JP2018080581A - エンジン停止位置制御装置 - Google Patents

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泰洋 浅田
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泰洋 浅田
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Abstract

【課題】エンジンを停止させるためにバッテリの消費電力が増加することを防止することができるエンジン停止位置制御装置を提供すること。
【解決手段】エンジン停止動作を実行してから(ステップS2)、エンジンの機関回転速度が所定の範囲内まで低下したときに(ステップS3)、クランク軸の回転角が所定角となったことを条件として(ステップS4)、エンジンの機関回転速度を低下させる制動トルクをISGに生成させる(ステップS5)。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジン停止位置制御装置に関する。
従来、エンジンの停止指令後に、発電機の回転子に生じる制動トルクを制御してクランク軸の停止位置を目標範囲内に収める技術が特許文献1に提案されている。
特開2001−193540号公報
エンジンを停止させたときに、通常は、ピストンが上死点に達する前に燃焼室の圧縮圧力によって、ピストンが中間位置付近まで戻されてエンジンが停止(エンジン回転数が0rpm)するが、ピストンが上死点にあるときにエンジンが停止した場合には、ピストンが燃焼室の圧縮圧力によって戻されずに、そのまま停止してしまう。
上述したような従来の技術では、停止指令が与えられ、エンジンの点火動作及び燃料供給を停止してからエンジンが停止するまで発電機に短絡電流を流してエンジンに制動トルクを与えるため、バッテリの消費電力が増加する。
そこで、本発明は、エンジンを停止させるためにバッテリの消費電力が増加することを防止することができるエンジン停止位置制御装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明に係るエンジン停止位置制御装置は、エンジンのクランク軸にトルクを伝達することが可能な電動機が設けられた車両に搭載され、前記エンジンを停止させるエンジン停止動作を実行した後に、前記電動機によって前記クランク軸の停止位置を調整するエンジン停止位置制御装置において、前記エンジン停止動作を実行してから前記エンジンの機関回転速度が所定の範囲内まで低下したときに、前記クランク軸の回転角が所定角となったことを条件として、前記エンジンの機関回転速度を低下させる制動トルクを前記電動機に生成させる。
本発明は、エンジンを停止させるためにバッテリの消費電力が増加することを防止することができるエンジン停止位置制御装置を提供することができる。
図1は、本発明の実施例に係るエンジン停止位置制御装置を搭載した車両の要部を示す構成図である。 図2は、本発明の実施例に係るエンジン停止位置制御装置のエンジン停止位置制御動作を示すフローチャートである。
本発明の一実施の形態に係るエンジン停止位置制御装置は、エンジンのクランク軸にトルクを伝達することが可能な電動機が設けられた車両に搭載され、エンジンを停止させるエンジン停止動作を実行した後に、電動機によってクランク軸の停止位置を調整するエンジン停止位置制御装置において、エンジン停止動作を実行してからエンジンの機関回転速度が所定の範囲内まで低下したときに、クランク軸の回転角が所定角となったことを条件として、エンジンの機関回転速度を低下させる制動トルクを電動機に生成させる。これにより、本発明の一実施の形態に係るエンジン停止位置制御装置は、エンジンを停止させるためにバッテリの消費電力が増加することを防止することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施例に係るエンジン停止位置制御装置を搭載した車両について説明する。
図1に示すように、車両1は、内燃機関型のエンジン2と、ベルト3などを介してエンジン2の出力軸としてのクランク軸4を回転させる電動機としてのISG(Integrated Starter Generator)5と、エンジン2を制御するECU(Electronic Control Unit)6とを含んで構成される。なお、本発明の実施例に係るエンジン停止位置制御装置は、ECU6を主たる構成要件とする。
本実施例において、エンジン2には、4つの気筒が形成されている。各気筒には、クランク軸4に連結されたピストンが往復動可能に収容されている。本実施例において、エンジン2は、各気筒に対して、吸気行程、圧縮行程、膨張行程及び排気行程からなる一連の4行程を行うように構成されている。
ECU6は、CPU(Central Processing Unit)と、RAM(Random Access Memory)と、ROM(Read Only Memory)と、フラッシュメモリと、入力ポートと、出力ポートとを備えたコンピュータユニットによって構成されている。
コンピュータユニットのROMには、各種定数や各種マップ等とともに、当該コンピュータユニットをECU6として機能させるためのプログラムが格納されている。すなわち、当該コンピュータユニットにおいて、CPUがROMに格納されたプログラムを実行することにより、当該コンピュータユニットは、本実施例におけるECU6として機能する。
