JP2018118547A - 車両制御装置 - Google Patents

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弘紹 吉野
Hiroaki Yoshino
弘紹 吉野
匡史 関口
Tadashi Sekiguchi
匡史 関口
朋亮 ▲柳▼田
朋亮 ▲柳▼田
Tomoaki Yanagida
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Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】ハイブリッド車両を駆動させるための駆動力不足とモータの大型化とを抑えつつ、エンジン始動を行うことができる車両制御装置を提供すること。【解決手段】エンジンとモータとの間における動力伝達経路を断接するためのクラッチと、エンジンの始動に用いられるスタータと、を備えるハイブリッド車両を制御する車両制御装置であって、発進時に、アクセル開度が予め設定された所定開度未満の場合には、クラッチが係合された状態で、モータによるエンジンのモータリングを行ってエンジンを始動させ、アクセル開度が所定開度以上の場合には、クラッチが開放された状態で、スタータによりエンジンを始動させる制御を実行する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両制御装置に関する。
特許文献1には、モータからの駆動力によって発進を行うハイブリッド車両において、発進時にエンジン始動要求がある場合、エンジンとモータとの間における動力伝達経路上に設けられたクラッチを係合させて、モータからの駆動力を用いてエンジンを始動させるエンジン始動制御が開示されている。
特開2004−330924号公報
しかしながら、モータからの駆動力によって発進を行うハイブリッド車両において、モータからの駆動力を用いてエンジン始動を行う場合は、車両を駆動させるための駆動力に、エンジン始動のための駆動力分が上乗せされる。そのため、車両を駆動させるために大きな駆動力が要求されるような場合であっても、モータによるエンジン始動が行われるため、車両を駆動させるための駆動力が十分に確保できないおそれがあり、高出力モータを用いる必要があるが、その結果、モータの大型化を招いてしまうといった問題が生じる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、ハイブリッド車両を駆動させるための駆動力不足とモータの大型化とを抑えつつ、エンジン始動を行うことができる車両制御装置を提供することである。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る車両制御装置は、エンジンとモータとの間における動力伝達経路を断接するためのクラッチと、前記エンジンの始動に用いられるスタータと、を備えるハイブリッド車両を制御する車両制御装置であって、発進時に、アクセル開度が予め設定された所定開度未満の場合には、前記クラッチが係合された状態で、前記モータによる前記エンジンのモータリングを行って該エンジンを始動させ、アクセル開度が前記所定開度以上の場合には、前記クラッチが開放された状態で、前記スタータにより前記エンジンを始動させる制御を実行することを特徴とするものである。
本発明に係る車両制御装置は、発進時にアクセル開度が、所定開度未満の場合にはモータによるエンジン始動を行い、所定開度以上の場合にはスタータによるエンジン始動を行う。これにより、ハイブリッド車両を駆動させるために大きな駆動力が要求されるような、アクセル開度が所定開度以上の場合には、スタータによるエンジン始動が行われるため、エンジン始動のための駆動力分がモータ出力に上乗せされない。よって、ハイブリッド車両を駆動させるための駆動力不足とモータの大型化とを抑えつつ、エンジン始動を行うことができるという効果を奏する。
