JP2018134072A - 一体成形される本体を有するペット用キャリーケース - Google Patents

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Abstract

【課題】一体成形本体を有するペット用キャリーケースを提供する。
【解決手段】ペット用キャリーケースは、本体10及びドア部材30の組み合わせを備え、前記本体10は横壁12及びバックボード14を有し、前記横壁12及び前記バックボード14が一体成形されることにより連続的に連接されて分離しない構造形態が形成される。開口部は前記本体の一側に位置され、前記開口部は前記バックボード14に対向する。収納空間は前記本体内部に位置され、且つ連接される。複数の通気孔は前記本体に形成され、且つ前記収納空間に連通される。前記ドア部材は前記開口部に開閉可能に装設される。また、少なくとも1つのリブ部34が前記横壁12と前記バックボード14との間に形成され、且つ前記リブ部34、前記横壁12及び前記バックボード14が一体成形される。
【選択図】図2

Description

本発明は、ペット用品の分野に関し、更に詳しくは、一体成形される本体を有するペット用キャリーケースに関する。
ペット用キャリーケースまたはペット用キャリーバッグとは、ペットを入れて持ち運ぶための装置である。上述の「持ち運ぶ」とは、持ち抱える、背負う、引っ張る等の方式を含む。ペットが前記ペット用キャリーケースまたはペット用キャリーバッグ内に入れられるため、前記ペット用キャリーケースまたはペット用キャリーバッグの表面には通気孔を有する。
従来の特許文献1では、例えば、ペット用キャリーケースこと発明が記載されている。前記ペット用キャリーケースは、上ケース体と、下ケース体と、ドア部材とを備える。前記上ケース体及び前記下ケース体は分離及び結合可能であり、前記上ケース体及び前記下ケース体の結合は複数のロック部材により達成される。各前記ロック部材が解除されることで、前記上ケース体及び前記下ケース体が分離される。上述のペット用キャリーケースにはハンドルが配置され、使用者が引っ張ることで前記ペット用キャリーケースの持ち運びができる。
なお、特許文献2にはペットトロリー(pet trolley)と記載されている。前記ペットトロリーは、上ケース体及び下ケース体がファスナーにより接合されてケース体が構成される。ハンドルが前記ケース体の一側に配置され、複数の車輪が前記ケース体の底部に装設される。これにより、使用者が前記ペット用キャリーケースを引っ張ることができるようになる。
しかしながら、前述した従来のペット用品では、すなわち、前記ペット用キャリーケースは前記上ケース体が前記下ケース体に結合されるため、前記ペットが前記ペット用キャリーケースにぶつかったり、前記ペット用キャリーケースが外力がを受けると前記上ケース体及び前記下ケース体が分離してしまう問題が発生した。そこで、本発明者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本発明の提案に到った。
かかる従来の実情に鑑みて、本発明は、簡単な構造及び良好な構造強度を有する一体成形される本体を有するペット用キャリーケースを提供することを主な目的とする。
また、本発明は、収納及び収納空間の最適化効果を有する一体成形される本体を有するペット用キャリーケースを提供することを他の目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る一体成形される本体を有するペット用キャリーケースの特徴は、本体及びドアドア部材の組み合わせを備える。前記本体は横壁及びバックボードを有し、前記横壁及び前記バックボードが一体成形されることにより連続的に連接されて分離しない構造形態が形成される。開口部は前記本体の一側に位置され、前記開口部は前記バックボードに対向する。収納空間は前記本体内部に位置され、且つ前記収納空間は前記開口部に連接される。複数の通気孔は前記本体に形成され、且つ各前記通気孔は前記収納空間に連通される。前記ドアドア部材は前記開口部に開閉可能に装設される。
好ましくは、少なくとも1つのリブ部が前記横壁と前記バックボードとの間に形成される。また、前記リブ部、前記横壁及び前記バックボードは一体成形され、これにより前記本体の構造強度が高まる。
