JP2018113828A - 電力変換装置、及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体素子2と、該半導体素子2のスイッチング動作を制御する制御回路部4とを備える。同時にスイッチング動作する複数の半導体素子2を互いに並列に接続して半導体素子群20を構成してある。これら複数の半導体素子2の基準電極22は、制御基準端子32KE同士を介した電流経路と、主基準端子33同士を介した電流経路と、補助端子34同士を介した電流経路とによって互いに電気接続されている。補助端子34を通る電流経路PSのインピーダンスZSは、制御基準端子32KEを通る電流経路PKEのインピーダンスZKEよりも低い。
【選択図】図1
Description
該半導体素子のスイッチング動作を制御する制御回路部(4)とを備え、
複数の上記半導体素子を互いに並列に接続して半導体素子群(20)を構成してあり、該半導体素子群に含まれる上記複数の半導体素子を上記制御回路部によって同時にスイッチング動作させるよう構成され、
上記半導体素子は、上記制御回路部から電圧を加えられる制御電極(21)と、該制御電極に対する電位の基準になると共に被制御電流(I)が流れる基準電極(22)とを有し、
上記半導体素子は半導体モジュール(3)に内蔵され、該半導体モジュールは、上記基準電極と上記制御回路部とを繋ぐ制御基準端子(32KE)と、上記基準電極に電気接続し上記被制御電流が流れる主基準端子(33)と、上記基準電極に電気接続した補助端子(34)とを備え、
上記半導体素子群を構成する上記複数の半導体素子の上記基準電極は、上記制御基準端子と上記制御回路部とを介して互いに電気接続されると共に、上記主基準端子と、該主基準端子間を繋ぐバスバー(5)とを介して互いに電気接続され、さらに、上記補助端子同士を介して互いに電気接続され、
上記半導体素子群を構成する2個の上記半導体素子間における、上記補助端子を通る電流経路(PS)のインピーダンス(ZS)は、上記制御基準端子を通る電流経路(PKE)のインピーダンス(ZKE)よりも低い、電力変換装置(1)にある。
上記モジュール製造工程において、
一枚の金属板からなり、上記半導体素子を搭載する搭載部と、上記主基準端子と、上記制御基準端子と、これらに接続した枠部(37)とを備えるリードフレーム(38)を製造するリードフレーム製造工程と、
上記搭載部に上記半導体素子を搭載し、上記搭載部と上記半導体素子とを封止して本体部を形成する封止工程と、
上記枠部の一部を上記本体部から突出した状態で残しつつ、上記枠部を切断する切断工程とを行い、
上記補助端子接続工程において、
上記本体部から突出した上記枠部の切れ端であって、上記本体部内において上記半導体素子の上記基準電極に電気接続したリード端(34L)を上記補助端子とし、複数の上記半導体モジュールにそれぞれ形成された上記リード端同士を互いに接続する、電力変換装置の製造方法にある。
そのため、半導体素子をスイッチング動作させ、上記バスバーに寄生するインダクタンスが原因となって誘導電圧が発生したとき、誘導電流を、インピーダンスが低い、補助端子を含む電流経路に流すことができ、インピーダンスが高い、制御基準端子を含む電流経路に誘導電流が流れることを抑制できる。したがって、制御基準端子に誘導電流iが流れて新たに誘導電圧ΔV(=LKEdi/dt)が発生する問題が生じにくくなる。そのため、2個の半導体素子の基準電位を殆ど等しくすることができ、各半導体素子の制御電圧に加わる電圧を均等にすることができる。したがって、一部の半導体素子に大きな制御電圧が加わって、この半導体素子が劣化しやすくなったり、他の半導体素子に充分に制御電圧が加わらず、この半導体素子を流れる被制御電流の量が低下したりする問題を抑制できる。
なお、特許請求の範囲及び課題を解決する手段に記載した括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであり、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記電力変換装置に係る実施形態について、図1〜図10を参照して説明する。図1、図2に示すごとく、本形態の電力変換装置1は、半導体素子2と、該半導体素子2のスイッチング動作を制御する制御回路部4とを備える。複数の半導体素子2を互いに並列に接続して、半導体素子群20を構成してある。この半導体素子群20に含まれる複数の半導体素子2を、制御回路部4によって同時にスイッチング動作させている。本形態では、半導体素子2として、IGBTを用いている。
Z=R+2πfL
