JP2018133176A - 視野照明装置 - Google Patents

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栗原 公郷
Kimisato Kurihara
公郷 栗原
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Abstract

【課題】 発光する部分に熱が発生することなく、使用者の視野方向へ光源からの光を確実に照明させることができる視野照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 使用者の頭部または顔面に装着され、使用者の視野前方へ照明光を出射する視野照明装置であって、光源から発生する光を導光する光ファイバーケーブルと、
前記光ファイバーケーブルによって導光された光を所定の方向に照射する1又は複数の照明部と、を有し、前記照明部を、使用者の頭部または顔面装着させるための装着部材とから構成されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、視野照明装置であって、特に、使用者の頭部に光源で発生する熱が伝わらず、使用者の視野方向と照明方向がほぼ同一である視野照明装置に関する。
従来、照明を必要とする作業現場などでは、視野の確保をするために頭部にヘッドランプ型の照明装置を装着して作業を行ってきたが、光源が使用者の視点の上部にあるために、作業箇所に照明を当てる場合には、そのたびに頭を動かして調整する必要があり、使用者に負担になるほか、作業効率の低下にもつながる。
そのため、例えば、特許文献1に記載されているような、ゴーグル型のメガネに照明機構を備えた視野照明装置が提案されている。この視野照明装置は、レンズフレームにヒンジを介して接続されたテンプルと、このテンプルに設けられる照明機構と、照明機構に電力を供給する電力供給線とから構成されるものである。この視野照明装置によれば、使用者の視野方向と照明方向とがほぼ一致することにより、使用者が頭を動かしても照明方向が追従するため、照明方向の調整が容易となる。
特開2002−224156号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発明は、使用者が視野照明装置を装着した際に、照明機構が使用者の顔に接近しているため、照明機構から発生する熱が使用者に不快感を与えるため、長時間の使用をすることが困難である。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであって、発光する部分に熱が発生することなく、使用者の視野方向へ光源からの光を確実に照明させることができる視野照明装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の視野照明装置は、使用者の頭部または顔面に装着され、使用者の視野前方へ照明光を出射する視野照明装置であって、複数のLEDを備える光源と、前記光源に備える前記複数のLEDから発生する光を導光する光ファイバーケーブルと、前記光ファイバーケーブルによって導光された光を所定の方向に照射する1又は複数の照明部と、前記照明部を保持する保持部材と、前記保持部材に延設され、前記使用者の頭部または顔面に装着させるための装着部材と、から構成されていることを特徴とする。
また、本発明の視野照明装置は、前記照明部は、光透過性の透明部材で略円筒形状に構成され、略円筒形状の前方が光を出射する出射面となることを特徴とする。
また、本発明の視野照明装置は、前記照明部は、光透過性の透明部材で蒲鉾形状に構成され、平面部分が光を出射する出射面とすることを特徴とする。
また、本発明の視野照明装置は、前記照明部は、光透過性の透明部材で略棒状に構成され、略棒状の一部を平面形状に加工され、この平面形状が光を出射する出射面となることを特徴とする。
また、前記光ファイバーケーブルによって導光された光は、光透過性を有する導光部材によって光の進行方向を変更されて前記照明部に導光されることを特徴とする。
また、本発明の視野照明装置は、前記装着部材は、使用者の両眼前方に封止空間を形成し、かつ光透過性材料からなるレンズを有するゴーグル型であることを特徴とする。
また、本発明の視野照明装置は、前記装着部材は、使用者の顔面の前面に配置されるシールドを保持し、該シールドの上部に前記照明部を有することを特徴とする。
本発明によれば、光源から発生する光を、光ファイバーケーブルを介して、使用者の顔面付近に配置される照明部に導光させることができるため、光源で発生する熱を気にすることなく、また、視野方向と出射光の方向がほぼ一致し、視野方向を動かしても出射光も追従するため、照明方向の調整が容易となる。
