JP2005071870A - 光配給ユニット、照明ユニット、及び照明システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 光配給ユニット3は、光ファイバ群7a及び7bを構成する複数の光ファイバ7と、LED39a〜39gと、光ファイバ7の一端とLED39a〜39gとをそれぞれ互いに光学的に接続するフォトユニット41a〜41gと、LED39a〜39gそれぞれの発光状態を制御する制御部31とを備える。そして、光ファイバ群7a及び7bが、互いに異なる照明位置に設けられる照明ユニット5a及び5bへそれぞれ延びている。LED39a〜39gからの光は、光ファイバ群7a及び7bを介して照明ユニット5a及び5bに送られ、照明光として照射される。
【選択図】 図2
Description
図1は、本発明による照明システムの実施形態を示すブロック図である。図1を参照すると、本実施形態の照明システム1は、光配給ユニット3、並びに照明ユニット5a及び5bを備えている。光配給ユニット3は、本体部30及び複数の光ファイバ7を有している。複数の光ファイバ7は、2つの光ファイバ群7a及び7bを構成している。複数の光ファイバ7の一端は、光配給ユニット3の本体部30と光学的に結合されている。複数の光ファイバ7のうち光ファイバ群7aに属する光ファイバ7の他端は、照明ユニット5aと光学的に結合されている。複数の光ファイバ7のうち光ファイバ群7bに属する光ファイバ7の他端は、照明ユニット5bと光学的に結合されている。照明ユニット5a及び5bは、互いに異なる照明位置に配置される。なお、本実施形態では、光配給ユニット3は光ファイバ7を6本有しており、そのうちの3本が光ファイバ群7aを構成し、他の3本が光ファイバ群7bを構成している。
図4は、上記した実施形態による光配給ユニット3の第1変形例を示す構成図である。図4を参照すると、本変形例による光配給ユニット3aは、上記した実施形態の光配給ユニット3の構成に加えて、さらに冷却装置44を備えている。冷却装置44は、LED39a〜39gを冷却するための装置であり、例えば空冷や水冷といった方式である。本変形例では、冷却装置44は基板37に設けられている。このように、光配給ユニット3が冷却装置44を備えることによって、LED39a〜39gにおいて発生する熱をより効率的に放散することができる。
図5は、上記した実施形態による光配給ユニット3の第2変形例を示す構成図である。図5を参照すると、本変形例による光配給ユニット3bは、上記した実施形態の光配給ユニット3の構成に加えて、さらに温水器48を備えている。温水器48は、LED39a〜39gからの熱によって水を温める装置である。また、本変形例による光配給ユニット3bは、上記した実施形態の光配給ユニット3の放熱板43に代えて放熱板46を備えている。放熱板46は、LED39a〜39gから基板37を介して伝わる熱を温水器48に提供する。温水器48では、管に流入する冷水Cが放熱板46からの熱によって温められ、温水Hとなって外部へ提供される。このように、光配給ユニット3bが温水器48を備えることによって、LED39a〜39gにおいて発生する熱を好適に再利用することができる。なお、LED39a〜39gにおいて発生する熱を再利用する方法は温水器48に限られるものではなく、例えばパラフィンなどの蓄熱材を用いた蓄熱器によって、LED39a〜39gにおいて発生する熱を暖房などに利用することもできる。
図6は、上記した実施形態による光配給ユニット3の第3変形例を示す構成図である。図6を参照すると、本変形例による光配給ユニット3cは、上記した実施形態の光配給ユニット3の変換部33及びプラグ40に代えて、電池45を備えている。電池45は、配線47を介して制御部31に電気的に接続されており、LED39a〜39gを駆動するための直流電源P3を制御部31へ供給する。電池45としては、例えば充電可能な蓄電池(バッテリー)や乾電池などを用いるとよい。このように、光配給ユニット3cが電池45を備えることによって、移動する物体に光配給ユニット3cを容易に装備することができる。さらには、光配給ユニット3cを比較的小さくすれば、携帯することも可能となる。
