JP2018124087A - 液面検出装置 - Google Patents

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朝子 阿部
Asako Abe
朝子 阿部
山浦 孝之
Takayuki Yamaura
孝之 山浦
佐藤 哲也
Tetsuya Sato
哲也 佐藤
明 坂牧
Akira Sakamaki
明 坂牧
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Abstract

【課題】 目視確認又は画像認識装置で判別が容易な液面検出装置を提供する。【解決手段】 液面に浮くフロート2を備えたフロートアーム3と、このフロートアーム3を保持しフロートアーム3の回動に伴って動くホルダ4と、このホルダ4を回動可能に支持するフレーム5と、フレーム5に装着される回路基板6と、ホルダ4に設けられるとともに回路基板6上を摺動する接点7と、フレームに設けられ回路基板6を係合するフック51、53と、を備えた液面検出装置1において、フック51、53と回路基板6の少なくともフック51、53が係合する部分とを識別可能な色としたものである。【選択図】図1

Description

本発明は、液面検出装置に関し、特に、回路基板を備えた液面検出装置に関する。
従来の液面検出装置における回路基板の固定は、回路基板の板面に、液面検出装置の装置ボデー上の複数の係止片の先端爪部が係合することにより固定されていた(特許文献1を参照)。
特開平9−152369号公報(図3)
従来の液面検出装置は、装置ボデーがポリアセタールなどの白色の合成樹脂からなり、また、前記回路基板の基材がアルミナからなるセラミック基板などの白色であり、前記先端爪部が正規の位置で前記回路基板を係合しているかを目視確認又は画像認識装置で判別しにくいという問題点があった。
そこで本発明は、前記問題点に着目し、目視確認又は画像認識装置で判別が容易な液面検出装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明に係る液面検出装置は、液面に浮くフロートを備えたフロートアームと、このフロートアームを保持しフロートアームの回動に伴って動くホルダと、このホルダを回動可能に支持するフレームと、前記フレーム又は前記ホルダに装着される回路基板と、前記ホルダ又は前記フレームに設けられるとともに前記回路基板上を摺動する接点と、前記フレーム又は前記ホルダに設けられ前記回路基板を係合するフックと、を備えた液面検出装置において、前記フックと前記回路基板の少なくとも前記フックが係合する部分とを識別可能な色としたことを特徴とする。
本発明によれば、目視確認又は画像認識装置で判別が容易な液面検出装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態の正面図。 同実施形態の回路基板の正面図。 図1中III−III線の断面図。 図1中IV−IV線の断面図。 同実施形態の係合前後のフックと回路基板の要部拡大正面図。 本発明の第2実施形態の係合前後のフックと回路基板の要部拡大正面図。 本発明の第3実施形態の斜視図。 図7中VIII−VIII線の断面図。
本発明の第1実施形態を添付図面とともに説明する。本実施形態では、自動車などの車両の液面検出装置に適用した場合に基づいて説明する。なお、当業者は、本発明が、以下に説明される実施形態によって不当に限定されないことを留意すべきである。
以下の説明を容易にするために、図1、2に示されるように、例えば、図1、2に向かって左右方向にx軸を規定し、上下方向にy軸を規定し、これらx軸y軸の平面に対して鉛直にz軸を規定する。このとき、x軸方向は右方向を表し、y軸正方向は上方向を表し、z軸正方向は鉛直方向上方向を表す。
この液面検出装置1は、図示しない燃料タンク内に固定されるものであり、フロート2と、フロートアーム3と、ホルダ4と、フレーム5と、回路基板6と、接点7と、リード線8とを備えたものである。
液面検出装置1は、液面の変動に伴い、フロート2、フロートアーム3、ホルダ4を介して接点7が回路基板6上に設けた後述する固定電極を摺動することで、回路基板6に設けた後述する抵抗体によって生じる電気的な変動をリード線8により、図示しない外部回路に出力するものである。
