JP2018118448A - 繰出容器 - Google Patents

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武佐士 木村
Musashi Kimura
武佐士 木村
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Abstract

【課題】鋸刃と係合する係止部の係止面が、上後方に向かって傾斜する傾斜面である為、使用中に繰出物に対して没入方向に強い力が加わった際、スライダーが下方に撓もうとする力に対して、前記係止部には傾斜面に沿った上方向の力が働き、前記スライダーが下方に撓むことなく、前記繰出物の没入を確実に防止することができる繰出容器を提供することを目的とするものである。【解決手段】長軸方向にスリットを有する軸筒と、該スリットに沿って前後方向に摺動するとともに、上下方向に可撓性を有するスライダー4と、該スライダー4に設けられた係止部4aと、前記スライダー4に保持された繰出物と、前記スリット又は、前記軸筒に形成され、前記係止部4aの係止面と係合する鋸刃1bと、からなる繰出容器であって、前記係止面は、上後方に向かって傾斜する傾斜面であることを特徴とする繰出容器である。【選択図】図8

Description

本発明は、棒状物を繰り出す繰出容器に関する。
従来から、繰出容器として、スライダーに設けた係止部と、本体に設けた鋸刃を係合させることで、使用中の繰出物の没入(後方への移動)を防止したものが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開昭54−138729号公報 実公昭63−50152号公報
しかしながら、特許文献1、2では、係止部の係止面が軸筒の長軸方向に対して垂直である為、使用中、繰出物に対して、没入方向に強い力が加わった際、スライダーが下方に撓み、繰出物が没入する可能性があった。
本発明は、鋸刃と係合する係止部の係止面が、上後方に向かって傾斜する傾斜面である為、使用中、繰出物に対して没入方向に強い力が加わった際、スライダーが下方に撓もうとする力に対して、前記係止部には傾斜面に沿った上方向の力が働き、前記スライダーが下方に撓むことなく、使用中における前記繰出物の没入を確実に防止することができる繰出容器を提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するために完成された第1の発明は、長軸方向にスリットを有する軸筒と、該スリットに沿って前後方向に摺動するとともに、上下方向に可撓性を有するスライダーと、該スライダーに設けられた係止部と、前記スライダーに保持された繰出物と、前記スリット又は、前記軸筒に形成され、前記係止部の係止面と係合する鋸刃と、からなる繰出容器であって、前記係止面は、上後方に向かって傾斜する傾斜面であることを特徴とする繰出容器である。
第2の発明は、前記鋸刃は、前記係止面に対応する傾斜面を有することを特徴とする第1の発明に記載の繰出容器である。
第1の発明では、長軸方向にスリットを有する軸筒と、該スリットに沿って前後方向に摺動するとともに、上下方向に可撓性を有するスライダーと、該スライダーに設けられた係止部と、前記スライダーに保持された繰出物と、前記スリット又は、前記軸筒に形成され、前記係止部の係止面と係合する鋸刃と、からなる繰出容器であって、前記係止面は、上後方に向かって傾斜する傾斜面である為、使用中、繰出物に対して、没入方向に強い力が加わった際、スライダーが下方に撓もうとする力に対して、係止部には傾斜面に沿った上方向の力が働く為、スライダーが下方に撓むことなく、使用中における繰出物の没入を確実に防止することができる。
第2の発明では、前記鋸刃は、前記係止面に対応する傾斜面を有している為、前記鋸刃と前記係止部は面接触している。その為、使用中、前記繰出物に対して没入方向に大きな力が加わった際、接触面で、前記スライダーが下方に撓もうとする力に対して、大きな摩擦力が生じ、没入防止効果を高めることができる。また、点接触の場合と比較して係止部に加わる負担を小さくすることができる。
