JP2018103813A - 作業車両 - Google Patents

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【課題】ディーゼルエンジンからの排気ガスを接続パイプを介してDPFに導く際、排気ガスが低温化することを阻止し、かつ接続パイプのメンテナンスを容易とする。【解決手段】接続パイプ37のフレキシブルパイプ37a部分をカバー42で覆う。カバー42は、断面5角形からなり、冷却風Aの風上側に頂部42aを有し、風下側が開放面42bからなる。カバー42は、取付けラグ43及び取付けブラケット45により支柱29に取付けられる。上下1対の取付けラグ43,43は、カバーの長手方向にオフセット(Y)して配置される。【選択図】図5

Description

本発明は、ディーゼルエンジンを搭載したコンバイン等の作業車両に係り、詳しくは該ディーゼルエンジンから排出される排気ガスを粒子状物質除去装置(ディーゼルパティキュレートフィルタ、以下DPFという)によって浄化する作業車両に関する。
一般に、ディーゼルエンジンから排出される排気ガスには粒子状物質(PM)が含まれており、ディーゼルエンジンには排気ガスから上記粒子状物質を除去するDPFが接続される。
従来、コンバインにおいて、上記DPFがグレンタンクと脱穀部との間にその長手方向を前後方向にして配置されており、運転席下部のエンジンルームに配置されたディーゼルエンジンからの排気ガスが可撓性を有する上手側配管を経由して該DPFに導入されている(特許文献1)。該DPFは、内側ケース及び外側ケースからなる2重構造のケースにより包囲されており、また上記上手側配管とDPFの下手側に接続する下手側配管は、それぞれカバーで覆われており、これらカバーは、上記内側ケース及び外側ケースとの間の開口部を塞ぐように構成されている。
また、エンジンルームの下後部に、長手方向を左右方向にしてDPFを配置したコンバインも提案されている(特許文献2)。上記エンジンルーム内のディーゼルエンジンからの排気ガスは、接続パイプを介して上記DPFに導かれ、DPFで浄化されてテールパイプから排出される。上記接続パイプは、エンジンルーム内に配置され、該接続パイプ内の排気ガスが高温に保たれる。
特許第5936004号公報 特開2016−43880号公報
コンバイン等の作業車両に搭載されるディーゼルエンジンは、機体に防振ゴムを介してマウントされており、上記DPFは、機体フレーム上に直接固定される。従って、振動するディーゼルエンジンとDPFを連結する配管(パイプ)は、上記ディーゼルエンジンの振動を吸収するためにフレキシブルパイプを介在している。
特許文献1の上記上手側配管は、フレキシブルパイプ部分を含めてDPFのケースまで完全にカバーで覆われており、かつ該ケースとの開口部は塞がれている。このため、エンジン冷却風に晒されて、排気ガスが過度に冷却されることはないが、上手側配管をメンテナンスする際には、上記完全に覆われているカバーを取外さなければ、上手側配管に近づくことができず、面倒な作業を必要とする。
特許文献2の上記接続パイプは、エンジンルーム内に収納されているが、ディーゼルエンジンを冷却する冷却風に晒されており、特に蛇腹構造からなり、熱交換され易いフレキシブルパイプ部分も冷却風に直接晒されて、排気ガスを低温化し易く、DPFを再生するために必要な温度を維持することが困難となる虞がある。
そこで、本発明は、接続パイプのフレキシブルパイプ部分をカバーで覆い、かつ該カバーの取外しを容易として、上述した課題を解決した作業車両を提供することを目的とするものである。
本発明は、ディーゼルエンジン(E)を搭載し、該ディーゼルエンジンの排気ガスを接続パイプ(37)を通して粒子状物質除去装置(DPF)(35)に導いてなる作業車両(1)において、
前記接続パイプ(37)は、少なくとも一部にフレキシブルパイプ(37a)を含み、該フレキシブルパイプが冷却風の通過部分に臨むように配置され、
固定部材(29)に固定され、前記フレキシブルパイプ(37a)への冷却風が直接当たることを阻止するカバー(42)を備えたことを特徴とする作業車両にある。