本発明の第1実施形態によるペット用キャリーケースを説明する外観斜視図である。 本発明の第1実施形態によるペット用キャリーケースを他の角度から見た外観斜視図である。 本発明の第1実施形態のドアドア部材が開かれた状態を示す概略図である。 本発明の第1実施形態のハンドルが配置される構成図である。 本発明の第1実施形態の補助ケースが配置される組み合わせ図である。 本発明の第1実施形態の補助ケースが本体内部に収納される概略図である。 本発明の第2実施形態によるペット用キャリーケースを示す分解図である。 本発明の第2実施形態によるペット用キャリーケースを示す組み合わせ図である。 本発明の第3実施形態によるペット用キャリーケースを示す組み合わせ図である。 本発明の第4実施形態によるペット用キャリーケースを示す分解図である。 本発明の第4実施形態によるペット用キャリーケースを示す組み合わせ図である。
以下に図面を参照して、本発明を実施するための形態について、詳細に説明する。なお、本発明は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
まず、図1及び図2に示されるように、ペット用キャリーケースは本体10及びドアドア部材30を備える。前記本体10は横壁12及びバックボード14を含む。前記横壁12及び前記バックボード14が一体成形されることにより連続的に連接されて分離しない構造形態が形成される。前記横壁12は頂部16と、底部18と、2つの側辺部20及び22とで構成される。2つの前記側辺部20及び22は前記頂部14及び前記底部18に各々連接され、これにより前記頂部16、2つの前記側辺部20、22、及び前記底部18が連接されて連続的な一体構造が形成される。前記本体10はブロー成形(blow molding)方式で製造される。次いで、前記ドアドア部材30は透明な板体であり、且つ前記本体10の一側に配置される。ファスナー32は前記ドアドア部材30と前記横壁12との間に配置される。前記ファスナー32により前記本体10及び前記ドアドア部材30が結合される。このため、前記ファスナー32が閉合されると前記ドアドア部材30が閉まった状態になる。
また、図3に示されるように、開口部24は前記本体10の一側に位置されるか形成される。前記開口部24は前記バックボード14に対向する。収納空間26は前記本体10の内部に位置される。前記収納空間26の一端は前記開口部24に連接される。複数の通気孔28が前記本体10の表面に形成され、特に各前記通気孔28が前記頂部16及び2つの前記側辺部20、22に分布される。各前記通気孔28は前記収納空間26に連通される。前記ドアドア部材30は前記本体10の一側に前記開口部16に対向するように配置され、且つ前記ドアドア部材30も前記通気孔28を有する。
さらに、図2に示されるように、少なくとも1つのリブ部34が前記横壁12と前記バックボード14との間に形成される。本実施形態では、2つの前記リブ部34、前記横壁12及び前記バックボード14が一体成形されると共に互いに連接されて連続的構造が形成される。なお、2つの前記リブ部34は相互に平行するように前記横壁12と前記バックボード14との間に位置され、且つ2つの前記リブ部34は前記バックボード14から突出される。
続いて、図4に示されるように、ハンドル36が前記本体10の一側に配置される。特に、前記ハンドル36は2つの前記リブ部34の間に配置される。前記ハンドル36は伸縮させて長さを変えることができる。
なお、補助ケース38はベルト40を有する。前記補助ケース38は体積が小さいペット用キャリーケースである。前記補助ケース38は前記本体10の前記横壁12の前記頂部16に載置される。特に、前記補助ケース38は2つの前記リブ部34の上方に位置され、且つ前記ベルト40により前記ハンドル36が束縛され、前記補助ケース38が前記ケース体10に安定的に配置される。
図1乃至図4に示される構造によると、ペットが前記収納空間26内に入れられ、且つ前記ファスナー32が閉合されることで前記ドアドア部材30により前記開口部16が閉められる。前記本体10及び前記ドアドア部材30は共に前記通気孔28を有するため、前記収納空間26の内部には良好な通気効果が形成される。次いで、前記横壁12及び前記バックボード14が一体に製造され、前記本体10の内部からでも外部からでも、前記横壁12及び前記バックボード14が分離しにくくなり、前記本体10が良好な構造強度を有する。また、前記ドアドア部材30は透明な板体であり、ペットが外界の状況を見れるようになるため、前記ペットの不安感が和らげられる。
本発明の他の実施形態の態様では、前記本体10は一体に製造され、且つ前記開口部16は前記本体10の上方に前記底部18に対向するように形成される。換言すれば、前記本体10が一体成形され、且つ前記本体に形成される前記開口部16を少なくとも有し、上述の実施形態の構造と同等の効果を持つ構造となる。また、前記ドアドア部材30が蓋状或いは帽子状に製造されても、板状のドアドア部材30と同等の効果を有する構造となる。
