JP2018134963A - 乗物用シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】固定部(1)と、シートクッションの長さを変えるために固定部(1)に対して移動可能な可動部(2)と、がシートクッションに備えられた車両用シートSにおいて、可動部(2)に可動部側係合部として設けられた切り欠き(22)と、固定部(2)に固定部側係合部として設けられた係合板片(36)とを有し、係合板片(36)は、可動部(2)の状態を移動不能状態にするために切り欠き(22)と係合するロック位置と、可動部(2)の状態を移動可能状態にするために切り欠き(22)から外れるアンロック位置との間を移動することが可能である。また、可動部(2)には、係合板片(36)をロック位置からアンロック位置へ移動させるために係合板片(36)を動かす押圧ワイヤ(45)が備えられている。
【選択図】図7
Description
上記の構成では、可動部の移動を規制する機構(すなわち、可動部側係合部及び固定部側係合部の組み合わせ)が複数設けられている。これにより、可動部の移動を効果的に規制することが可能となる。
上記の構成では、円柱又は円筒状のロッドが前後方向に移動することでクッションの前後長が変化する。このような構成であれば、汎用的な形状のロッドを用いてクッションの前後長を調整することが可能となる。
上記の構成では、2つのロッド(第一ロッド及び第二ロッド)の各々は、互いに近付くように屈曲している。これにより、各ロッドが移動する際に当該ロッドのガタツキを抑えることができ、また、ロッドが周辺部材と干渉するのを抑制することが可能となる。
上記の構成では、ロッドの外周面に可動部側係合部としての切り欠きが形成されている。また、切り欠きが有する2つの対向面のうちの一方の面(第一面)は、前後方向に対して直交する面となっている。他方の面(第二面)は、第一面から離れるにつれてロッドの径方向外側に位置するように傾斜した面となっている。このような構成であれば、前後方向において第一面から第二面に向かう向きについては、係合部のロック機能によって可動部の移動を規制することが可能となる。反対に、第二面から第一面に向かう向きについては、ロック機能を無効化し、可動部を自在に移動させることが可能となる。つまり、上記の構成であれば、前後方向における一つの向きに限って可動部の移動を規制することが可能となる。
上記の構成では、可動部をガイドするガイド部が設けられているので、可動部がスムーズに移動することが可能となる。また、ガイド部に固定部側係合部が設けられているので、ガイド部と固定部側係合部とが分離している構成と比較して、シート構成を簡略化することが可能となる。
上記の構成では、ガイド部が可動部の移動方向に沿って延びているので、可動部が移動している間の可動部のガタツキを効果的に抑制することが可能となる。
上記の構成では、可動部が前後方向に移動する。また、固定部側係合部をロック位置からアンロック位置へ移動させる際、操作部が乗物用シートの幅方向に沿う軸を中心として回動するように操作される。つまり、上記の構成では、可動部の移動方向に沿って操作部が操作されることになるため、可動部を移動させるための操作(操作部の操作)を行い易くなる。
また、本発明の乗物用シートによれば、可動部の移動を規制する機構(すなわち、可動部側係合部及び固定部側係合部の組み合わせ)が複数設けることで、可動部の移動を効果的に規制することが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、円柱又は円筒状である汎用的なロッドを用いてクッションの前後長を調整することが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、2つのロッド(第一ロッド及び第二ロッド)が互いに近付くように各ロッドが屈曲しているため、各ロッドが移動する間の当該ロッドのガタツキを抑えると共に、ロッドと周辺部材との干渉を抑制することが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、ロッドの外周面に可動部側係合部としての切り欠きが形成されている。この切り欠きが有する2つの対向面のうちの一方(第一面)は、前後方向に対して直交し、他方(第二面)は、第一面から離れるにつれてロッドの径方向外側に位置するように傾斜している。これにより、前後方向における一つの向き(第一面から第二面に向かう向き)に限って可動部の移動を規制することが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、可動部をガイドするガイド部に固定部側係合部が設けられているので、可動部をスムーズに移動させると共に、シート構成を簡略化することが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、ガイド部が可動部の移動方向に沿って延びているので、可動部が移動している間の可動部のガタツキを効果的に抑制することが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、固定部側係合部をロック位置からアンロック位置へ移動させる際、可動部の移動方向に沿って操作部が操作されることになるため、可動部を移動させるための操作(操作部の操作)を行い易くなる。
先ず、本実施形態に係る車両用シート(以下、車両用シートS)の基本構成について図1及び図2を参照しながら説明する。
車両用シートSは、図1に示すように、シートクッションS1とシートバックS2とヘッドレストS3とを有する。シートクッションS1は、図2に図示のシートクッションフレームF1の上にウレタン等からなるパッド材3を載置し、このパッド材3を表皮材4で覆うことによって構成されている。
次に、可動部2の構成について、図3、図4、図5A、図5B及び図6を参照しながら説明する。なお、図5A及び図5では、可動部2及び後述のガイド部31を分かり易く図示する都合上、可動部2及びガイド部31の周辺に配置された部品のうち、可動部2と関係しないものについては図示を省略している。また、図4及び図6に図示のローラ部11は、外周部(ローラ本体部分)が取り外された状態にあるときのローラ部11となっている。