ECU6の入力ポートには、クランク軸4の回転角(以下、単に「クランク角」という)を検出するクランク角センサ10を含む各種センサ類が接続されている。ECU6の出力ポートには、ISG5と、エンジン2に燃料を噴射するインジェクタなどの各種装置類と、を含む各種制御対象類が接続されている。ECU6は、各種センサ類から得られる情報に基づいて、各種制御対象類を制御する。
例えば、ECU6は、自動停止条件が成立した場合にエンジン2を自動停止させ、再始動条件が成立した場合にエンジン2を再始動させるアイドリングストップ制御を実行する。
本実施例において、アイドリングストップ制御における自動停止条件は、車速が所定速(例えば、時速15km)未満となったこととし、再始動条件は、エンジン2の自動停止中にブレーキペダルの操作量が所定量未満になったこととする。
ECU6は、自動停止条件が成立したと判断すると、インジェクタによる燃料の噴射を停止するなどのエンジン停止動作を実行してエンジン2を停止させる。ECU6は、再始動条件が成立したと判断すると、ISG5を駆動し、インジェクタによる燃料の噴射を開始するなどしてエンジン2を始動させる。
ECU6は、エンジン停止動作を実行してからエンジン2の機関回転速度(以下、単に「エンジン回転数」という)が所定の範囲内まで低下したときに、クランク角センサ10によって検出されたクランク角が所定角θpとなったことを条件として、エンジン回転数を低下させる制動トルクをISG5に生成させる。
ECU6は、クランク角センサ10によって検出されたクランク角をもとに、クランク軸4の回転角を検出するエンジン回転数を算出する。エンジン回転数の所定の範囲は、予め実験により定められている。
例えば、クランク角が所定角θpとなったときのエンジン回転数を実験により測定し、各ピストンが上死点で停止したときの測定結果を包含する範囲を所定の範囲とする。なお、測定結果の平均値又は中央値の前後に許容誤差をとった範囲を所定の範囲としてもよい。
所定角θpは、任意に定められるが、本実施例においては、各ピストンが上死点に到達する回転角よりも180度前とする。すなわち、本実施例において、エンジン2に4つの気筒が形成されているため、所定角θpは、該当するピストンが上死点に到達する直前に上死点に到達するピストンが上死点に到達したときのクランク角とする。
このように、本実施例において、ECU6は、エンジン停止動作を実行してからエンジン回転数が所定の範囲内まで低下したときに、エンジン2のいずれかのピストンが上死点に到達する回転角よりも180度前に到達したことを条件として、エンジン回転数を低下させる制動トルクをISG5に生成させる。
すなわち、本実施例において、ECU6は、エンジン停止動作を実行してからエンジン回転数が所定の範囲内まで低下したときに、エンジン2のいずれかのピストンが上死点に到達したことを条件として、エンジン回転数を低下させる制動トルクをISG5に生成させる。
以上のように構成された本発明の実施例に係るエンジン停止位置制御装置によるエンジン停止位置制御動作について図2を参照して説明する。なお、以下に説明するエンジン停止位置制御動作は、ECU6が作動している間、繰り返し実行される。また、以下の説明において、エンジン回転数の所定の範囲の下限を「制動要求下限値」ともいい、エンジン回転数の所定の範囲の上限を「制動要求上限値」ともいう。
まず、ステップS1において、ECU6は、エンジン2の自動停止条件が成立したか否かを判断する。エンジン2の自動停止条件が成立していないと判断した場合には、ECU6は、エンジン停止位置制御動作を終了する。エンジン2の自動停止条件が成立していないと判断した場合には、ECU6は、ステップS2の処理を実行する。
ステップS2において、ECU6は、エンジン停止動作を実行する。ステップS2の処理が実行されることにより、エンジン2が自律して駆動しなくなり、フリクショントルクなどの影響によりエンジン回転数が低下していく。ステップS2の処理を実行した後、ECU6は、ステップS3の処理を実行する。
ステップS3において、ECU6は、クランク角センサ10によって検出されたクランク角の変位に基づいて、エンジン回転数を算出し、算出したエンジン回転数が所定範囲内であるか否かを判断する。具体的には、ECU6は、エンジン回転数が制動要求下限値以上かつ制動要求下限値以下であるか否かを判断する。
エンジン回転数が制動要求下限値以上でない又は制動要求下限値以下でないと判断した場合には、ECU6は、エンジン停止位置制御動作を終了する。エンジン回転数が制動要求下限値以上かつ制動要求下限値以下であると判断した場合には、ECU6は、ステップS4の処理を実行する。
ステップS4において、ECU6は、上死点判定が成立しているか否かを判断する。ECU6は、クランク角センサ10によって検出されたクランク角が所定角θpであれば、上死点判定が成立していると判断し、クランク角が所定角θpでなければ、上死点判定が成立していると判断する。
すなわち、本実施例において、ECU6は、エンジン2のいずれかの気筒が上死点にあれば、上死点判定が成立していると判断し、上死点になければ、上死点判定が成立していないと判断する。
上死点判定が成立していないと判断した場合には、ECU6は、エンジン停止位置制御動作を終了する。すなわち、エンジン2は、制動トルクが付与されることなく、停止する。
