JP2018134054A - 乗用型草刈機 - Google Patents

乗用型草刈機 Download PDF

Info

Publication number
JP2018134054A
JP2018134054A JP2017032213A JP2017032213A JP2018134054A JP 2018134054 A JP2018134054 A JP 2018134054A JP 2017032213 A JP2017032213 A JP 2017032213A JP 2017032213 A JP2017032213 A JP 2017032213A JP 2018134054 A JP2018134054 A JP 2018134054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
cover
self
pair
propelled vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017032213A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6910815B2 (ja
Inventor
和昭 野上
Kazuaki Nogami
和昭 野上
戸越 義和
Yoshikazu Togoshi
義和 戸越
孝洋 白神
Takahiro Shiragami
孝洋 白神
佐藤 栄二
Eiji Sato
栄二 佐藤
征矢 吉田
Masaya Yoshida
征矢 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2017032213A priority Critical patent/JP6910815B2/ja
Priority to US15/837,272 priority patent/US10694676B2/en
Publication of JP2018134054A publication Critical patent/JP2018134054A/ja
Priority to US16/876,585 priority patent/US11666000B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP6910815B2 publication Critical patent/JP6910815B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

【課題】自走車体の前後輪間に設けられ、草刈りを行なうと共に刈り草を自走車体の後方向きに排出して地面に落下させる草刈装置が備えられている乗用型草刈機において、刈り草が車体フレームの間に入り込むことを回避できるようにする。【解決手段】草刈装置11より後側において、自走車体の底部にカバー24が設けられている。カバー24は、左右一対の車体フレーム21の間を塞いでいる。【選択図】図2

