JP2018136055A - 室内機 - Google Patents

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【課題】熱交換器からの凝縮水がケーシング外に漏れたり、飛散したりするのを防止することができる室内機を提供する。
【解決手段】ケーシング内に、ファン3と、当該ファン3の空気流方向の上流側に配置された熱交換器4と、当該熱交換器4の下方に配置されたドレンパン5とが配設された室内機。前記ドレンパン5は、前記ファン3の下方まで延設されている。
【選択図】図4

Description

本発明は室内機に関する。さらに詳しくは、工場等において局所的に冷風又は温風を供給するスポットエアコンに好適に用いられる室内機に関する。
ケーシング内に、ファンと、熱交換器とが横並びに配置された室内機が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1記載の空気調和機(室内機)では、図7に示されるように、送風機51の空気流方向の上流側に熱交換器52が配置されており、当該熱交換器52の下方に水受け53が配置されている。
特許文献1記載の空気調和機では、熱交換器か52ら落下又は飛散した凝縮水は当該熱交換器52の下方に配置された水受け53により収容されるとされている。
特開昭62−106232号公報
しかし、特許文献1記載の空気調和機では熱交換器の下方の限られた領域だけにしか水受け、すなわちドレンパンが配置されていないので、送風機の吹出風量が大きくなった場合に、熱交換器からの飛散水がドレンパン外に落下したり、ドレンパンに溜まっていた水がドレンパン外に飛散したりする恐れがある。このような飛散水の落下等が発生すると、送風機や熱交換器が配設されているケーシングから凝縮水が漏れたり、吹出口から凝縮水が機外に飛散したりすることになり、空気調和機を、例えば工場においてスポットエアコンに用いる場合、製造ラインを汚染することになり問題である。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、熱交換器からの凝縮水がケーシング外に漏れたり、飛散したりするのを防止することができる室内機を提供することを目的としている。
本発明の室内機は、
(1)ケーシング内に、ファンと、当該ファンの空気流方向の上流側に配置された熱交換器と、当該熱交換器の下方に配置されたドレンパンとが配設された室内機であって、
前記ドレンパンは、前記ファンの下方まで延設されている。
本発明の室内機では、ドレンパンがファンの下方まで延設されているので、熱交換器から落下した凝縮水だけでなく、ファンにより生成される空気流によって当該熱交換器から飛散した凝縮水も受けることができる。これにより、熱交換器から飛散した凝縮水が当該熱交換器やファンを収容するケーシングから外部に漏れ出すのを防止することができる。
(2)前記(1)の室内機において、前記ファンによる空気流が流れる通風路が前記ケーシング内に設けられており、当該通風路内に前記ファンが配置されており、前記通風路の下方に前記ドレンパンが配設されていることが望ましい。この場合、ファンから吹き出される調和空気は、通風路及びケーシングによって機外の雰囲気と二重に区画される。すなわち、調和空気を二重に断熱することができる。このため、冷房運転する場合にケーシングの外面に結露が生じるのを防止することができる。一方、内側の区画を構成する通風路の外面に結露が生じることも考えられるが、当該通風路の下方にはドレンパンが配設されているので、生じた結露はドレンパン内に落下する。これにより、通風路外面からの結露がケーシング外に漏れ出すのを防止することができる。
(3)前記(1)又は(2)の室内機において、前記通風路が、前記ファンの空気流方向の上流側において当該空気流の両側に配置された仕切板と、前記ファンの空気流方向の下流側に配置され、前記ケーシングを構成するパネルの空気吹出用開口に接続された吹出ダクトとを備えているものとすることができる。この場合、仕切板と吹出ダクトにより構成される通風路内を空気が流れるので、当該空気は、通風路及びケーシングによって機外の雰囲気と二重に区画することができる。
(4)前記(3)の室内機において、前記吹出ダクトが固定翼が有していることが望ましい。この場合、固定翼により吹出ダクト内を流れる空気流を調整することができる。
(5)前記(3)又は(4)の室内機において、前記ファンがプロペラファンであり、前記吹出ダクトが円筒体からなるものとすることができる。この場合、室内機から均一な風速の調和空気を供給することができる。
(6)前記(1)〜(5)の室内機において、膨張弁を含む配管部材と電装ユニットとが、前記ファンを挟んで両側に配置されていることが望ましい。この場合、配管部材と電装ユニットをケーシングにおいてファンを挟んで両側に配置しているので、室内機の小型化を図ることができる。
(7)前記(1)〜(6)の室内機において、前記ケーシングを金属製とすることができる。この場合、室内機の剛性を高め当該室内機の耐力を大きくすることができる。
(8)前記(1)〜(7)の室内機において、前記ケーシングが直方体形状又は立方体形状であることが望ましい。この場合、形状が対称であり、コンパクトであるので、例えば工場の柱や床面への設置や、天井からの吊り下げを容易に行うことができる。
本発明の室内機によれば、熱交換器からの凝縮水がケーシング外に漏れたり、飛散したりするのを防止することができる。
本発明の室内機の一実施形態の斜視図である。 図1に示される室内機の平面図である。 図1に示される室内機の正面図である。 図1〜3に示される室内機のA−A線断面説明図である。 図1〜4に示される室内機の一部省略斜視説明図である。 固定翼の羽根の横断面説明図である。 従来の室内機の一例の断面説明図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の室内機を詳細に説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
図1は、本発明の一実施形態に係る室内機1の斜視図であり、図2は、図1に示される室内機1の平面図であり、図3は、図1に示される室内機1の正面図である。
室内機1は、直方体形状のケーシング2内にファン3と、熱交換器4と、ドレンパン5とが配設された構成であり、工場等において局所的に冷風又は温風を吹き出すスポットエアコンとして用いられる。
