JP2018100690A - 配管アダプタ及び配管アダプタの施工方法 - Google Patents

配管アダプタ及び配管アダプタの施工方法 Download PDF

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【課題】フランジ部に位置確認用孔を形成しなくとも、仕切部材に対する正確な位置決めを行い得る配管アダプタ及び配管アダプタの施工方法を提供すること。【解決手段】配管アダプタ11は、側壁の貫通孔に挿通される管継手本体12と、管継手本体12の外周面に設けられたフランジ部材21と、側壁とフランジ部材21との間に介在されるパッキン31とを備えている。パッキン31は、フランジ部材21の外周縁に沿う形状の外周縁を有するとともに、位置確認用孔31cが貫通して設けられている。位置確認用孔31cを介して貫通孔の位置を確認することで、貫通孔に対するパッキン31の位置決めを行う。パッキン31の外周縁にフランジ部材21の外周縁を沿わせることで、パッキン31に対するフランジ部材21の位置決めを行う。【選択図】図3

Description

本発明は、建物の仕切部材を貫通する配管に用いられる配管アダプタ及び配管アダプタの施工方法に関する。
特許文献1には、所謂配管取出し金具に関する技術が開示されている。当該技術によれば、配管取出し金具たる固定用管継手のフランジ部に位置確認開口を設けることで、当該位置確認開口から仕切部材の貫通穴を確認でき、当該仕切部材に対して固定用管継手を正確に位置決めすることができる。
特開2013−2533号公報
ところが、特許文献1の技術は、フランジ部が仕切部材に当接する構成の固定用管継手に対しては適用可能であるが、例えばフランジ部と仕切部材との間にパッキンを介在させてシール性を高める構成の固定用管継手に対しては、当該パッキンが邪魔をして位置確認開口が機能しないため、適用は困難である。
また、フランジ部に位置確認開口を形成することは、当該フランジ部の強度低下の問題や、加工手間が嵩んでコスト高となる問題や、作業者が位置確認開口をねじ孔と誤認する問題もある。
本発明の目的は、フランジ部に位置確認用孔を形成しなくとも、仕切部材に対する正確な位置決めを行い得る配管アダプタ及び配管アダプタの施工方法を提供すること。
上記目的を達成するために請求項1の発明の配管アダプタは、仕切部材の貫通孔に挿通される管継手本体と、当該管継手本体の外周面に設けられたフランジ部と、前記仕切部材と前記フランジ部との間に介在されるシート状のシール部材とを備え、前記シール部材は、当該シール部材に対する前記フランジ部の位置決めを行うための目印を有するとともに、中心部に前記管継手本体が挿通される挿通孔が設けられ、さらに当該挿通孔の周囲に前記貫通孔の位置を確認するための位置確認用孔が設けられていることを特徴とする。
請求項2の発明は請求項1において、前記位置確認用孔は前記挿通孔に連通されていることを特徴とする。
上記目的を達成するために請求項3の発明は、仕切部材の貫通孔に挿通される管継手本体と、当該管継手本体の外周面に設けられたフランジ部とを備えた配管アダプタの施工方法であって、前記仕切部材に対してシート材を重ね、当該シート材は、前記フランジ部の位置決めを行うための目印を有するとともに、位置確認用孔が設けられており、当該位置確認用孔を介して前記貫通孔の位置を確認することで、前記貫通孔に対する前記シート材の位置決めを行い、前記シート材の前記目印を利用することで、当該シート材に対する前記フランジ部の位置決めを行うことを特徴とする。
本発明の配管アダプタ及び配管アダプタの施工方法によれば、シール材を用いた配管アダプタにも適用可能であって、配管アダプタと仕切部材の貫通孔との位置合わせ(芯合わせ)を好適に行うことができる。また、専用の位置確認用孔を形成しなくともよいフランジ部は、強度低下の問題や、加工手間が嵩んでコスト高となる問題や、作業者が位置確認用孔をねじ孔と誤認する問題を回避することができる。
側壁に対して施工された状態の配管アダプタを示す縦断面図。 当該施工前の配管アダプタの正面図。 当該施工前の配管アダプタの背面図。 (a)〜(c)は、配管アダプタの施工方法を説明する図。 (a)及び(b)は、パッキンの位置決め工程を説明する図。 別例のパッキンを示す正面図。