フロート2は、合成樹脂などからなり、前記燃料タンク内の液体燃料の液面に浮くものである。
フロートアーム3は、金属製の棒状で、その先端にフロート2を備えている。また、他方の端部は、ホルダ4に固定されている。
ホルダ4は、合成樹脂からなり、フロートアーム3と接点7が、固定されている。また、ホルダ4は、フロートアーム3と接点7とともに、フレーム5に回転可能に支持されている。
フレーム5は、ポリアセタールなどの合成樹脂からなり、その色は明度の高い色であり、例えば、白色である。フロートアーム3、ホルダ4、及び接点7を回転可能に支持する。また、フレーム5は、回路基板6を係合するフック51、53を先端部に備えた弾性片52、54を備えている。フック51、53は、フレーム5と同一、同色の合成樹脂から形成されており、その色は明度の高い色であり、例えば、白色である。また、フレーム5は、フック51、53が当たる辺と対向する辺に当たる突起55、56を備えている。フレーム5は、フック51、53を備えた弾性片52、54と突起55、56とによって、回路基板6を固定している。なお、回路基板6は、弾性片52、54の弾性によって突起55、56側に押しつけられている。
回路基板6は、アルミナなどで形成されたセラミック基板などの絶縁性の基材からなり、回路基板6は、複数の固定電極9と、抵抗体10と、識別部14a、14bとを備えている。
複数の固定電極9は、互いに離間して筋状に形成され、それぞれ抵抗体10と電気的に接続されている。この複数の固定電極9のいずれかに接点7が接触するものである。
固定電極9は、電気的な抵抗の少ない金属、例えば、金(Au)や銀(Ag)などを含んだ金属材料やガラスなどから形成されている。
本実施形態の固定電極9は、前記金属材料の粉末とガラスに加えて、樹脂材料や溶剤などを加えてペースト状とした電極材料をスクリーン印刷などの手段によって、回路基板6上に、形成後、乾燥、焼成の各工程を経て形成される。
抵抗体10は、酸化ルテニウム(RuO2)などを含む金属材料から構成されている。抵抗体10は、複数の固定電極9に跨った状態で、回路基板6上に焼成されている。この抵抗体10は、黒色などの明度の低い色である。抵抗体10も前記金属材料の粉末に、ガラス、樹脂材料や溶剤などを加えてペースト状とした抵抗体材料をスクリーン印刷などの手段によって、回路基板6上に、形成後、乾燥、焼成の各工程を経て形成される。
識別部14a、14bは、抵抗体10と同一の材料から構成されており、抵抗体10が形成される際に合わせて形成される。識別部14a、14bは、抵抗体10と同様に、黒色などの明度の低い色である。識別部14a、14bは、フック51、53が係合する部分と、その近傍に設けられている。識別部14a、14bは、フック51、53の形状と類似した形状であり、識別部14aは、矩形であり、識別部14bは、半円形状である。本実施形態では、回路基板6の端面から回路基板6の板面中側に向かって形成されている。本実施形態では、識別部14a、14bは、回路基板6のz軸正方向の面に形成されている。これは、フック51、53が回路基板6のz軸正方向の面に係合するためである。この識別部14a、14bの厚みは、およそ10μmであり、フック51、53の回路基板6への係合への影響はない。
回路基板6は、測定用ランド11、調整用抵抗体12、接続用ランド13を備えている。測定用ランド11は、固定電極9と同工程で形成したものであり、図示しない測定装置の検査針が接触する部分であり、測定用ランド11間の抵抗体10の抵抗値を測定するものである。なお、抵抗体10が、所定の抵抗値でなかった場合は、調整用抵抗体12をレーザートリミングなどの方法によってトリミングして除去部12aを設けて、抵抗体10の抵抗値を調整する。接続用ランド13は、固定電極9の接続部分と同一の金属材料からなる。この接続用ランド13には、リード線8などの導電部材が、適宜手段によって接続される。
調整用抵抗体12は、抵抗体10と同一成分の材料である。抵抗体10と調整用抵抗体12は、固定電極9と同様に、スクリーン印刷などの手段によって、形成後、乾燥、焼成の各工程を経て形成される。