車両用シートSには、上述した可動部2が意図せずに移動しないように可動部2をロックするロック機構が設けられている。ロック機構は、固定部1及び可動部2の各々に設けられた係合部によって構成される。また、固定部1に設けられた係合部(固定部側係合部)は、可動部2に設けられた係合部(可動部側係合部)に対して係脱自在に構成されている。そして、固定部側係合部が可動部側係合部に係合しているときは、可動部2の状態が移動不能状態(すなわち、ロック状態)になる。換言すると、固定部側係合部が可動部側係合部と係合する位置は、ロック位置に相当する。
車両用シートSには、シートクッションS1の前後長を伸ばすために可動部2のロックを解除するロック解除機構が設けられている。具体的に説明すると、ロック解除機構は、駆動部を有し、ガイド部31の頭部33に設けられたノブ部34を駆動部によって押し込むことで、ロック位置にある係合板片36をアンロック位置まで移動させる。
以上までに説明してきた実施形態では、主として本発明の乗物用シートの構成について一例を説明した。しかし、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。すなわち、本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得る。また、当然ながら、本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
2 可動部
3 パッド材
4 表皮材
11 ローラ部
11a 芯材
12 ローラ支持部
21 ロッド
21a 垂下部
21b 水平延出部
21c 前後延出部
21L 第一ロッド
21R 第二ロッド
22 切り欠き(可動部側係合部)
23 前側端面(第一面)
24 後側端面(第二面)
31 ガイド部
32 胴部
33 頭部
34 ノブ部
35 付勢バネ
36 係合板片(固定部側係合部)
37 ガイドステー
41 操作レバー(操作部)
41a 回動軸
41x 操作レバー(操作部)
42 連結ワイヤ
43 支持ブラケット
43a 補強ビード
43b 張出部
43c 支持部
44 支持軸
45 押圧ワイヤ(駆動部)
45a 押圧部
45b 前側屈曲部
45c 後側屈曲部
46 軸固定用ブラケット
47 軸固定用ブラケット
51 角筒状ロッド
51a 貫通穴
52 ガイド筒
52a 貫通穴
53 揺動部材
S 車両用シート(乗物用シート)
S1 シートクッション
S2 シートバック
S3 ヘッドレスト
F1 シートクッションフレーム
Claims (8)
- シートクッションフレームに設けられた固定部と、シートクッションの長さを変えるために前記固定部に対して移動可能な可動部と、が前記シートクッションに備えられた乗物用シートであって、
前記可動部に設けられ、該可動部に対する位置が固定されている可動部側係合部と、
前記固定部に取り付けられ、前記可動部の状態を移動不能状態にするために前記可動部側係合部と係合するロック位置と、前記状態を移動可能状態にするために前記可動部側係合部から外れるアンロック位置との間を移動することが可能な固定部側係合部と、
前記可動部に備えられ、前記固定部側係合部を前記ロック位置から前記アンロック位置へ移動させるために前記固定部側係合部を動かす駆動部と、を有することを特徴とする乗物用シート。 - 前記可動部側係合部及び前記固定部側係合部の組み合わせは、前記乗物用シートの幅方向において複数箇所に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の乗物用シート。
- 前記可動部は、前記乗物用シートの前後方向における前記シートクッションの長さを変えるために前記前後方向に移動可能なロッドを備え、
該ロッドは、前記前後方向に延びた円柱又は円筒状の部材であり、
前記可動部側係合部は、前記ロッドに設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の乗物用シート。 - 前記ロッドは、前記乗物用シートの幅方向において互いに離れた位置に配置された第一ロッド及び第二ロッドを有し、
前記第一ロッドは、前記幅方向において前記第二ロッドに近付くように屈曲しており、
前記第二ロッドは、前記幅方向において前記第一ロッドに近付くように屈曲していることを特徴とする請求項3に記載の乗物用シート。 - 前記可動部側係合部は、前記ロッドの外周面に形成された切り欠きであり、
該切り欠き内には、前記前後方向において互いに対向し前記切り欠きの底部にて互いに隣接する第一面及び第二面が設けられ、
前記第一面は、前記前後方向を法線方向とする平面に沿っており、
前記第二面は、該第二面において前記第一面と隣接する側の端から前記第一面とは反対側の端に向かうにつれて前記ロッドの径方向においてより外側に位置するように傾斜していることを特徴とする請求項3又は4に記載の乗物用シート。 - 前記固定部には、前記可動部が移動する際に前記可動部をガイドするガイド部が設けられており、
該ガイド部に前記固定部側係合部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の乗物用シート。 - 前記ガイド部は、前記可動部の移動方向に沿って延びていることを特徴とする請求項6に記載の乗物用シート。
- 前記可動部は、前記シートクッションの長さを変えるために前記乗物用シートの前後方向に移動し、
前記駆動部によって前記固定部側係合部を前記ロック位置から前記アンロック位置へ移動させるために操作される操作部を有し、
前記操作部は、操作されて前記乗物用シートの幅方向に沿う軸を中心として回動することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の乗物用シート。
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