JP2018079716A - 車両用空調装置 - Google Patents

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利幸 生沼
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Abstract

【課題】車両用空調装置において、車室内への送風量を増加させつつ温度センサ設置部へ十分な送風を行うと共に、アスピレータに取り込まれた空気を乗員の快適性を低下させることなく排出する。【解決手段】車両用空調装置10を構成する空調ケース14には、エバポレータ18に近接し、且つ、前記エバポレータ18の上流側となる通路12と連通するようにアスピレータ24が設けられると共に、前記空調ケース14の側壁には、ヒータコア20へ温水を供給・排出する配管40a、40bを覆うためのヒータカバー42が設けられる。そして、アスピレータ24の導出部58が、ヒータカバー42の内部に収納される。【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載される車両用空調装置に関し、一層詳細には、車室内温度を検出する温度センサ設置部へと車室内の空気を導くためのアスピレータを有した車両用空調装置に関する。
従来から、車両に搭載される車両用空調装置は、車室内の温度を検出する温度センサを備え、この温度センサの設置部位に車室内の空気を導くためのアスピレータが設けられている。このアスピレータは、ケース本体の幅方向に沿った側壁に設置され、車室内の空気を二次空気として温度センサの設置部位へと吸引するノズルと、該ノズルの外周を取り囲むように空気流路を形成する本体と、空調ケースの内部を流通する空気の一部を一次空気として前記本体の内部へと取り込む一次空気導入部とからなる。
そして、車両用空調装置におけるケース本体内を流れる空気の一部をアスピレータの一次空気導入部へ導入することで、ベンチュリー効果によりノズルを通じて車室内の空気を二次空気として温度センサの設置部位へと吸引して車室内の空気温度を検出している。また、アスピレータへ導入された空気は車室内へと排出される。
特開2014−141185号公報
近年、上述したような車両用空調装置では、車室内への送風量をより増加させることを目的として通気抵抗の低減が図られており、このような通気抵抗の低減に伴ってケース本体内の圧力が低下し、アスピレータによって車室内の空気を十分な流量で吸引できないという問題がある。
上述した課題の対策として、ケース本体内において比較的内圧の高い箇所から空気を取り込んで一次空気として利用することが考えられる。しかしながら、ケース本体内において比較的内圧の高いエバポレータの上流側から空気を取り込む場合、この上流側の空気は温度調整がなされていないため、アスピレータで使用した後にそのまま車室内へ排出すると車室内温度を変化させてしまい乗員の快適性を低下させてしまうという問題がある。
本発明は、前記の課題を考慮してなされたものであり、車室内への送風量を増加させつつ温度センサ設置部へ十分な送風を行うと共に、アスピレータに取り込まれた空気を乗員の快適性を低下させることなく排出可能な車両用空調装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、空気の流通する流路及び送風口を有した空調ケースと、空調ケースの内部に設けられ空気を冷却するエバポレータと、空調ケースの内部に設けられ空気を加熱するヒータコアと、空調ケースに設けられ車室内の空気を取り込んで温度センサ設置部へと供給するアスピレータとを有した車両用空調装置において、
アスピレータが、空調ケースにおけるエバポレータの上流側で流路と連通するように設けられると共に、その内部に取り込まれた空気を排出する導出部を有し、導出部が、ヒータコアに温水を供給・排出する配管及びエバポレータに近接して配置されることを特徴とする。
本発明によれば、車両用空調装置を構成する空調ケースには、車室内の空気を取り込んで温度センサ設置部へと供給するアスピレータが設けられ、このアスピレータが、空調ケースにおけるエバポレータの上流側の流路と連通するように設けられると共に、その内部に取り込まれた空気を排出する導出部がヒータコアに温水を供給・排出する配管及びエバポレータに近接するように配置される。