接点7は、燃料の液面に浮くフロート2の変動によって、回路基板6上である複数の固定電極9上を摺動するものである。
接点7は、本実施形態では、ホルダ4に固定された摺動子7aに加締めによって固定されている。接点7の材質としては、銅(Cu)・ニッケル(Ni)・亜鉛(Zn)合金(洋白若しくは洋銀)やニッケル(Ni)・クロム(Cr)合金などが適切である。また、摺動子7aには、銅(Cu)・ニッケル(Ni)・亜鉛(Zn)合金が加締めなどの加工がしやすく、硫化などにも強く、加えて安価であるため適切である。
なお、本実施形態では、接点7は、摺動子7aと別体で形成されているが、一体のものであっても良い。この場合は、接点は、摺動子をプレス加工などによって接点を形成する。
リード線8は、導電性の金属を絶縁性の材料で覆ったものであり、本実施形態では、2つ設けている。一方は、回路基板6と電気的に接続されており、他方は、接点7と電気的に接続されている。このリード線8によって、液面検出装置1で検出した信号を外部の機器に送ることができる。
図5は、フック51と回路基板6との係合前と係合後を示しており、フック51が回路基板6と係合したときに、フック51の周囲に識別部14aを視認することができる。目視確認又は画像認識装置では、フック51の周囲に視認できる識別部14aの面積の大きさを確認する、あるいは、フック51が回路基板6の端面から識別部14aに重なっている長さを確認することで、確実に回路基板6がフック51と係合しているかを判別することができる。
以上のように、フック51、53と回路基板6の少なくともフック51、53が係合する部分とを識別可能な色としたことによって、目視確認又は画像認識装置で判別が容易な液面検出装置を提供することができる。
また、フック51、53を白色とし、回路基板6の少なくともフック51、53が係合する部分に黒色の識別部14a、14bを形成したことで、フック51、53と回路基板6の少なくともフック51、53が係合する部分とを異なる色としたことによって、目視確認又は画像認識装置で判別が容易な液面検出装置を提供することができる。
また、フック51、53と回路基板6の少なくともフック51、53が係合する部分とのどちらか一方を明度の高い色とし、他方を明度の低い色としたことによって、目視確認又は画像認識装置で判別が容易な液面検出装置を提供することができる。また、明度の違いとしては、コントラストの差が大きい程よく、あるいは、補色関係でも効果を満たすことができる。
なお、第1実施形態の変形例として、図6で示すように、識別部14cを回路基板6の少なくともフック51、53が係合する部分のみに設けてもよい。この識別部14cは、フック51、53が契合する部分と同一面積以下である。この変形例では、目視確認又は画像認識装置では、フック51、53を回路基板6に係合したときに、フック51、53の周囲に識別部14cを視認できなければ、確実に回路基板6がフック51、53と係合しており、フック51、53の周囲に識別部14cを視認できれば、回路基板6がフック51、53と確実に係合していないと判別することができる。
また、前記実施形態や変形例では、識別部14a、14b、14cは、抵抗体10によって形成したが、明度によっては、固定電極9によって形成しても良い。
なお、第1実施形態では、回路基板6の基材が白色であったが、回路基板6の材料を変更することで、基材の色を明度の低い色としてもよい。この場合、抵抗体や電極材料からなる識別部を形成しなくともよいため、抵抗体や電極材料の使用量を削減でき、コストの削減を図れる。
また、第1実施形態では、フック51、53を明度の高い色とし、回路基板6を明度の低い色という組み合わせであったが、フック51、53を明度の低い色、例えば、黒色とし、回路基板6を明度の高い色という組み合わせでもよい。なお、第1実施形態では、フック51、53は、フレーム5と同一色であったが、これに限定されるものではなく、フック51、53のみ、あるいは、フック51、53を備えた弾性片52、54をフレーム5とは異なる色としてもよい。この場合も、抵抗体や電極材料からなる識別部を形成しなくともよいため、抵抗体や電極材料の使用量を削減でき、コストの削減を図れる。
