JP2018081554A - 通知装置、通知システム、通知方法及び通知プログラム - Google Patents
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Description
前記通知装置は、ユーザが前記通知装置を利用している状態を特定する状態特定部を更に備え、前記通知部は、特定されたユーザの状態に基づいて、前記利用に関する情報を通知してもよい。
前記実行履歴には、前記アプリケーションが実行された時間を示す時間情報が含まれており、前記算出部は、前記時間情報に基づいて、時間帯ごとに前記設定時間を算出してもよい。
前記算出部は、複数の前記通知装置のそれぞれのユーザの属性を特定し、前記属性ごとに前記設定時間を算出してもよい。
[通知システムSの概要]
図1は、第1実施形態に係る通知システムSの概要を示す図である。通知システムSは、管理装置1と、携帯電話回線やインターネット等の通信ネットワークを介して管理装置1と通信可能な複数の通知装置2とを備える。通知システムSは、通知装置2において、アプリケーションが実行されたことが検出されてから、アプリケーションの利用に関する情報が通知されるまでの時間を示す設定時間が経過すると、アプリケーションの利用に関する情報を通知するためのシステムである。
図1に示されるように、管理装置1は、複数の通知装置2のそれぞれから、通知装置2において実行されるアプリケーションの実行履歴を取得する(図1の(1))。管理装置1は、取得した実行履歴に基づいて、うながし情報が通知されるまでの時間を示す設定時間を算出し(図1の(2))、当該設定時間を複数の通知装置2のそれぞれに通知する(図1の(3))。
続いて、管理装置1及び通知装置2の構成について説明する。
図2は、本実施形態に係る管理装置1の構成を示す図である。
管理装置1は、記憶部11と、制御部12とを備える。
続いて、通知装置2の構成について説明する。図5は、本実施形態に係る通知装置2の構成を示す図である。
通知装置2は、表示部21と、入力部22と、記憶部23と、制御部24とを備える。
入力部22は、例えば、表示部21に対応して配置される接触センサ等により構成されるタッチパネルやボタンである。入力部22は、通知装置2のユーザから操作入力を受け付ける。
また、記憶部23は、実行中及び実行済みのアプリケーションの開始時刻情報と終了時刻情報とを含む実行履歴を記憶する。また、記憶部23は、管理装置1から取得した設定時間情報を記憶する。
以上のとおり、第1実施形態に係る通知システムSでは、通知装置2は、アプリケーションが実行されたことが検出されてから、うながし情報が通知されるまでの時間を示す設定時間を設定し、アプリケーションが実行されたことが検出されてから、当該設定時間が経過すると、うながし情報を通知する。
[アプリケーションが利用される目的に対して設定時間を定める]
続いて、第2実施形態について説明する。アプリケーションは様々な用途で使用される。例えば、メッセンジャー等のコミュニケーションを行うためのアプリケーションは、短時間でメッセージのやり取りが可能であることから、利用時間も短時間である。また、動画を視聴するアプリケーションは、動画の長さにもよるが、基本的には長時間にわたって利用される傾向にある。そして、これらのアプリケーションは、利用の目的がそれぞれ異なっている。
第2実施形態に係る取得部241は、管理装置1から、設定時間情報と、目的別設定時間情報と、目的情報とを取得し、これらの情報を記憶部23に記憶させる。
以上のとおり、第2実施形態に係る通知システムSでは、通知装置2は、アプリケーションが利用される目的を特定し、当該目的に対して定められている設定時間を特定し、当該アプリケーションが実行されたことが検出されてから、特定された当該目的に対して定められている設定時間が経過すると、うながし情報を通知する。
このようにすることで、通知装置2は、アプリケーションの目的に適したタイミングでユーザにうながし情報を通知することができる。
[ユーザの属性に基づいて設定時間を算出する]
続いて、第3実施形態について説明する。第3実施形態に係る通知システムSでは、通知装置2のユーザの属性に基づいて設定時間を算出する点で第1実施形態と異なる。
通知部123は、算出部122によって算出された設定時間を示す設定時間情報を複数の通知装置2に送信することにより、複数の通知装置2に設定時間を通知する。
