JP2014098496A - 積層型熱交換器 - Google Patents
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Abstract
【課題】コアの剛性を確保しつつ熱膨張による応力集中を緩和できる積層型熱交換器を提供する。
【解決手段】チューブシート6は、第1シート8と第2シート9とからなり、一端に積層方向に連通する積層方向媒体流路11、12が形成されるとともに、第1シート8と第2シート9との間に積層方向媒体流路11、12と連通する循環媒体流路10が形成され、隣接して積層される一方のチューブシート6の第1シート8と、他方のチューブシート6の第2シート9とは、積層方向媒体流路11、12と反対側の端部で連結部13によって連結され、連結部13と、連結部13によって連結される第1シート8と第2シート9とは、一枚のプレート部材14aから形成される。
【選択図】図1a
【解決手段】チューブシート6は、第1シート8と第2シート9とからなり、一端に積層方向に連通する積層方向媒体流路11、12が形成されるとともに、第1シート8と第2シート9との間に積層方向媒体流路11、12と連通する循環媒体流路10が形成され、隣接して積層される一方のチューブシート6の第1シート8と、他方のチューブシート6の第2シート9とは、積層方向媒体流路11、12と反対側の端部で連結部13によって連結され、連結部13と、連結部13によって連結される第1シート8と第2シート9とは、一枚のプレート部材14aから形成される。
【選択図】図1a
Description
本発明は、水冷式チャージエアクーラ等に用いられる積層型熱交換器に関する。
特許文献1は、一枚のプレートを折り返して形成したチューブシートを複数積層し、チューブシートの折り返し側と反対側の端部にタンクを設けた積層型熱交換器を開示している。
上記積層型熱交換器においては、振動に対する耐久性を確保できるように、複数のチューブシートの折り返し部を一枚のサイドプレートと接合して連結することで、コアの剛性を高める場合がある。
しかしながら、上記のように一枚のサイドプレートに複数のチューブシートを接合して連結すると、チューブシートの両端がタンクとサイドプレートの接合部とで拘束された状態になるので、高温の媒体が流通してチューブシートが熱膨張した場合の歪の逃げ場が無く、積層したチューブシートの接合部や、媒体の流路周辺に応力が集中するという問題があった。
本発明は、このような技術的課題に鑑みてなされたもので、コアの剛性を確保しつつ熱膨張による応力集中を緩和できる積層型熱交換器を提供することを目的とする。
本発明のある態様によれば、複数のチューブシートを積層してなる積層型熱交換器であって、前記チューブシートは、第1シートと第2シートとからなり、一端に積層方向に連通する積層方向媒体流路が形成されるとともに、前記第1シートと前記第2シートとの間に前記積層方向媒体流路と連通する循環媒体流路が形成され、隣接して積層される一方のチューブシートの前記第1シートと、他方のチューブシートの前記第2シートとは、前記積層方向媒体流路と反対側の端部で連結部によって連結され、前記連結部と、前記連結部によって連結される前記第1シートと前記第2シートとは、一枚のプレート部材から形成される、ことを特徴とする積層型熱交換器が提供される。
上記態様によれば、隣接して積層されるチューブシートの端部が連結部によって連結されるので、チューブシートをサイドプレートに接合して連結した場合と同等の剛性を確保することができる。また、高温の媒体が流通してチューブシートが熱膨張した場合の歪を連結部で吸収できるので、チューブシートの接合部や媒体の流路周辺の応力集中を緩和できる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1aは、本発明の実施形態に係る積層型熱交換器の概略構成を示している。また、図1bは、本発明の実施形態に係る積層型熱交換器の分解構成図である。
積層型熱交換器1は、エンジン冷却水の流通経路の上流側と接続される上流側ジョイント2と、流路の下流側と接続される下流側ジョイント3と、ベース部材4と、コア5とを備え、図示しないエアインテークマニホールド内に設置される。
ベース部材4は、冷却水がコア5に流入するための流入孔41と、冷却水がコア5から流出するための流出孔42と、積層型熱交換器1をエアインテークマニホールド内にボルトとナットとで固定するための複数の取付孔43を備える。
