JP2009001187A - 作業車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】エンジンルーム内でラジエータ及びコンデンサ,オイルクーラ等の冷却ユニットを効率よく冷却すると共に、冷却ユニットの設置及びメンテナンス作業を簡単に行うことができる作業車両を提供する。
【解決手段】エンジンカバー体11内でラジエータ8の冷却風流通方向の上手側に、空調装置用のコンデンサ10と油圧機器用のオイルクーラ9を設置する作業車両において、前記コンデンサ10とオイルクーラ9をラジエータ8の対角線Aの方向に取付け位置をずらして設けた構成としている。
【選択図】図3
【解決手段】エンジンカバー体11内でラジエータ8の冷却風流通方向の上手側に、空調装置用のコンデンサ10と油圧機器用のオイルクーラ9を設置する作業車両において、前記コンデンサ10とオイルクーラ9をラジエータ8の対角線Aの方向に取付け位置をずらして設けた構成としている。
【選択図】図3
Description
本発明は、エンジンルーム内でラジエータの前面にオイルクーラとコンデンサ等を備えた作業車両に関する。
従来、コンバインに設置されるエンジン部は、エンジンをラジエータが機体の右外側寄りに位置するように横向に搭載し、エンジンカバーによって形成されるエンジンルーム内で、ラジエータの前面にキャビン空調装置用のコンデンサと油圧機器の作動油を冷却するオイルクーラ等からなる冷却ユニットを備え、これによりエンジンカバー体の外気取入口から導入した外気によって、オイルクーラとコンデンサ及びラジエータを冷却する構成となっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−81319公報
上記特許文献1で示されるコンバインは、ラジエータの直前に立設するコンデンサの前面にオイルクーラを重ねて取付支持するので、外気がオイルクーラとコンデンサを共に通過しないラジエータ部分の面積を大きくして冷却することができる利点がある。然し、ラジエータの直前に設置されるコンデンサにオイルクーラの全面を重ねて取付固定する構造であるため、重なり部分の面積が大きくこの重合部分を通過する風で冷却されるラジエータの冷却効率が著しく低下する欠点がある。
また上記冷却ユニット構造は、オイルクーラの冷却風流動方向下手側にコンデンサを近接させて設置する構成であるため、ラジエータとコンデンサとオイルクーラの重なり部分が塵埃による目詰まりを生じ易いものであると共に、塵埃の除去清掃並びに点検等のメンテナンス作業が行い難く、またオイルクーラを通過した直後の風によってコンデンサを冷却させるため空調装置の冷却効率が低下する等の問題がある。
また上記冷却ユニット構造は、オイルクーラの冷却風流動方向下手側にコンデンサを近接させて設置する構成であるため、ラジエータとコンデンサとオイルクーラの重なり部分が塵埃による目詰まりを生じ易いものであると共に、塵埃の除去清掃並びに点検等のメンテナンス作業が行い難く、またオイルクーラを通過した直後の風によってコンデンサを冷却させるため空調装置の冷却効率が低下する等の問題がある。
上記課題を解決するために本発明の作業車両は、第1に、エンジンカバー体11内でラジエータ8の冷却風流通方向の上手側に、空調装置用のコンデンサ10と油圧機器用のオイルクーラ9を設置する作業車両において、前記コンデンサ10とオイルクーラ9をラジエータ8の対角線Aの方向に取付け位置をずらして設けたことを特徴としている。
第2に、ラジエータ8の直前に設置するオイルクーラ9の前方で通風間隔Hを有してコンデンサ10を設置するに、上記オイルクーラ9の前方で通風間隔Hの一側にコンデンサ取付部材19を設け、該コンデンサ取付部材19にコンデンサ10を冷却姿勢とオイルクーラ9の前面を開放させるメンテナンス姿勢とに切換自在に取付支持することを特徴としている。
第3に、ラジエータ8の前方にコンデンサ10を取付支持するコンデンサ取付部材19と、オイルクーラ9を取付支持するオイルクーラ取付部材17とを左右に対向させて設けたことを特徴としている。
本発明の作業車両は次のような効果を奏する。ラジエータに対するコンデンサとオイルクーラの取付位置を、ラジエータ対角線の方向にずらして設けることにより、コンデンサとオイルクーラとの重なりを少なくし外気の通りをよくするので、コンデンサとオイルクーラ等及びラジエータの冷却効率を上げることができる。
ラジエータの前方でオイルクーラとコンデンサとの間に形成される通風間隔の一側に立設したコンデンサ取付部材に、コンデンサを冷却姿勢とメンテナンス姿勢とに切換自在に取付支持することにより、オイルクーラの前面に大きな通風間隔を有してコンデンサを安定よく取付支持することができ、またオイルクーラの冷却効率を上げることができる。