時間設定部244は、検出部243によってアプリケーションの実行が検出されると、記憶部23に記憶されている設定時間情報に基づいて、当該アプリケーションに対応するとともに、通知装置2のユーザの属性に対応する設定時間を設定する。例えば、時間設定部244は、実行されたアプリケーションのアプリケーションIDを特定するとともに、記憶部23に記憶されているユーザのプロフィール情報等を参照することによりユーザの属性を特定する。そして、時間設定部244は、設定時間情報を参照し、特定したアプリケーションID及びユーザの属性に関連付けられている設定時間を特定する。
通知部245は、アプリケーションが実行されたことが検出されてから、設定時間が経過すると、うながし情報を通知する。
以上のとおり、第3実施形態に係る通知システムSでは、管理装置1は、複数の通知装置2のそれぞれのユーザの属性を特定し、当該属性ごとに、うながし情報が通知されるまでの時間を示す設定時間を算出する。このようにすることで、通知装置2では、ユーザの属性に基づいて、ユーザに適した時間にうながし情報を通知することができる。
[通知装置のユーザの状態に基づいてうながし情報を通知する]
続いて、第4実施形態について説明する。第4実施形態に係る通知システムSでは、通知装置2のユーザの状態に基づいて、うながし情報を通知する点で第1実施形態と異なる。
管理装置1の取得部121は、通知装置2から送信された実行履歴を取得し、記憶部11に記憶させる。
算出部122は、ユーザの利用状態が自宅待機状態であるときの実行履歴に基づいて設定時間を算出する。
以上のとおり、第4実施形態に係る通知システムSでは、通知装置2は、ユーザの利用状態に基づいてうながし情報を通知する。このようにすることで、通知装置2は、利用状態に応じて、うながし情報を通知するか否かを制御したり、通知までの時間を変化させたりすることができる。例えば、ユーザが学生である場合には、自宅待機状態においてうながし情報を通知することで、自宅におけるアプリケーションの長時間利用を抑制することができる。
Claims (17)
- アプリケーションが実行されたことを検出する検出部と、
前記アプリケーションが実行されたことが検出されてから、前記アプリケーションの利用に関する情報が通知されるまでの時間を示す設定時間をアプリケーションごとに設定する時間設定部と、
前記アプリケーションが実行されたことが検出されてから、前記設定時間が経過すると、前記利用に関する情報を通知する通知部と、
を備える通知装置。 - 前記アプリケーションが利用される目的を特定する目的特定部を更に備え、
前記時間設定部は、前記目的に対して定められている前記設定時間を特定し、
前記通知部は、前記アプリケーションが実行されたことが検出されてから、特定された前記目的に対して定められている前記設定時間が経過すると、前記利用に関する情報を通知する、
請求項1に記載の通知装置。 - 前記通知部は、現在時刻が属する時間帯に基づいて、前記利用に関する情報を通知する、
請求項1又は2に記載の通知装置。 - ユーザが前記通知装置を利用している状態を特定する状態特定部を更に備え、
前記通知部は、特定されたユーザの状態に基づいて、前記利用に関する情報を通知する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の通知装置。 - アプリケーションを実行する通知装置と、前記アプリケーションの利用に関する情報を管理する管理装置とを備える通知システムであって、
前記管理装置は、
前記通知装置において実行される複数の前記アプリケーションのそれぞれの実行履歴を取得する取得部と、
取得された複数の前記実行履歴に基づいて、複数の前記アプリケーションのそれぞれに対して、前記アプリケーションが実行されたことが検出されてから、前記アプリケーションの利用に関する情報が通知されるまでの時間を示す設定時間を算出する算出部とを有し、
前記通知装置は、
前記アプリケーションが実行されたことを検出する検出部と、
複数の前記アプリケーションのそれぞれに対して算出された前記設定時間に基づいて、実行が検出された前記アプリケーションに対応する前記設定時間を設定する時間設定部と、
前記アプリケーションが実行されたことが検出されてから、前記設定時間が経過すると、前記利用に関する情報を通知する通知部とを有する、
