JP2018096619A - 換気装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施の形態1に係る換気装置100の概要構成例を示す分解図である。図1を参照して換気装置100の構成を説明する。なお、図1を含め、以下の図面において、X方向とY方向とZ方向とは直交する。Y方向は熱交換器4の挿抜方向である。Z方向は上下方向である。
換気装置100は、箱形の部材である筐体1を備えている。筐体1は、第1の吸込口IN1と、第2の吸込口IN2と、第1の吹出口Ou1と、第2の吹出口Ou2とを備えている。第1の吸込口IN1は、外気を筐体1内に取り込む給気用の開口部である。第2の吸込口IN2は、室内の空気を筐体1内に取り込む排気用の開口部である。第1の吹出口Ou1は、筐体1内の空気を室内へ吹き出す給気用の開口部である。第2の吹出口Ou2は、筐体1内の空気を室外へ吹き出す排気用の開口部である。
換気装置100の各構成部材の動き及び空気の流れについて説明する。制御装置53Aが第1の送風機51を駆動させることにより、室外の空気が第1の吸込口IN1を介して筐体1内に取り込まれる。筐体1内に取り込まれた室外の空気は、熱交換器4、第1の送風機51及び第1の吹出口Ou1を介して室内に供給される。
図2Aは、実施の形態1に係る換気装置100の熱交換器4等のX−Z断面を模式的に示す図であり、第1の接触部3Aが第2の位置に位置している状態を示している。
図2Bは、実施の形態1に係る換気装置100の熱交換器4等のX−Z断面を模式的に示す図であり、第1の接触部3Aが第1の位置に位置している状態を示している。
図2Cは、実施の形態1に係る換気装置100の移動機構等のY−Z断面を模式的に示す図であり、第1の接触部3Aが第2の位置に位置している状態を示している。
図2Dは、実施の形態1に係る換気装置100の移動機構等のY−Z断面を模式的に示す図であり、第1の接触部3Aが第1の位置に位置している状態を示している。
図2A〜図2Dを参照して、筐体1及び第1の機構3の構成について説明する。なお、図2Aの破線矢印は給気の流れを示し、図2Aの実線矢印は排気の流れを示している。
筐体1は、支持部材1Aと、支持部材1Bと、支持部材1Cと、支持部材1Dと、壁部1Eとを備えている。
第1の機構3は、筐体1内を移動自在に設けられた第1の接触部3Aを含み、第1の接触部3Aを熱交換器4に接触させて熱交換器4を持ち上げる機能を有している。第1の機構3の第1の接触部3Aは、熱交換器4が据付位置から持ち上がるように熱交換器4に接触している第1の位置と、熱交換器4が据付位置に位置するように熱交換器4から離れている第2の位置とに移動自在である。
図3Aは、図2Aに示す熱交換器4の下側の角部4A1及びその周辺の拡大図である。
図3Bは、図2Aに示す熱交換器4の上部の角部4A3及びその周辺の拡大図である。
図3Cは、図2Aに示す熱交換器4の左側の角部4A2及びその周辺の拡大図である。
図3Dは、図2Aに示す熱交換器4の右側の角部4A4及びその周辺の拡大図である。
なお、図3AのA−A断面が図2Dに示す断面に対応している。図3A〜図3Dを参照して、熱交換器4及びシール部材2A〜2Fについて説明する。
熱交換器4は、第1の風路F1及び第2の風路F2に連通する熱交換部材4Aと、フレーム4B1〜4B4とを備えている。熱交換部材4Aは、4つの角部を含む。熱交換部材4Aは、4つの角部の中で一番下側に位置する角部4A1と、4つの角部の中で一番上側に位置する角部4A3とを含む。図2A及び図2Bに示すように、角部4A1と角部4A3とは熱交換部材4Aの対角線上に位置している。また、熱交換部材4Aは、角部4A1よりも上側であって角部4A3よりも下側に位置する角部4A2と、角部4A1よりも上側であって角部4A3よりも下側に位置する角部4A4とを含む。図2A及び図2Bに示すように、角部4A2と角部4A4とは熱交換部材4Aの対角線上に位置している。角部4A2と角部4A4の高さ位置は同じである。