またコンデンサはオイルクーラの前方で通風間隔の側方に立設したコンデンサ取付部材を支点に、前方側方に向けて大きく開動することができ、メンテナンス作業を行い易くすることができる。また通風間隔内にインタークーラを簡単に取付けることができる。
またコンデンサはオイルクーラの前方で通風間隔の側方に立設したコンデンサ取付部材を支点に、前方側方に向けて大きく開動することができ、メンテナンス作業を行い易くすることができる。また通風間隔内にインタークーラを簡単に取付けることができる。
ラジエータの前方でコンデンサ取付部材とオイルクーラ取付部材を、左右に離し対向させて配置したことにより、ラジエータの前面で取付部を左右に振り分けてコンデンサとオイルクーラとを簡単に取付支持することができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1において作業車両の一例としてコンバインを示し、左右にクローラ式の走行装置1aを有する走行機体1は、前部に前処理部2を昇降自在に設け、後方左右に藁処理装置付の脱穀装置3とキャビン4で覆われた操縦部5を配設し、該操縦部5の後部にグレンタンク6を載置している。またエンジン部7を操縦部5の後部で図示しない座席シートの下部に設置している。
上記エンジン部7は図1〜図3に示すように、エンジン7aを走行機体1に横向に搭載して吸引冷却ファン8aに対向して立設するラジエータ8が機体の右外側寄りに位置するように設けている。そして、ラジエータ8の前面即ち冷却風流通方向の上手側に油圧機器の作動油を冷却するオイルクーラ9と、前記キャビン4の空調装置に備えるコンデンサ10等からなる冷却ユニットを後述する構造によって設けている。また上記エンジン7aと冷却ユニットの全体をエンジンカバー体11で覆うことによりエンジンルームの冷却風路を形成している。
またエンジン部7は図2,図3で示すように平面及び正面視において、エンジンカバー体11をエンジン部7と冷却ユニットの外周を囲う箱状のカバー12と、該箱状カバー12の開口部を左側の取付部を支点に開閉回動自在に覆う、外気取入口付きのカバ−13とから形成している。そして、箱状カバー12は内部に冷却風路の前後を開口部を有して仕切る取付フレーム15を設け、該取付フレーム15の開口部にラジエータ8を位置決め支持している。
また取付フレーム15はラジエータ8のシュラウドを一体的に形成した剛体構造とし、その前面側(機体外側寄り)にオイルクーラ取付部材17とコンデンサ取付部材19とを、前後と左右に離間させて立設している。
また取付フレーム15はラジエータ8のシュラウドを一体的に形成した剛体構造とし、その前面側(機体外側寄り)にオイルクーラ取付部材17とコンデンサ取付部材19とを、前後と左右に離間させて立設している。
図2〜図6で示すようにオイルクーラ取付部材17とコンデンサ取付部材19は、それぞれ丸棒で形成し下端を取付フレーム15の底部フレームに取付けた状態で、上部を取付フレーム15の上部フレーム側から突出する取付片20と取付片21にそれぞれ取付けることにより、ラジエータ8の前面に所定の取付間隔を有して立設される。
上記オイルクーラ取付部材17は正面視で逆L字状に屈曲形成しており、その支柱部を取付フレーム15の底部に取付固定した状態で、横杆部を前記取付片20,20に連結している。これによりオイルクーラ取付部材17は、ラジエータ8の外側に剛体構造で立設され、重量のあるオイルクーラ9と必要によって取付固定されるインタークーラ22を簡単且つ強固に取付支持することができる。
即ち、図6で示すようにオイルクーラ9は右側辺の上下にゴム管からなる作動油管23,23を有しており、前記オイルクーラ取付部材17の支柱部に対し、左側辺を取付座25,25を介して取付固定するようにしている。この際オイルクーラ9の上辺は、前記横杆部の取付片20を下向きに延長し、この延長下端に取付ネジによって取付固定する構造にしてもよい。
これによりオイルクーラ9は、ラジエータ8の前面で略中央下部寄りに、所定の前後間隔を有して簡単に取付固定することができ、且つ安定よく支持される。この状態においてラジエータ8の左上側から右下側の両コーナー部を結ぶ図3で示す対角線Aに対し、オイルクーラ9の左上側コーナー部と略一致し且つ右下コーナー部は該対角線Aの近傍下方となるように設置される。
