JP2018102026A - ケースの製造方法及びケース - Google Patents

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Abstract

【課題】金型のコスト削減を図ったケースの製造方法及び金型のコスト削減を図ることができるケースを提供する。【解決手段】2つのケース4R、4Lは、長形部41が同一形状、同じ大きさに設けられ、導出部42が長手方向Xに平行な直線を基準に線対称に設けられる。ケース4R、4Lを製造する金型5が、長形部41を形成するための主金型51と、導出部42を形成するための入れ駒金型52と、の2つに分割される。2つのケース4R、4Lは、共通の主金型51に対して、互いに長手方向Xに平行な直線を基準に線対称に形成された2種類の入れ駒金型52R、52Lを入れ替えて形成される。【選択図】図3

Description

本発明は、車両に搭載されたスライド体に電力を供給するワイヤハーネスを収容するケースの製造方法及びケースに関する。
一般的に、車両には、レール上をスライド自在に移動するスライドシート等のスライド体が搭載されている。このスライド体に電装機器が設けられる場合、車両に搭載されたパッテリ等の電源から電装機器に電力を供給する給電装置が設けられる。このような給電装置は、電源と電装機器とを電気的に接続するためのワイヤハーネスと、ワイヤハーネスを収容するケースと、を備え、スライド体のスライド移動に応じてケースにワイヤハーネスが収容されたり、ケースからワイヤハーネスが引き出されたりする。
上記レールは、例えば車両の前後方向に沿って車両フロアに配置される。上記ケース14としては、図5に示すように、レール12の一側部に沿う長尺の長形部141と、長形部141の長手方向X一端部側からレール12の端末に向けて突出する導出部142と、を備えたものが提案されている(特許文献1)。長形部141の長手方向X他端部には、レール12にボルト締めされるインサートナット141e(固定部)が設けられている。
ところで、例えば車種や配置場所などによっては、図5の上側に示すように、ケース14をレール12の右側部に沿って配置したり、図5の下側に示すように、レール12の左側部に沿って配置することがある。このため、図5に示すように、導出部142を左側に突出させたケース14Rと、右側に突出させたケース14Lと、の2種類用意する必要がある。
従来では、2種類の金型を用意して、上記2種類のケース14R、14Lを製造していた。このため、金型のコストがかかる、という問題があった。
特開2016−136810号公報
本発明は、以上の背景に鑑みてなされたものであり、金型のコスト削減を図ったケースの製造方法及び金型のコスト削減を図ることができるケースを提供することを目的としている。
本発明の第1の態様であるケースの製造方法は、車両に搭載されたスライド体のレールの一側部に沿う長尺の長形部と、該長形部に対して長手方向一端部側に並べて設けられ、前記レールの端末に向かって突出する突出部を有する導出部と、を備え、前記導出部の突出方向が互いに逆方向となる2つのケースの製造方法であって、前記2つのケースは、前記長形部が同一形状、同じ大きさに設けられ、前記導出部が前記長手方向に平行な直線を基準に線対称に設けられ、前記ケースを製造する金型が、前記長形部を形成するための主金型と、前記主金型に嵌め込まれ、前記導出部を形成するための入れ駒金型と、の2つに分割され、前記2つのケースは、共通の前記主金型に対して、互いに前記長手方向に平行な直線を基準に線対称に設けられた2種類の前記入れ駒金型を入れ替えて形成されることを特徴とする。
本発明の第2の態様であるケースは、車両に搭載されたスライド体のレールの一側部に沿う長尺の長形部と、該長形部の長手方向一端部側から前記レールの端末に向けて突出する導出部と、を備え、ワイヤハーネスを収容するための樹脂製のケースであって、前記長形部には、幅方向両側にそれぞれ前記レールとの固定部が設けられている。
以上説明したように第1の態様によれば、主金型を共通にすることができるため、金型のコスト削減を図ることができる。
第2の態様によれば、長形部には、幅方向両側にそれぞれ前記レールとの固定部が設けられている。これにより、導出部の突出方向が互いに逆方向となる2つのケースを製造するにあたって、長形部を同じ大きさ、同じ形状にすることができ、主金型を共通にすることができる。
本発明の一実施形態にかかるケースを組み込んだ給電装置を示す上面図である。 図1に示すシートレール及びシートレールにスライド自在に支持されるシートの側面図である。 2種類のケースの上カバーと金型との関係を説明するための説明図である。 2種類のケースのベースと金型との関係を説明するための説明図である。 従来のケースの問題点を説明するための説明図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態にかかるケースを組み込んだ給電装置を示す上面図である。図2は、図1に示すシートレール及びシートレールにスライド自在に支持されるシートの側面図である。図3は、2種類のケースの上カバーと金型との関係を説明するための説明図である。図4は、2種類のケースのベースと金型との関係を説明するための説明図である。図3は上カバーの上面図を示し、図4はケースの上面図を示す。
