JP2015218936A - 熱交換器 - Google Patents

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恭平 滝本
Kyohei Takimoto
恭平 滝本
雅宏 加藤
Masahiro Kato
雅宏 加藤
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Abstract

【課題】部材の変形を防止し、小型化した熱交換器を提供する。
【解決手段】第1媒体が流れるチューブ8を並列に配置し、隣接するチューブ8間に第2媒体が流れる流路40を形成し、第1媒体と第2媒体との間で熱交換を行う熱交換器1であって、チューブ8の長手方向に沿って溝部21が形成され、溝部21にチューブ8の端部が挿入されることでチューブ8を保持する保持部材2、3と、長手方向の端部側で、流路40から第2媒体が漏洩しないように流路40を封止する封止部材5と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は熱交換器に関するものである。
特許文献1には、空気用チューブ間に水通路を形成し、空気と水との間で熱交換を行う熱交換器が開示されており、この熱交換器では、空気用チューブの端部がヘッダープレートによって保持されている。
特表2011−525610号公報
上記熱交換器では、空気用チューブ間に水用インナーフィンが設けられ、水用インナーフィンは空気用チューブにろう付けされている。そのため、空気用チューブ、及び水用インナーフィンの寸法公差を吸収するスペースが無く、寸法公差が大きい部材が用いられると、空気用チューブと水用インナーフィンとを積層して構成される熱交換部は、積層方向の長さが長くなる。このような熱交換部は、空気を空気用チューブに供給するヘッダープレートの孔に対する空気用チューブの位置ずれが大きくなる。
上記熱交換器では、位置ずれがある場合でもヘッダープレートを熱交換部に取り付ける際にヘッダープレートが変形しないように、ヘッダープレートに補強壁部(バーリング)が形成されている。補強壁部を形成することで、ヘッダープレートの剛性を高めてヘッダープレートの変形を抑制すると共に、空気用チューブがヘッダープレートに保持される。しかし、補強壁部の厚さが厚くなることで、水通路の幅が大きくなり、熱交換器の幅が大きくなるので、熱交換器を小型化することができない。
一方、補強壁部を形成しない場合、または補強壁部の厚さが薄い場合には、空気用チューブにヘッダープレートを取り付ける際にヘッダープレートが変形するおそれがある。
本発明はこのような問題点を解決するために発明されたもので、熱交換器を小型化し、ヘッダープレートの変形を防止することを目的とする。
本発明のある態様に係る熱交換器は、第1媒体が流れるチューブを並列に配置し、隣接するチューブ間に第2媒体が流れる流路を形成し、第1媒体と第2媒体との間で熱交換を行う熱交換器であって、チューブの長手方向に沿って溝部が形成され、溝部にチューブの端部が挿入されることでチューブを保持する保持部材と、長手方向の端部側で、流路から第2媒体が漏洩しないように流路を封止する封止部材と、を備える。
この態様によると、バーリングを設けずに封止部材が変形することを防止し、熱交換器を小型化することができる。
第1実施形態の熱交換器の斜視図である。 第1実施形態の熱交換器の一部を分解した斜視図である。 長手方向から見た上部プレートの正面図である。 上部プレートの平面図である。 上部プレートの底面図である。 封止プレートを外した状態の熱交換器の一部を示す図である。 第1実施形態の熱交換器を封止プレート側から見た正面図である。 第2実施形態の熱交換器の一部を分解した斜視図である。 第2実施形態の熱交換器を封止プレート側から見た正面図である。 第2実施形態の熱交換部の平面図である。 図10Aにおける熱交換部の端部の拡大図である。 図8のXI−XI断面における熱交換器の上部側の一部を示す概略図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
本発明の第1実施形態の熱交換器1を図1、図2に示す。図1は熱交換器1の斜視図である。図2は熱交換器1の一部を分解した斜視図である。以下においては、冷却水(第2媒体)によって空気(第1媒体)を冷却するインタークーラーを一例として説明するが、これに限られることはなく、2つの媒体間で熱交換を行う熱交換器に適用することができる。
熱交換器1は、上部プレート2と、下部プレート3と、熱交換部4と、一対の封止プレート5と、冷却水導入タンク6と、冷却水排出タンク7とを備える。熱交換器1は、上部プレート2と下部プレート3とによって熱交換部4を上下方向から、一対の封止プレート5によって熱交換部4を熱交換部4の長手方向から挟んで保持する。
上部プレート2について図3〜5を用いて説明する。図3は、長手方向から見た上部プレート2の正面図であり、図4は、上部プレート2の平面図であり、図5は上部プレート2の底面図である。
上部プレート2には、下面から突出する凸部20が長手方向に沿って延設され、凸部20は長手方向に直交する方向に複数形成され、隣接する凸部20間に溝部21が形成される。つまり、上部プレート2には、複数の溝部21が並列して形成される。溝部21には図6に示すように後述するチューブ8の端部が挿入され、上部プレート2はチューブ8を保持する。図6は封止プレート5を外した状態の熱交換器1の一部を示す図である。
上部プレート2には、溝部21の並列方向における両端から上側に突出し、冷却水導入タンク6、及び冷却水排出タンク7を係止する係止部22が形成される。また、上部プレート2には、長手方向の端部側に、冷却水分配孔23と冷却水回収孔24とが形成される。冷却水分配孔23、及び冷却水回収孔24は、並列方向に沿って延設される。冷却水分配孔23は、冷却水導入タンク6と熱交換部4に形成される各冷却水流路40とを連通し、冷却水導入タンク6から各冷却水流路40に冷却水を流入させる。冷却水回収孔24は、冷却水流路40と冷却水排出タンク7とを連通し、各冷却水流路40から冷却水を冷却水排出タンク7に流入させる。
下部プレート3には、上面から突出する凸部30が上部プレート2と同様に形成され、上部プレート2と同様に複数の溝部31が並列して形成される。
上部プレート2の溝部21の幅、及び下部プレート3の溝部31の幅は等しく、上部プレート2の凸部20の幅、及び下部プレート3の凸部30の幅も等しい。つまり、上部プレート2、及び下部プレート3には、同じ幅の溝部21、31が、等間隔で形成されている。