ケーシング2は鋼板又はステンレス板等の金属板で作製されている。使用される金属板の厚さは、本発明において特に限定されないが、ケーシング2に要求される剛性等を考慮すると、通常、1.0〜1.6mm程度である。ケーシング2は、天板2a、底板2b、前板2c、後板2d、及び側板2eを備えている。本実施形態では、ケーシング2を構成する前板2c、側板2e等の内面には断熱材6(図4〜5参照)が配設されている。ケーシング2を金属で作製することで当該ケーシング2、すなわち室内機1の剛性を高めて当該室内機2の耐力を大きくすることができる。これにより、ケーシング2が直方体形状であることと相まって、室内機1を複数個積層した状態で使用することもできる。また、直方体形状は、形状が対称であり、コンパクトであるので、例えば工場の柱や床面への設置や、天井からの吊り下げを容易に行うことができるという利点がある。
ケーシング2の前板2cには開口7(図4参照)が形成されており、この開口7に短筒形状の吹出口8が取り付けられている。熱交換器4により熱交換された空気(調和空気)は、ファン3によって前記吹出口8から所定の箇所ないし場所に向けて吹き出される。
図4に示されるように、ファン3は羽根車3aと、当該羽根車3aを回転させるモータ3bとを備えている。羽根車3aは、4枚の羽根9を備えている。ファン3は、モータ3bの回転軸方向に沿って空気が吹き出されるプロペラファンである。モータ3bは、機内に立設された取付板10に固定されている。
図4に示されるように、本実施形態に係る室内機1では、熱交換器4の下方だけでなくファン3の下方にもドレンパン5が配設されている。つまり、ドレンパン5はファン3の下方まで延設されている。ドレンパン5に溜まった凝縮水は、排水口11(図1〜2参照)に接続された排水管(図示せず)を介して機外に排出される。ドレンパン5は、ファン3の下方まで延設されているので、熱交換器4から落下した凝縮水だけでなく、ファン3により生成される空気流によって当該熱交換器4から飛散した凝縮水も受けることができる。これにより、熱交換器4から飛散した凝縮水が当該熱交換器4やファン3を収容するケーシング2から外部に漏れ出すのを防止することができる。
前記ケーシング2の前板2cに形成された開口7の内縁には固定翼12が配設されている。固定翼12は、ファン3により生成される空気流方向において羽根車3aと吹出口8との間に配設されている。固定翼12の前面側(空気流方向の下流側)にはグリル20が配設されている。固定翼12は8枚の羽根13を有しており、ファン3により生成される空気流の流れを調整する役割を果たしている。具体的に、空気流の流れを、モータ3bの回転軸の延長線を想定すると、当該延長線に沿うように調整する役割を果たしている。換言すれば、ファン3により生成される空気流が拡散するのを抑制して、当該空気流の到達距離が大きくなるようにしている。
このため、各羽根13は、帯状の板材を長手方向の中心線13a(図5〜6参照)に沿って折り曲げた形状を呈している。各羽根13は、ファン3により生成される空気流方向(図6において左右方向)と略平行な平坦部13bと、当該平坦部13bに対して140度程度の鈍角θを成すように折り曲げられた傾斜部13cとを備えている。このような羽根13を有する固定翼12をファン3の羽根車3aの前方に配置することで、羽根車3aの回転により生成された放射状の空気流は、羽根13の傾斜部13cにあたり当該傾斜部13c及び平坦部13bに沿って流れる。これにより、ファン3により生成される空気流の流れを、モータ3bの回転軸の延長線に沿うように調整することが可能となる。
本実施形態に係る室内機1では、ケーシング2内に、ファン3によって生成される空気流が流れる通風路14が形成されている。通風路14は、仕切板15と吹出ダクト16とを備えている。仕切板15は、ファン3の空気流方向の上流側(図4において左側)、より詳細には、ファン3のモータ3bが取り付けられる取付板10より上流側において前記空気流の両側に配置されている。吹出ダクト16は、前記取付板10の空気流方向の下流側に配設されており、前記ケーシング2を構成するパネルである前板2cに形成された開口7に接続されている。本実施形態における吹出ダクト16は、空気流方向の下流側端部に前記固定翼12を有しており、この固定翼12を介して開口7に接続されている。
ファン3は、かかる通風路14内に配設されており、当該ファン3により生成される空気流、換言すれば熱交換器4によって熱交換された調和空気は当該通風路14、及びケーシング2によって機外の雰囲気と二重に区画される。すなわち、調和空気は二重に断熱されている。このため、室内機1を冷房運転する場合にケーシング2の外面に結露が生じるのを防止することができる。
一方、内側の区画を構成する通風路14の外面に結露が生じることも考えられるが、当該通風路14の下方には、図5に示されるように、ドレンパン5が配設されているので、生じた結露はドレンパン5内に落下する。これにより、通風路14の外面からの結露がケーシング2外に漏れ出すのを防止することができる。
また、本実施形態に係る室内機1では、図5に示されるように、膨張弁を含む配管部材17と電装ユニット18とが、前記ファン3を挟んで両側に配置されている。より詳細には、グリル20側から見て、ファン3の左側に配管部材17が配置されており、ファン3の右側に電装ユニット18が配置されている。このように、配管部材17と電装ユニット18をケーシング2内においてファン3を挟んで両側に配置することで、室内機1の小型化を図ることができる。
〔その他の変形例〕
本発明は前述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲内において種々の変更が可能である。
例えば、前述した実施形態では、ケーシングの形状は直方体形状であるが、立方体形状等の他の形状とすることもできる。立方体形状の場合は、直方体形状の場合と同様に、形状が対称であり、コンパクトであるので、工場の床面等への設置を容易に行うことができる。
また、前述した実施形態では、室内機のファンとしてプロペラファンを用いているが、シロッコファン等の他のファンを用いることもできる。
1 :室内機
2 :ケーシング
2a:天板
2b:底板
2c:前板
2d:後板
2e:側板
3 :ファン
3a:羽根車
3b:モータ
4 :熱交換器
5 :ドレンパン
6 :断熱材
7 :開口
8 :吹出口
9 :羽根
10 :取付板
11 :排水口
12 :固定翼
13 :羽根
13a:中心線
13b:平坦部
13c:傾斜部
14 :通風路
15 :仕切板
16 :吹出ダクト
17 :配管部材
18 :電装ユニット
51 :送風機
52 :熱交換器
53 :水受け