シール部材2Aは、フレーム4B1の一方の下部Fr3に固定されている。シール部材2Bは、フレーム4B1の他方の下部Fr3に固定されている。シール部材2Cはフレーム4B2の板状部4B22に固定されている。シール部材2D及びシール部材2Eはフレーム4B3の上部fr2に固定されている。シール部材2Fはフレーム4B4の板状部4B42に固定されている。このように、シール部材2A〜2Fは熱交換器4に固定されているので、シール部材2A〜2Fの経年劣化を抑制することができる。
なお、シール部材2Aは第1の支持面1A3に固定されていてもよい。また、シール部材2Bは第2の支持面1A4に固定されていてもよい。また、シール部材2Cは支持部材1Bに固定されていてもよい。また、シール部材2Fは支持部材1Dに固定されていてもよい。また、シール部材2Dは第3の支持面1C11に固定されていてもよい。また、シール部材2Eは第4の支持面1C21に固定されていてもよい。このように、シール部材2A〜2Fが筐体1に固定されている場合には、換気装置100の製造コストを抑制することができる。
上述した図2A〜図2Dを参照して熱交換器4の取り替え作業の説明をする。作業者は、図1に示すカバー54を筐体1から取り外す。作業者は、図2Cに示す第2の部材3CをY方向に平行な方向であって筐体1の奥側へ向かう方向に押し込む。そうすると、第1の部材3Bが第1の軸3Dまわりに回転し、第1の接触部3Aが第1の位置から移動する。第1の接触部3Aと熱交換器4とが接触した状態から、作業者が、更に第2の部材3Cを押し込むと、第1の接触部3Aが支持部材1Aの最上部よりも上側に突出する。これにより、熱交換器4が予め定められた据付位置から持ち上がる。なお、第1の機構3はてこの原理を利用して熱交換器4を持ち上げる構成であり、作業者の作業負担が抑制されている。作業者は、第2の部材3Cを予め定められた位置まで押し込み、起立ピン3Fを支持部材1Aに固定する。これにより、熱交換器4が予め定められた据付位置から持ち上がった状態が維持される。作業者は、熱交換器4をY方向に平行な方向であって手前側に引き出す。このとき、シール部材2A〜2Fと、支持部材1A〜1Dとが離れているので、熱交換器4を手前側に引き出すときの作業者の作業負担が抑制される。また、第1の接触部3Aが回転するため、熱交換器4を手前側に引き出すときの作業者の作業負担が抑制される。
熱交換器4が予め定められた据付位置に位置するときには、シール部材2A及びシール部材2Bと支持部材1Aとが密着する。これにより、第1の風路F1のうち熱交換器4よりも上流側と、第2の風路F2のうち熱交換器4よりも上流側とが連通しないようにし、第1の風路F1の気密性及び第2の風路F2の気密性を確保する。
熱交換器4が予め定められた据付位置に位置するときには、シール部材2Cと支持部材1Bとが密着する。これにより、第1の風路F1のうち熱交換器4よりも上流側と、第2の風路F2のうち熱交換器4よりも下流側とが連通しないようにし、第1の風路F1の気密性及び第2の風路F2の気密性を確保する。
熱交換器4が予め定められた据付位置に位置するときには、シール部材2D及びシール部材2Eと支持部材1Cとが密着する。これにより、第1の風路F1のうち熱交換器4よりも下流側と、第2の風路F2のうち熱交換器4よりも下流側とが連通しないようにし、第1の風路F1の気密性及び第2の風路F2の気密性を確保する。
熱交換器4が予め定められた据付位置に位置するときには、シール部材2Fと支持部材1Dとが密着する。これにより、第1の風路F1のうち熱交換器4よりも下流側と、第2の風路F2のうち熱交換器4よりも上流側とが連通しないようにし、第1の風路F1の気密性及び第2の風路F2の気密性を確保する。
