JP2018079714A - 車両用空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両用空調装置において、簡素な構成で車室内への送風量を増加させつつ温度センサ設置部へ十分な送風を行う。
【解決手段】車両用空調装置10を構成する空調ケース14には、ヒータコア20の下流側となる通路12と連通するように一組の第1及び第2アスピレータ24、26が設けられ、その導入部54に対して第1及び第2配管58、60をそれぞれ接続すると共に、前記第1配管58の上流側端部と前記第2配管60の上流側端部とを1つに取りまとめて合流させた集合配管62を設け、温度センサSの収納された収納部材64へと接続している。これにより、空調ケース14内の空気が本体部52の内部へと流れ、それに伴って、車室内と連通した集合配管62、第1及び第2配管58、60を通じて車室内の空気が吸い込まれ温度センサSの設置部位を通過することで車室内の温度が検出される。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載される車両用空調装置に関し、一層詳細には、車室内温度を検出する温度センサ設置部へと車室内の空気を導くためのアスピレータを有した車両用空調装置に関する。
従来から、車両に搭載される車両用空調装置は、車室内の温度を検出する温度センサを備え、この温度センサの設置部位に車室内の空気を導くためのアスピレータが設けられている。このアスピレータは、ケース本体の幅方向に沿った側壁に設置され、車室内の空気を二次空気として温度センサの設置部位へと吸引するノズルと、該ノズルの外周を取り囲むように空気流路を形成する本体と、空調ケースの内部を流通する空気の一部を一次空気として前記本体の内部へと取り込む一次空気導入部とからなる。
そして、車両用空調装置におけるケース本体内を流れる空気の一部をアスピレータの一次空気導入部へ導入することで、ベンチュリー効果によりノズルを通じて車室内の空気を二次空気として温度センサの設置部位へと吸引して車室内の空気温度を検出している。
特開2014−141185号公報
近年、上述したような車両用空調装置では、車室内への送風量をより増加させることを目的として通気抵抗の低減が図られており、このような通気抵抗の低減に伴ってケース本体内の圧力が低下し、アスピレータによって車室内の空気を十分な流量で吸引できないという問題がある。
本発明は、前記の課題を考慮してなされたものであり、簡素な構成で車室内への送風量を増加させつつ温度センサ設置部へ十分な送風を行うことが可能な車両用空調装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、空気の流通する流路及び送風口を有した空調ケースと、空調ケースに設けられ車室内の空気を取り込んで温度センサ設置部へと供給するアスピレータとを有した車両用空調装置において、
アスピレータは、空調ケースにおけるヒータコアの下流側に接続される第1及び第2のアスピレータからなり、第1のアスピレータに接続され車室内の空気を取り込む第1の配管と、第2のアスピレータに接続され車室内の空気を取り込む第2の配管とを有し、第1の配管と第2の配管の上流側が温度センサ設置部までの間において合流して1つにまとめられた合流部を有することを特徴とする。
本発明によれば、車両用空調装置を構成する空調ケースには、車室内の空気を取り込んで温度センサ設置部へと供給するアスピレータが設けられ、このアスピレータが、空調ケースにおけるヒータコアの下流側に接続される第1及び第2のアスピレータからなり、第1のアスピレータに接続され空気を取り込む第1の配管と、第2のアスピレータに接続され空気を取り込む第2の配管とを有し、第1の配管と第2の配管の上流側には温度センサ設置部までの間において合流して1つにまとめられた合流部を備えている。
従って、第1及び第2のアスピレータ、合流部を含む第1及び第2の配管を設けるという簡素な構成で、空調ケース内の通気抵抗を低減させ送風口から送風される送風量を増加させた場合でも、2つの第1及び第2のアスピレータによって空調ケース内の空気の吸い込み量を増加させることで、上流側が合流部によって1つにまとめられた第1及び第2の配管を通じて温度センサ設置部へ十分な流量で車室内の空気を取り込んで送風することで車室内の温度を検出できる。
本発明によれば、以下の効果が得られる。
すなわち、車両用空調装置を構成する空調ケースに、車室内の空気を取り込んで温度センサ設置部へと供給する第1及び第2のアスピレータを設け、第1のアスピレータに接続され空気を取り込む第1の配管と、第2のアスピレータに接続され空気を取り込む第2の配管とを有し、第1の配管と第2の配管の上流側に温度センサ設置部までの間において合流して1つにまとめられた合流部を設けるという簡素な構成で、例えば、空調ケース内の通気抵抗を低減させ送風口から送風される送風量を増加させた場合でも、2つの第1及び第2のアスピレータによって空調ケース内の空気の吸い込み量を増加させることで、上流側が合流部によって1つにまとめられた第1及び第2の配管を通じて温度センサ設置部へ十分な流量で車室内の空気を取り込んで送風することで車室内の温度を検出することが可能となる。