と表すことができる。本形態では、補助端子34を通る電流経路PSの抵抗成分を、制御基準端子32KEを通る電流経路PKEの抵抗成分よりも小さくしてある。また、補助端子34を通る電流経路PSのインダクタンス成分LSを、制御基準端子32KEを通る電流経路PKEのインダクタンス成分よりも小さくしてある。
そのため、半導体素子2をスイッチング動作させ、バスバー5に寄生するインダクタンスL51,L52が原因となって誘導電圧Vが発生したとき、誘導電流iを、インピーダンスが低い、補助端子34を含む電流経路PSに流すことができ、インピーダンスが高い、制御基準端子32KEを含む電流経路PKEに誘導電流iが流れることを抑制できる。したがって、制御基準端子32KEに誘導電流iが流れて新たに誘導電圧ΔV(=LKEdi/dt)が発生する問題が生じにくくなる。そのため、2個の半導体素子2の基準電極22の電位を殆ど等しくすることができ、各半導体素子2の制御電圧21に加わる電圧を均等にすることができる。したがって、一部の半導体素子2HBに大きな制御電圧が加わって、この半導体素子2HBが劣化しやすくなったり、他の半導体素子2HAに充分に制御電圧が加わらず、この半導体素子HAを流れる被制御電流Iの量が低下したりする問題を抑制できる。
この場合には、本発明の効果を特に顕著に発揮させることができる。すなわち、インバータ回路100は、特に大きな電流が流れやすい。そのため、バスバー5に大きな被制御電流Iが流れ、大きな誘導電圧Vが発生して、大きな誘導電流iが流れやすい。したがって、本形態のように、半導体素子群20を構成する複数の基準電極22間を補助端子34によって電気接続し、誘導電流iが制御基準端子32KEへ流れることを抑制したことによる効果は大きい。
このようにすると、本体部31から主基準端子33と補助端子34とが同じ方向に突出しているため、これらの端子33,34を接近させやすい。そのため、主基準端子33に接続したバスバー5から補助端子34までの、電流経路の長さを短くしやすい。したがって、補助端子34に誘導電流iが流れやすくなり、制御基準端子32KEに誘導電流iが流れることを、より効果的に抑制することができる。
そのため、半導体素子群20を構成する複数の半導体素子2を、X方向において互いに隣り合う位置に配置することができる。したがって、補助端子34間の距離を短くすることができ、接続部材12のX方向長さを短くすることができる。そのため、補助端子34を含む電流経路PS(図3参照)に寄生するインダクタンスLSを小さくすることができ、この電流経路PSのインピーダンスZSをより低減することができる。
そのため、上アーム半導体素子2Hと下アーム半導体素子2Lとの双方について、制御電極21に加わる電圧のばらつきを抑制することができる。
本形態は、半導体モジュール3を製造する過程で形成されたリード端34Lを、補助端子34として利用した例である。本形態の電力変換装置1の製造方法について説明する。本形態では、半導体モジュール3を製造するモジュール製造工程(図11、図12参照)と、複数の半導体モジュールにそれぞれ形成された補助端子34を互いに接続する補助端子接続工程(図13、図14参照)とを行う。
その他、実施形態1と同様の構成および作用効果を備える。
本形態は、半導体モジュール3内の半導体素子2の個数を変更した例である。図15に示すごとく、本形態では、1個の半導体モジュール3に1個の半導体素子2のみ設けてある。そして、2個の上アーム半導体素子2Hを互いに並列に接続し、2個の下アーム半導体素子2Lを互いに並列に接続してある。上アーム半導体素子2Hの基準電極22と、下アーム半導体素子2Lのコレクタ電極25とは、交流バスバー5Oを介して互いに電気接続されている。
その他、実施形態1と同様の構成および作用効果を備える。
本形態は、電力変換装置1の回路構成を変更した例である。図16に示すごとく、本形態では、半導体素子2を用いて昇圧回路101を構成してある。電力変換装置1は、半導体素子2を内蔵した2個の半導体モジュール3と、リアクトル84と、ダイオード85と、コンデンサ6と、制御回路部4とを備える。2個の半導体素子2を互いに並列接続して半導体素子群20を構成してある。2個の半導体素子2の基準電極22は、制御基準端子32KE及び制御回路部4を介して互いに電気接続されると共に、主基準端子33及びバスバー5を介して互いに電気接続され、さらに、2個の補助端子34を介して互いに電気接続されている。本形態では、制御回路部4によって、半導体素子群20を構成する2個の半導体素子2を同時にスイッチング動作させている。これにより、直流電源81の電圧を昇圧している。
その他、実施形態1と同様の構成および作用効果を備える。