従って、例えば、空調ケース内の通気抵抗を低減させるために低圧損化させ内圧が低い場合でも、エバポレータの上流側で比較的内圧の高い空気をアスピレータへと導入することで車室内の空気(内気)を十分な流量で取り込み、温度センサ設置部へと十分に送風を行うことができる。また、暖房運転時には導出部からの空気を配管内を流通する温水の熱を利用して加熱し、一方、冷房運転時には、近接したエバポレータによって空気を冷却することで、車室内温度との温度差が抑制され車室内へ排出した場合でも乗員の快適性を確保できる。
本発明によれば、以下の効果が得られる。
すなわち、車両用空調装置を構成する空調ケースに、車室内の空気を取り込んで温度センサ設置部へと供給するアスピレータを設け、このアスピレータを、空調ケースにおけるエバポレータの上流側で流路と連通するように設けることで、空調ケース内の通気抵抗を低減させるために低圧損化させ内圧が低い場合でも、エバポレータの上流側で比較的内圧の高い空気をアスピレータへと導入し、車室内の空気(内気)を十分な流量で取り込んで温度センサ設置部へと十分な送風を行うことができる。また、アスピレータに取り込まれた空気を排出する導出部をヒータコアに温水を供給・排出する配管及びエバポレータに近接配置することで、排出される空気を温度調整してから車室内へと排出できるため、排出される空気と車室内温度との温度差が抑制され乗員の快適性が低下してしまうことがない。
本発明の実施の形態に係る車両用空調装置の全体断面図である。
本発明に係る車両用空調装置について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。図1において、参照符号10は、本発明の実施の形態に係る車両用空調装置を示す。
この車両用空調装置10は、図1に示されるように、空気の各通路(流路)12を構成する空調ケース14と、該空調ケース14の内部に配設される送風機16と、前記空気を冷却するエバポレータ18と、該空気を加熱するヒータコア20と、前記各通路12内を流通する空気の流れを切り換えるダンパ機構22と、前記空調ケース14に設けられ車室内の空気を吸引するためのアスピレータ24とを含む。なお、空調ケース14の側部には、外気・内気を取り込むための内外気切替ユニット(図示せず)が連結されている。
空調ケース14は、例えば、略対称形状の分割ケース26a、26bから構成され、その上方には、乗員の顔近傍に送風を行うベント送風口(送風口)28と、車両のフロントウィンドウ近傍に送風を行うデフロスタ送風口(送風口)30とが隣接して開口している。また、空調ケース14における車両後方側(矢印A方向)の壁部には、車室内における乗員の足元近傍へ送風するヒート送風口32が開口している。
一方、空調ケース14の内部には、車両用空調装置10を車両に搭載した際に車両前方側(矢印B方向)となる位置に送風機16が収納され、該送風機16の下方にエバポレータ18が収納されると共に、前記エバポレータ18に対して車両後方側(矢印A方向)となる位置にヒータコア20が収納される。
送風機16は、例えば、複数のフィンを有した回転ファン34と、該回転ファン34を回転駆動する駆動モータ36とを有した遠心式ファンである。
そして、図示しないコントローラからの制御信号に基づき駆動モータ36が回転駆動することで、回転ファン34が回転して内外気切替ユニット(図示せず)から取り込まれた空気が空調ケース14側へと導入され通路12へと送出される。
エバポレータ18は、例えば、空調ケース14において送風機16の下方に設けられ、図示しない複数のチューブを通じて冷媒が循環されており、空気が通過することで前記冷媒と熱交換がなされ、冷却された空気がエバポレータ18の下流側へと供給される。
ヒータコア20は、例えば、空調ケース14においてエバポレータ18より車両後方側(矢印A方向)となる下流側に設けられ、略平行に設けられる一対のタンク38a、38bを有し、一方のタンク38aと他方のタンク38bとの間に複数のチューブ(図示せず)が接続される。
このタンク38a、38bの端部にはそれぞれ温水の供給・排出される一組の配管40a、40bが接続され、この配管40a、40bの内部には温水が循環する。また、配管40a、40bは、一方の分割ケース26aの幅方向壁部に開口した孔部(図示せず)を通じて外部へと突出し、互いに略平行な状態で車両前方側(矢印B方向)に向かって直線状に延在すると共に、前記分割ケース26aに装着されたヒータカバー42によって覆われる。なお、配管40a、40bの端部は、それぞれ図示しない内燃機関に対して接続される。