図1は、照明ユニットの構成を示した図である。 図2は、光源の構成の一例を示した図である。 図3(a)〜(d)は、投光タイプの照明部の構成を示した図である。 図4(a)〜(c)は、拡散タイプの照明部の構成を示した図である。 図5は、導光部材の構成を示した図である。 図6は、照明ユニットを使用したヘッドライト装置の他の使用例を示した図である。 図7は、照明ユニットを使用したヘッドライト装置の他の使用例を示した図である。 図8は、照明ユニットを使用したヘッドライト装置の他の使用例を示した図である。 図9は、照明ユニットを使用したヘッドライト装置の他の使用例を示した図である。 図10は、照明ユニットを使用したヘッドライト装置の他の使用例を示した図である。
<第1の実施形態>
次に、図面を参照して本実施形態に係る視野照明装置について説明する。
図1は、照明ユニットの構成を示した図であり、図2は、光源の構成の一例を示した図である。
図1に示すように、照明ユニット100は、光源10と、光ファイバーケーブル20と、一対の照明部30とから構成されている。
光源は、少なくともR,G,Bの3色の発光ダイオード(以下、LED)を備える。LEDによって発光した光は、光ファイバーケーブル20を介して照明部30へ導光する。
光ファイバーケーブル20は、多数の細い光ファイバーの束を円筒状の被覆層で被覆したものであり、単一の光源10からの光を1本の光ファイバーケーブル20で導光し、途中で必要に応じて複数に分岐し、先端に設けられている照明部30へ導光させる。
一対の照明部30は、光ファイバーケーブル20の先端に接続されており、図示しないが、出射側に出射光を集光するための集光レンズが設けられている。
光源10は、構成の一例として図2に示すように、ハウジング11と、フック12と、コネクタ部13とから構成されている。ハウジング11は、持ち運びが便利なように小型のケース形状で構成されており、使用者のベルトやズボン等に引っ掛けることができるように、フック12が設けられている。また、光ファイバーケーブル20を接続させるためのコネクタ部13と備えている。
ハウジング11内には、図示しないが、複数のLEDと、各LEDの発光した光をコネクタ部13へ導光ファイバーを有している。さらには、電源をON/OFFにするスイッチや光量を調整するための調整スイッチも設けられている。また、LEDの熱を放熱する機構も備わっている。
なお、LEDへの電力供給は、商用電源を利用したり、電池を内蔵させたりすることにより可能となる。
このように、光源10からで発生する光を、光ファイバーケーブル20を介して照明部30へ導光させることで、光源10で発生する熱は、光源10で放熱させることができ、照明部30部分が熱を帯びることを防止することができる。
次に、図3及び図4を参照して、照明部の構成について説明する。
図3(a)〜(c)は、投光タイプの照明部の構成を示した図であり、図4(a)〜(e)は、拡散タイプの照明部の構成を示した図であり、図5は、導光部材の構成を示した図である。
図3(a)に示すように、投光タイプの照明部30は、光透過性を有する透明材料から構成されており、例えば、アクリルやPET樹脂、ガラス等がある。照明部30は、光ファイバーケーブル20の先端に接続されており、略L字状の円筒形状で構成され、前方に光を出射する出射面Aを有する。この照明部30は、出射面Aを除き、出射光が漏れないよう周囲が透光性の低い塗料で塗装されている。
また、図3(b)及び(c)に示すように、照明部30の周囲に内側に反射ミラーを有する集光部40を備える構成としてもよい。このような構成の場合、出射面A以外からも光を出射させて反射ミラーに反射させて集光し、前方へ光を出射させることができる。
また、図4(a)に示すように、照明部30を蒲鉾形状に形成し、両端部に光ファイバーケーブル20を接続させ、平面部分を出射面Aとして光を出射させてもよい。この場合、曲面部分に塗装を施すことで平面部分のみから光を出射させることができる。
なお、この構成の照明部30へは後述する導光部材50を介して光ファイバーケーブル20を接続させる。
また、図4(b)及び(c)に示すように、照明部30の他の構成として、略直方体形状や略円柱形状に形成し、側面の一部を出射面Aとし、他の部分に塗装を施す。
さらに、図4(d)及び(e)に示すように、略円柱形状の側面を切断して平面を形成し、この平面を出射面Aとし、他の部分に塗装を施すことで照明部30を構成する。
図示するように、照明部30の一端に光ファイバーケーブル20を導光部材50を介して接続している。
上記した照明部30へ光ファイバーケーブルを接続させるために、図5に示すような光透過性を有する透明材料で形成される略L字状の導光部材50を使用する。
この導光部材50を照明部30の両端側もしくは片側に配置し、この導光部材50の一端に光ファイバーケーブル20を接続し、導光部材50内に光を導光させ(図中の矢印方向)、再度、導光部材50の他端に光ファイバーケーブル20を接続し、この光ファイバーケーブル20を介して照明部30に光を導光させる。