以下、本発明を、建物の側壁を経由して室内へと給水配管を引き廻すために用いられる配管アダプタ及び当該配管アダプタの施工方法に具体化した一実施形態について説明する。
図1は、仕切部材としての側壁101に対して、配管アダプタ11を施工した状態を示している。同図に示すように、側壁101には、側壁101の室外側(図面左方側)と室内側(図面右方側)とを連通する貫通孔101aが形成されている。貫通孔101a内において室内側には、配管アダプタ11を構成する管継手本体12が収容されている。貫通孔101a内において室外側には、合成樹脂製の給水パイプ111の先端側部分が収容され、当該先端側部分は管継手本体12の第1端部(図面左方側の端部)に対して接続されている。したがって、給水パイプ111から管継手本体12へと供給された水は、管継手本体12を介して室内側へと送られる。
管継手本体12の第1端部内には、周知のワンタッチ継手が設けられている。当該ワンタッチ継手はロックリング14を備え、ロックリング14は給水パイプ111の外周面に対して食い込むことで、給水パイプ111の管継手本体12からの抜け止めを行う。Oリング15は、給水パイプ111の外周面に当接して、管継手本体12と給水パイプ111との接続部分の水密性を確保する。給水パイプ111の先端にはインコア16が挿入されている。インコア16によって給水パイプ111の先端の真円性が確保され、給水パイプ111の管継手本体12からの抜け止めや、管継手本体12と給水パイプ111との接続部分の水密が確実となる。
管継手本体12の第2端部(図面右方側の端部)は、貫通孔101aから一部が突出されている。当該第2端部の内周面には、雌ねじ17が設けられている。雌ねじ17には、例えば水栓やパイプ等の室内側の配管部材(図示しない)が接続されることになる。
図1〜図3に示すように、管継手本体12において第2端部の外周面には、雄ねじ18が設けられている。フランジ部としてのフランジ部材21は円盤状をなしており、フランジ部材21の中心部には、管継手本体12の雄ねじ18に螺合される雌ねじ孔21aが設けられている。フランジ部材21には、複数(本実施形態においては3つ)のねじ孔21bが、管軸Lを中心とした同一円周上において、周方向に等間隔で設けられている。管継手本体12の雄ねじ18に対して、フランジ部材21の雌ねじ孔21aが所定の位置まで螺進された状態にて、雄ねじ18の先端にロックナット25が螺合されて、フランジ部材21の管継手本体12からの抜け止めがなされている。
側壁101と配管アダプタ11のフランジ部材21との間には、シール部材及びシート材としてのパッキン31が介在されている。パッキン31は、合成ゴム又は合成樹脂により形成されており、0.5〜4mmの厚みを有している。パッキン31は、フランジ部材21の外径よりも僅かに小さい外径を有する円盤状をなしている。つまり、パッキン31の外周縁31dは、フランジ部材21の外周縁21cに沿う形状を有している。図3に示すように、パッキン31において側壁101側の面には、複数個所(本実施形態においては3か所)に粘着剤32が塗布されている。
図1に示すように、パッキン31の中心部には、管継手本体12の最大径部の外径よりも大きい内径を有する挿通孔31aが設けられている。図1及び図3に示すように、パッキン31には、フランジ部材21のねじ孔21bに対応した位置に、複数(本実施形態においては3つ)のねじ孔31bが、管軸Lを中心とした同一円周上において、周方向に等間隔で設けられている。
図3に示すように、パッキン31において挿通孔31aの周囲には、複数(本実施形態においては3つ)の位置確認用孔31cが、管軸Lを中心とした同一円周上に等間隔で設けられている。位置確認用孔31cは、パッキン31の径方向に沿って直線状に延びる長孔状をなしている。位置確認用孔31cにおいて径方向外側の端部は、各ねじ孔31bの内周縁が外接する仮想円Cよりも内側に位置している。
図1に示すように、フランジ部材21及びパッキン31の複数のねじ孔21b,31bには、複数のねじ41がそれぞれ挿通されている。複数のねじ41が側壁101に対してねじ込まれることにより、フランジ部材21つまり配管アダプタ11が、側壁101に対して固定されている。
