JP2018125334A - 電子制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】基板とケースと樹脂モールドで構成される電子制御装置において、軽量化及びコストダウンを図ることができる構造を提供する。【解決手段】ケース40に差し込んだ基板20の先端を第1樹脂モールド53で固める。次に、ケース40を天地逆にした状態でリッド30上に第3樹脂材料57を注入する。Hで示す領域は、樹脂モールドが存在しない。第1樹脂モールド53と第3樹脂モールド58をケース40内部に局部的に充填するため、樹脂材料が少なくて済み、電子制御装置10の軽量化が達成できる。【選択図】図3

Description

本発明は、基板と、この基板を収納するケースとからなる電子制御装置の改良に関する。
基板と、この基板を収納するケースとからなる電子制御装置が実用に供されており、電子制御装置の構造が各種提案されてきた(例えば、特許文献1(図1)参照。)。
特許文献1の図1(b)に示される基板(10)(括弧付き数字は、特許文献1に記載された符号を示す。以下同様)は、コネクタ(30、40)を備えている。
特許文献1の図1(a)に示されるように、袋状のケース(50)に基板が挿入され、コネクタ(30、40)が突出した状態で、ケース(50)に樹脂モールド(S)が充填固化される。これにより電子制御装置(1)が得られる。
樹脂モールド(S)により、ケース(50)内の防水や防塵が図れるという利点がある。
反面、樹脂モールド(S)がケース(50)の内部全体に充填されているため、樹脂モールド(S)の量が多くなり、樹脂材料の調達コストが嵩む。併せて、電子制御装置(1)が重くなる。
電子制御装置(1)の軽量化及びコストダウンが求められる中、軽量化及びコストダウンを図ることができる構造が求められる。
特開2015−211109号公報
本発明は、基板とケースと樹脂モールドで構成される電子制御装置において、軽量化及びコストダウンを図ることができる構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、一端に開口部を有すると共に他端が底部で閉じられている袋状のケースと、このケースの前記開口部に嵌められコネクタを一体的に有するリッドと、このリッドに機械的に連結されると共に前記ケースに収納される基板とを備える電子制御装置において、
前記開口部を上に前記底部を下にした状態の前記ケースには、前記底部に接すると共に前記基板の下端を支持する第1樹脂モールドが、前記ケース内に局部的に充填されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、ケースの開口部とリッドとの嵌合隙間に、第2樹脂モールドが充填されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明では、基板は、リッド寄りの部位に大型電子部品が実装され、開口部を下に底部を上にした状態のケースには、リッドに接すると共に大型電子部品を覆う第3樹脂モールドが、ケース内に局部的に充填されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、ケースに収納される基板は、一端がリッドを介してケースの開口部で支持され、他端が第1樹脂モールドを介してケースの底部に支持される。第1樹脂モールドは、ケース内部に局部的に設けられる。
樹脂モールドがケースの内部全部に設けられる場合に比べて、本発明の方が樹脂モールドの量が小さくなり、樹脂モールドの調達コストの低減を図ることができるとともに、重量の軽減を図ることができる。
結果、本発明によれば、基板とケースと樹脂モールドで構成される電子制御装置において、軽量化及びコストダウンを図ることができる構造が提供される。
請求項2に係る発明は、ケースの開口部とリッドとの嵌合隙間に、第2樹脂モールドが充填されている。第2樹脂モールドが充填されているため、ケースの開口部とリッドとの嵌合隙間のシール性をより高めることができる。
請求項3に係る発明は、大型電子部品がリッド寄りの部位にて基板に実装され、開口部を下に底部を上にした状態のケースには、リッドに接すると共に大型電子部品を覆う第3樹脂モールドが、ケース内に局部的に充填されている。
