JP2018111205A - 切削工具用敷板および切削工具 - Google Patents
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- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
Description
まず、本発明の実施形態の概要について説明する。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態の詳細について説明する。なお、以下の図面において同一または相当する部分には同一の参照番号を付し、その説明は繰返さない。
まず、第1の実施形態に係る切削工具用敷板を備えた切削工具の構成について説明する。
Ver.7.4.1)を使用して、組織中に存在する空隙が特定される。具体的には、組織写真に対して2値化処理が行われることにより、空隙の領域と、空隙以外の領域とが判別される。敷板の密度は、(測定視野の全面積−空隙の面積)/測定視野の全面積として求められる。敷板の内部に空隙が全く存在しない場合、敷板の密度は100%である。
図7に示されるように、敷板10には、クーラント供給路1が設けられている。クーラント供給路1は、ホルダ30から供給されたクーラントを切れ刃2に噴射するためのものである。クーラント供給路1は、導入口9と、円弧状部用噴射口3と、第1直線部用噴射口4bと、第2直線部用噴射口4cとを有する。導入口9は、ホルダ30からクーラント供給路1にクーラントを導入するためのものである。導入口9は、ホルダ30の座面34に設けられたクーラント供給孔32と連通している。円弧状部用噴射口3は、クーラントを円弧状部2aに噴射するためのものである。円弧状部用噴射口3と円弧状部2aとの距離は、たとえば2.2mm以上8.1mm以下程度である。円弧状部用噴射口3と円弧状部2aとの距離とは、頂面11に対して垂直な方向における、円弧状部用噴射口3と円弧状部2aとの間の距離のことである。円弧状部用噴射口3と円弧状部2aとの距離は、3.0mm以上6.5mm以下であってもよいし、3.8mm以上4.9mm以下であってもよい。第1直線部用噴射口4bは、クーラントを第1直線部2bに噴射するためのものである。同様に、第2直線部用噴射口4cは、クーラントを第2直線部2cに噴射するためのものである。
図11に示されるように、円弧状部用噴射口3は、円弧状部2aに沿って湾曲した形状を有している。破線2dは、切削インサート20の切れ刃2の円弧状部2aの形状と同じ形状を示している。円弧状部2aに沿って湾曲した形状は、破線2aに沿いながら湾曲した開口形状を含む。具体的には、図11に示されるように、頂面11に対して垂直な方向から見て、円弧状部用噴射口3に囲まれた領域は、破線2dと重なっている。円弧状部用噴射口3は、破線2dを取り囲んでいてもよい。円弧状部2aは、異なる曲率の円弧が連なるように湾曲した形状であってもよい。
第1直線部用噴射口4bは、たとえば第1直線部2bに平行な直線に沿って延在するように設けられている。第1直線部用噴射口4bは、単一の穴であってもよいし、複数のスリットが直線に沿って互いに間隔を隔てて配置されることにより構成されていてもよい。同様に、第2直線部用噴射口4cは、たとえば第2直線部2cに平行な直線に沿って延在するように設けられている。第2直線部用噴射口4cは、単一の穴であってもよいし、複数のスリットが直線に沿って互いに間隔を隔てて配置されることにより構成されていてもよい。
次に、第2の実施形態に係る切削工具およびその敷板の構成について説明する。なお、以下においては、第1の実施形態に係る切削工具およびその敷板と異なる点について主に説明し、同様の説明は繰り返さない。
次に、第3の実施形態に係る切削工具およびその敷板の構成について説明する。なお、以下においては、第1の実施形態に係る切削工具およびその敷板と異なる点について主に説明し、同様の説明は繰り返さない。
次に、第4の実施形態に係る切削工具およびその敷板の構成について説明する。なお、以下においては、第1の実施形態に係る切削工具およびその敷板と異なる点について主に説明し、同様の説明は繰り返さない。