熱交換部4は、上部プレート2、及び下部プレート3に形成した一対の溝部21、31にチューブ8の端部を挿入して上部プレート2、及び下部プレート3によってチューブ8を保持し、複数のチューブ8を並列に配置することにより構成される。熱交換部4には、隣接するチューブ8間に凸部20の幅に応じた冷却水流路40が形成される。チューブ8の内部には、内部フィン9が設けられる。また、冷却水流路40には、チューブ8に当接する外部フィンが設けられる。熱交換部4において、チューブ8を流れる空気と、冷却水流路40を流れる冷却水との間で熱交換が行われ、空気が冷却される。
熱交換部4において、並列方向の両端に位置するチューブ8の外側側面8aは、熱交換器1の側面として機能する。
チューブ8の長手方向の長さは、上部プレート2、及び下部プレート3の長手方向の長さよりも長く、長手方向におけるチューブ8の両端は上部プレート2、及び下部プレート3よりも突出しており、この突出した箇所に封止プレート5が取り付けられる。
封止プレート5は、枠部50と、格子部51とによって構成される。枠部50は、熱交換部4の外周に沿って形成される。格子部51は、上下方向に延設して形成され、格子部51の両端は枠部50に連結している。封止プレート5は、隣接するチューブ8間に格子部51が挿入され、上部プレート2、及び下部プレート3よりも突出したチューブ8に取り付けられる。枠部50の背面は上部プレート2、及び下部プレート3に当接し、枠部50の内周面、及び格子部51の側面はチューブ8の外周面に当接しており、当接する箇所はろう付けされ、接合される。これにより、冷却水流路40の冷却水は、図1、図7に示すように封止プレート5によって封止され、冷却水流路40からの冷却水の漏洩が防止される。図7は、熱交換器1を封止プレート5側から見た正面図である。
冷却水導入タンク6は、冷却水導入孔6aから流入した冷却水を上部プレート2の冷却水分配孔23を介して各冷却水流路40に流入させる。冷却水排出タンク7は、冷却水流路40から冷却水回収孔24を介して流入した冷却水を冷却水排出孔7aから排出する。
並列方向の冷却水導入タンク6の端部、及び冷却水排出タンク7の端部は、係止部22によって係止されており、冷却水導入タンク6、及び冷却水排出タンク7は上部プレート2の上面にろう付けされている。
熱交換器1は、上部プレート2、及び下部プレート3の溝部21、31にチューブ8を挿入し、隣接するチューブ8間に外部フィンを配置し、上部プレート2に冷却水導入タンク6、及び冷却水排出タンク7を配置し、一対の封止プレート5を上部プレート2、及び下部プレート3よりも突出するチューブ8に取り付けて組み立てられる。なお、組み立てる際には、部材の接合部にろう材が配置される。そして、組み立てた熱交換器1を炉に入れて加熱することで、各部材がろう付けされ、各部材が接合される。
第1実施形態の効果について説明する。
チューブ8の端部を上部プレート2、及び下部プレート3の溝部21、31に挿入し、隣接するチューブ8間に外部フィンを配置することで、並列方向の熱交換部4の長さは、溝部21に応じて規制される。具体的には、溝部21の幅に対して幅が大きいチューブ8が配置されることが防止され、また隣接するチューブ8間の幅(凸部20の幅)に対して幅が大きい外部フィンが配置されることが防止される。その結果、チューブ8、及び外部フィンの寸法公差が並列方向に累積し、熱交換部4としての並列方向の長さが長くなることを抑制することができる。そのため、封止プレート5を熱交換部4に取り付ける際に、チューブ8や封止プレート5にかかる負荷を小さくすることができ、これらの部材の剛性を高くせずに、熱交換器1を容易に組み立てることができる。
溝部21、31を上部プレート2、下部プレート3に設けずに封止プレートの格子部にバーリングを設けることで、封止プレートの剛性を高くし、封止プレートを熱交換部に取り付けることも可能であるが、その場合、格子部にバーリングを成形するために格子部の幅を小さくすることができず、並列方向の長さが長くなる。これに対して、本実施形態では、バーリングを設ける必要がなく、格子部51の幅を小さくすることができ、並列方向における熱交換部4の長さを短くし、熱交換器1を小型化し、熱交換器1を軽量化することができる。
並列方向の端に位置するチューブ8の外側側面8aを、熱交換器1の側面とすることで、並列方向における熱交換器1の長さを短くすることができ、並列方向における熱交換器1を小型化し、熱交換器1を軽量化することができる。
長手方向の冷却水流路40の端部を格子部51によって封止することで、冷却水がチューブ8内に漏洩することを防止することができる。
冷却水導入タンク6、及び冷却水排出タンク7の端部を上部プレート2に設けた係止部22によって係止することで、冷却水導入タンク6、及び冷却水排出タンク7を上部プレート2に容易に取り付けることができ、上部プレート2に対する位置づれを抑制することができる。
次に本発明の第2実施形態について図8〜図11を用いて説明する。
図8は、第2実施形態の熱交換器1の分解斜視図である。図9は、長手方向から見た熱交換器1の正面図である。図10Aは、熱交換部4の平面図である。図10Bは、図10Aにおける熱交換部4の端部の拡大図である。図11は、図8のXI−XI断面における熱交換器1の上部側の一部を示す概略図である。第2実施形態については第1実施形態と異なる部分を説明する。
第2実施形態の熱交換器1は、封止プレート5が枠部50によって構成される。また、チューブ10の長手方向の両端に拡管部10aが形成され、隣接する拡管部10aを密着して接合することで熱交換部4が構成される。これにより、長手方向の冷却水流路40の端部が封止される。
第2実施形態の構成によっても、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
上記実施形態では、チューブ8内に内部フィン9を設け、冷却水流路40に外部フィンを設けたが、これらのフィンの少なくとも一方を設けなくてもよい。また、第1実施形態と第2実施形態とを組み合わせてもよい。
1 熱交換器
2 上部プレート(保持部材)
3 下部プレート(保持部材)
4 熱交換部
5 封止プレート(封止部材)
6 冷却水導入タンク(タンク)
7 冷却水排出タンク(タンク)
8 チューブ
8a 外側側面
10 チューブ
10a 拡管部
21 溝部
22 係止部
23 冷却水分配孔(連通孔)
24 冷却水回収孔(連通孔)
31 溝部
40 冷却水流路(流路)
50 枠部
51 格子部