次に、第2実施形態を図7を用いて説明する。第1実施形態では、フレーム5に回路基板6が装着され、ホルダ4に回路基板6上を摺動する接点7を設け、フレーム5に回路基板6を係合するフック51、53を設けていたが、第1実施形態に限定されるものではない。例えば、図7で示す第2実施形態の液面検出装置21のように、液面の変動に伴い動く図示しないフロートを端部に備えたフロートアーム23と、このフロートアーム23を保持するホルダ24と、フロートアーム23を回転可能に支持するフレーム25とを備えている。そして、ホルダ24には回路基板26が設けられており、フレーム25には第1、第2の接点27、28を備えた端子29、30が設けられている。この端子29、30には、それぞれ図示しない外部回路に電気的に接続するためにリード線31、32が固定されている。ホルダ24は、図8で示すように、回路基板26を係合するフック241を先端部に備えた弾性片242を備えている。また、ホルダ24は、フック241が当たる辺と対向する辺に当たる図示しない突起を備えている。ホルダ24は、フック241を備えた弾性片242と前記突起とによって、回路基板26を固定している。この第2実施形態のように、ホルダ24に装着される回路基板26と、フレーム25に回路基板上を摺動する接点27、28と、を備えた液面検出装置21に、本発明を用いてもよい。即ち、ホルダ4又はフレーム25の一方に設けられるとともに回路基板6、26上を摺動する接点7、27、28と、ホルダ24又はフレーム5の他方に設けられ回路基板6、26を係合するフック51、53、241と、を備える構成であればよい。
本発明は、上述の例示的な実施形態に限定されず、また、当業者は、上述の例示的な実
施形態を特許請求の範囲に含まれる範囲まで、容易に変更することができるであろう。
本発明は、液面検出装置に関し、回路基板を備えた液面検出装置に好適である。
1、21 液面検出装置
2 フロート
3、23 フロートアーム
4、24 ホルダ
5、25 フレーム
6、26 回路基板
7 接点
7a 摺動子
8、31、32 リード線
9 固定電極
10 抵抗体
11 測定用ランド
12 調整用抵抗体
12a 除去部
13 接続用ランド
14a 識別部
14b 識別部
14c 識別部
27 第1の接点
28 第2の接点
29、30 端子
51、53、241 フック
52、54、242 弾性片
55、56 突起

Claims (8)

  1. 液面に浮くフロートを備えたフロートアームと、このフロートアームを保持しフロートアームの回動に伴って動くホルダと、このホルダを回動可能に支持するフレームと、前記フレーム又は前記ホルダに装着される回路基板と、前記ホルダ又は前記フレームに設けられるとともに前記回路基板上を摺動する接点と、前記フレーム又は前記ホルダに設けられ前記回路基板を係合するフックと、を備えた液面検出装置において、前記フックと前記回路基板の少なくとも前記フックが係合する部分とを識別可能な色としたことを特徴とする液面検出装置。
  2. 前記識別可能な色とは、前記フックと前記回路基板の少なくとも前記フックが係合する部分とを異なる色としたことを特徴とする請求項1に記載の液面検出装置。
  3. 前記識別可能な色とは、前記フックと前記回路基板の少なくとも前記フックが係合する部分とのどちらか一方を明度の高い色とし、他方を明度の低い色としたことを特徴とする請求項1に記載の液面検出装置。
  4. 少なくとも前記フックを明度の低い色とし、前記回路基板を明度の高い色としたことを特徴とする請求項3に記載の液面検出装置。
  5. 少なくとも前記フックを明度の高い色とし、前記回路基板を明度の低い色としたことを特徴とする請求項3に記載の液面検出装置。
  6. 少なくとも前記フックを明度の高い色とし、前記回路基板の少なくとも前記フックが係合する部分に明度の低い識別部を設けたことを特徴とする請求項3に記載の液面検出装置。
  7. 前記識別部を前記回路基板の少なくとも前記フックが係合する部分の近傍にも設けたことを特徴とする請求項6に記載の液面検出装置。
  8. 前記識別部を明度の低い抵抗体で形成したことを特徴とする請求項6又は7に記載の液面検出装置。
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