例えば図3,図4を参照して、前記ディーゼルエンジン(E)は、機体の外側から内側に前記冷却風が吹き抜けるエンジンルーム(11)内に収納され、
該エンジンルーム(11)を構成する機体内側の支柱(29)に前記カバー(42)を固定してなる。
例えば図5を参照して、前記カバー(42)は、断面が一方に突出部(42a)を有し、該突出部の反対側が開放面(42b)となる形状からなり、前記突出部(42a)が前記冷却風(A)の風上となり、前記開放面が風下となるように前記支柱(29)に取付けられ、
該支柱(29)は、機体フレーム(21)に立設され、前記カバーの前記突出部(42a)と前記開放面(42b)との間の上下側面(42c)(42d)に設けた取付けラグ(43,43)を、前記支柱(29)に上下所定間隔隔てて配置された上下の取付けブラケット(45,45)に取付けることにより該カバー(42)が前記支柱(29)に取付けられ、
上下1対の前記取付けラグ(43,43)が、前記カバーの長手方向にオフセット(Y)して配置されてなる。
なお、上記カッコ内の符号は、図面と対照するためのものであるが、特許請求の範囲に記載の構成に何等影響を及ぼすものではない。
請求項1に係る本発明によると、ディーゼルエンジンとDPFとを接続する接続パイプにフレキシブルパイプを介在したので、ディーゼルエンジンの振動を該フレキシブルパイプが吸収して、ディーゼルエンジンとDPFとを耐久性を備えて支障なく連結できるものでありながら、該熱効率の高いフレキシブルパイプをカバーで覆って、冷却風が直接該フレキシブルパイプに当たることを阻止し、かつ上記カバーは、接続パイプとは別部材である固定部材に固定されるので、該連結部分を通って接続パイプから放熱されることはなく、接続パイプの排気ガスが低温化することを防止して、DPFの性能を維持することができる。
請求項2に係る本発明によると、ディーゼルエンジンは、エンジンルーム内に収納され、カバーは、該エンジンルームを構成する内側の支柱に固定されるので、カバーは、支持専用の部材を必要とすることなく、上記支柱により強固に支持することができる。
請求項3に係る本発明によると、接続パイプのフレキシブルパイプ部分は、風上側が突出部を有し、風下側が開放面となるカバーにより覆われるので、冷却風は、カバーにガイドされてフレキシブルパイプに当たることがなく、またカバーの上下の取付けラグがカバーの長手方向に対してオフセットされ、接続パイプに対するカバーの長手方向を含む面における回動面が大きくなり、かつカバーは開放面を有するので、接続パイプに対して所定長さのカバーの取付け、取外しが容易となり、断熱材の交換等のメンテナンスが容易となる。
本発明の実施の形態に係るコンバインを示す側面図。 その平面図。 上記コンバインの運転席及びグレンタンクの内方から視た側面図。 上記コンバインの要部の後方から視た後面図。 (a)は、カバーを示す側面図、(b)は、カバーの取付け部分を示す図。
以下、図面に沿って、本発明の実施の形態について説明する。作業車両であるコンバイン1は、図1及び図2に示すように、左右一対のクローラ式走行装置である走行装置2に支持された機体3を有しており、該機体3の前方には、圃場の穀稈を刈取る前処理部5が昇降自在に設けられている。上記機体3の前方一側方(機体右側)には、作業者が運転操作を行う運転席6が設けられており、他側方(機体左側)には、上記前処理部5で刈取り・搬送された穀稈を脱穀処理及び選別処理する脱穀部7(図2参照)が設けられている。上記運転席6の後方には、上記脱穀部7で脱穀・選別された穀粒を貯蔵するグレンタンク9が配置されており、該グレンタンク9の後方には、該グレンタンク9内に貯蔵された穀粒を機外に排出するための排出オーガ10が設けられている。
上記運転席6内の運転座席8の後下方には、図3に示すように、ディーゼルエンジンからなるエンジンEが格納されているエンジンルーム11が配置されており、該エンジンルーム11の上方には、エアクリーナ(不図示)が収容されているエアクリーナルーム12が設けられている。上記エンジンルーム11と上記エアクリーナルーム12とは、仕切り壁13によって分離されている。