これによりオイルクーラ9は、ラジエータ8の前面で略中央下部寄りに、所定の前後間隔を有して簡単に取付固定することができ、且つ安定よく支持される。この状態においてラジエータ8の左上側から右下側の両コーナー部を結ぶ図3で示す対角線Aに対し、オイルクーラ9の左上側コーナー部と略一致し且つ右下コーナー部は該対角線Aの近傍下方となるように設置される。
そして、この構成においてインタクーラ付きターボエンジンを搭載する作業車両の場合には、インタークーラ22は図3,図5に示すように、オイルクーラ取付部材17の前記取付片20,20と支柱部に設けた取付座26の複数箇所で取付固定することができる。
このときインタークーラ22は、ラジエータ8の対角線の方向に略沿って設置されたオイルクーラ9に対し、その取付位置を対角線の方向に左上方向にずらして設けている。
これによりインタークーラ22はオイルクーラ9との重なり代を少なくし、両者が重合する面積を小さくすることができるので、オイルクーラ9及びラジエータ8の冷却効率を低下させることなく上げることができる。
このときインタークーラ22は、ラジエータ8の対角線の方向に略沿って設置されたオイルクーラ9に対し、その取付位置を対角線の方向に左上方向にずらして設けている。
これによりインタークーラ22はオイルクーラ9との重なり代を少なくし、両者が重合する面積を小さくすることができるので、オイルクーラ9及びラジエータ8の冷却効率を低下させることなく上げることができる。
次にコンデンサ10の取付構造について図2〜図4を参照し説明する。コンデンサ取付部材19は支柱下端を取付フレーム15の底部に回動自在に取付支持した状態で、上端を前記取付片21によって回動自在に取付支持している。
そしてコンデンサ10は、その右側辺の上下に設けた取付座27,27をコンデンサ取付部材19に取付ネジによって取付固定し、且つ左側辺を取付フレーム15の左側辺に対し、左側取付座29を取付ネジによって着脱自在に取付固定している。
そしてコンデンサ10は、その右側辺の上下に設けた取付座27,27をコンデンサ取付部材19に取付ネジによって取付固定し、且つ左側辺を取付フレーム15の左側辺に対し、左側取付座29を取付ネジによって着脱自在に取付固定している。
またコンデンサ取付部材19は、ラジエータ8とコンデンサ10の間でインタークーラ22の右側面に近接する部位に立設し、コンデンサ取付部材19と取付フレーム15の右側辺の間に大きな空間部を有しているので左側取付座29の取付固定を解除すると、コンデンサ10を、図4の点線で示すようにコンデンサ取付部材19を支点に前方側方に向けて回動することができる。
また上記取付構造によるコンデンサ10は図3の正面視で示すように、ラジエータ8に対する取付位置を前記ラジエータ対角線Aの方向に沿って左上方向にずらし、オイルクーラ9との重なり代を少なくするように設置している。従って、コンデンサ10はオイルクーラ9と重合する面積(重合設置面積)を低減することができ、非重合設置面積を拡大させて外気の通りをよくするので、オイルクーラ9及びラジエータ8の冷却効率を低下させず向上することができる利点がある。
またインタークーラ22と共にラジエータ対角線A方向にずらしたコンデンサ10は、コンデンサ取付部材19の設置位置を取付フレーム15の右側辺からできるだけ離間させるので、コンデンサ10はコンデンサ取付部材19を支点に箱状カバー12に接当するまで大きく開動することができる。
またコンデンサ10はコンデンサ取付部材19によってカバ−13にできるだけ近接させた状態で取付けることができるので、ラジエータ8の前面においてオイルクーラ9とコンデンサ10との間を離して十分な通風間隔Hを設け、通風抵抗を軽減することができると共に、インタークーラ22の設置も十分なスペースを確保して容易にすることができる。
またコンデンサ10はコンデンサ取付部材19によってカバ−13にできるだけ近接させた状態で取付けることができるので、ラジエータ8の前面においてオイルクーラ9とコンデンサ10との間を離して十分な通風間隔Hを設け、通風抵抗を軽減することができると共に、インタークーラ22の設置も十分なスペースを確保して容易にすることができる。
以上のように構成されるコンバインのエンジン部7は、エンジン7aの起動によって冷却ファン8aが回転すると、カバ−13の冷却風取り入れ口からエンジンルーム内に流入する外気が、コンデンサ10とインタークーラ22とオイルクーラ9を通過してラジエータ8に至りそれぞれを冷却すると共に、上記冷却ユニットが直前に臨まない非設置部分を通過した外気は、ラジエータ8を直接的に通過しエンジン7aを効率よく冷却することができる。