図7は、上記した実施形態による光配給ユニット3の第4変形例を示す構成図である。図7を参照すると、本変形例による光配給ユニット3dは、上記した実施形態の光配給ユニット3の変換部33及びプラグ40に代えて、蓄電池63を備えている。また、本変形例による光配給ユニット3dは、さらに太陽電池62を備えている。蓄電池63は、配線61aを介して太陽電池62と電気的に接続されるとともに、配線61bを介して制御部31と電気的に接続されている。太陽電池62は、太陽光を受けて電力P4を生成し、該電力P4を配線61aを介して蓄電池63へ送る。蓄電池63は、太陽電池62からの電力P4によって充電される。蓄電池63は、LED39a〜39gを駆動するための電源電圧P5を制御部31に供給する。このように、光配給ユニット3dが太陽電池62及び蓄電池63を備えることによって、外部からの電源の供給がなくても半永続的に動作することが可能となる。
図8は、上記した実施形態による光配給ユニット3の第5変形例を示す構成図である。図8を参照すると、本変形例による光配給ユニット3eは、上記した実施形態の光配給ユニット3の構成に加えて、さらにスロット67を備えている。そして、光配給ユニット3eは、複数のLEDモジュール49a及び49bを備えている。スロット67は、LEDモジュール49aまたは49bの基板37を着脱可能に保持しており、LEDモジュール49aとLEDモジュール49bとが互いに交換可能となっている。本変形例において、LEDモジュール49aは、上記した実施形態のLEDモジュール49と同様の構成を有している。また、LEDモジュール49bは、上記した実施形態のLEDモジュール49のLED39a〜39gに代えて、4つのLED65a〜65dを有している。LED65a〜65dは、例えばLED39a〜39gとは発光波長の異なるLEDであり、LED65a及び65bが光ファイバ群7aに、LED65c及び65dが光ファイバ群7bに、それぞれ対応している。
図9は、上記した実施形態及び変形例による照明システムの第1実施例を示す図である。図9に示すように、上記した実施形態及び変形例の照明システムは、家屋内の照明装置として用いることができる。なお、本実施例では、光配給ユニット3は、光ファイバ群7a及び7bに加えてさらに光ファイバ群7c及び7dを備えている。また、本実施例の照明システムは、照明ユニット5a及び5bに加えてさらに照明ユニット5c及び5dを備えている。本実施例では、本体部30は屋外に配置されている。そして、照明ユニット5a〜5cは、それぞれ室内を照明するように天井或いは壁面に配置されている。また、照明ユニット5dは、液晶画面のバックライトとして用いられている。
図10は、上記した実施形態及び変形例による照明システムの第2実施例を示す図である。図10に示すように、上記した実施形態及び変形例による照明システムは、マンション等の集合住宅における各戸の照明装置として用いることができる。なお、本実施例では、照明システムは上記した第2変形例の光配給ユニット3bを複数備えている。そして、各光配給ユニット3bの本体部30からは光ファイバ束7eが各戸へ向けて延びている。光ファイバ束7eは、少なくとも2戸(本変形例では6戸)へそれぞれ延びる光ファイバ群を含んでいる。各戸においては目的や形状の異なる照明ユニットが用いられ、これらの照明ユニットが光配給ユニット3bにおいて集中管理される。光配給ユニット3bは、各戸からの電波による通信によって制御されるとよい。
図11は、上記した実施形態及び変形例による照明システムの第3実施例を示す図である。図11に示すように、上記した実施形態及び変形例による照明システムは、自動車などの乗り物の照明装置として用いることができる。なお、本実施例では、照明システムは上記した第3変形例の光配給ユニット3cを備えている。すなわち、本実施例の光配給ユニット3cは、乗り物に搭載されているバッテリーから電源を供給される。また、本実施例の光配給ユニット3cは、冷却装置71によって冷却される。冷却装置71としては、例えば自動車のラジエータなどを用いるとよい。光配給ユニット3cは、本体部30から照明ユニット5a〜5eへ向けて延びる光ファイバ群7a〜7eを備えている。これらの光ファイバ群7a〜7eは、光ハーネスとして一体となっていてもよい。照明ユニット5a及び5bは、それぞれ左右テールランプとして配置されている。照明ユニット5cは、室内灯として配置されている。照明ユニット5d及び5eは、それぞれ左右ヘッドライトとして配置されている。