次に、配管アダプタ11の施工方法について説明する。
図4(a)に示すように、側壁101において室内側の面には、貫通孔101aの開口を取り囲むようにして、パッキン31が重ねられている。パッキン31から作業者が手を離しても、粘着剤32(図3参照)の作用によって、パッキン31が側壁101から落下したり位置ズレしたりすることはない。また、粘着剤32の適度な粘着力により、パッキン31の繰り返しの移動(側壁101に対する重ね直し)も容易である。
パッキン31を側壁101に対して重ねたとき、図5(a)に示すように、パッキン31の中心軸S1と貫通孔101aの中心軸S2とが一致しない場合があり、したがってパッキン31を同図に示す位置から別の位置へと移動させる必要がある。このような場合には、図5(b)に示すように、パッキン31の位置確認用孔31cを窓として利用して、パッキン31の中心軸S1と貫通孔101aの中心軸S2とが一致されたことの確認を行えばよい。
すなわち、複数の位置確認用孔31cは、互いに形状・寸法が同じであってなおかつ中心軸S1を中心とした同一円周上に配置されているため、複数の位置確認用孔31cの全てを介して貫通孔101aの内周縁を確認できれば、パッキン31の中心軸S1と貫通孔101aの中心軸S2との位置ズレは大きくないと判断できる。さらに、位置確認用孔31cにおいて貫通孔101aの内周縁を確認できる径方向の位置が、複数の位置確認用孔31cの相互間で同様であれば、パッキン31の中心軸S1と貫通孔101aの中心軸S2とが一致されていると判断できる。
このようにして、側壁101に対するパッキン31の位置決めが完了すれば、図4(b)に示す次工程へと作業が移行される。図4(b)に示す管継手本体12は、フランジ部材21及びロックナット25が未組付でかつ給水パイプ111が接続された状態にある。この状態の管継手本体12が、室外側から貫通孔101a内へと挿入されるとともに、図4(c)に示すように室内へと引き出されて、管継手本体12にフランジ部材21及びロックナット25が螺合される。
次に、図1に示すように、管継手本体12の室外側部分を側壁101の貫通孔101a内へと収容するとともに、フランジ部材21をパッキン31に対して重ねる。このとき、パッキン31の外周縁31dを目印とし、外周縁31dにフランジ部材21の外周縁21cが沿うように位置決めすれば、フランジ部材21の中心軸とパッキン31の中心軸S1とが一致する。図2に示すように、この状態でフランジ部材21を正面から見ると、フランジ部材21の外周縁21cからパッキン31がはみ出していないため、このことからもフランジ部材21の中心軸とパッキン31の中心軸S1とが一致した状態であることがわかる。
そして、図1に示すように、フランジ部材21をねじ41により側壁101に対して固定すれば、管継手本体12の中心軸と側壁101の貫通孔101aの中心軸とが、管軸L上で一致した施工状態がもたらされる。
以上のように本実施形態によれば、パッキン31を用いるタイプの配管アダプタ11にも適用可能であって、配管アダプタ11と側壁101の貫通孔101aとの位置合わせ(芯合わせ)を好適に行うことができる。また、位置確認用孔31cを形成しなくともよいフランジ部材21は、強度低下の問題や、加工手間が嵩んでコスト高となる問題や、作業者が位置確認用孔31cをねじ孔21bと誤認する問題を回避することができる。
<変形例>
上記実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
○図6に示すように、パッキン31の位置確認用孔31cを挿通孔31aに連通させること。つまり、位置確認用孔31cにおいて径方向内側の端部を、挿通孔31aに開放すること。このようにすれば、配管アダプタ11の施工時において、挿通孔31aに管継手本体12や給水パイプ111を挿通する作業の際、パッキン31の内周部が管軸Lに沿う方向の前後に撓み易くなり、当該挿通作業を容易に行い得る。