請求項1にて、基板の両端だけを支持すると、特に大型電子部品が振動の影響を受ける心配がでてくる。
そこで、請求項3では、第3樹脂モールドで大型電子部品を覆うようにした。これで、大型電子部品の耐振性を高めることができる。
大型電子部品がリッド寄りに配置されているため、第3樹脂モールドはケース内に局部的に充填される。第1樹脂モールドと第3樹脂モールドとの間に大きな隙間があり、樹脂材料の節約と重量軽減は請求項1と同様に維持される。
本発明に係る電子制御装置の分解斜視図である。 ケースの斜視図である。 ケースに基板を取付ける工程を説明する図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1(a)に示すように、基板20は、リッド取付穴21及びスルーホール22、23、24を有する。基板20は、リッド取付穴21から遠い方の両隅の一方に、切欠き25を有する。この切欠き25は、仕切壁(図2、符号47)を回避するために設けられる。
リッド30は、コネクター31、32及び下方に延びる複数の突起35を一体的に有する。
円柱状の大型電子部品33からピン状の端子33aが延びている。大型電子部品33はリッド30に寄った位置に配置される。
コネクタ31からピン状の端子31aが延び、コネクタ32から帯状の端子32aが延びている。
スルーホール24にピン状の端子33aを差し込むことで、大型電子部品33を基板20に仮止めする。
また、スルーホール22にピン状の端子31aを差し込み、スルーホール23にピン状の端子32aを差し込みつつ、リッド30から延びる突起35をリッド取付穴21に挿入する。
この状態で、半田により端子31a、32a、33aを基板20に固定する。
図1(b)に示すように電子制御装置10は、一端に開口部41を有すると共に他端が底部42で閉じられている袋状のケース40と、このケース40の開口部41に嵌められコネクタ31、32を一体的に有するリッド30と、このリッド30に機械的に連結されると共にケース40に収納される基板20とを備えている。
図2(a)はケースの斜視図、図2(b)は図2(a)のb−b線断面図である。
図2(a)に示すように、ケース40は、略矩形(この例では台形)状の開口部41を一端に備え、この開口部41から底部42に向かって延びる一対のガイド溝43、43を備えている。ガイド溝43、43に基板(図1(b)、符号20)を差し込むことができる。
図2(b)に示すように、底部42には、隅に一般面44より上がった第2底面45が設けられ、この第2底面45にエアベント穴46が設けられ、第2底部42と一般面44とを区分する仕切壁47が設けられている。基板(図1(a)、符号20)は切欠き(図1(a)、符号25)を備えており、切欠きが仕切壁47及び第2底面45との干渉を回避する役割を果たす。
一般面44の長さをL1、第2底面45の長さをL2とした場合、長さ比は任意であるが、例えば、L1:L2=4:1程度とする。L2が小さいほど、切欠き(図1(a)、符号25)の長さが小さくて済み、基板20の有効面積が大きくなる。また、L2がある程度大きいと、大径のエアベント穴46が得られ、このエアベント穴46を樹脂注入穴に兼用する場合に樹脂の注入が楽になる。長さ比L1:L2が、(3〜5):1であれば、基板20の有効利用と樹脂の注入性との両方を満足させることができる。
図3(a)に示すように、リッド30は、コネクタ31、32に対して逆側へ延びる周壁部36を一体に備えている。併せて、ケース40は、開口部41を囲うように溝部48を備える。この溝部48に周壁部36を差し込むことができる。
先ず、開口部41が上、底部42が下になるようにケース40を立て、この状態で注入器51にて上から第1樹脂材料52をケース40内に注入する。第1樹脂材料52は仕切壁47を超えない高さにて底部42の一般面44上に溜める。
第1樹脂材料52は、ウレタン系又はエポキシ系の2液体タイプの材料が好適である。低粘度であり、1時間程度で固化し、第1樹脂モールド53になる。