Description

本発明は、乗用型草刈機、詳しくは、前車輪及び後車輪が装備され、かつ、車体後部において車体横幅方向に間隔を空けて並ぶ左右一対の車体前後向きの車体フレームを有した自走車体と、前記自走車体の前後輪間に設けられ、草刈りを行なうと共に刈り草を前記自走車体の後方向きに排出して地面に落下させる草刈装置と、を備える乗用型草刈機に関する。
上記した乗用型草刈機は、草刈装置による刈り草を草刈り跡に排出しながら草刈作業するものである。この種の乗用型草刈機としては、例えば特許文献1に示されるものがある。特許文献1に示されるものでは、前輪及び後輪を有した自走車体が備えられ、自走車体の前後輪間に、バーブレード型のモーアが設けられている。モーアは、リヤディスチャージ形式に構成されている。
特許第5421884号公報
従来、草刈装置から排出されて舞い上がった刈り草が左右の車体フレームの間に入り込み易くなっている。刈り草が車体フレームの間に入り込むと、刈り草が各種装置に付着したり堆積したりして、各種装置の作動不良の原因になる。
本発明は、刈り草が車体フレームの間に入り込むことを回避できる乗用型草刈機を提供する。
本発明による乗用型草刈機は、
前車輪及び後車輪が装備され、かつ、車体後部において車体横幅方向に間隔を空けて並ぶ左右一対の車体前後向きの車体フレームを有した自走車体と、
前記自走車体の前後輪間に設けられ、草刈りを行なうと共に刈り草を前記自走車体の後方向きに排出して地面に落下させる草刈装置と、
前記草刈装置より後側において、前記自走車体の底部に設けられ、左右一対の前記車体フレームの間を塞ぐカバーと、が備えられている。
本構成によると、草刈装置から排出された刈り草が舞い上がっても車体フレームの間に入り込むことがカバーによって防止される。
従って、刈り草が車体フレームの間に入り込むことを回避できる。この結果、刈り草による各種装置の作動不良が発生しにくくて、草刈り作業を能率よくできる。
本発明においては、前記カバーが左右一対の前記車体フレームの下端部どうしの間に入り込んでいると好適である。
本構成によれば、車体フレームとカバーとを密接させ易いので、車体フレームとカバーとの間をシールし易い。
本発明においては、前記カバーの両横端部が前記車体フレームから車体横外方側へ突出していると好適である。
本構成によれば、刈り草が車体フレームの横外側に舞い上がって入り込むことを防止し易いので、刈り草を後車輪などに絡み難くできる。
本発明においては、前記草刈装置は、前記自走車体に昇降可能に支持され、前記カバーの前部がゴム板であって、前記草刈装置と前記自走車体とに連結されていると好適である。
本構成によれば、カバーを草刈装置に連結しても、草刈装置の昇降に伴ってカバーの前部が撓むことによって草刈装置の昇降を可能にできるので、ゴム板を採用する共にゴム板と草刈装置とを連結するだけの簡単な対策で、カバーと草刈装置との隙間を形成せずに済み、刈り草が草刈装置とカバーの間から草刈装置の上面側などに漏れ出ることを安価に防止できる。
本発明においては、前記草刈装置より後側において、エンジンが左右一対の前記車体フレームに支持されていると好適である。
本構成によれば、刈り草が舞い上がってもエンジンに付着することを回避できる。
乗用型草刈機の全体を示す左側面図である。 第1実施形態のカバーを示す左側面図である。 第1実施形態のカバーを示す底面図ある。 第1実施形態のカバーを示す後面図である。 第2実施形態のカバーを示す左側面図である。 第2実施形態のカバーを示す底面図である。 第2実施形態のカバーを示す後面図である。
〔第1実施形態〕
以下、図面に基づいて、本発明に係る乗用型草刈機の実施の形態を説明する。図1に示す[F]の方向を、自走車体1の前方向、[B]の方向を、自走車体1の後方向、紙面表側の方向を、自走車体1の左方向、紙面裏側の方向を、自走車体1の右方向と定義する。
〔乗用型草刈機の全体構成〕
図1に示すように、乗用型草刈機は、左右一対の前車輪2及び左右一対の後車輪3が装備された自走車体1を備えている。自走車体1の前端部から中央部にかけて、運転部4が形成されている。運転部4には、運転ステップ5、運転座席6及び左右一対の操縦レバー7が設けられている。自走車体1の後部に原動部8が形成されている。原動部8には、エンジン9、エンジン冷却用のラジエータ(図示せず)、及びエンジンボンネット10が設けられている。左右一対の前車輪2は、キャスタ式の遊転車輪によって構成されている。エンジン9の動力が一対の静油圧式の無段変速装置(図示せず)に入力され、一対の無段変速装置の出力が一対の後車輪3に各別に伝達されるよう構成されている。一対の無段変速装置を左右一対の操縦レバー7によって各別に変速操作し、左右一対の後車輪3を同じ速度で同じ回転方向に駆動させることにより、自走車体1を直進走行させることができ、左右一対の後車輪3を異なる速度や異なる回転方向に駆動させることにより、自走車体1を左向きや右向きに操向操作することができる。
自走車体1の前後輪間に草刈装置11が設けられている。草刈装置11は、自走車体1の車体フレーム12にリンク機構13を介して支持されている。リンク機構13を昇降レバー13aによって昇降操作することにより、草刈装置11をゲージ輪14が接地した下降作業状態と、ゲージ輪14が地面から上昇した上昇非作業状態とにわたって昇降操作できる。
この乗用型草刈機は、草刈装置11を下降作業状態に下降させ、この状態で自走車体1を走行させることにより、自走車の前方箇所の草を草刈装置11によって切断し、草刈装置11による刈り草を草刈り跡に排出していく草刈作業を行なうものである。
〔草刈装置11の構成〕
図1,2,3に示すように、草刈装置11は、ハウジング15を備えている。ハウジング15の後部に排出口16が形成されている。ハウジング15の内部に、自走車体1の横幅方向に並ぶ3つのブレード型の刈り刃17が設けられている。各刈り刃17は、回転支軸18を介してハウジング15に回転可能に支持されている。ハウジング15の上面側に駆動部19が設けられている。
草刈装置11においては、エンジン9の動力が駆動部19に伝達されることにより、各刈り刃17の回転支軸18が駆動部19によって回転駆動され、各刈り刃17が回転支軸18の車体上下向きの軸芯を回転中心にして回転駆動される。回転する各刈り刃17によって芝などの草を切断する草刈りが行われる。草刈りによって発生した刈り草が各刈り刃17の回転によって発生する搬送風によって排出口16から自走車体1の後方向きに排出される。排出された刈り草は、重力によって地面に落下する。
〔自走車体1の構成〕