上記エンジンルーム11は、上記運転席6の外側壁15が設けられている上記機体3の右側面に吸気口16が開口しており、該吸気口16は網状に形成された防塵網を有する。上記エンジンEは、機体フレーム21に防振ゴム22を介してマウントされており、上記エンジンEの上記脱穀部7と反対側には、該エンジンEを冷却するラジエータと、エンジンルーム11内に冷却風を吸引して該ラジエータを冷却する冷却ファン25等が配置されている。該エンジンEの脱穀部7側には出力軸26に固定された出力プーリ27が配置されており、該出力プーリからコンバインの各部分に動力が伝達される。
エンジンルーム11及びエアクリーナルーム12の後面における左右部分には、図3及び図4に示すように、下端を機体フレーム21に固定されて2本の支柱29,30が立設されており、これら支柱29,30には上記エンジンルーム11及びエアクリーナルーム12の後壁31,32となる仕切り板が取付けられている。エンジンルーム11の後壁31には内方側(脱穀部側)に開口(33a)する排風カバー33が取付けられており、エンジンルーム11に供給される上記冷却ファン25から冷却風の一部が該排風カバー33の開口33aから排出される。上記エンジンルーム11の機体内側(脱穀部7側)は、開放されており、ディーゼルエンジンEの一部が該開放から突出している。
上記グレンタンク9は、その下部に配置されたラセンに穀粒を導くため、脱穀部7側の下面が斜めになっており、その下方に空間が形成される。該空間に、その長手方向を機体前後方向にしてDPF35が機体フレーム21に固定して配置される。該DPF35の導入口35aと上記ディーゼルエンジンEの排気孔36との間を接続パイプ37により接続されており、該接続パイプ37には断熱材が巻かれている。該接続パイプ37は、複数の所定形状のパイプをフランジにより接続されて配管されており、上記エンジンEの内側(脱穀部7側)に位置する排気孔36から上記内側の支柱29の内側(脱穀部7側)を通って上記DPF35の導入口35aに導かれる。上記接続パイプ37は、その一部に凹凸(蛇腹)形状からなるフレキシブルパイプ37aが接続されており、該フレキシブルパイプ37aにより防振ゴムに支持されているエンジンEの振動が吸収される。該フレキシブルパイプ37aは、上記支柱29を横切る位置に配置される。
DPF(粒子状物質除去装置)35は、ディーゼルエンジンEの排気ガスに含まれる粒子状物質(PM)を捕集して、該PMを燃焼することにより除去するため、エンジンからの排気ガスを高温に保ったままで供給されることが好ましい。該DPF35で浄化された排気ガスは、排気パイプ40を介してマフラー(ディフェーザ)41を導かれ、排出される。
上記接続パイプ37と上記支柱29との間には、図5(a)(b)に示すように、カバー42が配置されている。該カバー42は、頂部42aの反対側が開放(42b)されている断面5角形からなり、その両側面42c,42dに取付けラグ43,43が一体に固定されている。支柱29には所定間隔隔てて取付けブラケット45,45が突出して設けられており、上記取付けラグ43,43を上記取付けブラケット45,45にボルトにより固定することによりカバー42が支柱29に取付けられる。該取付けた状態において、カバー42は、上記フレキシブルパイプ37aの全長に亘って覆うようになっており、かつ該カバー42の頂部42aがエンジンルーム11及び排風カバー33の開口33aに向くようになっている。即ち、カバー42は、頂部42aである突出部が冷却風Aの風上側に向くように、かつその開放面42bが風下となるように配置されている。なお、カバー42は、断面5角形に限らず、多角形、長円等の風上側に突出部を有し、風下側が開放面となる形状であればよい。
本コンバイン1は、ディーゼルエンジンEの動力により駆動される。該ディーゼルエンジンEの回転により冷却ファン25が回転され、該冷却ファンにより、機体側方の吸気口16から外気がエンジンルーム11内に導入され、該冷却風は、ラジェータ等を冷却してエンジンルーム11の内側の開放面及び排風カバー33の開口33aから排出される。