図1は、実施形態に係るハイブリッド車両の要部を示すスケルトン図である。 図2は、実施形態に係るハイブリッド車両が備えるECUによるエンジン始動制御の一例を示すフローチャートである。 図3は、動力伝達経路上で変速部とデファレンシャルとの間にモータを配置した場合におけるハイブリッド車両の要部を示すスケルトン図である。 図4は、クラッチ、変速部、デファレンシャルを介してエンジンと動力伝達経路上で接続された駆動軸とは異なる駆動軸と同軸上に、モータを配置した場合におけるハイブリッド車両の要部を示すスケルトン図である。
以下に、本発明に係る車両制御装置を備えたハイブリッド車両の一実施形態について説明する。なお、本実施形態により本発明が限定されるものではない。また、実施形態に係るハイブリッド車両の駆動方式としては、FF(フロントエンジン・フロントドライブ)方式や、FR(フロントエンジン・リアドライブ)方式や、4輪駆動方式などのいずれの駆動方式であってもよい。
図1は、実施形態に係るハイブリッド車両1の要部を示すスケルトン図である。図1に示すハイブリッド車両1は、機関であるエンジン2、クラッチ3、モータ4、変速部5、デファレンシャル6、駆動軸7、駆動輪8、車両制御装置である電子制御ユニット(以下、ECUという)9、アクセルペダル10、アクセル開度センサ11、スタータ12、及び、バッテリー13などを備えている。
クラッチ3は、エンジン2の出力軸2aと、モータ4の入力軸4aとの間に位置しており、エンジン2とモータ4との間における動力伝達経路を断接するものであって、係合状態では前記動力伝達経路を接続し、開放状態では前記動力伝達経路を切断する。モータ4は、電動モータ及び発電機として機能するもの(モータ・ジェネレータ)であり、インバータ(不図示)などを介してバッテリー13と接続されている。変速部5の入力軸5aはモータ4に接続されており、変速部5の出力軸5bはデファレンシャル6に接続されている。変速部5としては、有段自動変速機や無段自動変速機などを用いることができる。デファレンシャル6には、一対の駆動軸7が接続されており、各駆動軸7の軸端部に駆動輪8がそれぞれ取り付けられている。ECU9は、エンジン2、クラッチ3、モータ4、変速部5、アクセル開度センサ11、スタータ12、及び、バッテリー13などを制御する。アクセル開度センサ11は、運転者によるアクセルペダル10の操作量であるアクセル開度を検知し、その検知されたアクセル開度を示す信号をECU9に出力する。スタータ12は、エンジン2をクランキングするためのモータである。
ハイブリッド車両1では、ハイブリッド走行やEV走行などを選択的に実行可能である。ハイブリッド走行とは、エンジン2とモータ4とのうち少なくともエンジン2を動力源としてハイブリッド車両1を走行させる走行モードである。ハイブリッド走行では、エンジン2に加えて、モータ4を動力源とすることができる。EV走行は、エンジン2を停止し、モータ4を動力源として走行する走行モードであり、クラッチ3を開放し、エンジン2を停止させる。また、ハイブリッド車両1では、走行中にアクセル開度がゼロになったときに、惰性によりハイブリッド車両1を走行させるフリーラン走行を実行することもできる。また、このフリーラン走行時には、クラッチ3を開放しエンジン2を停止させるとともに、駆動輪8の回転力を動力伝達経路を経てモータ4に伝達させることにより、モータ4の回生によって発電し、その発電された電力をバッテリー13に充電する。
実施形態に係るハイブリッド車両1においては、停車しているハイブリッド車両1の発進は、モータ4からの駆動力により駆動輪8を駆動させることによって行われる。
ここで、ハイブリッド車両1の発進をモータ4からの駆動力ではなく、エンジン2からの駆動力によって行う場合には、エンジン始動待機時間、すなわち、エンジン2を始動させてから完了するまでに数[ms]の時間がかかる。そのため、ハイブリッド車両1の停車時から発進時に、運転者が行うブレーキOFFからアクセルONまでのペダル操作の間にエンジン2の始動が完了しない場合には、アクセルONのタイミングに対してハイブリッド車両1が発進するタイミングに若干の遅れが生じてしまい、発進性の悪化を招くおそれがある。これに対して、ハイブリッド車両1の発進をモータ4からの駆動力で行うことによって、発進時におけるアクセルONに対する応答性が良く、ハイブリッド車両1の発進性の悪化を抑制することができる。