図1,2,3,4に示すように、自走車体1の車体フレーム12には、自走車体1の前部に設けられた左右一対の車体前後向きの前部用の車体フレーム20(以下、前部車体フレーム20と呼称する。)、及び、自走車体1の後部に設けられた左右一対の車体前後向きの後部用の車体フレーム21(以下、後部車体フレーム21と呼称する。)が備えられている。後部車体フレーム21が本発明に係る車体フレームに相当する。
図3,4に示すように、左右一対の前部車体フレーム20及び左右一対の後部車体フレーム21は、車体横幅方向に間隔を空けて並んでいる。左右一対の後部車体フレーム21は、縦板部材によって構成されている。左右一対の前部車体フレーム20の後端部と、左右一対の後部車体フレーム21の前端部とが連結されている。左右一対の後部車体フレーム21の中央部が車体横幅方向の中連結フレーム21bによって連結されている。左右一対の後部車体フレーム21の後端部が車体横幅方向の後連結フレーム21cによって連結されている。
図2,4に示すように、エンジン9の車体前方側端部における両横側部、及び、エンジン9の車体後方側端部における両横側部に連結部材22が支持されている。エンジン9の左横側部における前後の連結部材22が左の後部車体フレーム21における支持部21dにクッション材23を介して支持されている。エンジン9の右横側部における前後の連結部材22が右の後部車体フレーム21における支持部21dにクッション材23を介して支持されている。後部車体フレーム21の各支持部21dは、後部車体フレーム21の内面側に形成されている。エンジン9は、草刈装置11より後側において、連結部材22及びクッション材23を介して左右の後部車体フレーム21に支持されている。
図2,3,4に示すように、草刈装置11より後側において、自走車体の底部にカバー24が設けられている。左右一対の後部車体フレーム21の間がカバー24によって塞がれている。本実施形態では、後部車体フレーム21の草刈装置11の後側近くの部位から後部車体フレーム21の後端部に至る範囲において、左右一対の後部車体フレーム21の間がカバー24によって塞がれている。草刈装置11から排出されて舞い上がった刈り草が左右一対の後部車体フレーム21の間に入り込むことがカバー24によって防止され、刈り草がエンジン9及びエンジン9の周辺機器に付着することを防止できる。
図2,3,4に示すように、カバー24は、左右一対の後部車体フレーム21の下端部どうしの間に入り込んだ嵌め込み状態で設けられている。カバー24と後部車体フレーム21とを密着させ易い。
カバー24は、半透明の樹脂板部材によって構成されている。図2,3に示すように、カバー24の前端部は、前連結フレーム21aに支持されている。カバー24の前連結フレーム21aへの支持は、カバー24の前端部の外面側及び内面側に前補強板25が当て付けられ、外面側の前補強板25の前端部を前連結フレーム21aに連結ボルトによって締め付け連結することによって行なわれている。カバー24の後端部は、後連結フレーム21cの内側で後部車体フレーム21に支持されている。カバー24の後部車体フレーム21への支持は、カバー24の後端部の内面側に取付けられた連結部材33と、後部車体フレーム21に備えられた支持部材34とによって行なわれている。連結部材33は、支持部材34のフック部に係止されている。カバー24の外面側に補強部材26が当て付けられている。図3,5に示すように、カバー24の前後方向での中央部における外面側が支持バー28によって受け止め支持されている。支持バー28は、左右の後部車体フレーム21に連結されている。カバー24は、前連結フレーム21a、支持バー28及び支持部材34を介して後部車体フレーム21に支持されている。
カバー24の前後方向での中央部に切欠き穴24aが形成されている。カバー24の外面側及び内面側のうち、切欠き穴24aの周囲に位置する部位に補強板29が当て付けられている。中連結フレーム21bの下端部が切欠き穴24aに入り込んでいる。
本実施形態では、カバー24が樹脂板部材によって構成されているが、カバー24を構成する部材としては、金属板部材、ゴム板部材など各種の部材を採用可能である。
〔第2実施形態〕
図5は、第2の実施構造を備えたカバー30を示す左側面図である。図6は、第2の実施構造を備えたカバー30を示す底面図である。図7は、第2の実施構造を備えたカバー30を示す後面図である。図5,6、7に示すように、別の実施構造を備えたカバー30では、カバー30の両横端部30aが左右一対の後部車体フレーム21から車体横外方側へ突出する状態で配備されている。
図5,6に示すように、カバー30の前部30bが草刈装置11のハウジング15のうちの排出口16より上側の部位に支持されている。後部車体フレーム21よりも車体横外側において、カバー30の後端部が後部車体フレーム21にスプリング35を介して支持されている。カバー30のスプリング35が連結する部位における外面側に補強部材26が当て付けられている。草刈装置11が昇降するとき、カバー30の前部30bがゴムの可撓性によって撓むことにより、かつ、カバー30の全体がスプリング35の伸縮によって前後に移動することにより、草刈装置11とカバー30との間を隙間ができないように塞ぐことができる。また、草刈装置11を軽い操作で昇降操作できる。
本実施形態では、カバー30の全体をゴム板によって構成することにより、前部30bが可撓性を備えるようにゴム板によって構成されているが、カバー30のうち、草刈装置11に連結する前部30bのみをゴム板によって構成し、カバー30のうちの前部30bより後側の部分を樹脂板部材、金属板部材など、可撓性を有しない部材によって構成してもよい。
〔他の実施形態〕
(1)上記した第1の実施形態では、カバー24が草刈装置11に連結されない構成を採用した例を示したが、第2の実施形態と同様に、カバー24の前部をゴム板によって構成し、この前部を草刈装置11に連結する構成を採用してもよい。
(2)上記した実施形態では、前車輪2がキャスタ式の遊転車輪である例を示したが、ステアリングホィールの回転操作によって操向操作される操向型に構成してもよい。
(3)上記した実施形態では、エンジン9を後部車体フレーム21に支持した例を示したが、自走車体の前部に設けて実施してもよい。
(4)上記した実施形態では、刈り草を車体後方向きのみに排出する草刈装置が備えられた例を示したが、車体後方向きに排出する状態と、車体横外向きに排出する状態とに切換え可能な草刈装置を採用可能である。
本発明は、刈り草が車体後方向きのみに排出される乗用型草刈機に限らず、刈り草が車体後方向きに排出される状態と、車体横外向きに排出される状態とに切換え可能な乗用型草刈機に利用可能である。
1 自走車体
2 前車輪
3 後車輪
9 エンジン
11 草刈装置
21 車体フレーム(後部車体フレーム)
24 カバー
30 カバー
30a 横端部
30b 前部

