JP2018105192A5 - - Google Patents
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Description
上記目的を達成するため、請求項1に記載されたインタークーラは、
過給機(SC)を介して内燃機関(105)に供給される過給吸気を冷却するインタークーラであって、
チューブ積層方向(DRs)に積層された複数の冷却チューブ(21)を有する積層コア(2)と、
積層コアに対しチューブ積層方向の一方側に配置され、複数の冷却チューブへ連通する連通管(4、5)と、
過給吸気が流通するダクト通路(13)が形成され、そのダクト通路に積層コアを収容するダクト(1)と、
積層部材(7)とを備え、
複数の冷却チューブ内には、過給吸気と熱交換する冷却流体が流通し、
連通管は、複数の冷却チューブへ接続される扁平管部(41、51)を有し、
扁平管部は、チューブ積層方向と交差する方向へ拡がる扁平断面形状を成しており、ダクトに対するチューブ積層方向の一方側に配置されると共に、そのダクトに接合され、
ダクトにはダクト連通孔(124a、125a)が形成され、
そのダクトは、扁平管部に接合されたダクト接合部(126、127)をダクト連通孔の周りに有し、
扁平管部は、ダクト連通孔を介して複数の冷却チューブへ連通しており、
積層部材は、扁平管部とダクト接合部との間に配置されその扁平管部とダクト接合部とのそれぞれに対して積層された積層板部(71)と、その積層板部と一体構成された支持部(72)とを有し、
ダクトには、チューブ積層方向に交差するダクト方向(DRd)の一方側に設けられ過給吸気が流入するダクト通路の流入口(13a)と、ダクト方向の他方側に設けられ過給吸気が流出するダクト通路の流出口(13b)とが形成され、
連通管は、支持部に接合された管接合部(42、52)と、冷却流体を連通管へ流入させ又は冷却流体を連通管から流出させる外部配管部材(93、94)が接続される管先端部(44、54)とを有し、且つ、チューブ積層方向とダクト方向とに交差する管延伸方向(DRp)に延びるように形成され、
ダクト接合部は、積層板部が扁平管部とダクト接合部とのそれぞれに接合されることにより、積層板部を介して扁平管部に接合されており、
管接合部は扁平管部よりも管延伸方向の一方側に配置され、
管先端部は管接合部よりも管延伸方向の一方側に配置されている。
過給機(SC)を介して内燃機関(105)に供給される過給吸気を冷却するインタークーラであって、
チューブ積層方向(DRs)に積層された複数の冷却チューブ(21)を有する積層コア(2)と、
積層コアに対しチューブ積層方向の一方側に配置され、複数の冷却チューブへ連通する連通管(4、5)と、
過給吸気が流通するダクト通路(13)が形成され、そのダクト通路に積層コアを収容するダクト(1)と、
積層部材(7)とを備え、
複数の冷却チューブ内には、過給吸気と熱交換する冷却流体が流通し、
連通管は、複数の冷却チューブへ接続される扁平管部(41、51)を有し、
扁平管部は、チューブ積層方向と交差する方向へ拡がる扁平断面形状を成しており、ダクトに対するチューブ積層方向の一方側に配置されると共に、そのダクトに接合され、
ダクトにはダクト連通孔(124a、125a)が形成され、
そのダクトは、扁平管部に接合されたダクト接合部(126、127)をダクト連通孔の周りに有し、
扁平管部は、ダクト連通孔を介して複数の冷却チューブへ連通しており、
積層部材は、扁平管部とダクト接合部との間に配置されその扁平管部とダクト接合部とのそれぞれに対して積層された積層板部(71)と、その積層板部と一体構成された支持部(72)とを有し、
ダクトには、チューブ積層方向に交差するダクト方向(DRd)の一方側に設けられ過給吸気が流入するダクト通路の流入口(13a)と、ダクト方向の他方側に設けられ過給吸気が流出するダクト通路の流出口(13b)とが形成され、
連通管は、支持部に接合された管接合部(42、52)と、冷却流体を連通管へ流入させ又は冷却流体を連通管から流出させる外部配管部材(93、94)が接続される管先端部(44、54)とを有し、且つ、チューブ積層方向とダクト方向とに交差する管延伸方向(DRp)に延びるように形成され、
ダクト接合部は、積層板部が扁平管部とダクト接合部とのそれぞれに接合されることにより、積層板部を介して扁平管部に接合されており、
管接合部は扁平管部よりも管延伸方向の一方側に配置され、
管先端部は管接合部よりも管延伸方向の一方側に配置されている。
上記目的を達成するため、請求項8に記載されたインタークーラの製造方法は、
過給機(SC)を介して内燃機関(105)に供給される過給吸気と熱交換する冷却流体が流通しチューブ積層方向(DRs)に積層された複数の冷却チューブ(21)を有し、過給吸気と冷却流体との熱交換によりその過給吸気を冷却する積層コア(2)と、