○パッキン31において位置確認用孔31cの近傍に、目盛を付与すること。このようにすれば、複数の位置確認用孔31cの相互間で、貫通孔101aの内周縁を確認できる径方向の位置の違いを、より正確に把握することができる。
○パッキン31において外周縁31dの一部のみを、フランジ部材21の外周縁21cに沿う形状とすること。
○パッキン31を、フランジ部材21の外径と同じか、当該外径よりも僅かに大きい外径を有する円盤状とすること。
○粘着剤32を削除するとともに、パッキン31の材質自体が有する粘着性を利用して、作業中にパッキン31が側壁101から落下したり位置ズレしたりしないようにすること。
○粘着剤32を両面テープに変更すること。
○パッキン31においてフランジ部材21側の面に目印となる図形(例えば中心軸S1を中心とした円)を描き、フランジ部材21の複数のねじ孔21bを介して当該目印を確認することで、パッキン31に対するフランジ部材21の位置決めを行うこと。
○パッキン31を、シール機能を有しない単なるシート材に変更すること。例えば紙からパッキン31と同様な形を切り抜いて、シート材として用いること。この場合、配管アダプタ11の施工後に当該シート材を破いて除去するようにしてもよいし、施工後も当該シート材を残したままにするようにしてもよい。また、当該シート材に挿通孔31aは設けずに、管継手本体12の挿通時に当該シート材を破り通すようにしてもよい。さらに、当該シート材の外径をフランジ部材21の外径よりも大きくし、当該シート材の表面に対して、フランジ部材21の外周縁21cに沿う目印として、図形(例えば中心軸S1を中心とした円)を描いてもよい。
○仕切部材としての床や天井に対して施工される配管アダプタにおいて具体化すること。
○管継手本体12とフランジ部材21とを一体に形成すること。
<付記>
上記実施形態から把握できる技術的思想について記載すると、仕切部材の貫通孔に挿通される管継手本体と、当該管継手本体の外周面に設けられたフランジ部と、前記仕切部材と前記フランジ部との間に介在され、中心部に前記管継手本体が挿通される挿通孔が設けられたシート状のシール部材とを備え、当該シール部材は、前記挿通孔の内周縁にスリット(図6の実施形態における位置確認用孔31cが相当)が形成されていることを特徴とする配管アダプタ。
当該技術的思想によれば、配管アダプタの施工時において、挿通孔に管継手本体を挿通する際、シール部材の内周部が管軸に沿う方向の前後に撓み易くなり、当該挿通作業を容易に行い得る。
11…配管アダプタ、12…管継手本体、21…フランジ部としてのフランジ部材、21c…外周縁、31…シート材及びシール部材としてのパッキン、31d…目印としての外周縁、31a…挿通孔、31c…位置確認用孔、101…仕切部材としての側壁、101a…貫通孔。

Claims (3)

  1. 仕切部材の貫通孔に挿通される管継手本体と、
    当該管継手本体の外周面に設けられたフランジ部と、
    前記仕切部材と前記フランジ部との間に介在されるシート状のシール部材と
    を備え、
    前記シール部材は、当該シール部材に対する前記フランジ部の位置決めを行うための目印を有するとともに、中心部に前記管継手本体が挿通される挿通孔が設けられ、さらに当該挿通孔の周囲に前記貫通孔の位置を確認するための位置確認用孔が設けられていることを特徴とする配管アダプタ。
  2. 前記位置確認用孔は前記挿通孔に連通されていることを特徴とする請求項1に記載の配管アダプタ。
  3. 仕切部材の貫通孔に挿通される管継手本体と、
    当該管継手本体の外周面に設けられたフランジ部と
    を備えた配管アダプタの施工方法であって、
    前記仕切部材に対してシート材を重ね、
    当該シート材は、前記フランジ部の位置決めを行うための目印を有するとともに、位置確認用孔が設けられており、
    当該位置確認用孔を介して前記貫通孔の位置を確認することで、前記貫通孔に対する前記シート材の位置決めを行い、
    前記シート材の前記目印を利用することで、当該シート材に対する前記フランジ部の位置決めを行うことを特徴とする配管アダプタの施工方法。
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