このような導光部材50を介して光ファイバーケーブル20を照明部30に接続することにより、曲げに弱い光ファイバーケーブル20を曲げることなく光の進路を変更させて照明部30に接続させることができる。
なお、導光部材50は、略L字状に限らず光ファイバーケーブル20を照明部30へ接続することができる形状ではあれば、どのような形状でも構わない。
次に、図6を参照して、照明ユニットを利用したヘッドライト装置の構成について説明する。
図6(a)及び(b)は、ヘッドライト装置の構成を示した図である。
図6(a)に示すように、ヘッドライト装置200は、工事現場などの作業時に使用するものであって、レンズフレーム201と、このレンズフレーム201に保持されるレンズ202と、レンズフレーム201に搭載される照明部30と、レンズフレーム201と一体化したヘッドバンド203と、ヘッドバンド203の後方に接続されている光ファイバーケーブル20と、光ファイバーケーブル20と、図2に示す光源10のコネクタ部13へ接続させるための接続コネクタ21と、から構成されている。
レンズフレーム201は、いわゆるゴーグル形状であって、前面に発光面201aを有する。発光面201aには、複数の照明部30が設けられている。このレンズフレーム201には、例えば図3(a)に示すような円筒形状の照明部30が複数配置されている。
また、レンズフレーム201本体を光透過性のある透明材料で構成することで、レンズフレーム201本体から光を出射させることも可能である。
さらに、図6(b)に示すように、レンズフレーム201本体に、図4(a)〜(c)に示すような拡散タイプの照明部30を取り付けることも可能である。
レンズ202は、透光性かつ可塑性を有し、外乱光の反射を防止し、樹脂製で構成されている。
ヘッドバンド203は、使用者の頭部にヘッドライト装置200を装着させるためのものであり、布やゴム、合成繊維等で構成されており、使用者の頭部のサイズに調整することができるように伸縮性を有する。
ヘッドバンド203の側面(使用者の側頭部に接する部分)には、光ファイバーケーブル20内の複数本の光ファイバー20aが配置されており、複数本の光ファイバーはレンズフレーム201の背面から照明部30に接続されている。
なお、光ファイバーケーブル20から延びる光ファイバーを、図示しないが、図5に示す導光部材50を介して照明部30へ接続させることも可能である。
本来であれば光ファイバーを曲げて接続させる位置にある照明部30に対して導光部材50を使用することで、光ファイバーを曲げることなく照明部30に接続させることができる。
また、照明ユニット100を使用したヘッドライト装置の他の使用例として、図7に示すような、医療用に使用する拡大鏡を備えたヘッドライト装置300がある。
このヘッドライト装置300は、レンズフレーム301と、このレンズフレーム301に保持されるレンズ302と、レンズフレーム301に搭載される照明部30と、レンズフレーム301と一体化しているヘッドバンド303と、レンズ302に配置される一対の拡大鏡304と、ヘッドバンド303の後方に接続されている光ファイバーケーブル20とから構成されている。
このヘッドライト装置300は、ゴーグル形状であって、レンズフレーム301に複数の照明部303が配置され、ヘッドライト装置300の前方へ光を出射させることができ、例えば、手術時に患部を照らすことも可能である。
また、図示するように、このヘッドライト装置300には、図3に示す投光タイプの照明部30が配置されているが、例えば、レンズフレーム301本体を光透過性の部材で構成することで、レンズフレーム301本体を照明部30として形成することができる。
さらに、図7(b)に示すように、レンズフレーム301に図4(a)〜(c)に示すような拡散タイプの照明部30を取り付けることも可能である。
なお、図7に示すヘッドライト装置300についても、上記したように光ファイバーケーブル20から延びる光ファイバー20aを図示しないが、図5に示すような導光部材50を介して照明部30に接続してもよい。
また、図8は、照明ユニット100を使用したヘッドライト装置の更に他の使用例を示した図である。図示するように、ヘッドライト装置400は、従来からある水中で使用することができるダイビング用のゴーグルであって、レンズ402を保持するレンズフレーム401に照明部30が複数配置されている。レンズフレーム401は水中で使用することができるように防水機能を有している。
なお、図示するように、このヘッドライト装置400には、図3に示す投光タイプの照明部30が配置されているが、図4に示すようにレンズフレーム401本体を照明部30として構成することにより、拡散タイプの照明部30としても仕様を変更することができる。