そして、ヒータコア20には、一方の配管40aからタンク38aへ供給された温水が図示しない複数のチューブを通じて他方のタンク38bへと流通した後、他方の配管40bから排出されることで循環すると共に、前記チューブの間に設けられたフィンに空気が通過することで、該空気と前記温水との熱交換がなされ、加熱された空気がヒータコア20の下流側へと供給される。
ダンパ機構22は、例えば、エバポレータ18とヒータコア20との間に回動自在に設けられる第1エアミックスダンパ44と、前記エバポレータ18の下流側で前記ヒータコア20の上部に回動自在に設けられる第2エアミックスダンパ46と、ベント送風口28及びデフロスタ送風口30の送風状態を切り替える第1切替ダンパ48と、ヒート送風口32への送風状態を調整する第2切替ダンパ50とを有する。
アスピレータ24は、例えば、一方の分割ケース26aにおける幅方向壁部に設けられ、エバポレータ18の側方に配置され、且つ、該エバポレータ18の上流側となる通路12と連通するように設けられ、ボディ52と、該ボディ52に接続され空調ケース14内の空気を導く空気導入管(図示せず)とを含む。そして、アスピレータ24は、そのボディ52が空調ケース14の外側に設けられ、前記空気導入管が前記空調ケース14の内部となるように設けられる。
ボディ52は、例えば、本体部54と、該本体部54に接続され車室内の空気(内気)が導入される導入部56と、該本体部54に対して前記導入部56とは反対側に接続され本体部54内に取り込まれた空気の導出される導出部58とを含む。
この導入部56の端部には、例えば、車室内に設置された温度センサSとの間を繋ぐ吸入配管60が接続され、その上流側端部には、例えば、車室内前方に設けられたインストルメントパネルに装着される収納部材(温度センサ設置部)62が接続され、該収納部材62には温度センサSが収納されている。すなわち、アスピレータ24は、吸入配管60を通じて収納部材62と接続され連通している。
導出部58は、本体部54の他端部に接合され、該本体部54から離間する方向に向かって突出した円筒テーパ状に形成され、ヒータカバー42の内部に収納される。そして、導出部58によって本体部54内に吸い込まれた空気が外部へと排出される。なお、導出部58は、ヒータカバー42の内部に完全に収納されていてもよいし、その先端部が前記ヒータカバー42から外部へと露出していてもよい。
本発明の実施の形態に係る車両用空調装置10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。
先ず、車室内の室温を低下させる冷房運転を行う場合について説明する。図示しない乗員が車室内において操作レバーを操作して冷房運転を選択することで、該操作レバーの操作に応じて図示しないアクチュエータが駆動し、第1エアミックスダンパ44が回動して全閉状態となると共に、第2エアミックスダンパ46が全開状態となる。
また、同時に、図示しないコントローラからの制御信号に基づき、送風機16の回転ファン34が回転することにより、空調ケース14内へと吸い込まれた空気が通路12に沿って下方へと流通した後、エバポレータ18を通過することで熱交換され所定温度に冷却される。
そして、冷却された空気は、ヒータコア20側へと流れることなく上方に向かって流通した後、第1切替ダンパ48の切替作用下に開口しているベント送風口28を通じて車室内における乗員の顔近傍へと送風される。
上述したように車両用空調装置10を冷房運転させる際、送風機16から空調ケース14の通路12へと供給された空気の一部が、エバポレータ18の上流側においてアスピレータ24の空気導入管(図示しない)から取り込まれ本体部54の内部を通じて導出部58へと流れることで、ベンチュリー効果によって前記本体部54の内部で負圧が生じる。そして、この負圧の発生によって導入部56及び吸入配管60の空気が吸引され、収納部材62の設置された車室内の空気がアスピレータ24におけるボディ52の内部へと吸い込まれ、温度センサSによって通過する車室内の空気の温度が検出され図示しないコントローラへと出力される。