本実施形態の給電装置1は、図1、2に示すように、車両フロア上に配置されたシートレール2と、図示しないワイヤハーネスを収容する樹脂製のケース4と、を備えている。図示しないワイヤハーネスは、シートレール2にスライド自在に支持されたスライドシート3に電源を供給するための電線を含む。本実施形態では、車両の前後方向がX方向となり、車両の幅方向がY方向となり、上下方向がZ方向となる。即ち、XY平面が車両フロアに沿った面となる。
シートレール2は、金属製のレール本体21と、レール本体21にスライド自在に係合した図示しないシート用スライダ及び給電用スライダと、を備えている。レール本体21は、金属板の幅方向Y両端部を互いに近づけるように折り曲げて、略四角筒状に形成されている。シートレール2を構成する金属板の幅方向Y両端部は、互いに離間している。これにより、シートレール2の上面に長手方向Xに沿ったスリットSLが設けられる。
シート用スライダは、スライドシート3が取り付けられる。給電用スライダは、ケース4から導出されたワイヤハーネスの一端が接続される。これらシート用スライダ及び給電用スライダは、レール本体21のスリットSLから上方に突出して設けられる。
ケース4は、樹脂で構成されている。ケース4は、図1などに示すように、シートレール2の一側部に沿う長尺状の長形部41と、長形部41に対して長手方向X一端部側に並べて設けられ、シートレール2の端末に向かって突出する突出部42cを有する導出部42と、を備えている。長形部41は、図3及び図4に示すように、底壁41a、側壁41b及び上壁41cから構成される略箱型に形成されている。
また、長形部41は、長手方向X他端部側の側壁41bから突出する突出部41dが設けられ、突出部41dの幅方向Y両側にそれぞれシートレール2と固定するためのインサートナット41e(固定部)が一体モールド形成で設けられている。長形部41は、長手方向Xに平行な直線を基準とした線対称に形成されている。
導出部42は、図4に示すように、負荷側導出部42aと、電源側導出部42bと、を備えている。負荷側導出部42aは、長形部41に設けた負荷側開口(図示せず)からシートレール2の一端部に亘ってU字状に湾曲された略四角筒状に設けられている。
電源側導出部42bは、長形部41に設けた電源側開口(図示せず)に連通して設けられている。
なお、本実施形態では、ケース4は、上下方向Zに対向する図3に示す上カバー4Uと、図4に示すベース4Bと、の2部品に分割して構成されている。これにより、上述した長形部41及び導出部42も、上下方向Zに2分割される。詳しく説明すると、上カバー4Uは、図3に示すように、長形部41の上壁41c、側壁41bの一部及び突出部41dが形成されている。また、上カバー4Uには、導出部42の上壁、側壁の一部が形成されている。ベース4Bは、図4に示すように、長形部41の底壁41a、側壁41bの一部が形成されている。また、ベース4Bには、導出部42の底壁、側壁の一部が形成されている。
ワイヤハーネスは、長形部41内に他端部側が凸となるようなU字状に収容される。U字状のワイヤハーネスのシートレール2側は、電源側導出部42bを通って外部に導出される。U字状のワイヤハーネスのシートレール2から離れた側は、負荷側導出部42aを通って外部に導出される。ワイヤハーネスのうち負荷側導出部42aから導出された部分は、シートレール2を通って給電用スライダに接続される。
スライドシート3がスライドしてシート位置が変わると、負荷側導出部42aから導出されるワイヤハーネスの長さが変化する。ワイヤハーネスは、1本で構成されてもいいし、2本以上の複数本で構成されていてもよい。ワイヤハーネスの負荷側導出部42aから導出された端部は、スライドシート3に設けられた電装機器(例えばスライドシートをスライドさせる電動移動機構やマッサージ機、スピーカ等)に電気的に接続される。
次に、図3及び図4を参照して、導出部42の突出方向が互いに逆方向となる2つのケース4R、4Lについて説明する。説明を簡単にするため図3及び図4において、図面上側を幅方向Y右側、図面下側を幅方向Y左側であるとする。図3及び図4の上側に示すケース4Rは、シートレール2の右側部に沿って配置され、導出部42の突出部42cは、左側に突出するように形成されている。一方、図3及び図4の下側に示すケース4Lは、シートレール2の左側部に沿って配置され、導出部42の突出部42cは、右側に突出するように形成されている。
2種類のケース4R、4Lは、長形部41が同一形状、同じ大きさに設けられている。また、2種類のケース4R、4Lは、導出部42が互いに長手方向Xに平行な直線を基準とした線対称に設けられる。即ち、2種類のケース4R、4Lは、導出部42が互いにミラー形状に設けられている。
次に、上記2種類のケース4R、4Lの製造方法について説明する。ケース4R、4Lは、金型5を用いて樹脂成型されている。図3及び図4中、点線は金型5のイメージ図である。本実施形態では、上述したようにケース4R、4Lは各々、上カバー4U及びベース4Bの2部品で分割される。このため、金型5としては上カバー4Uを形成するための金型5Uと、ベース4Bを形成するための金型5Bと、の2種類が用意される。