チューブ積層方向に交差するダクト方向(DRd)の一方側から他方側へと過給吸気が流通するダクト通路(13)が形成され、そのダクト通路に積層コアを収容するダクト(1)とを備えたインタークーラの製造方法であって、
ダクトを用意すること(S01)と、
扁平断面形状を成す扁平管部(41、51)と、その扁平管部よりも管延伸方向(DRp)の一方側に配置され外部配管部材(93、94)が接続される管先端部(44、54)と、管延伸方向で扁平管部と管先端部との間に配置された管接合部(42、52)とを有し、管延伸方向に延びるように形成された連通管(4、5)を用意すること(S01)と、
両面にロウ材を有する板材で構成され、積層板部(71)とその積層板部に一体構成された支持部(72)とを有する積層部材(7)を用意すること(S01)と、
管延伸方向がチューブ積層方向とダクト方向との各々に対して交差するように連通管を配置しつつ、ダクトに形成されたダクト連通孔(124a、125a)を介して扁平管部を複数の冷却チューブへ連通させると共に、積層板部に対するチューブ積層方向の一方側に扁平管部を積層配置し、且つ積層板部に対するチューブ積層方向の他方側に、ダクトのうちダクト連通孔の周りを構成するダクト接合部(126、127)を積層配置すること(S02)と、
積層配置の後に、ダクトと連通管と積層部材とを一旦加熱することにより、ロウ材によって、積層板部を介して扁平管部をダクト接合部にロウ付けすると共に管接合部を支持部にロウ付けすること(S03)とを含む。
過給機(SC)を介して内燃機関(105)に供給される過給吸気と熱交換する冷却流体が流通しチューブ積層方向(DRs)に積層された複数の冷却チューブ(21)を有し、過給吸気と冷却流体との熱交換によりその過給吸気を冷却する積層コア(2)と、
チューブ積層方向に交差するダクト方向(DRd)の一方側から他方側へと過給吸気が流通するダクト通路(13)が形成され、そのダクト通路に積層コアを収容するダクト(1)とを備えたインタークーラの製造方法であって、
ダクトを用意すること(S01)と、
扁平断面形状を成す扁平管部(41、51)と、その扁平管部よりも管延伸方向(DRp)の一方側に配置され外部配管部材(93、94)が接続される管先端部(44、54)と、管延伸方向で扁平管部と管先端部との間に配置された管接合部(42、52)とを有し、管延伸方向に延びるように形成された連通管(4、5)を用意すること(S01)と、
両面にロウ材を有する板材で構成され、積層板部(71)とその積層板部に一体構成された支持部(72)とを有する積層部材(7)を用意すること(S01)と、
管延伸方向がチューブ積層方向とダクト方向との各々に対して交差するように連通管を配置しつつ、ダクトに形成されたダクト連通孔(124a、125a)を介して扁平管部を複数の冷却チューブへ連通させると共に、積層板部に対するチューブ積層方向の一方側に扁平管部を積層配置し、且つ積層板部に対するチューブ積層方向の他方側に、ダクトのうちダクト連通孔の周りを構成するダクト接合部(126、127)を積層配置すること(S02)と、
積層配置の後に、ダクトと連通管と積層部材とを一旦加熱することにより、ロウ材によって、積層板部を介して扁平管部をダクト接合部にロウ付けすると共に管接合部を支持部にロウ付けすること(S03)とを含む。
Claims (8)
- 過給機(SC)を介して内燃機関(105)に供給される過給吸気を冷却するインタークーラであって、
チューブ積層方向(DRs)に積層された複数の冷却チューブ(21)を有する積層コア(2)と、
前記積層コアに対し前記チューブ積層方向の一方側に配置され、前記複数の冷却チューブへ連通する連通管(4、5)と、
前記過給吸気が流通するダクト通路(13)が形成され、該ダクト通路に前記積層コアを収容するダクト(1)と、
積層部材(7)とを備え、
前記複数の冷却チューブ内には、前記過給吸気と熱交換する冷却流体が流通し、
前記連通管は、前記複数の冷却チューブへ接続される扁平管部(41、51)を有し、
前記扁平管部は、前記チューブ積層方向と交差する方向へ拡がる扁平断面形状を成しており、前記ダクトに対する前記チューブ積層方向の前記一方側に配置されると共に、該ダクトに接合され、
前記ダクトにはダクト連通孔(124a、125a)が形成され、
該ダクトは、前記扁平管部に接合されたダクト接合部(126、127)を前記ダクト連通孔の周りに有し、
前記扁平管部は、前記ダクト連通孔を介して前記複数の冷却チューブへ連通しており、
前記積層部材は、前記扁平管部と前記ダクト接合部との間に配置され該扁平管部と該ダクト接合部とのそれぞれに対して積層された積層板部(71)と、該積層板部と一体構成された支持部(72)とを有し、
前記ダクトには、前記チューブ積層方向に交差するダクト方向(DRd)の一方側に設けられ前記過給吸気が流入する前記ダクト通路の流入口(13a)と、前記ダクト方向の他方側に設けられ前記過給吸気が流出する前記ダクト通路の流出口(13b)とが形成され、