Claims (5)

  1. 第1媒体が流れるチューブを並列に配置し、隣接する前記チューブ間に第2媒体が流れる流路を形成し、前記第1媒体と前記第2媒体との間で熱交換を行う熱交換器であって、
    前記チューブの長手方向に沿って溝部が形成され、前記溝部に前記チューブの端部が挿入されることで前記チューブを保持する保持部材と、
    前記長手方向の端部側で、前記流路から前記第2媒体が漏洩しないように前記流路を封止する封止部材と、
    を備えることを特徴とする熱交換器。
  2. 請求項1に記載の熱交換器であって、
    前記封止部材は、前記流路の前記長手方向の端部側を封止する格子部を備える、
    ことを特徴とする熱交換器。
  3. 請求項1に記載の熱交換器であって、
    前記チューブは、前記長手方向の端に拡管部を備え、
    隣接する前記チューブの拡管部が密着することで、前記流路の前記長手方向の端部が封止される、
    ことを特徴とする熱交換器。
  4. 請求項1から3のいずれか1つに記載の熱交換器であって、
    前記第2媒体が流通するタンクを備え、
    前記保持部材は、
    前記タンクと前記流路とを連通する連通孔と、
    前記タンクの端部を係止する係止部と、
    を備えることを特徴とする熱交換器。
  5. 請求項1から4のいずれか1つに記載の熱交換器であって、
    前記保持部材は、前記チューブを挟んで一対設けられ、
    前記チューブの並列方向の端に位置する前記チューブの外側側面は、前記熱交換器の側面を構成する、
    ことを特徴とする熱交換器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020516846A (ja) * 2017-04-14 2020-06-11 ヴァレオ、オートシステミ、エスピー.ゼット.オー.オー.Valeo Autosystemy Sp.Z.O.O. 自動車両用の熱交換器

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