第1の機構3の第1の接触部3Aは、熱交換器4が据付位置から持ち上がるように熱交換器4に接触している第1の位置と、熱交換器4が据付位置に位置するように熱交換器4から離れている第2の位置とに移動自在である。作業者は、第1の接触部3Aの位置を第1の位置とすることで、シール部材2A〜2Fと、支持部材1A〜1Dとを離すことができる。このため、作業者が熱交換器4を挿抜するときにシール部材2A〜2Fと支持部材1A〜1Dとが擦れてしまうことを回避し、熱交換器4を作業者が挿抜するときの作業負担を抑制することができる。
実施の形態2は、実施の形態1で説明した第1の機構3に対応する構成を、筐体201の上部にも設けた態様である。実施の形態2では、実施の形態1と共通する構成については同じ符号を付して説明を省略し、相違する部分を中心に説明する。
図4Bは、実施の形態2に係る換気装置200の熱交換器204等のX−Z断面を模式的に示す図であり、第2の機構5の第2の接触部5Aが第4の位置に位置している状態を示している。
図4Cは、実施の形態2に係る換気装置200の第2の機構5等のY−Z断面を模式的に示す図であり、第2の接触部5Aが第3の位置に位置している状態を示している。
図4Dは、実施の形態2に係る換気装置200の第2の機構5等のY−Z断面を模式的に示す図であり、第2の接触部5Aが第4の位置に位置している状態を示している。
図5は、図4Aに示す熱交換器204の上部の角部4A3及びその周辺の拡大図である。
なお、図4Aの破線矢印は給気の流れを示し、図4Aの実線矢印は排気の流れを示している。また、図5のB−B断面が図4Dに示す断面に対応している。
筐体201は、実施の形態1で説明した支持部材1Cに代えて、支持部材21Cを備えている。支持部材21Cは、第3の隔壁21C1と第4の隔壁21C2とを含む。第3の隔壁1C1は、熱交換器204を支持する第3の支持面21C11(図5参照)が形成され、第4の隔壁21C2は、熱交換器204を支持する第4の支持面21C21が形成されている。第3の支持面21C11及び第4の支持面21C21は、例えばX−Y面に平行に形成されている。
第2の機構5は、筐体201内を移動自在に設けられた第2の接触部5Aを含み、第2の接触部5Aを熱交換器204に接触させて熱交換器204を下側に移動させる機能を有している。第2の機構5の第2の接触部5Aは、熱交換器204が据付位置に位置するように熱交換器204に接触している第3の位置と、熱交換器204から離れている第4の位置とに移動自在である。
図5に示すように、熱交換器204のフレーム24B3は、固定部fr21と、対向部fr22、上部fr23とを含む。固定部fr21は、角部4A3に固定されている部分である。固定部fr21には対向部fr22が接続されている。対向部fr22は第2の機構5に対向して設けられている。対向部fr22は第2の機構5の下側に配置されている。対向部fr22は、第2の接触部5Aが第3の位置に位置するときに第2の接触部5Aと接触する。対向部fr22は、第2の接触部5Aが第4の位置に位置するときに第2の接触部5Aから離れている。対向部fr22には、一対の上部fr23が接続されている。一対の上部fr23は例えばX−Y平面に平行に設けられている。一方の上部fr23の下面にはシール部材2Dが固定されている。他方の上部fr23の下面にはシール部材2Eが固定されている。上部fr23は、支持部材21Cの第3の隔壁21C1と第4の隔壁21C2との間に配置されている。
実施の形態2に係る換気装置200は実施の形態1に係る換気装置100の有する効果に加えて次の効果を有する。第2の機構5の第2の接触部5Aは、熱交換器204が据付位置に位置するように熱交換器204に接触している第3の位置と、熱交換器204から離れている第4の位置とに移動自在である。作業者は、第2の接触部5Aの位置を第3の位置とすることで、熱交換器204を下側に押しつけることができる。これにより、熱交換器204を筐体201内に取り付けるときに熱交換器204の設置位置が予め定められた据付位置からずれてしまうことを回避することができる。