ディーゼルエンジンEの駆動に伴う排気ガスは、排気孔36から接続パイプ37を通ってDPF35に導かれ、該DPFにより浄化してマフラー41から排出される。接続パイプ37は、ゴムマウントされて振動するディーゼルエンジンEと機体フレーム21に固定されているDPF35を連結するため、ディーゼルエンジンEの振動を吸収するフレキシブルパイプ37aを一部に介在する必要がある。該フレキシブルパイプ37aは、エンジンルーム11の後壁31を横切る位置に配置され、上記5角形のカバー42によりその全長に亘って覆われている。
接続パイプ37は、断熱材が巻かれているとしても、上記冷却風が直に当たると内部の排気ガスは冷却される。特に、凹凸形状からなり冷却風との接触面積の大きいフレキシブルパイプ37aの冷却作用は大きくなる。上記冷却風は、カバー42の頂部42aから両側面42cを通って開放面42bの後方(脱穀部側)に流れて、上記フレキシブルパイプ37aに直接当たることはない。これにより、ディーゼルエンジンEからの高温の排気ガスは、過度に冷却されることなく接続パイプ37を通ってDPF35に導かれ、DPF35は、比較的高温に維持されている排気ガスを再生することができる。
上記カバー42の上下の取付けラグ43,43は、該カバー42の長手方向に対してオフセット(Y)して配置されている。従って、該取付けラグ43,43を取付ける取付けブラケット45,45の間隔X2は、カバーの長手方向線に直交するように取付けラグを配置した際の取付けブラケットの間隔X1より長くなる。これにより、カバー42の長手方向の回動角(図5(a)の紙面に平行する面での回動角)が大きくなり、カバー42の取付け、取外しが容易となる。接続パイプ37の断熱材の交換等のメンテナンス時、カバー42を取外す際、上記間隔X1より間隔X2が大きいので、必ずしも直線でない接続パイプ37に対する図5(a)の紙面上におけるカバー42の回動角の自由度が高くなり、該カバー42を回動し、かつ該カバー42を軸線回りに回動して、開放面42bからカバー42は容易に取外される。
なお、上記実施の形態は、コンバインに適用したが、これに限らず、ディーゼルエンジンを搭載したあらゆる作業車両に適用可能である。また、DPFは、あらゆる種類のDPFに適用可能である。
1 作業車両(コンバイン)
11 エンジンルーム
29 固定部材(支柱)
35 粒子状物質除去装置(DPF)
37 接続パイプ
37a フレキシブルパイプ
42 カバー
42a 突出部(頂部)
42b 開放面
42c,42d 側面
43 取付けラグ
45 取付けブラケット
E ディーゼルエンジン
Y オフセット

Claims (3)

  1. ディーゼルエンジンを搭載し、該ディーゼルエンジンの排気ガスを接続パイプを通して粒子状物質除去装置に導いてなる作業車両において、
    前記接続パイプは、少なくとも一部にフレキシブルパイプを含み、該フレキシブルパイプが冷却風の通過部分に臨むように配置され、
    固定部材に固定され、前記フレキシブルパイプへの冷却風が直接当たることを阻止するカバーを備えたことを特徴とする作業車両。
  2. 前記ディーゼルエンジンは、機体の外側から内側に前記冷却風が吹き抜けるエンジンルーム内に収納され、
    該エンジンルームを構成する機体内側の支柱に前記カバーを固定してなる、
    請求項1記載の作業車両。
  3. 前記カバーは、断面が一方に突出部を有し、該突出部の反対側が開放面となる形状からなり、前記突出部が前記冷却風の風上となり、前記開放面が風下となるように前記支柱に取付けられ、
    該支柱は、機体フレームに立設され、前記カバーの前記突出部と前記開放面との間の上下側面に設けた取付けラグを、前記支柱に上下所定間隔隔てて配置された上下の取付けブラケットに取付けることにより該カバーが前記支柱に取付けられ、
    上下1対の前記取付けラグが、前記カバーの長手方向にオフセットして配置されてなる、
    請求項2記載の作業車両。
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