上流側ジョイント2は、ベース部材の流入孔41に取り付けられ、下流側ジョイント3は、ベース部材4の流出孔42に取り付けられる。そして、それぞれが冷却水の流路の配管と接続され、冷却水をコア5内に流通させる。これにより、エアインテークマニホールド内の空気がコア5を通過するときに、冷却水との間で熱交換が行われ、吸入空気が冷却される。
コア5は、複数のチューブシート6を積層して構成され、積層方向の一方の面でベース部材4と接合される。また、各チューブシート6の間にはフィン7が配設される。フィン7を備えることでコア5の表面積が増大し、熱交換効率が高くなる。
チューブシート6は、第1シート8と第2シート9とからなる。第1シート8と第2シート9との間には、チューブシート6内に冷却水を循環させる流路10が形成される。流路10については後で詳しく述べる。
また、コア5の一端には、上流側ジョイント2と連通し、複数のチューブシート6内の流路10に冷却水を流入させる流入側タンク11と、下流側ジョイント3と連通し、複数のチューブシート6内の流路10から冷却水を流出させる流出側タンク12が形成される。
隣接して接合される一方のチューブシート6の第1シート8と、他方のチューブシート6の第2シート9とは、連結部13によって連結されており、これら第1シート8と第2シート9と連結部13とは、一枚のシート部材14から形成される。
図2aはシート部材を示す斜視図である。また、図2bは図2aのA−A断面である。
シート部材14は、プレート14aをプレス成形し、上述したように第1シート8と第2シート9と連結部13とを形成したものである。
プレート14aには、両端にそれぞれ2つのバーリング15が設けられる。そして、第1シート8部に設けられた2つのバーリング15を繋ぐように、プレート14aを正面から見てU型の、チューブシート6内に冷却水を循環させる流路を形成するための溝81が凹設される。第2シート9部についても同様に、2つのバーリング15を繋ぐようにU型の溝91が凹設される。
プレート14aを連結部13で曲折し、両端のバーリング15のフランジを突き合わせて接合することで、第1シート8と第2シート9とが、突き合わせたフランジの高さの隙間を持って平行に対向したシート部材14が形成される。
各部品の接合は、各部品が接触する部分にあらかじめロウ材を被覆し、組み立てた状態で高温の炉内で一体にロウ付け固定して行われる。
チューブシート6は、隣接して積層される一方のシート部材の第1シート8に設けられたリブ82およびプレート基面83と、他方のシート部材の第2シート9に設けられたリブ92およびプレート基面93とを接合して形成され、対向する溝81と溝91とによりチューブシート6内に冷却水を循環させる流路10が形成される。
また、フランジで突き合わされた第1シート8のバーリング15と第2シート9のバーリング15とは、シート部材14の積層方向に連通しており、複数のシート部材14を積層して接合することで、流路10により連通する流入側タンク11と流出側タンク12とが形成される。
なお、上述したようにプレート基面83、93がロウ付けにより接合されるので、プレート基面83、93の接合部と、第1シート8と連結部13との間の曲折部および第2シート9と連結部13との間の曲折部とを離間しておくと、チューブシート6が熱膨張した場合の歪を連結部13の曲折部で吸収しやすくなる。
また、チューブシート6の長手方向では熱膨張による変形が大きくなる。したがって、チューブシート6の長手方向の一端に連結部13を備える構成とすることで、チューブシート6が熱膨張した場合の歪を効果的に吸収できる。
以上述べたように、本発明によれば、隣接して積層されるチューブシート6の端部が連結部13によって連結されるので、サイドプレートにチューブシートを接合して連結した場合と同等の剛性を確保することができ、また、サイドプレートが不要となるので部品点数が削減できる。
また、高温の媒体が流通してチューブシート6が熱膨張した場合の歪を連結部13で吸収できるので、チューブシート6の接合部や流路10周辺の応力集中を緩和できる。
また、チューブシート6の長手方向の一端に連結部13を設けることで、チューブシート6が熱膨張した場合の歪を効果的に吸収でき、チューブシート6の接合部や流路10周辺の応力集中を緩和できる。