通知システム。 - 前記算出部は、取得された複数の前記実行履歴に基づいて前記アプリケーションごとに連続利用時間の累積分布を特定し、当該累積分布に基づいて前記アプリケーションごとの前記設定時間を算出する、
請求項5に記載の通知システム。 - 前記管理装置は、前記アプリケーションが利用される第1目的を特定する第1目的特定部を更に有し、
前記算出部は、複数の前記アプリケーションのそれぞれの実行履歴と、複数の前記アプリケーションのそれぞれにおいて特定された前記第1目的とに基づいて、前記第1目的ごとに前記設定時間を算出し、
前記通知装置は、実行されたことが検出された前記アプリケーションに対応する第2目的を特定する第2目的特定部を更に有し、
前記時間設定部は、前記第1目的ごとに算出された前記設定時間に基づいて、実行されたことが検出された前記アプリケーションに対して特定された前記第2目的に対応する前記設定時間を設定し、
前記通知部は、前記アプリケーションが実行されたことが検出されてから、特定された前記第2目的に対応する前記設定時間が経過すると、前記利用に関する情報を通知する、
請求項5又は6に記載の通知システム。 - 前記第1目的特定部は、取得された複数の前記実行履歴に基づいて前記アプリケーションごとに連続利用時間の累積分布の特徴を特定し、当該特徴に基づいて前記アプリケーションが利用される前記第1目的を特定する、
請求項7に記載の通知システム。 - 前記算出部は、取得された複数の前記実行履歴と、特定された前記アプリケーションの前記第1目的とに基づいて、前記第1目的ごとに連続利用時間の累積分布を特定し、当該累積分布に基づいて前記第1目的ごとの前記設定時間を算出する、
請求項7又は8に記載の通知システム。 - 前記第1目的特定部は、複数の前記通知装置のそれぞれのユーザの属性を特定し、前記属性に基づいて前記第1目的を特定する、
請求項7から9のいずれか1項に記載の通知システム。 - 前記実行履歴には、前記アプリケーションが実行された時間を示す時間情報が含まれており、
前記算出部は、前記時間情報に基づいて、時間帯ごとに前記設定時間を算出する、
請求項5から10のいずれか1項に記載の通知システム。 - 前記通知システムは、複数の前記通知装置を備えており、
前記取得部は、複数の前記通知装置から前記実行履歴を取得し、
前記算出部は、複数の前記通知装置から取得した前記実行履歴に基づいて前記設定時間を算出する、
請求項5から11のいずれか1項に記載の通知システム。 - 前記算出部は、複数の前記通知装置のそれぞれのユーザの属性を特定し、前記属性ごとに前記設定時間を算出する、
請求項5から12のいずれか1項に記載の通知システム。 - 前記通知装置は、ユーザが前記通知装置を利用している状態を特定する状態特定部と、
特定されたユーザの状態が所定状態であるときの前記実行履歴を前記管理装置に送信する送信部とを更に有し、
前記取得部は、前記通知装置から送信された前記実行履歴を取得する、
請求項5から12のいずれか1項に記載の通知システム。 - 前記通知装置は、ユーザが前記通知装置を利用している状態を特定する状態特定部と、
特定されたユーザの状態を示す状態情報と前記実行履歴とを前記管理装置に送信する送信部とを更に有し、
前記取得部は、前記通知装置から送信された前記状態情報と前記実行履歴とを取得し、
前記算出部は、前記ユーザの状態が所定状態であるときの前記実行履歴に基づいて前記設定時間を算出する、
請求項5から12のいずれか1項に記載の通知システム。 - コンピュータが実行する、
アプリケーションが実行されたことを検出するステップと、
前記アプリケーションが実行されたことが検出されてから、前記アプリケーションの利用に関する情報が通知されるまでの時間を示す設定時間をアプリケーションごとに設定するステップと、
前記アプリケーションが実行されたことが検出されてから、前記設定時間が経過すると、前記利用に関する情報を通知するステップと、
を備える通知方法。 - コンピュータを、
アプリケーションが実行されたことを検出する検出部、
前記アプリケーションが実行されたことが検出されてから、前記アプリケーションの利用に関する情報が通知されるまでの時間を示す設定時間をアプリケーションごとに設定する時間設定部、及び、
前記アプリケーションが実行されたことが検出されてから、前記設定時間が経過すると、前記利用に関する情報を通知する通知部、
として機能させる通知プログラム。
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