Claims (8)

  1. ケーシング(2)内に、ファン(3)と、当該ファン(3)の空気流方向の上流側に配置された熱交換器(4)と、当該熱交換器(4)の下方に配置されたドレンパン(5)とが配設された室内機(1)であって、
    前記ドレンパン(5)は、前記ファン(3)の下方まで延設されている、室内機(1)。
  2. 前記ファン(3)による空気流が流れる通風路(14)が前記ケーシング(2)内に設けられており、当該通風路(14)内に前記ファン(3)が配置されており、前記通風路(14)の下方に前記ドレンパン(5)が配設されている、請求項1に記載の室内機(1)。
  3. 前記通風路(14)が、前記ファン(3)の空気流方向の上流側において当該空気流の両側に配置された仕切板(15)と、前記ファン(3)の空気流方向の下流側に配置され、前記ケーシング(2)を構成するパネルの空気吹出用開口(7)に接続された吹出ダクト(16)とを備えている、請求項2に記載の室内機(1)。
  4. 前記吹出ダクト(16)が固定翼(12)を有している、請求項3に記載の室内機(1)。
  5. 前記ファン(3)がプロペラファンであり、前記吹出ダクト(16)が円筒体からなる、請求項3又は請求項4に記載の室内機(1)。
  6. 膨張弁を含む配管部材(17)と電装ユニット(18)とが、前記ファン(3)を挟んで両側に配置されている、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の室内機(1)。
  7. 前記ケーシング(2)が金属製である、請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の室内機(1)。
  8. 前記ケーシング(2)が直方体形状又は立方体形状である、請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の室内機(1)。
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