まず、サンプル1−1〜サンプル1−9に係る敷板を準備した。サンプル1−1からサンプル1−6に係る敷板は、実施例である。サンプル1−7からサンプル1−9に係る敷板は、比較例である。サンプル1−1、サンプル1−2およびサンプル1−8に係る敷板の材料をマルエージング鋼とした。サンプル1−3およびサンプル1−4に係る敷板の材料をSUS316とした。サンプル1−5およびサンプル1−6に係る敷板の材料をCo−Cr合金とした。サンプル1−7に係る敷板の材料を超硬合金とした。サンプル1−9に係る敷板の材料をSUS304とした。サンプル1−1からサンプル1−6に係る敷板の密度を99.25%以上99.99%未満とした。サンプル1−7からサンプル1−9に係る敷板の密度を99.99%以上100%以下とした。
切削ホルダの底面に加速度センサーが取り付けられた切削ホルダを工作機械のターレットに固定した。切削ホルダに敷板および切削インサートを取り付けた。切削インサートの刃先を、インパルスハンマーを用いて200Nの力で加振した。その際の振動加速度(mm/s2)の時間変化を加速度センサーで測定した。振動加速度の振幅が最大となる時点(t0)から、振動加速度の振幅が最初に最大振幅の0.01倍以下となる時点(t1)までの時間(t1−t0)を振動の減衰時間として算出した。
まず、サンプル2−1〜サンプル2−5に係る切削工具を準備した。サンプル2−1からサンプル2−3に係る切削工具は、実施例である。サンプル2−4およびサンプル2−5に係る切削工具は、比較例である。サンプル2−1からサンプル2−3に係る切削工具においては、ホルダーの内部を経由して敷板から切削油を噴射した。サンプル2−4に係る切削工具においては、ホルダーの内部を経由してホルダーの底面から切削油を噴射した。サンプル2−5に係る切削工具においては、外部から切削油を噴射した。
サンプル2−1〜サンプル2−5に係る切削工具を用いてインコネル718製の被削材を1km切削した後、切削インサートの逃げ面摩耗量および境界摩耗量を測定した。切込速度(Vc)を200m/分とした。送り量(f)を0.2mm/回転とした。切込量(ap)を0.2mmとした。切削インサートを住友電工ハードメタル製BN7000のCBN焼結体とした。CBN焼結体におけるCBNの含有量は90体積%であり、WC−Co結合材が用いられた。
サンプル2−1〜サンプル2−5に係る切削工具を用いてチタン合金(Ti−6Al−4V)製の被削材を1km切削した後、切削インサートの逃げ面摩耗量および境界摩耗量を測定した。切込速度(Vc)を100m/分とした。送り量(f)を0.1mm/回転とした。切込量(ap)を0.2mmとした。切削インサートを住友電工ハードメタル製BN7000のCBN焼結体とした。CBN焼結体におけるCBNの含有量は90体積%であり、WC−Co結合材が用いられた。
まず、サンプル3−1〜サンプル3−8に係る切削工具を準備した。サンプル3−1からサンプル3−5に係る切削工具は、実施例である。サンプル3−6〜サンプル3−8に係る切削工具は、比較例である。サンプル3−1からサンプル3−6に係る切削工具においては、ホルダーの内部を経由して敷板から切削油を噴射した。サンプル3−7およびサンプル3−8に係る切削工具においては、ホルダーの内部を経由してホルダーの底面から切削油を噴射した。サンプル3−1からサンプル3−8に係る切削工具の噴射口と刃先の距離を、それぞれ2.2mm、3.0mm、3.8mm、4.9mm、8.1mm、1.0mm、10mmおよび20mmとした。全てのサンプルに係る切削工具において、給油圧力を7MPaとした。
サンプル3−1〜サンプル3−8に係る切削工具を用いてインコネル718製の被削材を1km切削した後、切削インサートの逃げ面摩耗量および境界摩耗量を測定した。切込速度(Vc)を200m/分とした。送り量(f)を0.2mm/回転とした。切込量(ap)を0.2mmとした。切削インサートを住友電工ハードメタル製BN7000のCBN焼結体とした。
2 切れ刃
2a 円弧状部
2b 第1直線部(直線部)
2c 第2直線部
2d,2e,2f 破線
3 円弧状部用噴射口
3D 金属
3a 外周側円弧
3b 内周側円弧
3c 接続部
3d スリット
4b 第1直線部用噴射口(直線部用噴射口)
