JP2018095090A - 車載制御装置の取付構造 - Google Patents

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【課題】車載制御装置の取付構造に関し、コネクタ形状を変更することなく被水防止効果を向上させる。【解決手段】内部に回路基板が収容されるハウジング1を、上面が開放された容器状のロア部材2とその上面を被覆する蓋状のアッパ部材3とを嵌合させて箱形状に形成する。アッパ部材3の上面を下方に凹ませてなる凹部の内側にバッテリ5を配置する。凹部及びバッテリ5の上面を被覆する蓋状のバッテリカバー6を設ける。アッパ部材3及びバッテリカバー6の上面が車両後方に向かって斜め上方に傾斜するように、ブラケット7でハウジング1を車両に対して固定する。アッパ部材3の上面に、アッパ部材3の前端部に沿って車幅方向に延設された縦壁8を設ける。回路基板に接続されるコネクタをハウジング1の前端面に設ける。コネクタの位置は、縦壁8が存在する車幅方向の範囲内とする。【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載される電子制御装置の取付構造に関する。
従来、自動車に搭載される電子制御装置(ECU,Electronic Control Unit)において、被水による内部回路のショートを防止するための各種構造が検討されている。例えば、コネクタの形状を三角屋根形状に傾斜させることで、コネクタ上面に降りかかった水分を下方に自然落下させる構造が提案されている。また、排水孔を形成することで、水分を速やかに排水させる構造も提案されている(特許文献1参照)。これらの構造を採用することで、コネクタ部からの浸水防止効果が高まるものと予想される。
特開2016-123163号公報
しかしながら、上記の構造はコネクタの形状を変更するものであり、汎用コネクタが接続される電子制御装置に適用することが困難である。すなわち、電子制御装置に接続されるコネクタの形状だけでなく、そのコネクタが差し込まれる部位の構造(すなわち、インタフェースの構造)を設計し直すことになり、製品コストが上昇する。また、コネクタの形状が規格外となるため、製品の品質管理コストやアフターサービスのコストも増大しうる。
本件の目的の一つは、上記のような課題に鑑みて創案されたものであり、コネクタ形状を変更することなく被水防止効果を向上させた車載制御装置の取付構造を提供することである。なお、この目的に限らず、後述する「発明を実施するための形態」に示す各構成から導き出される作用効果であって、従来の技術では得られない作用効果を奏することも、本件の他の目的として位置付けることができる。
(1)開示の車載制御装置の取付構造は、上面が開放された容器状のロア部材と前記ロア部材の上面を被覆する蓋状のアッパ部材とを嵌合させて箱形状に形成され、内部に回路基板が収容されるハウジングを備える。また、前記アッパ部材の上面を下方に凹ませてなる凹部の内側に配置され、前記回路基板に電力を供給するバッテリを備える。また、前記凹部及び前記バッテリの上面を被覆する蓋状のバッテリカバーを備える。また、前記アッパ部材及び前記バッテリカバーの上面が車両後方に向かって斜め上方に傾斜するように、前記ハウジングを車両に対して固定するブラケットを備える。また、前記アッパ部材の上面に立設され、前記アッパ部材の前端部に沿って車幅方向に延設された縦壁を備える。さらに、前記ハウジングの前端面において、前記縦壁が存在する車幅方向の範囲内に配置され、前記回路基板に接続されるコネクタを備える。
(2)前記縦壁が、前記アッパ部材の上面視において、車幅方向の中央部が左右両端部よりも車両後方に折れ曲がった屈曲形状に形成されることが好ましい。
(3)前記縦壁が、車幅方向の左右両端部を車両前方に突出させてなる水切り部を有することが好ましい。
(4)前記縦壁よりも車両前方側において前記アッパ部材の上面に立設され、前記縦壁を支持する控え壁を備えることが好ましい。
車両前方に傾斜したアッパ部材の上面に縦壁を設け、縦壁によってカバーされる範囲内にコネクタを配置することで、コネクタの形状を変更することなくコネクタの被水防止効果を向上させることができる。
車載制御装置の取付構造を示す斜視図である。 車載制御装置の取付構造を示す斜視図である。 車載制御装置の縦断面図である。 車載制御装置の上面図である。
図面を参照して、実施形態としての車載制御装置の取付構造について説明する。なお、以下に示す実施形態はあくまでも例示に過ぎず、以下の実施形態で明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。本実施形態の各構成は、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。また、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせることができる。