2 半導体素子
3 半導体モジュール
32KE 制御基準端子
33 主基準端子
34 補助端子
4 制御回路部
5 バスバー
Claims (4)
- 半導体素子(2)と、
該半導体素子のスイッチング動作を制御する制御回路部(4)とを備え、
複数の上記半導体素子を互いに並列に接続して半導体素子群(20)を構成してあり、該半導体素子群に含まれる上記複数の半導体素子を上記制御回路部によって同時にスイッチング動作させるよう構成され、
上記半導体素子は、上記制御回路部から電圧を加えられる制御電極(21)と、該制御電極に対する電位の基準になると共に被制御電流(I)が流れる基準電極(22)とを有し、
上記半導体素子は半導体モジュール(3)に内蔵され、該半導体モジュールは、上記基準電極と上記制御回路部とを繋ぐ制御基準端子(32KE)と、上記基準電極に電気接続し上記被制御電流が流れる主基準端子(33)と、上記基準電極に電気接続した補助端子(34)とを備え、
上記半導体素子群を構成する上記複数の半導体素子の上記基準電極は、上記制御基準端子と上記制御回路部とを介して互いに電気接続されると共に、上記主基準端子と、該主基準端子間を繋ぐバスバー(5)とを介して互いに電気接続され、さらに、上記補助端子同士を介して互いに電気接続され、
上記半導体素子群を構成する2個の上記半導体素子間における、上記補助端子を通る電流経路(PS)のインピーダンス(ZS)は、上記制御基準端子を通る電流経路(PKE)のインピーダンス(ZKE)よりも低い、電力変換装置(1)。 - 上記複数の半導体素子によってインバータ回路(100)を構成してあり、該インバータ回路に加わる直流電圧を平滑化するコンデンサ(6)が設けられ、上記半導体素子には、上アームに配された上アーム半導体素子(2H)と、下アームに配された下アーム半導体素子(2L)とがあり、上記上アーム半導体素子の上記基準電極は交流負荷(82)に電気接続され、上記下アーム半導体素子の上記基準電極は上記コンデンサの負電極(64)に電気接続されている、請求項1に記載の電力変換装置。
- 上記半導体モジュールは、上記半導体素子を内蔵する本体部(31)を備え、上記主基準端子及び上記補助端子は、上記本体部から互いに同じ方向に突出しており、上記制御基準端子は上記本体部から、上記主基準端子及び上記補助端子とは反対側に突出している、請求項1又は請求項2に記載の電力変換装置。
- 請求項1〜3のいずれか一項に記載の電力変換装置を製造する方法であって、上記半導体モジュールを製造するモジュール製造工程と、複数の上記半導体モジュールにそれぞれ形成された上記補助端子を互いに接続する補助端子接続工程とを行い、
上記モジュール製造工程において、
一枚の金属板からなり、上記半導体素子を搭載する搭載部と、上記主基準端子と、上記制御基準端子と、これらに接続した枠部(37)とを備えるリードフレーム(38)を製造するリードフレーム製造工程と、
上記搭載部に上記半導体素子を搭載し、上記搭載部と上記半導体素子とを封止して本体部を形成する封止工程と、
上記枠部の一部を上記本体部から突出した状態で残しつつ、上記枠部を切断する切断工程とを行い、
上記補助端子接続工程において、
上記本体部から突出した上記枠部の切れ端であって、上記本体部内において上記半導体素子の上記基準電極に電気接続したリード端(34L)を上記補助端子とし、複数の上記半導体モジュールにそれぞれ形成された上記リード端同士を互いに接続する、電力変換装置の製造方法。
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CN112187020A (zh) * | 2020-09-27 | 2021-01-05 | 申彦峰 | 开关半导体器件并联电路及其控制方法 |
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JPH08126349A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-05-17 | Nippondenso Co Ltd | インバータ装置 |
JP2015002648A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-05 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP2016058515A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
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