JP2018115870A - 物体検出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】遠方物体を検出しやすくすることができる物体検出装置を提供する。【解決手段】物体検出装置1は、複数のレーザビームを垂直方向に並べて照射する投光部3と、レーザビームごとに反射光を検出する受光部4と、反射強度値が第一閾値以上となる反射ピークが存在すると判定された場合には、当該反射ピークが観測された反射時間に基づく距離に物体が存在すると判定する第一判定部6と、反射強度値が第一閾値以上となる反射ピークが存在しないと判定された場合に、第一閾値より小さい第二閾値以上の反射強度値となる反射ピークが同一の反射時間に複数存在する場合には、当該複数の反射ピークが観測された反射時間に基づく距離に物体が存在すると判定する第二判定部7とを備える。【選択図】図1
Description
本開示は、物体検出装置に関する。
特許文献1には、レーザ光を用いて物体を検出するレーザレーダ装置が記載されている。この装置は、パルス状のレーザ光である測定光を監視領域に投光する。そして、垂直方向に複数の分解能を有する受光部により、垂直方向に沿って並ぶ3つの方向からのレーザ光の反射光を受光する。そして、この装置は、所定の高さを有する物体を検出する。
ところで、レーザ光は、光源からの距離が離れるほどビーム幅が広くなり、ビーム強度が減衰する傾向にある。このため、遠方物体については、反射強度の強い部材(リフレクタ等)からしか強い反射光が戻ってこない。つまり、リフレクタ等にレーザ光が照射されなければ、遠方物体を検出することができない。これを回避するために、複数のレーザビームを垂直方向に並べて照射することが考えられる。
しかし、複数のレーザビームを垂直方向に並べて照射したとしても、光源から離れた位置ではビーム間に垂直方向の隙間(谷間)が生じるおそれがある。このようなビーム間の垂直方向の隙間にリフレクタ等が位置する場合、遠方物体が検出されないことになる。したがって、特許文献1記載の装置は、遠方に存在する物体(遠方物体)を検出しにくいおそれがある。
このため、本技術分野では、遠方物体を検出しやすくすることができる物体検出装置が望まれている。
本開示に係る物体検出装置は、レーザ光の反射光に基づいて物体を検出する物体検出装置であって、複数のレーザビームを垂直方向に並べて照射する投光部と、レーザビームごとに反射光の反射時間及び反射強度値を検出する受光部と、複数の反射光のうち反射強度値が第一閾値以上となる反射ピークが存在するか否かを判定し、反射強度値が第一閾値以上となる反射ピークが存在すると判定された場合には、当該反射ピークが観測された反射時間に基づく距離に物体が存在すると判定する第一判定部と、第一判定部により複数の反射光のうち反射強度値が第一閾値以上となる反射ピークが存在しないと判定された場合に、第一閾値より小さい第二閾値以上の反射強度値となる反射ピークが同一の反射時間に複数存在するか否かを判定し、第二閾値以上の反射強度値となる反射ピークが同一の反射時間に複数存在すると判定された場合には、当該複数の反射ピークが観測された反射時間に基づく距離に物体が存在すると判定する第二判定部と、を備える。
本開示によれば、遠方物体を検出しやすくすることができる。
以下、図面を参照して、本実施形態について説明する。なお、以下の説明において、同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
本実施形態に係る物体検出装置は、レーザ光の反射光に基づいて物体を検出する装置である。以下では、物体検出装置が車載される例を開示するが、これに限定されるものではない。
[構成]
図1は、物体検出装置1を備える車両2の機能ブロック図である。車両2は、投光部3、受光部4、及び、ECU(Electronic Control Unit)5を備える。
図1は、物体検出装置1を備える車両2の機能ブロック図である。車両2は、投光部3、受光部4、及び、ECU(Electronic Control Unit)5を備える。
投光部3は、複数のレーザビームを所定の監視領域へ投光する機器である。投光部3は、複数のレーザビームを垂直方向に並べて照射する。つまり、投光部3は、それぞれの照射方向が垂直方向に並ぶように、複数のレーザビームを照射する。図2は、先行車両を検出するシーンの一例である。図2に示されるように、複数のレーザビームB1,B2が車両2の前方の監視領域へ垂直方向に並べて照射される。投光部3の構成は、一般的なレーザレーダ装置の投光部としてもよい。また、レーザ光はパルス状のレーザ光であってもよい。
受光部4は、レーザビームごとに反射光の反射時間及び反射強度値を検出する機器である。受光部4は、垂直方向に複数の分解能を有してもよい。図2の例では、受光部4は、レーザビームB1,B2ごとに反射光の反射時間及び反射強度値を検出する。図3は、反射光の反射時間及び反射強度値を説明する図である。図3の(A)は、受光部4によって検出された一つのレーザビームの反射光の受光レベルであり、横軸が時間(レーザ反射時間)、縦軸が反射強度である。レーザ反射時間は、投光から受光までの時間であり、距離に換算することができる。このため、横軸は距離と同一の意味となる。反射強度の分布(ピーク位置)などを解析することで、物体の位置を検出することできる。受光部4の構成は、一般的なレーザレーダ装置の受光部としてもよい。
