃すことを防止できる。また、第7実施形態では、レーダシステム1がガードレールGを反射部として流用するので、道路Rの下側に虚像M4が検出される。このような虚像M4を参照することで、第2実施形態でも説明したように、検出結果の照合により、物標の位置の検出精度を向上させることができる。また、従来は、レーダ装置に対して接近または離間する方向の1成分しか検出できなかったが、第7実施形態では異なる方向のドップラーシフトを検出することができるので、速度ベクトルとして扱うことができる。これにより、個々の物標の速度ベクトルを検出することが可能になる。
以上の実施形態は一例であって、本発明が上述したような場合のみに限定されるものでないことはいうまでもない。例えば、以上の図2および図3に示す実施形態では、2つの第1送信アンテナ14−1〜第2送信アンテナ14−2を有するようにしたが、3つ以上の送信アンテナを有するようにしてもよい。また、図2および図3に示す実施形態では、4つの第1受信アンテナ17−1〜第4受信アンテナ17−4を有するようにしたが、3つ以下または5つ以上の送信アンテナを有するようにしてもよい。
10 局部発振部
11 送信部
12 変調部
13 アンテナ切換部
14−1〜14−2 第1送信アンテナ〜第2送信アンテナ(送信アンテナ群)
15 制御・処理部
15a 制御部
15b 処理部(識別手段)
15c 検出部(第1検出手段、第2検出手段)
15d 通信部
16 受信部
17−1〜17−4 第1受信アンテナ〜第4受信アンテナ(受信アンテナ群)
18 アンテナ切換部
19 利得可変増幅部
20 復調部
21 A/D変換部
30 台座部
30a 反射部(反射手段)
31 ポール
32 固定部材
33 レーダ装置
Claims (9)
- 電波により物標を検出するレーダ装置において、
少なくとも第1送信アンテナおよび第2送信アンテナを有する送信アンテナ群と、
複数の受信アンテナを有する受信アンテナ群と、
前記第1送信アンテナから送信され、前記受信アンテナ群によって受信された前記電波に基づいて前記物標に対応する信号を検出する第1検出手段と、
前記第1送信アンテナから送信され、前記受信アンテナ群によって受信された前記電波と、前記第2送信アンテナから送信され、前記受信アンテナ群によって受信された前記電波とに対して、送信アンテナ間隔に対応する変換処理を実行し、処理結果に基づいて前記物標に対応する信号を検出する第2検出手段と、
前記第1検出手段による検出結果、前記第2検出手段による検出結果を比較し、比較結果に基づいて前記物標に対応する信号が実像か虚像かを識別する識別手段と、
を有することを特徴とするレーダ装置。 - 前記識別手段は、前記第1検出手段および前記第2検出手段によって検出された前記物標に対応する信号の像のピーク位置が同じであって、前記像の解像度が向上している場合には前記実像と識別し、前記物標に対応する信号の前記像のピーク位置が異なるとともに、前記像の形状が異なる場合には前記虚像と識別することを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。
- 前記レーダ装置は、道路の路側に配置され、前記道路を走行する車両を前記物標に対応する信号として検出し、
前記送信アンテナ群は略鉛直方向に並べて配置されるとともに、前記受信アンテナ群も略鉛直方向に並べて配置されている、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のレーダ装置。 - 前記送信アンテナ群および前記受信アンテナ群は、水平方向に対して所定の俯角を有するように配置されていることを特徴とする請求項3に記載のレーダ装置。
- 前記送信アンテナ群から略鉛直方向に送信される前記電波を反射し、前記送信アンテナ群から直接送信される前記電波と同じ領域に照射する反射手段を有し、
前記識別手段は、前記反射手段によって反射され、前記物標で散乱された前記電波も参照して前記虚像および前記実像を識別することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のレーダ装置。 - 前記送信アンテナ群から略鉛直方向に送信される前記電波を反射し、前記送信アンテナ群から直接送信される前記電波と異なる領域に照射する反射手段を有し、
前記識別手段は、前記反射手段によって反射され、前記物標で散乱された前記電波も参照して前記虚像および前記実像を識別することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のレーダ装置。 - 前記反射手段は、交通信号機の状態に応じて反射する方向が制御され、前記交通信号機によって走行可能とされた車線に対して前記電波を照射することを特徴とする請求項6に記載のレーダ装置。
- 前記送信アンテナ群による前記電波の照射領域内に、前記電波を反射する構造物が存在するように照射領域が設定され、
前記識別手段は、前記構造物によって反射され、前記物標で散乱された前記電波も参照して前記虚像および前記実像を識別することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のレーダ装置。 - 少なくとも第1送信アンテナおよび第2送信アンテナを有する送信アンテナ群と、複数の受信アンテナを有する受信アンテナ群とを有し、電波により物標を検出するレーダ装置の制御方法において、
前記第1送信アンテナから送信され、前記受信アンテナ群によって受信された前記電波に基づいて前記物標に対応する信号を検出する第1検出ステップと、
前記第1送信アンテナから送信され、前記受信アンテナ群によって受信された前記電波と、前記第2送信アンテナから送信され、前記受信アンテナ群によって受信された前記電波とに対して、送信アンテナ間隔に対応する変換処理を実行し、処理結果に基づいて前記物標に対応する信号を検出する第2検出ステップと、
前記第1検出ステップにおける検出結果、前記第2検出ステップにおける検出結果を比較し、比較結果に基づいて前記物標に対応する信号が実像か虚像かを識別する識別ステップと、
を有することを特徴とするレーダ装置の制御方法。
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