このときエンジンルーム内でラジエータ8の直前にオイルクーラ9を立設した状態で、インタークーラ22を設置可能な通風間隔Hを有してコンデンサ10をラジエータ8の対角線Aの方向にオイルクーラ9との取付け位置をずらして設けるので、コンデンサ10はオイルクーラ9との重なり代をできるだけ少なくしてオイルクーラ9と重合する面積を低減し外気の通りをよくし、オイルクーラ9及びラジエータ8等の冷却効率を上げることができる。
またオイルクーラ9の前方で通風間隔Hの一側にコンデンサ取付部材19を立設して、このコンデンサ取付部材19にコンデンサ10を実線で示す冷却姿勢と図4に点線で示すオイルクーラ9の前面を開放させたメンテナンス姿勢とに切換自在に取付支持しているので、メンテナンス作業を行う際に、コンデンサ10をコンデンサ取付部材19を支点に、前方側方に向けて大きく開動することができる。従って、インタークーラ22及びオイルクーラ9やラジエータ8の清掃等のメンテナンス作業をコンデンサ10に邪魔されることなく簡単に行うことができる。
そして、コンデンサ取付部材19とオイルクーラ取付部材17は、ラジエータ8の前方で左右に離して対向配置し、コンデンサ10とオイルクーラ9をそれぞれ片持ち状に支持する取付部を、ラジエータ8の前面で同じ位置に前後にラップさせることなく左右に振り分けているので、ラジエータ8とカバ−13で形成される空間部内でオイルクーラ9とコンデンサ10並びにインタークーラ22の取付け作業やメンテナンス作業を行い易くすることができる。また上記取付部材17,19やその取付部等はラジエータ8への外気の通りを妨げなく構成することができる等の特徴もある。
1 走行機体
8 ラジエータ
9 オイルクーラ
10 コンデンサ
11 エンジンカバー体
17 オイルクーラ取付部材
19 コンデンサ取付部材
A 対角線
H 通風間隔
8 ラジエータ
9 オイルクーラ
10 コンデンサ
11 エンジンカバー体
17 オイルクーラ取付部材
19 コンデンサ取付部材
A 対角線
H 通風間隔
Claims (3)
- エンジンカバー体(11)内でラジエータ(8)の冷却風流通方向の上手側に、空調装置用のコンデンサ(10)と油圧機器用のオイルクーラ(9)を設置する作業車両において、前記コンデンサ(10)とオイルクーラ(9)をラジエータ(8)の対角線(A)の方向に取付け位置をずらして設けた作業車両。
- ラジエータ(8)の直前に設置するオイルクーラ(9)の前方で通風間隔(H)を有してコンデンサ(10)を設置するに、上記オイルクーラ(9)の前方で通風間隔(H)の一側にコンデンサ取付部材(19)を設け、該コンデンサ取付部材(19)にコンデンサ(10)を冷却姿勢とオイルクーラ(9)の前面を開放させるメンテナンス姿勢とに切換自在に取付支持する請求項1記載の作業車両。
- ラジエータ(8)の前方にコンデンサ(10)を取付支持するコンデンサ取付部材(19)と、オイルクーラ(9)を取付支持するオイルクーラ取付部材(17)とを左右に対向させて設けた請求項1又は2記載の作業車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007165053A JP2009001187A (ja) | 2007-06-22 | 2007-06-22 | 作業車両 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013048576A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Kubota Corp | コンバイン |
JP2013226970A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Iseki & Co Ltd | 作業車輌の原動部構造 |
JP2014008839A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Iseki & Co Ltd | 作業車輌の原動部構造 |
KR20150111810A (ko) | 2014-03-26 | 2015-10-06 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 작업기 및 콤바인 |
JP2016117392A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
-
2007
- 2007-06-22 JP JP2007165053A patent/JP2009001187A/ja active Pending
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