また、実施形態に係るハイブリッド車両1においては、モータ4によるエンジン始動と、スタータ12によるエンジン始動と、が選択的に実行可能となっている。
ここで、モータ4によるエンジン始動を前提とした場合には、モータ出力として、駆動輪8を駆動させるための駆動力に加えて、エンジン始動で必要な駆動力が上乗せされる。そのため、低出力モータでエンジン始動分までモータ出力を確保しようとすると、駆動輪8を駆動させるための駆動力が不足するおそれがあり、高出力モータを用いる必要があるが、その結果、モータ4の大型化を招いてしまう。
一方、スタータ12によるエンジン始動を前提とした場合には、スタータ12によるエンジン始動が、初期始動のみではなく、信号待ちなどの停車中にエンジン2を一旦停止させるアイドリングストップ機構の追加により、信号待ちなどからの発進時にも行われる。そのため、ハイブリッド車両1の初期始動のみにスタータ12によるエンジン始動が行われる場合よりも、スタータ12によるエンジン始動回数が増加する。さらに、フリーラン走行時には、エンジン2を停止させていることから、フリーラン走行からハイブリッド走行あるいはEV走行に移行する際に、スタータ12によるエンジン始動が行われる。そのため、ハイブリッド車両1の停車時から発進時だけにスタータ12によってエンジン始動を行う場合よりも、ハイブリッド車両1の走行中にもスタータ12によるエンジン始動がなされる分、スタータ12によるエンジン始動回数が増加する。その結果、スタータ12によるエンジン始動を前提とした場合には、上述したようなエンジン始動回数の増加によって、スタータ12の低寿命化を招いてしまう。
図2は、実施形態に係るハイブリッド車両1が備えるECU9によるエンジン始動制御の一例を示すフローチャートである。なお、ハイブリッド車両1の停車時には、クラッチ3が開放(エンジン2とモータ4との間の動力伝達経路に複数のクラッチが設けられている場合には、いずれかのクラッチが開放)しており、エンジン2とモータ4との間における動力伝達経路が切断されているものとする。また、ハイブリッド車両1の停車時から(S1)、運転者がアクセルペダル10を踏み込み、モータ4からの駆動力によって駆動輪8を駆動させて、ハイブリッド車両1を発進させる(S2)。そして、ECU9は、アクセル開度センサ11によって検知されたアクセル開度が、予め設定された所定開度よりも小さいかを判断する(S3)。
アクセル開度が所定開度以上の場合には(S3でNo)、クラッチ3が開放した状態のまま(S10)、ECU9が、スタータ12によるエンジン始動を実行し(S11)、エンジン2への燃料供給制御及び点火制御などを行うことによって、エンジン2が自立回転しエンジン始動に至る(S9)。
一方、アクセル開度が所定開度未満の場合には(S3でYes)、ECU9はバッテリー充電残量が所定量以上あるかを判断する(S4)。バッテリー充電残量が所定量未満であると判断した場合には(S4でNo)、クラッチ3が開放した状態のまま(S10)、ECU9が、スタータ12によるエンジン始動を実行し(S11)、エンジン2への燃料供給制御及び点火制御などを行うことによって、エンジン2が自立回転しエンジン始動に至る(S9)。
一方、バッテリー充電残量が所定量以上あると判断した場合には(S4でYes)、ECU9はクラッチ3を係合(エンジン2とモータ4との間の動力伝達経路に複数のクラッチが設けられている場合には、全てのクラッチを係合)させ、エンジン2とモータ4との間の動力伝達経路を接続する(S5)。そして、ECU9は、モータ4からの駆動力によりエンジン2を回転駆動させ、エンジン2の回転速度(回転数)を次第に増大させる制御、すなわちエンジン2のモータリングを実行し(S6)、エンジン2の回転状態を確認する(S7)。ECU9は、エンジン回転速度が、予め設定されたエンジン始動許可回転速度を超えるまでエンジンの回転状態を確認し(S8でNo)、エンジン回転速度がエンジン始動許可回転速度を超えたところで(S8でYes)、エンジン2への燃料供給制御及び点火制御などを行うことによって、エンジン2が自立回転しエンジン始動に至る(S9)。