[1.構成]
図1,2は本実施形態の車載制御装置10の取付構造を示す斜視図であり、図3は車載制御装置10の縦断面図、図4は車載制御装置10の上面図である。車載制御装置10は、TCU(Telematics Control Unit)の回路基板20を内蔵した電子制御装置である。TCUとは、車両事故の発生時や乗員の健康状態が低下した場合(発作の発生時,昏睡時など)に、無線通信で緊急通報を自動的に発呼するものである。車載制御装置10には、車載バッテリによる通常の給電系統とは別個に、非常用バッテリ5(バッテリ)による非常時給電系統が備えられる。この非常用バッテリ5は、車載制御装置10に内蔵される。非常用バッテリ5に貯留されている電力は、おもに非常時に回路基板20に供給される。しかし、非常時以外の給電設備として非常用バッテリ5を使用することは可能である。
車載制御装置10は、車両のインストルメントパネル(インパネ)の内側や車室内など、メンテナンスが比較的容易となる位置に配置される。例えば、空調用制御ユニットの下方やオーディオユニットの下方,カップホルダーユニットの下方などに車載制御装置10が配置される。これにより、車載制御装置10に内蔵される非常用バッテリ5のアクセスが容易となり、必要に応じて充電状態の確認や交換を実施可能となる。
図1〜図4に示すように、車載制御装置10には、ロア部材2及びアッパ部材3を含むハウジング1,非常用バッテリ5,バッテリカバー6,ブラケット7,縦壁8,コネクタ9が備えられる。ハウジング1はその内部に回路基板20が収容される箱状の部材であり、ロア部材2とアッパ部材3とを嵌合させることによって形成される。ロア部材2は上方(上面)が開放された容器状の部材であり、アッパ部材3はロア部材2の上面を被覆する蓋状の部材〔すなわち、下方(下面)が開放された箱状の部材〕である。ロア部材2とアッパ部材3との嵌合部位において、ロア部材2はアッパ部材3の内側に位置するように嵌め込まれる。これにより、アッパ部材3の表面が被水したとしても、ロア部材2との嵌合部位においてハウジング1の内部への浸水が抑制される。
図3に示すように、アッパ部材3にはその上面を凹ませてなる凹部4が設けられ、凹部4の内側に非常用バッテリ5が配置される。また、凹部4の周囲は、土手状の立ち上がり部15によって包囲される。つまり、非常用バッテリ5は、立ち上がり部15によって囲まれた範囲内であって、凹部4の内側に配置される。立ち上がり部15を設けることで、凹部4への浸水が抑制され、非常用バッテリ5の防水性能が向上する。
凹部4及び非常用バッテリ5の上面は、蓋状のバッテリカバー6によって被覆される。バッテリカバー6は、少なくとも立ち上がり部15によって囲まれる範囲の全体をカバーする大きさに形成される。これにより、凹部4への浸水が抑制され、非常用バッテリ5の防水性能が向上する。また、バッテリカバー6は、アッパ部材3に対して着脱可能な状態で固定される。アッパ部材3とバッテリカバー6とを固定するための構造としては、公知の係合構造や嵌合構造,ヒンジ構造などを適用することができる。
車載制御装置10の左右両側部には、ハウジング1を車両に固定するための一対のブラケット7が設けられる。ブラケット7は、ハウジング1を車両に対して前傾姿勢で固定するための固定具である。このブラケット7を用いることで、図3に示すように、アッパ部材3及びバッテリカバー6の上面は、車両前方に向かう下り坂をなす斜面状となる。つまり、アッパ部材3及びバッテリカバー6の上面は、車両後方に向かって斜め上方に傾斜した形状となる。なお、図3中の符号13はインストルメントパネルのセンターロアボックスであり、符号14は車室内から車載制御装置10にアクセスする際に開放されるメンテナンス用のリッドである。
アッパ部材3の上面の傾斜方向下方側(図3における車両前方側)には、縦壁8が立設される。縦壁8の立設方向はアッパ部材3の上面に対して垂直な方向とされる。縦壁8の位置は、アッパ部材3の前端部近傍(立ち上がり部15よりも車両前方側)に設定される。つまり縦壁8は、アッパ部材3の上面における傾斜方向下方側の端部付近に配置される。本実施形態の縦壁8は、アッパ部材3の前端部に沿って、アッパ部材3の車幅方向のほぼ全幅にわたって延設される。