本発明の第1、第2の実施形態を示す全体の平面図である。 本発明の第1、第2の実施形態を示すA−A断面図である。 本発明の第1、第2の実施形態を示す軸筒の平面図である。 本発明の第1、第2の実施形態を示すB−B断面図である。 本発明の第1、第2の実施形態を示すC−C断面図である。 本発明の第1、第2の実施形態を示すスライダーの正面図である。 本発明の第1、第2の実施形態を示すスライダーの斜視図である。 本発明の第1、第2の実施形態を示す係合部の拡大図である。 本発明の第1、第2の実施形態を示す繰出動作を説明するためのフロー図である。
次に、本発明の第1の実施形態の繰出容器を図1〜図9に基づいて説明する。
尚、本発明において「前方」「前端」とは、繰出物を繰出す方向を指し、「後方」「後端」とは、繰出物を没入させる方向を指す。没入とは、繰出物に対して、後方に強い力が加わった際、繰出物が後方に摺動する事を言う。また、前記した「前方」「前端」に向かって右側を「右」、左側を「左」とする。
更に、「上方」「上端」とは、軸筒にスリットが設けられた側を指し、「下方」「下端」とは、その反対側を指す。
軸筒1は、図1〜図5に示すように、両端を開口した、略三角柱状の筒体である。後端及び前端には、尾栓2及びキャップ3が装着されている。前記軸筒1の三面のうち一面の中央には、後端部から前方にかけて長軸方向にスリット1aが形成されている。
前記スリット1aは、片側側面に複数の鋸刃1bが内側に向けて等間隔に形成されている。
前記鋸刃1bは、図3に示すように、スリット1aの側面に形成された、複数の三角形状の突起である。また、図8に示すように、前記突起と、前記スリット1aの側面が交わる辺(付け根)のうち、後方辺及び前方辺は後方に向かって傾斜している。該後方辺及び前方辺から前記スリット1aの内側に向かって伸びる面のうち、後方面は、下前方に傾斜しており、前方面は、上後方に傾斜している。
前記スライダー4は、図2、図6〜図7に示すように、「く」の字型の樹脂製の板バネ4cを有しており、前記板バネ4cは、開口側を前方に向け、且つ、弾発方向が前記軸筒1の上下方向と一致するように収容されている。前記板バネ4c上端面には、支柱を介して前記スリット1aより上方に露出し、上部が平坦面からなる指当て部4fが形成されている。前記板バネ4c上端面の前端には、係止部4aが上方向に突設されている。前記板バネ4c上端面の後端部には、上方向に凸状の肉厚部4d、前記板バネ4c下端面には、下方向に凸状の凸状部4eが設けられており、前記肉厚部4d上端部から前記凸状部4e下端部までの長さが、前記軸筒1内壁の上下方向の長さよりも少し短く、僅かに隙間ができるように設計されている。また、前記板バネ4c下端面の前方延長上には、繰出物5を保持するホルダー4gが延設されている。前記ホルダー4gは、前端を開口した、略三角柱状の筒体である。
前記繰出物5は、図2、図4、5に示すように、三角柱型の棒状物であり、後端から前記ホルダー4gの前端部に押し込まれ、保持されている。
前記係止部4aは、図2、図6〜図8に示すように、前記板バネ4c上端面の前端に三角柱状の突起を、突起の先端が上方向を向くように突設されており、前記鋸刃1bに係合している。前記係止部4aの左右幅は、前記鋸刃1bと係合時、前記スリット1aの左右幅(鋸刃1bの付け根から、もう一方の辺までの長さ)と略同一になるように設計されている。また、前記突起の前方面は、上後方に傾斜する傾斜面を有している。また、前記鋸刃1bと係合する前記係止部4aの係止面4bは、上後方に向かって傾斜する傾斜面である。
次に、本発明の第1の実施例の作用・効果について説明する。
前記スライダー4は、前記指当て部4fを指で下方に押し込むことで、前記板バネ4cが下方向に撓み、前記鋸刃1bと前記係止部4aとの係合が解除され、前後方向に摺動自在となる(図9(a))。この状態で前記スライダー4を前方に摺動させると、前記スライダー4に保持された前記繰出物5が前記軸筒1前端から繰出される(図9(b))。この時、指当て部4fから指を離すと、前記板バネ4cが上方に復帰し、前記鋸刃1bと前記係止部4aとが再度係合する(図9(c))。従って、前記繰出物5が前記軸筒1先端より所定量突出した状態で係合停止することができる。