以上のように、実施形態に係るハイブリッド車両1においては、発進時におけるアクセル開度が、所定開度未満の場合にはモータ4によるエンジン始動を行い、所定開度以上の場合にはスタータ12によるエンジン始動を行う。これにより、アクセル開度によらずスタータ12によってエンジン始動を行う場合よりも、スタータ12によるエンジン始動回数が減るため、その分、スタータ12の長寿命化を図ることができる。また、スタータ強化によるコスト上昇を抑えることができる。
また、発進時にアクセル開度が所定開度未満の場合に、モータ4によるエンジン始動を行うときには、クラッチ3を係合してエンジン2のモータリングを実行し、車速とともに徐々にエンジン2の回転速度を持ち上げて、エンジン始動許可回転速度を超えたところでエンジン始動がなされる。そのため、駆動輪8の回転に伴う慣性分でエンジン始動に必要なトルクを低減でき、アクセル開度に対する駆動力を損なわずにエンジン始動を行うことができる。よって、駆動輪8を駆動させるためのモータ出力と、エンジン始動のためのモータ出力とを確保するために、高出力モータを用いる必要がないため、その分、モータ4の小型化を図ることが可能となる。
また、発進時にアクセル開度が所定開度以上の場合には、スタータ12によるエンジン始動を行うことによって、駆動輪8を回転駆動させるために大きな駆動力が要求されるような場合に、エンジン始動のための駆動力分がモータ出力に上乗せされないため、モータ4の小型化が可能となる。
また、上述したような、ECU9によるエンジン始動制御は、図1に示すハイブリッド車両1のような、エンジン2、クラッチ3、モータ4及び変速部5の動力伝達経路上における位置関係によらず実行可能である。
図3は、動力伝達経路上で変速部5とデファレンシャル6との間にモータ4を配置した場合におけるハイブリッド車両1の要部を示すスケルトン図である。図4は、クラッチ3、変速部5、デファレンシャル6を介してエンジン2と動力伝達経路上で接続された駆動軸7Aとは異なる駆動軸7Bと同軸上に、モータ4を配置した場合におけるハイブリッド車両1の要部を示すスケルトン図である。
図3及び図4に示すハイブリッド車両1においては、エンジン2と変速部5との間にエンジン2と変速部5との間における動力伝達経路を断接するクラッチ3が設けられている。なお、ロックアップクラッチを有するトルクコンバータが変速部5に設けられている場合には、エンジン2とモータ4との間における動力伝達経路を断接するためのクラッチとして、クラッチ3を設けずにロックアップクラッチを用いてもよいし、クラッチ3とロックアップクラッチとを併用してもよい。また、図4に示すハイブリッド車両1においては、デファレンシャル6に接続された一対の駆動軸7Aと、モータ4に接続された一対の駆動軸7Bとを、ドライブシャフトなどを介して動力伝達経路上で繋げて、各駆動軸7Aの軸端部に取り付けられた一対の駆動輪8Aと、各駆動軸7Bの軸端部に取り付けられた一対の駆動輪8Bとを駆動させる4輪駆動方式としても良い。
1 ハイブリッド車両
2 エンジン
3 クラッチ
4 モータ
5 変速部
6 デファレンシャル
7 駆動軸
7A 駆動軸
7B 駆動軸
8 駆動輪
8A 駆動輪
8B 駆動輪
9 ECU
10 アクセルペダル
11 アクセル開度センサ
12 スタータ
13 バッテリー

Claims (1)

  1. エンジンとモータとの間における動力伝達経路を断接するためのクラッチと、
    前記エンジンの始動に用いられるスタータと、
    を備えるハイブリッド車両を制御する車両制御装置であって、
    発進時に、アクセル開度が予め設定された所定開度未満の場合には、前記クラッチが係合された状態で、前記モータによる前記エンジンのモータリングを行って該エンジンを始動させ、アクセル開度が前記所定開度以上の場合には、前記クラッチが開放された状態で、前記スタータにより前記エンジンを始動させる制御を実行することを特徴とする車両制御装置。
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