Claims (5)

  1. 前車輪及び後車輪が装備され、かつ、車体後部において車体横幅方向に間隔を空けて並ぶ左右一対の車体前後向きの車体フレームを有した自走車体と、
    前記自走車体の前後輪間に設けられ、草刈りを行なうと共に刈り草を前記自走車体の後方向きに排出して地面に落下させる草刈装置と、
    前記草刈装置より後側において、前記自走車体の底部に設けられ、左右一対の前記車体フレームの間を塞ぐカバーと、が備えられている乗用型草刈機。
  2. 前記カバーが左右一対の前記車体フレームの下端部どうしの間に入り込んでいる請求項1に記載の乗用型草刈機。
  3. 前記カバーの両横端部が前記車体フレームから車体横外方側へ突出している請求項1に記載の乗用型草刈機。
  4. 前記草刈装置は、前記自走車体に昇降可能に支持され、
    前記カバーの前部がゴム板であって、前記草刈装置と前記自走車体とに連結されている請求項1〜3のいずれか一項に記載の乗用型草刈機。
  5. 前記草刈装置より後側において、エンジンが左右一対の前記車体フレームに支持されている請求項1〜4のいずれか一項に記載の乗用型草刈機。
JP2017032213A 2017-02-23 2017-02-23 乗用型草刈機 Active JP6910815B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017032213A JP6910815B2 (ja) 2017-02-23 2017-02-23 乗用型草刈機
US15/837,272 US10694676B2 (en) 2017-02-23 2017-12-11 Riding-type mower
US16/876,585 US11666000B2 (en) 2017-02-23 2020-05-18 Riding-type mower