まず、上カバー4Uを形成するための金型5Uについて説明する。本実施形態では、ケース4R、4L各々の上カバー4Uを製造する金型5Uが、長形部41を形成するための主金型51Uと、主金型51Uに嵌め込まれ、導出部42を形成するための入れ駒金型52Uと、の2つに分割されている。主金型51U及び入れ駒金型52Uはそれぞれ、上下に分割可能に形成されている。
主金型51Uは、2種類のケース4R、4Lの上カバー4Uに対して共通である。入れ駒金型52Uは、2種類のケース4R、4Lの上カバー4Uに対して2種類用意する。図3の上側に示す入れ駒金型52URは、ケース4Rの導出部42の一部(上カバー4Uに形成される部分)を形成するための金型である。図3の下側に示す入れ駒金型52ULは、ケース4Lの導出部42の一部(上カバー4Uに形成される部分)を形成するための金型である。2種類の入れ駒金型52UR、52ULは、互いに長手方向Xに平行な直線を中心として線対称に形成されている。即ち、2種類の入れ駒金型52UR、52ULは、互いにミラー形状となるように形成されている。そして、2種類のケース4R、4Lの上カバー4Uは、共通の主金型51Uに対して、2種類の入れ駒金型52UR、52ULを入れ替えて形成する。
具体的には、ケース4Rの上カバー4Uを製造する際には、主金型51Uと、入れ駒金型52URと、を用いる。一方、ケース4Lの上カバー4Uを製造する際には、入れ駒金型52URを入れ駒金型52ULに入れ替えて、主金型51Uと、入れ駒金型52ULと、を用いる。
次に、ベースBを形成するための金型5Bについて説明する。金型5Bは、金型5Uと同様の特徴を有するため、簡単に説明する。図4に示すように、金型5Bは、長形部41を形成するための主金型51Bと、主金型51Bに嵌め込まれ、導出部42を形成するための入れ駒金型52Bと、の2つに分割されている。主金型51B及び入れ駒金型52Bはそれぞれ、上下に分割可能に形成されている。
金型4Uと同様に、主金型51Bは、2種類のケース4R、4Lのベース4Bに対して共通である。入れ駒金型52Bは、2種類のケース4R、4Lのベース4Bに対して入れ駒金型52BR、52BLの2種類用意する。2種類の入れ駒金型52BR、52BLは、互いに長手方向Xに平行な直線を中心として線対称に形成されている。即ち、2種類の入れ駒金型52BR、52BLは、互いにミラー形状となるように形成されている。そして、2種類のケース4R、4Lのベース4Bは、共通の主金型51Bに対して、2種類の入れ駒金型52BR、52BLを入れ替えて形成する。
上述した実施形態によれば、2種類のケース4R、4Lの上カバーUを製造するための主金型51Uを共通にすることができる。また、2種類のケース4R、4LのベースBを製造するための主金型51Bを共通にすることができる。このため、金型5U、5Bのコスト削減を図ることができる。
上述した実施形態によれば、長形部41には、幅方向Y両側にそれぞれシートレール2とのインサートナット41eが設けられている。これにより、導出部42の突出方向が互いに逆方向となる2つのケース4R、4Lの上カバーUを製造するにあたって、長形部41を同じ大きさ、同じ形状にすることができ、主金型51Uを共通にすることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
2 シートレール(レール)
3 スライドシート(スライド体)
4R ケース
4L ケース
5 金型
51 主金型
51B 主金型
51U 主金型
52 入れ駒金型
52B 入れ駒金型
52U 入れ駒金型
52BR 入れ駒金型
52BL 入れ駒金型
52UR 入れ駒金型
52UL 入れ駒金型
41 長形部
41e インサートナット(固定部)
42 導出部
X 長手方向

Claims (2)

  1. 車両に搭載されたスライド体のレールの一側部に沿う長尺の長形部と、該長形部に対して長手方向一端部側に並べて設けられ、前記レールの端末に向かって突出する突出部を有する導出部と、を備え、前記導出部の突出方向が互いに逆方向となる2つのケースの製造方法であって、
    前記2つのケースは、前記長形部が同一形状、同じ大きさに設けられ、前記導出部が前記長手方向に平行な直線を基準に線対称に設けられ、
    前記ケースを製造する金型が、前記長形部を形成するための主金型と、前記主金型に嵌め込まれ、前記導出部を形成するための入れ駒金型と、の2つに分割され、
    前記2つのケースは、共通の前記主金型に対して、互いに前記長手方向に平行な直線を基準に線対称に設けられた2種類の前記入れ駒金型を入れ替えて形成されることを特徴とするケースの製造方法。
  2. 車両に搭載されたスライド体のレールの一側部に沿う長尺の長形部と、該長形部の長手方向一端部側から前記レールの端末に向けて突出する導出部と、を備え、ワイヤハーネスを収容するための樹脂製のケースであって、
    前記長形部には、幅方向両側にそれぞれ前記レールとの固定部が設けられていることを特徴とするケース。
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