アッパ部材3の上面視における縦壁8の形状は、図4に示すように、車幅方向の中央部が左右両端部よりも車両後方に折れ曲がり、中央部から車両側方に向かうにしたがって車両前方側に傾斜する屈曲形状(いわゆる、くの字形状)に形成される。これにより、アッパ部材3の上面が被水した場合に、水滴の流れが傾斜に沿って流れ、縦壁8の中央部によって左右に切り分けられ、車幅方向の左右端部側へと案内される。また、縦壁8の左右両端部には、車両前方に突出した形状の水切り部11が設けられる。水切り部11は、縦壁8における車幅方向の左右両端部を車両前方に突出させてなる部位である。これにより、縦壁8によって案内された水滴の切れが良くなり、水滴が水切り部11から下方へと落下しやすくなる。なお、水切り部11は、少なくとも車両前後方向に沿って設けることが望ましい。
また、アッパ部材3の上面のうち、縦壁8よりも車両前方側には、縦壁8を支持するための控え壁12が立設される。控え壁12は、縦壁8に対してほぼ直交する平面状の壁体(バットレス)である。これにより縦壁8の強度が確保され、例えば車体振動による縦壁8の変位,変形が抑制される。控え壁12の形状は、図3に示すように、車両側面方向から見てほぼ直角三角形状であり、すなわち上方に向かって尖ったテーパ形状である。
図2に示すように、ハウジング1の前端面(傾斜方向下方側)には、回路基板20に接続されるコネクタ9が接続される。つまりコネクタ9は、ハウジング1における傾斜方向下方側に設けられている。コネクタ9は、縦壁8が存在する車幅方向の範囲内(図4中に幅Wで示す範囲内)に配置される。これにより、アッパ部材3の上面が被水し下方に向かって水が流れたとしても、コネクタ9には水滴が掛からず、被水防止効果が向上する。
[2.作用,効果]
(1)車両前方に傾斜したアッパ部材3の上面に縦壁8を設け、縦壁8によってカバーされる範囲W内にコネクタ9を配置することで、コネクタ9の形状を変更することなく、ハウジング1の車幅方向の剛性を高めるとともに、コネクタ9の被水防止効果を向上させることができる。
(2)アッパ部材3の上面にかかった水滴を縦壁8に沿って車幅方向の左右両端部へ流れやすくすることができ、コネクタ9の被水防止効果を高めることができる。
(3)縦壁8に水切り部11を設けることで、コネクタ9の被水防止効果を高めることができる。
(4)縦壁8に控え壁12を設けることで、縦壁8の強度を確保することができ、アッパ部材3の上面にかかった水滴を確実に車幅方向の左右両端部へと流すことができる。したがって、コネクタ9の被水防止効果を高めることができる。
[3.変形例]
上述の実施形態では、TCUの回路基板20を内蔵した電子制御装置の取付構造について詳述したが、電子制御装置の具体的な種類はこれに限定されない。すなわち、上記の取付構造を、エンジンECUやモータECU,ボディECUなど、車両に搭載される電子制御装置の取付構造として適用することが可能である。
1 ハウジング
2 ロア部材
3 アッパ部材
4 凹部
5 非常用バッテリ(バッテリ)
6 バッテリカバー
7 ブラケット
8 縦壁
9 コネクタ
10 車載制御装置
11 水切り部
12 控え壁
13 センターロアボックス
14 リッド
15 立ち上がり部
20 回路基板

Claims (4)

  1. 上面が開放された容器状のロア部材と前記ロア部材の上面を被覆する蓋状のアッパ部材とを嵌合させて箱形状に形成され、内部に回路基板が収容されるハウジングと、
    前記アッパ部材の上面を下方に凹ませてなる凹部の内側に配置され、前記回路基板に電力を供給するバッテリと、
    前記凹部及び前記バッテリの上面を被覆する蓋状のバッテリカバーと、
    前記アッパ部材及び前記バッテリカバーの上面が車両後方に向かって斜め上方に傾斜するように、前記ハウジングを車両に対して固定するブラケットと、
    前記アッパ部材の上面に立設され、前記アッパ部材の前端部に沿って車幅方向に延設された縦壁と、
    前記ハウジングの前端面において、前記縦壁が存在する車幅方向の範囲内に配置され、前記回路基板に接続されるコネクタと、
    を備えることを特徴とする、車載制御装置の取付構造。
  2. 前記縦壁が、前記アッパ部材の上面視において、車幅方向の中央部が左右両端部よりも車両後方に折れ曲がった屈曲形状に形成される
    ことを特徴とする、請求項1記載の車載制御装置の取付構造。
  3. 前記縦壁が、車幅方向の左右両端部を車両前方に突出させてなる水切り部を有する
    ことを特徴とする、請求項1または2記載の車載制御装置の取付構造。
  4. 前記縦壁よりも車両前方側において前記アッパ部材の上面に立設され、前記縦壁を支持する控え壁を備える
    ことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車載制御装置の取付構造。
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