また、チューブシート6の第1シート8と第2シート9との接合部と、第1シート8と連結部13との間の曲折部および第2シート9と連結部13との間の曲折部とを離間しておくことで、チューブシート6が熱膨張した場合の歪を連結部13の曲折部で吸収しやすくなり、チューブシート6の接合部や流路10周辺の応力集中を緩和できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体例に限定する趣旨ではない。
上記実施形態では、本発明をエアインテークマニホールド内に設置する水冷式チャージエアクーラに適用しているが、例えば、オイルクーラやEGRクーラに適用してもよい。
また、図2cに示すように、連結部13に溝等の凹部131を設けてもよい。これにより、チューブシート6が熱膨張した場合の歪をより吸収しやすくなり、チューブシート6の接合部や流路10周辺の応力集中を緩和できる。
このとき、シート部材14の外側から内側へ向けて溝等を設けるようにすれば、溝等をプレス成形した裏側の凸部が外側に出っ張ることがないので、外形を大きくすることなく、チューブシート6が熱膨張した場合の歪を吸収する構造とすることができる。
また、上記実施形態では、積層された各チューブシート6の間にフィン7を備えた構成としているが、フィン7を備えない構成としてもよい。これにより、エアインテークマニホールド内の空気がコア5を流れるときの抵抗が減るので、吸気量を増やすことができる。つまり、フィン7を備える構成とすれば冷却効率を高くすることができ、フィン7を備えない構成とすれば流量を増やすことができる。
また、上記実施形態では、一枚のプレート14aから一つのシート部材14を形成しているが、図3に示すように、複数のプレート14aが千鳥状に接続された形の一枚のプレート14bからシート部材を形成してもよい。これにより、複数のプレート14aを一枚のプレート14bにまとめることができるので、部品点数を削減できる。
1 積層型熱交換器
6 チューブシート
7 フィン
8 第1シート
9 第2シート
10 流路(循環媒体流路)
11 流入側タンク(積層方向媒体流路)
12 流出側タンク(積層方向媒体流路)
13 連結部
131 凹部
14a プレート(プレート部材)
6 チューブシート
7 フィン
8 第1シート
9 第2シート
10 流路(循環媒体流路)
11 流入側タンク(積層方向媒体流路)
12 流出側タンク(積層方向媒体流路)
13 連結部
131 凹部
14a プレート(プレート部材)
Claims (6)
- 複数のチューブシートを積層してなる積層型熱交換器であって、
前記チューブシートは、第1シートと第2シートとからなり、一端に積層方向に連通する積層方向媒体流路が形成されるとともに、前記第1シートと前記第2シートとの間に前記積層方向媒体流路と連通する循環媒体流路が形成され、
隣接して積層される一方のチューブシートの前記第1シートと、他方のチューブシートの前記第2シートとは、前記積層方向媒体流路と反対側の端部で連結部によって連結され、
前記連結部と、前記連結部によって連結される前記第1シートと前記第2シートとは、一枚のプレート部材から形成される、
ことを特徴とする積層型熱交換器。 - 請求項1に記載の積層型熱交換器であって、
前記連結部は、前記チューブシートの長手方向の一端に設けられた、
ことを特徴とする積層型熱交換器。 - 請求項1または2に記載の積層型熱交換器であって、
前記チューブシートを形成する前記第1シートと前記第2シートとは、前記第1シートと連結部との間の曲折部および前記第2シートと連結部との間の曲折部から離間した位置で接合される、
ことを特徴とする積層型熱交換器。 - 請求項1から3のいずれかに記載の積層型熱交換器であって、
前記連結部に凹部を形成した、
ことを特徴とする積層型熱交換器。 - 請求項4に記載の積層型熱交換器であって、
前記凹部は、前記連結部の外面側に設けられた、
ことを特徴とする積層型熱交換器。 - 請求項1から5のいずれかに記載の積層型熱交換器であって、
隣接して積層される一方のチューブシートの前記第1シートと、他方のチューブシートの前記第2シートとの間にフィンを備える、
ことを特徴とする積層型熱交換器。
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