図12は、上記した実施形態及び変形例による照明システムの第4実施例を示す図である。図12に示すように、上記した実施形態及び変形例による照明システムは、携帯用の照明装置として用いることができる。なお、本実施例では、照明システムは上記した第3変形例の光配給ユニット3cを備えている。すなわち、光配給ユニット3cは、電池45(図6参照)を備えている。光配給ユニット3cは、本体部30から照明ユニット5a及び5bへ向けて延びる光ファイバ群7a及び7bを備えている。本実施例では、照明ユニット5aはヘッドランプとして配置されている。また、照明ユニット5bは懐中電灯として配置されている。
図13は、上記した実施形態及び変形例による照明システムの第5実施例を示す図である。図13に示すように、上記した実施形態及び変形例による照明システムは、街灯や信号機として用いることができる。なお、本実施例では、照明システムは上記した第4変形例の光配給ユニット3dを備えている。すなわち、光配給ユニット3dは、太陽電池62及び蓄電池(図示せず、図7を参照)を備えており、昼間に電力を蓄えられるしくみとなっている。光配給ユニット3dの本体部30は、交通の妨げにならないよう地中に埋め込まれている。光配給ユニット3dは、本体部30から照明ユニット5a〜5dへ向けて延びる光ファイバ群7a〜7dを備えている。本実施例では、照明ユニット5aは街灯として配置されている。また、照明ユニット5b〜5dは、それぞれ信号機の青色灯、黄色灯、及び赤色灯として配置されている。
図14は、上記した実施形態及び変形例による照明システムの第6実施例を示す図である。図14に示すように、上記した実施形態及び変形例による照明システムは、家屋の屋根裏用の照明や、地中の機械室の照明として用いることができる。屋根裏や機械室のように狭く通気性の悪い場所では、光配給ユニット3の本体部30を自由に配置できる本照明システムを用いるとよい。すなわち、本体部30を屋外や通気口など通気性のよい場所に配置することによって、LEDから発生する熱を好適に放散することができる。また、照明ユニット5a及び5bは、電源や制御回路などが不要なので小型であり、狭い場所でも好適に設置することができる。なお、屋根裏や機械室など狭い場所へ延びる光ファイバ群としては、狭い空間に這わすことができる所謂アンダーカーペット型のような薄い光ファイバケーブルを用いるとよい。
図15は、上記した実施形態及び変形例による照明システムの第7実施例を示す図である。図15に示すように、上記した実施形態及び変形例による照明システムは、水槽用の照明装置として用いることができる。本実施例では、照明ユニット5a及び5bが水槽86内に配置されている。そして、光配給ユニット3の本体部30が水槽86の外部に配置されている。上記した実施形態及び変形例の照明ユニット5a及び5bは、電気回路や電源を備える必要がないので、比較的耐水性が高く、特別な防水機能を必要としない。従って、本実施例のように水槽86内を照明したい場合には、照明ユニット5a及び5bを水槽86内に配置すれば好適に照明することができる。なお、光ファイバ群7aまたは7bが水に接する場合には、耐水性の高い光ファイバを用いるとよい。
Claims (24)
- 少なくとも2つの光ファイバ群を構成する複数の光ファイバと、
複数の半導体発光素子と、
前記複数の半導体発光素子のそれぞれに設けられ、前記複数の光ファイバの一端と前記複数の半導体発光素子とをそれぞれ互いに光学的に接続する複数の光コネクタと、
前記複数の半導体発光素子と電気的に接続され、該複数の半導体発光素子それぞれの発光状態を制御する制御部と
を備え、
前記少なくとも2つの光ファイバ群が、互いに異なる照明位置へそれぞれ延びていることを特徴とする光配給ユニット。 - 前記制御部と電気的に接続され、前記複数の半導体発光素子を駆動するための電源電圧を前記制御部に供給する電池をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の光配給ユニット。
- 前記制御部と電気的に接続され、外部から供給される交流電源を直流電源に変換して該直流電源を前記制御部に供給する変換部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の光配給ユニット。
- 前記制御部と電気的に接続され、前記複数の半導体発光素子を駆動するための電源電圧を前記制御部に供給する蓄電池と、
前記蓄電池と電気的に接続され、該蓄電池を充電する太陽電池と
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の光配給ユニット。 - 前記制御部と電気的に接続され、前記複数の半導体発光素子の発光状態を指示するための指示信号を外部から受信して該指示信号を前記制御部へ提供する通信部をさらに備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の光配給ユニット。