また、図2、図6、7に示すように、前記板バネ4cに設けた前記肉厚部4d及び前記凸状部4eと、前記軸筒1内壁の間に僅かに隙間がある為、前記スライダー4をスムーズに前後摺動できると同時に、前記軸筒1内で前記板バネ4cが上下方向に大きく動くことが無い。その為、没入防止効果を、より高めると同時に、摺動時における前記スライダー4のガタツキを防止することができる。
尚、前記繰出物5は、ホルダー4gに着脱自在に保持されている為、交換が可能である。また、前記軸筒1には、後端部まで長軸方向にスリット1aが形成されている為、前記スライダー4の前記指当て部4fを指で押し込み、そのまま後方へ摺動させると、前記スライダー4を、前記軸筒1の後端部から取り外し、前記スライダー4又は前記繰出物5の交換が可能である。
前記軸筒1は、断面が三角形状の筒体である為、机上等、平たい面に置いても転がらずに、安定している。
前記係止部4aは、図2、図6、図7に示すように、前方面が上後方に傾斜した傾斜面であり、また、図8に示すように、前記鋸刃1bの前記突起と前記スリット1aの側面が交わる辺のうち、後方辺が後方に傾斜しており、該後方辺から前記スリット1aの内側に向かって伸びる面のうち、後方面は、下前方に傾斜している為、前記スライダー4を下方に押し込む際、前記係止部4aの前方面と前記鋸刃1bの後方面が互いに干渉することなく、更に、前記スライダー4を前方向に摺動させる際、前記鋸刃1bと接触しても、互いに力が受け流され、スムーズに摺動させることができる。前記係止部4aの左右幅は、前記鋸刃1bと係合時、前記スリット1aの左右幅(鋸刃1bの付け根の辺から、もう一方の辺までの長さ)と略同一である為、使用中、前記繰出物5に対して没入方向に強い力が加わった際、前記係止部4aが、係合部から横(左又は右)にそれて、係合が解除され、前記繰出物5が没入するのを防止している。
更に、図8に示すように、前記鋸刃1bと係合する前記係止部4aの係止面4bは、上後方に向かって傾斜する傾斜面である為、使用中、前記繰出物5に対して没入方向に強い力が加わった際、前記スライダー4が下方に撓もうとする力に対して、前記係止部4aには傾斜面に沿った上方向の力が働く為、前記スライダー4が下方に撓むことなく、前記繰出物5の没入を確実に防止することができる。
ここで、前記軸筒1の後端は初めから閉塞されるように成形されていてもよい。また、前記軸筒1の断面形状は、丸形状や楕円形状や四角形以上の多角形状等のいずれであってもよい。前記スリット1aは、前記軸筒1の表面の後端部から前方に限らず、後方から前方に形成されていてもよいし、設ける場所も表面中央に限らない。
前記鋸刃1bは、前記軸筒1の内壁上面に、下向きに設けてもよい。また、前記鋸刃1bは、前記スリット1a又は、前記軸筒1の内壁上面の両側に設けてもよいし、形状は四角形以上の多角形状等のいずれであってもよい。前記鋸刃1bと前記スリット1aの側面が交わる辺(付け根)のうち、後方辺は、前方に傾斜していてもよいし、前記スリット1aの側面の長軸方向に対して垂直であってもよい。また、前記後方辺から前記スリット1aの内側に向かって伸びる後方面は、前記スリット1aの側面に対して垂直に面が形成されていてもよい。また、前記係止面4b及び、前記係止面4bと係合する前記鋸刃1bの前方面は、平面、曲面のいずれであってもよい。尚、前記係止面4b及び、前記鋸刃1bの前方面が、一方或いは、互いが曲面を有する場合や、傾斜角の異なる平面を有する場合等には、前記係止面4bと前記鋸刃1bの前方面が点接触する。