図5に示される構造によれば、使用者は前記本体10及び前記補助ケース38にペットを別々に入れることで、使用者は同時に2匹のペットを持ち運びことができる。特に、前記リブ部34により高い強度の支持効果が提供され、ペットが前記補助ケース38内に入れられ、前記リブ部34の軸方向に圧下させても、前記本体10の前記頂部16が凹まない。換言すれば、前記補助ケース38の配置状態では、前記本体10内に位置される他のペットを圧迫させない。
図6に示されるように、前記補助ケース38は前記本体10の前記収納空間26内に納置され、且つ前記ハンドル36が短縮されて収納される。これにより、使用しない場合は全体的な体積が最小化され、収納空間を節約可能になる。
最後に、図1及び図3に示されるように、位置きめストラップ42が前記本体10の前記収納空間26内に配置される。前記位置きめストラップ42は弾性伸縮し、且つ前記ペットの首輪を連結させるため、または前記ペットを直接縛り付けるために使用される。これにより、前記ペットがより安定して前記収納空間26内に収まる。
図7及び図8に示されるように、本発明の第2実施形態に係る本体50は、第一本体部材52と、第二本体部材58と、連結部材62とを備え、前記第一本体部材52は第一周辺部54及び底部56を有し、底部56が第一周辺部54に一体に連接されることにより連続的に連接されると共に分離しない構造形態が形成される。前記第二本体部材58は連続構造の第二周辺部60を有する。前記第一周辺部54は前記連結部材62により前記第二周辺部60に結合され、これにより前記第一本体部材52及び前記第二本体部材58が上下にドッキングするように結合される構造形式が形成される。
開口部64は前記本体50の一側に位置され、例えば、前記開口部64が前記第二本体部材58の上面に形成される。収納空間66(図8参照)は前記本体50内部に位置されると共に前記開口部64に連通される。複数の通気孔67は前記本体50に形成されると共に前記収納空間66に連通される。ドア部材68は前記開口部64に開閉可能に装設される。前記ドア部材68はネットでもよい。
図9は本発明の第3実施形態を図示する。前記実施形態と第2実施形態との差異は、前記開口部64が前記本体50の一側に形成され、特に同じ側の前記第一周辺部54及び前記第二周辺部60に位置される点である。
図10及び図11に示されるように、本発明の第4実施形態に係る本体70は、第一本体部材72と、第二本体部材78と、連結部材84とを備える。前記第一本体部材72は第一周辺部74及び第一側面部76を有し、第一側面部76が第一周辺部74に一体に連接されることにより連続的に連接されると共に分離しない構造形態が形成される。前記第二本体部材78は第二周辺部80及び第二側面部82を有し、第二側面部82が第二周辺部80に一体に連接されることにより連続的に連接されると共に分離しない構造形態が形成される。前記第一周辺部74は前記連結部材84により前記第二周辺部80に結合され、前記第一側面部76が前記第一側面部82に対向する。これにより、前記第一本体部材72及び前記第二本体部材78が左右にドッキングするように結合される構造形式が形成される。
開口部86は前記本体70の一側に形成され、特に前記開口部86は前記本体70の頂部に形成される。収納空間88(図11参照)は前記本体70内部に位置されると共に前記開口部86に連通される。複数の通気孔90は前記本体70に形成されると共に前記収納空間88に連通される。ドア部材92は前記開口部86に開閉可能に装設される。前記ドア部材92はネットでもよい。
1つ前の実施形態に基づくと、本実施形態に係る前記開口部86は前記本体70の同じ側の前記第一周辺部74及び前記第二周辺部80の表面に形成される。上述の前記連結部材62及び84はファスナー、金属フレーム、ベルト、または類似する性質の連結部材でもよい。また、図4に示されるように、前記本体50及び70の底部に複数のタイヤが連結され、及び/或いは側面にハンドルが連結される。
従って、本明細書に開示された実施例は、本発明を限定するものではなく、説明するためのものであり、このような実施例によって本発明の思想と範囲が限定されるものではない。本発明の範囲は特許請求の範囲により解釈すべきであり、それと同等の範囲内にある全ての技術は、本発明の権利範囲に含まれるものと解釈すべきである。
10 本体
12 横壁
14 バックボード
16 頂部
18 底部
20 側辺部
22 側辺部
24 開口部
26 収納空間
28 通気孔
30 ドア部材
32 ファスナー