Claims (12)
- 第1の風路及び第2の風路を含む筐体と、
前記筐体内の予め定められた据付位置に設けられ、前記第1の風路を流れる空気と前記第2の風路を流れる空気とを熱交換させる熱交換器と、
前記筐体に設けられ、前記熱交換器を支持する支持部材と、
前記筐体内を移動自在に設けられた第1の接触部を含み、前記第1の接触部を前記熱交換器に接触させて前記熱交換器を持ち上げる第1の機構と、
を備え、
前記第1の機構の前記第1の接触部は、前記熱交換器が前記据付位置から持ち上がるように前記熱交換器に接触している第1の位置と、前記熱交換器が前記据付位置に位置するように前記熱交換器から離れている第2の位置とに移動自在である
換気装置。 - 前記第1の機構は、一端に前記第1の接触部が設けられた第1の部材と、前記第1の部材を回転自在に支持する第1の軸と含み、
前記第1の接触部は、前記第1の部材が前記第1の軸まわりに回転することで、前記第1の位置から前記第2の位置へ、又は、前記第2の位置から前記第1の位置へ移動する
請求項1に記載の換気装置。 - 前記第1の機構は、一端に前記第1の接触部が設けられた第1の部材と、前記第1の部材の他端が設けられ、前記熱交換器の挿抜方向に移動自在に設けられた第2の部材と、前記第1の部材のうち前記第1の接触部が設けられている前記一端と前記第2の部材が設けられている前記他端との間の位置に配置され、前記第1の部材を回転自在に支持する第1の軸と、前記第1の部材の前記他端に設けられ、前記第1の部材と前記第2の部材とを回転自在に連結する第2の軸とを含み、
前記第1の接触部は、前記第2の部材が前記熱交換器の挿抜方向に移動して前記第1の部材が前記第1の軸まわりに回転することで、前記第1の位置から前記第2の位置へ、又は、前記第2の位置から前記第1の位置へ移動する
請求項1に記載の換気装置。 - 前記第1の機構は、前記第2の部材に設けられた弾性部材をさらに含み、
前記弾性部材は、前記第1の接触部が前記第1の位置のときにおいて、前記筐体から前記熱交換器を取り出す方向に前記第2の部材を付勢している
請求項3に記載の換気装置。 - 前記第1の軸は、前記支持部材に固定されている
請求項2〜4のいずれか一項に記載の換気装置。 - 前記第1の機構には、前記第1の接触部が回転自在に設けられている
請求項1〜5のいずれか一項に記載の換気装置。 - 前記第1の接触部は、前記熱交換器の下側に配置されている
請求項1〜6のいずれか一項に記載の換気装置。 - 前記支持部材は、前記熱交換器を支持する第1の支持面が形成され、前記第1の風路の少なくとも一部を構成する第1の隔壁と、前記熱交換器を支持する第2の支持面が形成され、前記第2の風路の少なくとも一部を構成する第2の隔壁とを備えた
請求項1〜7のいずれか一項に記載の換気装置。 - 前記第1の機構は、前記第1の隔壁と前記第2の隔壁との間に介在するように設けられている
請求項8に記載の換気装置。 - 前記熱交換器は、前記第1の接触部が前記第1の位置に位置しているときに前記第1の接触部に接触するフレームと、
前記フレームと前記支持部材との間に設けられているシール部材とを更に備えた
請求項1〜9のいずれか一項に記載の換気装置。 - 前記支持部材は、前記第1の接触部が前記第2の位置に位置しているときに前記シール部材から荷重を受けている
請求項10に記載の換気装置。 - 前記筐体内を移動自在に設けられた第2の接触部を含み、前記第2の接触部を前記熱交換器に接触させる第2の機構を更に備え、
前記第2の機構は、前記熱交換器の上側に配置され、
前記第2の機構の前記第2の接触部は、前記熱交換器が前記据付位置に位置するように前記熱交換器に接触している第3の位置と、前記熱交換器から離れている第4の位置とに移動自在である
請求項1〜11のいずれか一項に記載の換気装置。
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