前記スライダー4の前記板バネ4cは、上下方向に可撓性を有するものであれば材質、形状は限定されず、板バネ以外のバネ体、ゴム体、その他弾性を有するものであれば特に限定されない。前記係止部4aは、前記板バネ4c上端面であれば、どこに設けてもよい。また、前記係止面4bは平面、曲面のいずれであってもよい。前記肉厚部4d、前記凸状部4eは、互いの上端から下端部までの長さが、前記軸筒1内壁の上下方向の長さより少し短く、僅かに隙間ができるように形成されていれば、形状は限定されない。前記繰出物5を保持するホルダー4gは前記板バネ4c下端面と一体でも、別体で設けてもよい。また前記ホルダー4gは、複数の板又は、棒状の物等で、前記繰出物を挟み込んで保持する構成としてもよい。
前記繰出物5の形状は、丸形状や楕円形状や四角形以上の多角形状等のいずれであってもよい。また、前記繰出物5は消しゴム、化粧品、クレヨン、筆記具、糊等、棒状の物であれば特に限定されない。
前記係止部4aは、係止面4bが上後方に向かって傾斜する傾斜面であれば、形状は四角柱以上の多角柱状等のいずれであってもよい。
また前方面は前記軸筒1に対して垂直面でも、前方に傾斜する傾斜面でもよい。
次に、本発明の第2の実施形態の繰出容器を図2、図8に基づいて説明する。ここでは、前記した第1の実施形態と異なる点のみを説明する。
本実施の形態では、前記鋸刃1bは、前記係止面4bと対応する傾斜面を有している。ここで、前記対応するとは、例えば、前記鋸刃1bと、前記係止面4bとが対向して面接触することを意味する。
次に、本発明の第2の実施例の作用・効果について説明する。ここでは、前記した第1の実施形態と異なる点のみを説明する。
前記係止面4bは、図8に示すように、前記鋸刃1bと係合時、面接触している。その為、使用中に前記繰出物5に対して没入方向に強い力が加わった際、接触面で、前記スライダー4が下方に撓もうとする力に対して、大きな摩擦力が生じる。その為、没入防止効果をより高めることができる。また、点接触の場合と比較して前記係止部4aに加わる負担を小さくすることができる。
尚、本実施形態によれば、前記係止面4bの傾斜角に応じて、前記鋸刃1bの傾斜角が決定される。理論上、前記係止面4bの傾斜角を小さくするほど、前記繰出物5に、没入方向に強い力が加わった際、係止部4aには、傾斜面に沿った上方向の力が大きくなり、没入防止効果は高くなる。しかしながら、それに伴って、前記鋸刃1bの傾斜角が小さくなり、前方部の肉厚は薄くなる為、強度が弱くなる。従って、没入防止効果と、前記鋸刃1bの強度との兼ね合いによって傾斜角を決定する必要がある。例えば、前記軸筒1(前記鋸刃1b)の材質がPP(ポリプロピレン)の場合、傾斜角が75〜80度の場合に没入防止効果と前記鋸刃1bの強度の釣り合いが最良である。
以上、本発明に係る繰出容器の好ましい実施形態を説明したが、本発明の技術的思想は、ここで説明された実施形態に限定して解釈されるべきではない。当業者は、本発明の要旨又は技術思想から逸脱しない範囲で、この実施形態を適宜、変更又は改良を加えることができる。そのような変更又は改良を伴う繰出容器及び関連する周辺技術は、本発明の技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
1 軸筒
1a スリット
1b 鋸刃
2 尾栓
3 キャップ
4 スライダー
4a 係止部
4b 係止面
4c 板バネ
4d 肉厚部
4e 凸状部
4f 指当て部
4g ホルダー
5 繰出物

Claims (2)

  1. 長軸方向にスリットを有する軸筒と、
    該スリットに沿って前後方向に摺動するとともに、上下方向に可撓性を有するスライダーと、
    該スライダーに設けられた係止部と、
    前記スライダーに保持された繰出物と、
    前記スリット又は、前記軸筒に形成され、前記係止部の係止面と係合する鋸刃と、
    からなる繰出容器であって、
    前記係止面は、上後方に向かって傾斜する傾斜面であることを特徴とする繰出容器。
  2. 前記鋸刃は、前記係止面に対応する傾斜面を有することを特徴とする請求項1に記載の繰出容器。

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