前記連通管は、前記支持部に接合された管接合部(42、52)と、前記冷却流体を前記連通管へ流入させ又は前記冷却流体を前記連通管から流出させる外部配管部材(93、94)が接続される管先端部(44、54)とを有し、且つ、前記チューブ積層方向と前記ダクト方向とに交差する管延伸方向(DRp)に延びるように形成され、
前記ダクト接合部は、前記積層板部が前記扁平管部と前記ダクト接合部とのそれぞれに接合されることにより、前記積層板部を介して前記扁平管部に接合されており、
前記管接合部は前記扁平管部よりも前記管延伸方向の一方側に配置され、
前記管先端部は前記管接合部よりも前記管延伸方向の前記一方側に配置されているインタークーラ。 - 前記扁平管部内に形成された流路の流路断面積(Aa)は、前記管先端部内に形成された流路の流路断面積(Ab)以上になっている請求項1に記載のインタークーラ。
- 前記扁平管部と前記管先端部はそれぞれ、前記管延伸方向に延びる中心軸線(CLa、CLb)を有し、
前記扁平管部の中心軸線(CLa)は、前記管先端部の中心軸線(CLb)に対し前記チューブ積層方向の前記一方側に位置している請求項1または2に記載のインタークーラ。 - 前記ダクトは、前記ダクト通路に対し前記管延伸方向の前記一方側から面する一方側ダクト壁部(115)を有し、
前記支持部は、前記一方側ダクト壁部よりも前記管延伸方向の前記一方側に位置している請求項1ないし3のいずれか1つに記載のインタークーラ。 - 前記連通管は、該連通管の径方向外側へ突き出た突部(43、53)を有し、
前記支持部は、前記管延伸方向の前記一方側に先端(721)を有し、
前記支持部の先端は、前記連通管の突部に対し、前記管延伸方向の前記一方側とは反対側の他方側から突き当たっている請求項1ないし4のいずれか1つに記載のインタークーラ。 - 前記流入口と前記流出口とのうちの一方であるダクト開口を囲むように該ダクト開口の周縁に沿って延びる溝部(33)を有し、前記ダクトに接合された結合プレート(3)を備え、
前記ダクト開口は前記ダクト方向を向いて開口し、
前記ダクトは、前記チューブ積層方向に延びるフランジ部(123)を、前記ダクト開口の周縁を形成するダクト端部(123a)に有し、
前記フランジ部は、前記溝部の底を形成する壁部(32)に接合されている請求項1ないし5のいずれか1つに記載のインタークーラ。 - 前記流入口と前記流出口とのうちの一方であるダクト開口を囲むように形成された結合プレート(3)を備え、
該結合プレートは、前記チューブ積層方向の前記一方側の端に一方側側縁(35a)を有し、
該結合プレートの一方側側縁は、前記ダクト接合部よりも前記チューブ積層方向の前記一方側に位置し、
前記連通管の全体は、前記結合プレートの一方側側縁よりも、前記チューブ積層方向の前記一方側とは反対側の他方側に位置している請求項1ないし5のいずれか1つに記載のインタークーラ。 - 過給機(SC)を介して内燃機関(105)に供給される過給吸気と熱交換する冷却流体が流通しチューブ積層方向(DRs)に積層された複数の冷却チューブ(21)を有し、前記過給吸気と前記冷却流体との熱交換により該過給吸気を冷却する積層コア(2)と、
前記チューブ積層方向に交差するダクト方向(DRd)の一方側から他方側へと前記過給吸気が流通するダクト通路(13)が形成され、該ダクト通路に前記積層コアを収容するダクト(1)とを備えたインタークーラの製造方法であって、
前記ダクトを用意すること(S01)と、
扁平断面形状を成す扁平管部(41、51)と、該扁平管部よりも管延伸方向(DRp)の一方側に配置され外部配管部材(93、94)が接続される管先端部(44、54)と、前記管延伸方向で前記扁平管部と前記管先端部との間に配置された管接合部(42、52)とを有し、前記管延伸方向に延びるように形成された連通管(4、5)を用意すること(S01)と、
両面にロウ材を有する板材で構成され、積層板部(71)と該積層板部に一体構成された支持部(72)とを有する積層部材(7)を用意すること(S01)と、
前記管延伸方向が前記チューブ積層方向と前記ダクト方向との各々に対して交差するように前記連通管を配置しつつ、前記ダクトに形成されたダクト連通孔(124a、125a)を介して前記扁平管部を前記複数の冷却チューブへ連通させると共に、前記積層板部に対する前記チューブ積層方向の一方側に前記扁平管部を積層配置し、且つ前記積層板部に対する前記チューブ積層方向の他方側に、前記ダクトのうち前記ダクト連通孔の周りを構成するダクト接合部(126、127)を積層配置すること(S02)と、
前記積層配置の後に、前記ダクトと前記連通管と前記積層部材とを一旦加熱することにより、前記ロウ材によって、前記積層板部を介して前記扁平管部を前記ダクト接合部にロウ付けすると共に前記管接合部を前記支持部にロウ付けすること(S03)とを含むインタークーラの製造方法。
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