ECU5は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、CAN(Controller Area Network)通信回路などを有する電子制御ユニットである。ECU5は、CAN通信回路を用いて通信するネットワークに接続され、車両2の構成要素と通信可能に接続されている。
ECU5は、投光部3及び受光部4に接続されている。ECU5は、機能的には、第一判定部6及び第二判定部7を備えている。
第一判定部6は、複数の反射光のうち反射強度値が第一閾値以上となる反射ピークが存在するか否かを判定する。図2の例では、第一判定部6は、レーザビームB1,B2の反射光の反射強度値を用いてそれぞれ反射ピークを取得する。そして、第一判定部6は、反射強度値が第一閾値以上となる反射ピークが存在するか否かを判定する。第一閾値は、信号とノイズとを有意に分離するための閾値であり、ノイズレベルよりもある程度高い値が採用される。図3の(A)に示される反射光の例では、第一判定部6は、第一閾値K1を設け、反射強度値が第一閾値K1以上となる反射ピークが存在するか否かを判定する。第一判定部6は、反射強度値が第一閾値K1以上となる反射ピークが存在すると判定された場合には、当該反射ピークが観測された反射時間に基づく距離に物体が存在すると判定する。図3の(A)に示される反射光の例では、第一閾値K1以上となるピーク値が出現した時間(図中点線位置)を距離に換算することで、物体の位置を算出することができる。
第二判定部7は、第一判定部6により複数の反射光のうち反射強度値が第一閾値K1以上となる反射ピークが存在しないと判定された場合に、第一閾値K1より小さい第二閾値以上の反射強度値となる反射ピークが同一の反射時間に複数存在するか否かを判定する。第二閾値は、弱いピークを検出するための閾値であり、第一閾値K1よりも低い値である。第二閾値は、例えば、レーザビームごと(計測時間分解能ごと)に設定される。第二判定部7は、計測時間分解能ごとの反射強度値の平均値を算出し、算出された反射強度値の平均値の二倍よりも大きな反射ピークが二つ以下の場合、算出された反射強度値の平均値の二倍を第二閾値として設定する。反射ピーク(候補点)は信号を含んでいればノイズを多少含んでいてもよい。
図3の(B)に示される反射光の例では、算出された反射強度値の平均値が1mVであり、その2倍である2mVよりも大きな反射ピークが二つ存在する(図中の黒点)。このため、この反射光に対しては2mVを第二閾値K2として設定する。図3の(C)に示される反射光(図中の一点鎖線)の例では、算出された反射強度値の平均値が0.85mVであり、その2倍である1.7mVよりも大きな反射ピークが一つ存在する(図中の黒点)。このため、この反射光に対しては1.7mVを第二閾値K3として設定する。このように、レーザビームごとに第二閾値を設定する。
そして、第二判定部7は、第二閾値K2以上の反射強度値となる反射ピークが同一の反射時間に複数存在すると判定された場合には、当該複数の反射ピークが観測された反射時間に基づく距離に物体が存在すると判定する。図3の(C)に示される反射光の例では、同一の時間に2つの反射ピークが検出されている。このため、反射強度値が第一閾値K1以上となる反射ピークが存在しない場合でも、第二判定部7は、2つの反射ピークが観測された反射時間(図中点線位置)に基づく距離に物体が存在すると判定する。
[物体判定処理のフローチャート]
図4は、物体検出装置1の物体検出処理のフローチャートである。図4のフローチャートは、物体検出装置1の動作指示を運転者から受け付けたタイミングで開始される。
図4は、物体検出装置1の物体検出処理のフローチャートである。図4のフローチャートは、物体検出装置1の動作指示を運転者から受け付けたタイミングで開始される。
図4に示されるように、物体検出装置1の投光部3は、照射処理(S10)として、複数のレーザビームを垂直方向に並べて照射する。図2の例では、投光部3は、複数のレーザビームB1,B2の照射方向が垂直方向に並ぶようにレーザ光を照射する。
次に、物体検出装置1の受光部4は、受光処理(S12)として、レーザビームごとに反射光の反射時間及び反射強度値を検出する。受光部4は、レーザビームごとに図3の(A)に示されるような反射時間及び反射強度値を検出する。
次に、物体検出装置1の第一判定部6は、ピーク検出処理(S14)として、受光処理(S12)で得られた反射時間及び反射強度値に基づいて、反射光ごとに反射強度値の反射ピークを検出する。
続いて、第一判定部6は、第一判定処理(S16)として、ピーク検出処理(S14)で得られた反射ピークの反射強度値が第一閾値K1以上であるか否かを判定する。第一判定部6は、反射光ごとに反射ピークの反射強度値を判定する。
第一閾値K1以上の反射強度値となる反射ピークが存在すると判定された場合(S16:YES)、第一判定部6は、立体物判定処理(S18)として、当該反射ピークが観測された反射時間に基づく距離に物体が存在すると判定する。図4に示されるフローチャートが終了した場合、次回の要求タイミングにおいてフローチャートは最初から実行される。
一方、第一閾値K1以上の反射強度値となる反射ピークが存在しないと判定された場合(S16:NO)、物体検出装置1の第二判定部7は、閾値変更処理(S20)として、第一閾値K1よりも低い第2閾値を算出する。第二判定部7は、例えば、計測時間分解能ごとの反射強度値の平均値を算出し、算出された平均値の二倍よりも大きな反射ピークが二つ以下の場合、算出された平均値の二倍を第二閾値として設定する。このように、第二判定部7は、レーザビームごとに第二閾値を設定する。