この際、導出部58は、エバポレータ18の側方に近接して配置され、且つ、ヒータコア20への温水の供給を停止することで、配管40a、40bの収納されたヒータカバー42内において加熱されることがなく、エバポレータ18を流れる冷媒によって冷却される。そのため、導出部58を流れる空気が所定温度に冷却された後、車室内温度との温度差が小さい冷風として車室内へと排出される。
次に、車室内における乗員の足元近傍へ温風を送風する暖房運転を行う場合には、図示しない操作レバーの操作に伴って第1エアミックスダンパ44が全開状態となり、第2エアミックスダンパ46が回動して全閉状態となる。
そして、送風機16から送風されエバポレータ18を通過することで冷却された空気は、ヒータコア20を通過することで所定温度に加熱され、第2切替ダンパ50によって開放されたヒート送風口32から車室内へと供給される。
上述したように車両用空調装置10を暖房運転させた際、冷却運転時と同様に、エバポレータ18の上流側となる通路12を流れる空気の一部が、アスピレータ24の空気導入管(図示しない)から取り込まれ本体部54の内部を通じて導出部58へと流れる。これにより、収納部材62の設置された車室内の空気が、導入部56及び吸入配管60を通じてアスピレータ24のボディ52へと吸い込まれ、車室内の空気が温度センサSを通過することで車室内の温度が検出される。
この際、導出部58は、温水の供給・排出される配管40a、40bと共にヒータカバー42の内部に収納されているため、該ヒータカバー42内で温水の熱によって所定温度に加熱された後、車室内温度との温度差が小さい温風として車室内へと排出される。
以上のように、本実施の形態では、車両用空調装置10を構成する空調ケース14において、エバポレータ18の側方、且つ、該エバポレータ18の上流側となる通路12と連通するようにアスピレータ24を設けることで、例えば、空調ケース14内の通気抵抗を低減させるために低圧損化させ内圧が低い場合でも、エバポレータ18の上流側で比較的内圧の高い空気をアスピレータ24へと導入することで、吸入配管60を通じて車室内の空気(内気)を十分な流量で取り込んで温度センサSの設置部位に十分な送風を行って車室内の温度を検出することができる。
また、アスピレータ24から空気を排出する導出部58を、エバポレータ18に近接配置し、且つ、空調ケース14の側壁に設けられヒータコア20へ温水を供給・排出する配管40a、40bを覆うためのヒータカバー42の内部に収納することで、暖房運転時には前記導出部58から排出される空気を温水の熱を利用して加熱することができ、一方、冷房運転時には温水の供給を停止することで近接したエバポレータ18によって冷却することができる。そのため、車室内へ送風される送風温度(車室内温度)に比較的近い温度で空気を排出することができ、アスピレータ24で利用された空気を車室内へと排出した場合でも乗員の快適性を確保することができる。
さらにまた、アスピレータ24を有した車両用空調装置10では、アスピレータ24をエバポレータ18に近接配置し、且つ、導出部58をヒータカバー42の内部へ収納することで、特に新たな部品等を追加することなく上述した効果を実現することができ好適である。
なお、本発明に係る車両用空調装置は、上述の実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることはもちろんである。
10…車両用空調装置 14…空調ケース
18…エバポレータ 20…ヒータコア
24…アスピレータ 40a、40b…配管
42…ヒータカバー 56…導入部
58…導出部 60…吸入配管
62…収納部材 S…温度センサ

Claims (1)

  1. 空気の流通する流路及び送風口を有した空調ケースと、該空調ケースの内部に設けられ前記空気を冷却するエバポレータと、前記空調ケースの内部に設けられ前記空気を加熱するヒータコアと、前記空調ケースに設けられ車室内の空気を取り込んで温度センサ設置部へと供給するアスピレータとを有した車両用空調装置において、
    前記アスピレータが、前記空調ケースにおける前記エバポレータの上流側で前記流路と連通するように設けられると共に、その内部に取り込まれた空気を排出する導出部を有し、前記導出部が、前記ヒータコアに温水を供給・排出する配管及び前記エバポレータに近接して配置されることを特徴とする車両用空調装置。
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