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017032213A JP6910815B2 (ja) 2017-02-23 2017-02-23 乗用型草刈機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018134054A true JP2018134054A (ja) 2018-08-30
JP6910815B2 JP6910815B2 (ja) 2021-07-28

Family

ID=63364628

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017032213A Active JP6910815B2 (ja) 2017-02-23 2017-02-23 乗用型草刈機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6910815B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3957152A2 (en) 2020-08-18 2022-02-23 Kubota Corporation Riding grass mower

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4787646A (en) * 1987-05-07 1988-11-29 Simplicity Manufacturing, Inc. Riding mower chassis with floating steerable rear wheels
JPH0252923U (ja) * 1988-10-06 1990-04-17
JPH04117213A (ja) * 1990-09-07 1992-04-17 Iseki & Co Ltd モーアの集草装置
JP2003327172A (ja) * 2002-05-10 2003-11-19 Atex Co Ltd 農作業機のクローラ走行装置
JP2005204670A (ja) * 2005-03-04 2005-08-04 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 走行型芝刈機
JP2006238800A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Yanmar Co Ltd 走行型芝刈機
JP2008296780A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Kubota Corp 作業車の冷却構造
JP2010004783A (ja) * 2008-06-25 2010-01-14 Husqvarna Zenoah Co Ltd 草刈り用作業機械
JP2010051278A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Kubota Corp 乗用型草刈機

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4787646A (en) * 1987-05-07 1988-11-29 Simplicity Manufacturing, Inc. Riding mower chassis with floating steerable rear wheels
JPH0252923U (ja) * 1988-10-06 1990-04-17
JPH04117213A (ja) * 1990-09-07 1992-04-17 Iseki & Co Ltd モーアの集草装置
JP2003327172A (ja) * 2002-05-10 2003-11-19 Atex Co Ltd 農作業機のクローラ走行装置
JP2006238800A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Yanmar Co Ltd 走行型芝刈機
JP2005204670A (ja) * 2005-03-04 2005-08-04 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 走行型芝刈機
JP2008296780A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Kubota Corp 作業車の冷却構造
JP2010004783A (ja) * 2008-06-25 2010-01-14 Husqvarna Zenoah Co Ltd 草刈り用作業機械
JP2010051278A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Kubota Corp 乗用型草刈機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3957152A2 (en) 2020-08-18 2022-02-23 Kubota Corporation Riding grass mower

Also Published As

Publication number Publication date
JP6910815B2 (ja) 2021-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9872431B2 (en) Wind-generating mower blade
JP3827959B2 (ja) 草刈り機
JP4598840B2 (ja) 乗用草刈機の除塵構造
JP2002036896A (ja) 作業車の動力取り出し部構造
JP2018134054A (ja) 乗用型草刈機
JP6820801B2 (ja) 作業車両
EP2172094B1 (en) Lawn mower
JP2006273286A (ja) モーアの旋回操作装置
JP6824097B2 (ja) 草刈装置
JP2006325555A (ja) 乗用芝刈機
JP4897455B2 (ja) 草刈機
JP7357598B2 (ja) 作業車
JP5027764B2 (ja) 乗用型草刈機
JP2007300808A (ja) 作業車両
JP7106480B2 (ja) 乗用作業車
JP2020182402A (ja) 走行制御装置、走行制御方法および草刈機
EP3785968B1 (en) Working vehicle
JP7493447B2 (ja) 作業車
JP3432675B2 (ja) 乗用芝刈機
JP4769148B2 (ja) モーア
JP4569225B2 (ja) 作業車両
JP6869133B2 (ja) 作業機
EP2850930B1 (en) Working vehicle
US1123086A (en) Motor-driven agricultural machine.
JP2022178137A (ja) 草刈機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190626

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200428

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200625

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210608

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210707

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6910815

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150