続いて、第二判定部7は、第二判定処理(S22)として、第二閾値以上の反射強度値となる反射ピークが同一の反射時間に複数存在するか否かを判定する。第二判定部7は、垂直方向に並ぶレーザビームごとに反射ピークの位置を算出する。そして、第二判定部7は、垂直方向に並ぶレーザビームに対して、複数の反射強度値の弱い反射ピークが同一位置に存在するか否かを判定する。
第二閾値以上の反射強度値となる反射ピークが同一の反射時間に複数存在すると判定された場合(S22:YES)、第二判定部7は、立体物判定処理(S18)として、当該複数の反射ピークが観測された反射時間に基づく距離に物体が存在すると判定する。一方、第二閾値以上の反射強度値となる反射ピークが同一の反射時間に複数存在しないと判定された場合(S22:NO)、第二判定部7は、立体物判定処理(S24)として、物体が存在しないと判定する。以上で図4に示されるフローチャートが終了する。図4に示されるフローチャートが終了した場合、次回の要求タイミングにおいてフローチャートは最初から実行される。
[実施形態に係る物体検出装置1の効果]
図2に示されるように、レーザレーダ装置は、光源から離れた位置ではビーム間に垂直方向の隙間S(谷間)が生じるおそれがある(図2参照)。このようなビーム間の垂直方向の隙間Sに先行車両10のリフレクタ10aが位置する場合、先行車両10が未検出となる。これに対して、実施形態に係る物体検出装置1によれば、垂直方向に並べて照射された複数のレーザビームの少なくとも2つから、弱い反射ピークが同一の反射時間で検出された場合、当該位置に物体が存在すると判定することができる。このように、物体検出装置1は、強い反射ピークを検出しない場合であっても、物体を検出することができる。よって、物体検出装置1は、遠方物体を検出しやすくすることができる。
図2に示されるように、レーザレーダ装置は、光源から離れた位置ではビーム間に垂直方向の隙間S(谷間)が生じるおそれがある(図2参照)。このようなビーム間の垂直方向の隙間Sに先行車両10のリフレクタ10aが位置する場合、先行車両10が未検出となる。これに対して、実施形態に係る物体検出装置1によれば、垂直方向に並べて照射された複数のレーザビームの少なくとも2つから、弱い反射ピークが同一の反射時間で検出された場合、当該位置に物体が存在すると判定することができる。このように、物体検出装置1は、強い反射ピークを検出しない場合であっても、物体を検出することができる。よって、物体検出装置1は、遠方物体を検出しやすくすることができる。
上述した実施形態は、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した様々な形態で実施することができる。例えば、第二閾値は、実施形態で説明した手法に限定されることはなく、予め定められた一定値であってもよい。
1…物体検出装置、2…車両、3…投光部、4…受光部、5…ECU、6…第一判定部、7…第二判定部。
Claims (1)
- レーザ光の反射光に基づいて物体を検出する物体検出装置であって、
複数のレーザビームを垂直方向に並べて照射する投光部と、
レーザビームごとに反射光の反射時間及び反射強度値を検出する受光部と、
複数の反射光のうち反射強度値が第一閾値以上となる反射ピークが存在するか否かを判定し、反射強度値が第一閾値以上となる反射ピークが存在すると判定された場合には、当該反射ピークが観測された反射時間に基づく距離に物体が存在すると判定する第一判定部と、
前記第一判定部により複数の反射光のうち反射強度値が前記第一閾値以上となる反射ピークが存在しないと判定された場合に、前記第一閾値より小さい第二閾値以上の反射強度値となる反射ピークが同一の反射時間に複数存在するか否かを判定し、前記第二閾値以上の反射強度値となる反射ピークが同一の反射時間に複数存在すると判定された場合には、当該複数の反射ピークが観測された反射時間に基づく距離に物体が存在すると判定する第二判定部と、
を備える、物体検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020153797A (ja) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | 株式会社リコー | 検出装置、測距装置、検出方法、プログラム、移動体 |
JP2023106817A (ja) * | 2022-01-21 | 2023-08-02 | 本田技研工業株式会社 | 制御装置、制御方法、およびプログラム |
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2017
- 2017-01-16 JP JP2017005002A patent/JP2018115870A/ja active Pending
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JP7255259B2 (ja) | 2019-03-19 | 2023-04-11 | 株式会社リコー | 検出装置、測距装置、時間測定方法、プログラム、移動体 |
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JP7361812B2 (ja) | 2022-01-21 | 2023-10-16 | 本田技研工業株式会社 | 制御装置、制御方法、およびプログラム |
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