4c 第2直線部用噴射口
5 縦通路
6b 第1横通路
6c 第2横通路
7b 第1傾斜通路
7c 第2傾斜通路
8 中央通路
9 導入口
10 切削工具用敷板(敷板)
11 頂面
11a 接触部
11b 張り出し部
11c,36 上面
12 底面
13,35 側面
13a 第2曲面部
13b 第3平面部
13c 第4平面部
14 第1貫通孔
15 台部
20 切削インサート
21 逃げ面
21a 第1曲面部21b 第1平面部
21c 第2平面部
22 すくい面
24 第2貫通孔
30 ホルダ
31 第1締結孔
32 クーラント供給孔
33 第2締結孔
34 座面
40 固定部
44 第3貫通孔
50 第1締結部
60 第2締結部
100 切削工具
Claims (12)
- 切削インサートとホルダとの間に配置されて、かつ前記ホルダに固定される切削工具用敷板であって、
前記切削インサートは、逃げ面と、前記逃げ面と連なるすくい面とを含み、
前記逃げ面と前記すくい面との稜線は、切れ刃を構成し、
前記切れ刃は、円弧状部を含み、
前記切削工具用敷板には、前記ホルダから供給されたクーラントを前記円弧状部に噴射するためのクーラント供給路が設けられており、
前記クーラント供給路は、前記ホルダから前記クーラント供給路に前記クーラントを導入するための導入口と、前記クーラントを前記円弧状部に噴射するための円弧状部用噴射口とを有し、
前記円弧状部用噴射口は、前記円弧状部に沿って湾曲した形状を有しており、
前記円弧状部用噴射口と前記円弧状部との距離は、2.2mm以上8.1mm以下であり、
前記切削工具用敷板の密度は、99.0%以上99.99%未満である、切削工具用敷板。 - 前記円弧状部用噴射口は、前記円弧状部に沿って設けられた外周側円弧と、前記外周側円弧と離間しかつ前記円弧状部に沿って設けられた内周側円弧とを有している、請求項1に記載の切削工具用敷板。
- 前記円弧状部用噴射口は、前記円弧状部と同じ形状および前記円弧状部の相似形状のいずれかに沿って設けられた複数のスリットにより構成される、請求項1に記載の切削工具用敷板。
- 前記切削工具用敷板は、前記切削インサートが搭載される頂面を含み、
前記頂面は、前記切削インサートに接する接触部と、前記接触部と連なりかつ前記切削インサートから離間した張り出し部とを有し、
前記円弧状部用噴射口は、前記張り出し部に開口している、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の切削工具用敷板。 - 前記切れ刃は、前記円弧状部と連なる直線部をさらに含み、
前記クーラント供給路は、前記クーラントを前記直線部に噴射するための直線部用噴射口をさらに有する、請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の切削工具用敷板。 - 前記切削工具用敷板を構成する材料のロックウェル硬度は、20以上60以下である、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の切削工具用敷板。
- 前記切削工具用敷板を構成する材料は、鉄系合金およびコバルトクロム合金のいずれかである、請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の切削工具用敷板。
- 前記切削工具用敷板を構成する材料は、多結晶体である、請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の切削工具用敷板。
- 前記多結晶体の粒径は、4μm以上10μm以下である、請求項8に記載の切削工具用敷板。
- 前記円弧状部用噴射口と前記円弧状部との距離は、3.0mm以上6.5mm以下である、請求項1〜請求項9のいずれか1項に記載の切削工具用敷板。
- 前記円弧状部用噴射口と前記円弧状部との距離は、3.8mm以上4.9mm以下である、請求項10に記載の切削工具用敷板。
- 請求項1〜請求項11のいずれか1項に記載の切削工具用敷板と、
前記切削インサートと、
前記ホルダとを備えた、切削工具。
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