次に、注入器51を撤去し、基板20をガイド溝43に差し入れつつ、ケース40内へ基板20を挿入する。基板20の下端は第1樹脂材料52に進入する。流動性に富む第1樹脂材料52は一定時間後に固化して第1樹脂モールド53になるため、基板20は下端が第1樹脂モールド53で固められ支持される。
併行して、溝部48に周壁部36が進入する。結果、図3(b)のようになる。
図3(b)にて、好ましくは、ケース40の開口部41とリッド30との嵌合隙間54、すなわち溝部48に、第2樹脂材料55を注入する。第2樹脂材料55は第1樹脂材料52と同一品で差し支えない。
この第2樹脂材料55は固化すると第2樹脂モールド56となる。この第2樹脂モールド56により、嵌合隙間54におけるシール性をより高めることができる。
なお、ケース40の開口部41とリッド30との嵌合隙間54にグローメットと称する弾性シール材を圧入してもよい。しかし、グローメットの調達コストが別途発生する。この点、本実施例であれば、第2樹脂材料55は第1樹脂材料52と同じであるため、調達コストが別途発生する心配はない。
次に、図3(c)に示すように、天地を逆、すなわち、底部42が上、開口部41が下になるようにする。この状態で、エアベント穴46から第3樹脂材料57をケース40内へ注入する。第3樹脂材料57は落下してリッド30上に溜まり、更に大型電子部品33を覆うように溜める。注入後、注入器51を撤去し、エアベント穴46にエアベント60を嵌める。
なお、第3樹脂材料57で、端子33aを含む大型電子部品33を覆うことが望ましいが、樹脂材料の節約及び重量軽減を目的に、大型電子部品33本体のみを覆うことや、大型電子部品33を局部的に覆うことも可能である。
エアベント60は小径の通気穴61を有するゴム又は樹脂栓である。温度変化などによりケース40内の空気が膨張又は収縮するが、通気穴61を通じて空気が出入りするため、ケース40の内圧が大気圧に維持され、ケース40の変形が防止される。
エアベント穴46が十分に大径であるため、第3樹脂材料57の注入が容易になる。
第3樹脂材料57が固化すると第3樹脂モールド58になる。振動の影響を受けやすい大型電子部品33が第3樹脂モールド58で固まられるため、耐振性が大いに高まる。
少なくとも、図3(c)にHで示す領域は、樹脂モールドが存在しない。
ケース40内部を全て樹脂モールドで固める従来技術に比較して、本発明では第1樹脂モールド53と第3樹脂モールド58をケース40内部に局部的に充填するため、樹脂材料が少なくて済み、電子制御装置10の軽量化が達成できる。
なお、第1樹脂モールド53は必須であるが、第3樹脂モールド58は省くことができる。第3樹脂モールド58を省くと、図3(b)のようになり、樹脂材料がさらに少なくなり、電子制御装置10の一層の軽量化が達成できる。
本発明は、振動の影響を受ける車両に搭載される電子制御装置に好適である。
10…電子制御装置、20…基板、30…リッド、31、32…コネクタ、33…大型電子部品、40……ケース、41…開口部、42…底部、53…第1樹脂モールド、54…嵌合隙間、56…第2樹脂モールド、58…第3樹脂モールド。

Claims (3)

  1. 一端に開口部を有すると共に他端が底部で閉じられている袋状のケースと、このケースの前記開口部に嵌められコネクタを一体的に有するリッドと、このリッドに機械的に連結されると共に前記ケースに収納される基板とを備える電子制御装置において、
    前記開口部を上に前記底部を下にした状態の前記ケースには、前記底部に接すると共に前記基板の下端を支持する第1樹脂モールドが、前記ケース内に局部的に充填されていることを特徴とする電子制御装置。
  2. 前記ケースの開口部と前記リッドとの嵌合隙間に、第2樹脂モールドが充填されていることを特徴とする請求項1記載の電子制御装置。
  3. 前記基板は、前記リッド寄りの部位に大型電子部品が実装され、
    前記開口部を下に前記底部を上にした状態の前記ケースには、前記リッドに接すると共に前記大型電子部品を覆う第3樹脂モールドが、前記ケース内に局部的に充填されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電子制御装置。
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