上死点判定が成立していると判断した場合には、ECU6は、ステップS5の処理を実行する。ステップS5において、ECU6は、エンジン回転数を低下させる制動トルクをISG5に生成させ、エンジン2に制動トルクを付与する。ステップS5の処理を実行した後、ECU6は、ステップS6の処理を実行する。
ステップS6において、ECU6は、エンジン2が停止したか否かを判断する。具体的には、ECU6は、クランク角センサ10によって検出されたクランク角が変化しなくなったか否かを判断する。
エンジン2が停止していないと判断した場合には、ECU6は、ステップS5の処理を実行する。すなわち、ECU6は、エンジン2が停止するまでISG5に制動トルクを生成させ続ける。エンジン2が停止したと判断した場合には、ECU6は、ステップS7の処理を実行する。
ステップS7において、ECU6は、ISG5による制動トルクの生成を終了させる。具体的には、ECU6は、ISG5に対する駆動電力の供給を停止する。ステップS7の処理を実行した後、ECU6は、エンジン停止位置制御動作を終了する。
以上のように、本実施例に係るエンジン停止位置制御装置は、エンジン2を停止させる度に制動トルクをISG5に生成させずに、エンジン2のいずれかのピストンが上死点で停止するときに限り、制動トルクをISG5に生成させるため、エンジン2を停止させるためにバッテリの消費電力が増加することを防止することができる。
また、本実施例に係るエンジン停止位置制御装置は、エンジン2のいずれかのピストンが上死点で停止するときに限り、該当するピストンが上死点で停止しないように、制動トルクをISG5に生成させるため、ISG5に生成させるトルクを制御する必要がなく、簡易な構成でエンジン2のいずれのピストンも上死点で停止させないようにすることができる。
また、本実施例に係るエンジン停止位置制御装置は、エンジン2のピストンの位置が上死点に到達したときに、クランク軸4の回転角が所定角θpとなったと判断するため、エンジン2のいずれかのピストンが上死点で停止するか否かを簡易な構成で判断することができる。
また、本実施例に係るエンジン停止位置制御装置は、クランク角センサ10によって検出されたクランク角に基づいて、エンジン2のピストンの位置が上死点に到達したか否かを判断するため、エンジン2のピストンの位置が上死点に到達したことを正確に検出することができる。
なお、本実施例において、エンジン2のいずれかのピストンが上死点で停止すると判断した場合には、ECU6は、エンジン2が停止するまでISG5に制動トルクを生成させ続ける例について説明した。
これに対し、エンジン2のいずれかのピストンが上死点で停止すると判断した場合には、ECU6は、一定時間だけISG5に制動トルクを生成させるようにしてもよく、一定時間だけISG5に駆動トルクを生成させるようにしてもよい。
すなわち、エンジン2のいずれかのピストンが上死点で停止すると判断した場合には、ECU6は、エンジン2のいずれかのピストンも上死点で停止しないようにISG5を制御すればよい。
例えば、ECU6は、エンジン停止動作を実行した後に、エンジン回転数を低下させる制動トルクをISG5に生成させ続け、エンジン回転数が所定の範囲内まで低下したときに、クランク角が所定角θpとならないことを条件として、ISG5による制動トルクの生成を中止させるようにしてもよい。
以上、本発明の実施例について開示したが、本発明の範囲を逸脱することなく本実施例に変更を加えられ得ることは明白である。本発明の実施例は、このような変更が加えられた等価物が特許請求の範囲に記載された発明に含まれることを前提として開示されている。
1 車両
2 エンジン
4 クランク軸
5 ISG(電動機)
10 クランク角センサ

Claims (3)

  1. エンジンのクランク軸にトルクを伝達することが可能な電動機が設けられた車両に搭載され、
    前記エンジンを停止させるエンジン停止動作を実行した後に、前記電動機によって前記クランク軸の停止位置を調整するエンジン停止位置制御装置において、
    前記エンジン停止動作を実行してから前記エンジンの機関回転速度が所定の範囲内まで低下したときに、前記クランク軸の回転角が所定角となったことを条件として、前記エンジンの機関回転速度を低下させる制動トルクを前記電動機に生成させることを特徴とするエンジン停止位置制御装置。
  2. 前記エンジンには、4つの気筒が形成され、
    前記エンジンのピストンの位置が上死点に到達したときに、前記クランク軸の回転角が所定角となったと判断することを特徴とする請求項1に記載のエンジン停止位置制御装置。
  3. 前記車両には、前記クランク軸の回転角を検出するクランク角センサが設けられ、
    前記クランク角センサによって検出された前記クランク軸の回転角に基づいて、前記エンジンのピストンの位置が上死点に到達したか否かを判断することを特徴とする請求項2に記載のエンジン停止位置制御装置。
JP2016221157A 2016-11-14 2016-11-14 エンジン停止位置制御装置 Pending JP2018080581A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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