- 前記複数の半導体発光素子を冷却する冷却装置をさらに備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の光配給ユニット。
- 前記複数の半導体発光素子から発生する熱を利用した温水器及び蓄熱器のうち少なくとも一方をさらに備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の光配給ユニット。
- 前記複数の半導体発光素子が実装された基板と、
前記基板を着脱可能に保持する少なくとも1つのスロットと
をさらに備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の光配給ユニット。 - 前記制御部が、
前記複数の半導体発光素子の発光状態を制御するためのプログラムが格納されたメモリと、
前記メモリから前記プログラムを読み出し、該プログラムを実行するCPUと
を備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の光配給ユニット。 - 前記制御部が、前記複数の半導体発光素子それぞれの発光量を時間制御することを特徴とする請求項9に記載の光配給ユニット。
- 前記複数の半導体発光素子の動作履歴を記録する記録手段をさらに備えることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の光配給ユニット。
- 前記複数の半導体発光素子の動作履歴データを外部へ出力するための出力端子をさらに備えることを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載の光配給ユニット。
- 乗り物に搭載されることを特徴とする請求項1〜12のいずれか一項に記載の光配給ユニット。
- 前記光ファイバの他端と光学的に結合されたカラーフィルタ及び光拡散フィルタのうち少なくとも一方をさらに備えることを特徴とする請求項1〜13のいずれか一項に記載の光配給ユニット。
- 前記複数の半導体発光素子が、青色LEDまたは紫外LEDであることを特徴とする請求項1〜14のいずれか一項に記載の光配給ユニット。
- 前記光ファイバの他端と光学的に結合され、青色光または紫外光により励起されて該青色光または紫外光よりも長波長の可視光を発光する蛍光体をさらに備えることを特徴とする請求項15に記載の光配給ユニット。
- 請求項1〜14のいずれか一項に記載の光配給ユニットとともに用いられ、前記照明位置に配置される照明ユニットであって、
前記光ファイバ群に含まれる光ファイバの他端を保持する保持部を備えることを特徴とする照明ユニット。 - 請求項15に記載の光配給ユニットとともに用いられ、前記照明位置に配置される照明ユニットであって、
前記光ファイバ群に含まれる光ファイバの他端を保持する保持部と、
前記光ファイバの他端と光学的に結合され、青色光または紫外光により励起されて該青色光または紫外光よりも長波長の可視光を発光する蛍光体をさらに備えることを特徴とする照明ユニット。 - 前記光ファイバの他端と光学的に結合されたカラーフィルタ及び光拡散フィルタのうち少なくとも一方をさらに備えることを特徴とする請求項17または18に記載の照明ユニット。
- 前記光ファイバの他端と光学的に結合された光反射手段及びレンズのうち少なくとも一方をさらに備えることを特徴とする請求項17〜19のいずれか一項に記載の照明ユニット。
- 乗り物に搭載されることを特徴とする請求項17〜20のいずれか一項に記載の照明ユニット。
- 請求項1〜16のいずれか一項に記載の光配給ユニットと、
請求項17〜21のいずれか一項に記載の照明ユニットであって、互いに異なる前記照明位置に配置された少なくとも2つの照明ユニットと
を備えることを特徴とする照明システム。 - 乗り物に搭載され、
前記少なくとも2つの照明ユニットのうち2つの照明ユニットが、ヘッドライトとして配置されることを特徴とする請求項22に記載の照明システム。 - 前記少なくとも2つの照明ユニットのうち一部の照明ユニットが、室内灯及びテールランプのうち少なくとも一方として配置されることを特徴とする請求項22または23に記載の照明システム。
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