34 リブ部
36 ハンドル
38 補助ケース
40 ベルト
42 位置きめストラップ

Claims (10)

  1. 横壁及びバックボードを有し、前記横壁及び前記バックボードが一体成形されることにより連続的に連接されて分離しない構造形態が形成される本体と、
    前記本体の一側に位置され、前記バックボードに対向する開口部と、
    前記本体内部に位置され、且つ前記開口部に連接される収納空間と、
    前記本体に形成され、且つ前記収納空間に各々連通される複数の通気孔と、
    前記開口部に開閉可能に装設されるドアドア部材と、を備えることを特徴とする一体成形される本体を有するペット用キャリーケース。
  2. リブ部を更に備え、前記リブ部、前記横壁及び前記バックボードが一体成形されると共に互いに連接されて連続的構造が形成され、前記リブ部は前記横壁と前記バックボードとの間に位置されることを特徴とする、請求項1に記載の一体成形される本体を有するペット用キャリーケース。
  3. 2つのリブ部を更に備え、2つの前記リブ部、前記横壁及び前記バックボードが一体成形されると共に互いに連接されて連続的構造が形成され、2つの前記リブ部は相互に平行するように前記横壁と前記バックボードとの間に位置され、且つ2つの前記リブ部は前記バックボードから突出されることを特徴とする、請求項1に記載の一体成形される本体を有するペット用キャリーケース。
  4. ハンドル及び補助ケースを更に備え、前記ハンドルは前記本体の一側に配置され、前記補助ケースはベルトを有し、前記補助ケースは前記本体の横壁に載置され、前記ベルトにより前記ハンドルが束縛されることを特徴とする、請求項1に記載の一体成形される本体を有するペット用キャリーケース。
  5. ハンドル及び補助ケースを更に備え、前記ハンドルは前記本体の一側に配置されると共に2つの前記リブ部の間に位置され、前記補助ケースはベルトを有し、前記補助ケースは前記本体の横壁に載置されると共に2つの前記リブ部の上方に位置され、前記ベルトにより前記ハンドルが束縛されることを特徴とする、請求項3に記載の一体成形される本体を有するペット用キャリーケース。
  6. 前記ドアドア部材は透明な板体であり、且つ前記ドアドア部材と前記横壁との間にはファスナーを有し、前記ファスナーが閉合されることで前記ドアドア部材用により前記開口部が閉じられることを特徴とする、請求項1に記載の一体成形される本体を有するペット用キャリーケース。
  7. 前記本体の前記収納空間内に配置される位置きめストラップを更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の一体成形される本体を有するペット用キャリーケース。
  8. 第一本体部材と、第二本体部材と、連結部材とを含み、前記第一本体部材は第一周辺部及び底部を有し、底部が第一周辺部に一体に連接されることにより連続的に連接されると共に分離しない構造形態が形成され、前記第二本体部材は第二周辺部を有し、前記第一周辺部は前記連結部材により前記第二周辺部に結合される本体と、
    前記本体の一側に位置される開口部と、
    前記本体内部に位置されると共に前記開口部に連通される収納空間と、
    前記本体に形成されると共に前記収納空間に連通される複数の通気孔と、
    前記開口部に開閉可能に装設されるドア部材と、を備えることを特徴とする一体成形される本体を有するペット用キャリーケース。
  9. 第一本体部材と、第二本体部材と、連結部材とを含み、前記第一本体部材は第一周辺部及び第一側面部を有し、第一側面部が第一周辺部に一体に連接されることにより連続的に連接されると共に分離しない構造形態が形成され、前記第二本体部材は第二周辺部及び第二側面部を有し、第二側面部が第二周辺部に一体に連接されることにより連続的に連接されると共に分離しない構造形態が形成され、前記第一周辺部は前記連結部材により前記第二周辺部に結合され、前記第一側面部が前記第一側面部に対向させる本体と、
    前記本体の一側に位置される開口部と、
    前記本体内部に位置されると共に前記開口に連通される収納空間と、
    前記本体に形成されると共に前記収納空間に連通される複数の通気孔と、
    前記開口部に開閉可能に装設されるドア部材と、を備えることを特徴とする一体成形される本体を有するペット用キャリーケース。
  10. 前記ドア部材はメッシュであることを特徴とする請求項8または9に記載の一体成形される本体を有するペット用キャリーケース。
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