なお、図8に示すヘッドライト装置300についても、上記したように図5に示すような導光部材50を介して光ファイバーケーブルから延びる光ファイバーを照明部30に接続してもよい。
また、図9(a)は、照明ユニットを使用したヘッドライト装置の更に他の使用例を示した図である。図示するように、ヘッドライト装置500は、塗装作業時に塗料等の飛沫から目を保護するため使用されるゴーグルであって、レンズ501を保持するレンズフレーム502に複数の照明部30が配置されている。このような構成により、塗装作業時に塗装する箇所に対して投光させることが可能である。
また、図示するように、このヘッドライト装置500には、図3に示す投光タイプの照明部30が配置されているが、例えば、レンズフレーム501本体を光透過性の部材で形成し、レンズフレーム501本体から光を出射することができるようにしてもよい。
さらに、図9(b)に示すように、レンズフレーム501に図4(a)〜(c)に示すような拡散タイプの照明部30を取り付けることも可能である。
なお、図9に示すヘッドライト装置500についても、上記したように図5に示すような導光部材50を介して光ファイバーケーブルから延びる光ファイバーを照明部30に接続してもよい。
さらに、図10は、照明ユニットを使用したヘッドライト装置の更に他の使用例を示した図である。図示するように、ヘルメットに装着することができるフェースシールド型のヘッドライト装置600であって、顔面を保護するための保護板601と、この保護板601を固定するための枠体602と、枠体602に配置される複数の照明部30とから構成されている。
また、図示するように、このヘッドライト装置600には、図3(a)に示す投光タイプの照明部30が配置されているが、枠体602本体を光透過性の部材で形成することで枠体602本体から光を出射させることも可能である。
さらに、枠体602に図4(a)〜(c)に示すような拡散タイプの照明部30を枠体602に取り付けることも可能である。
図10に示すヘッドライト装置600についても、上記したように図5に示すような導光部材50を介して光ファイバーケーブルから延びる光ファイバーを照明部30に接続してもよい。
上記実施形態によれば、光源で発生した光を光ファイバーケーブルで照明部に導光することで、光源で発生する熱が照明部に伝わることがない。そのため、照明ユニットを使用したゴーグル形状の照明装置では、使用者が頭部や顔面付近に配置される照明部が熱くなることなく、長時間使用することも可能である。
また、使用者の視野方向と照明部からの光の出射方向がほぼ同一なため、視野方向が動いても出射方向も追従するため、常に、使用者の視野方向に照明が当たっていることになる。
10 光源
11 ハウジング
12 フック
13 コネクタ部
20 光ファイバーケーブル
30 照明部
40 集光部

Claims (7)

  1. 使用者の頭部または顔面に装着され、使用者の視野前方へ照明光を出射する視野照明装置であって、
    複数のLEDを備える光源と、
    前記光源に備える前記複数のLEDから発生する光を導光する光ファイバーケーブルと、
    前記光ファイバーケーブルによって導光された光を所定の方向に照射する1又は複数の照明部と、
    前記照明部を保持する保持部材と、
    前記保持部材に延設され、前記使用者の頭部または顔面に装着させるための装着部材と、
    から構成されていることを特徴とする視野照明装置。
  2. 前記照明部は、光透過性の透明部材で略円筒形状に構成され、略円筒形状の前方が光を出射する出射面となることを特徴とする請求項1記載の視野照明装置。
  3. 前記照明部は、光透過性の透明部材で蒲鉾形状に構成され、平面部分が光を出射する出射面とすることを特徴とする請求項1記載の視野照明装置。
  4. 前記照明部は、光透過性の透明部材で略棒状に構成され、略棒状の一部を平面形状に加工され、この平面形状が光を出射する出射面となることを特徴とする請求項1記載の視野照明装置。
  5. 前記光ファイバーケーブルによって導光された光は、光透過性を有する導光部材によって光の進行方向を変更されて前記照明部に導光されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の視野照明装置。
  6. 前記保持部材は、使用者の両眼前方に封止空間を形成し、かつ光透過性材料からなるレンズを有するゴーグル型であることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の視野照明装置。
  7. 前記保持部材は、使用者の顔面の前面に配置されるシールドを保持し、該シールドの上部に前記照明部を有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の視野照明装置。
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