本発明の実施の形態に係る車両用空調装置の全体断面図である。
本発明に係る車両用空調装置について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。図1において、参照符号10は、本発明の実施の形態に係る車両用空調装置を示す。
この車両用空調装置10は、図1に示されるように、空気の各通路(流路)12を構成する空調ケース14と、該空調ケース14の内部に配設される送風機16と、前記空気を冷却するエバポレータ18と、該空気を加熱するヒータコア20と、前記各通路12内を流通する空気の流れを切り換えるダンパ機構22と、前記空調ケース14に設けられ車室内の空気を吸引するための一組の第1及び第2アスピレータ24、26とを含む。なお、空調ケース14の側部には、外気・内気を取り込むための内外気切替ユニット(図示せず)が連結されている。
空調ケース14は、例えば、略対称形状の分割ケース28a、28bから構成され、その上方には、乗員の顔近傍に送風を行うベント送風口(送風口)30と、車両のフロントウィンドウ近傍に送風を行うデフロスタ送風口(送風口)32とが隣接して開口している。また、空調ケース14における車両後方側(矢印A方向)の壁部14aには、車室内における乗員の足元近傍へ送風するヒート送風口34が開口している。
さらに、空調ケース14の車両後方側となる壁部14aには、ヒート送風口34に対して上方となる位置に装着孔36を介して第1アスピレータ24が装着され、一方の分割ケース28aの側壁には、図示しない装着孔を介して第2アスピレータ26が装着される。
一方、空調ケース14の内部には、車両用空調装置10を車両に搭載した際に車両前方側(矢印B方向)となる位置に送風機16が収納され、該送風機16の下方にエバポレータ18が収納されると共に、前記エバポレータ18に対して車両後方側(矢印A方向)となる位置にヒータコア20が収納される。
送風機16は、例えば、複数のフィンを有した回転ファン38と、該回転ファン38を回転駆動する駆動モータ40とを有した遠心式ファンである。
そして、図示しないコントローラからの制御信号に基づき駆動モータ40が回転駆動することで、回転ファン38が回転して内外気切替ユニット(図示せず)から取り込まれた空気が空調ケース14側へと導入され通路12へと送出される。
エバポレータ18は、例えば、空調ケース14において送風機16の下方に設けられ、図示しない複数のチューブを通じて冷媒が循環されており、空気が通過することで前記冷媒と熱交換がなされ、冷却された空気がエバポレータ18の下流側へと供給される。
ヒータコア20は、例えば、空調ケース14においてエバポレータ18より車両後方側(矢印A方向)となる下流側に設けられ、図示しない複数のチューブを通じて温水が循環されており、空気が通過することで前記温水と熱交換がなされ、加熱された空気がヒータコア20の下流側へと供給される。
ダンパ機構22は、例えば、エバポレータ18とヒータコア20との間に回動自在に設けられる第1エアミックスダンパ42と、前記エバポレータ18の下流側で前記ヒータコア20の上部に回動自在に設けられる第2エアミックスダンパ44と、ベント送風口30及びデフロスタ送風口32の送風状態を切り替える第1切替ダンパ46と、ヒート送風口34への送風状態を調整する第2切替ダンパ48とを有する。
第1及び第2アスピレータ24、26は略同一形状に形成され、例えば、ボディ50と、該ボディ50に接続され空調ケース14内の空気を導く空気導入管(図示せず)とを含み、前記ボディ50が空調ケース14の外側に設けられ、前記空気導入管が前記空調ケース14の内部となるように設けられる。この第1アスピレータ24は、例えば、空調ケース14における車両後方側となる壁部14aに設けられ、第2アスピレータ26は、一方の分割ケース28aにおけるヒータコア20の下流側となる幅方向壁部に設けられる。
ボディ50は、例えば、本体部52と、該本体部52に接続され車室内の空気(内気)が導入される導入部54と、該本体部52に対して前記導入部54とは反対側に接続され本体部52内に取り込まれた空気の導出される導出部56とを含む。
この導入部54の端部には、例えば、車室内に設置された温度センサSとの間を繋ぐ第1及び第2配管58、60がそれぞれ接続され、この第1及び第2配管58、60は、上流側に向かって所定長さで延在し、その端部が互いに合流するように繋がれ集合配管(合流部)62となる。すなわち、第1及び第2アスピレータ24、26側(下流側)となる第1及び第2配管58、60が二股状となり、第1及び第2配管58、60、集合配管62が三又状となるように形成される。
この集合配管62の上流側端部には、例えば、車室内前方に設けられたインストルメントパネルに装着される収納部材(温度センサ設置部)64が接続され、該収納部材64には温度センサSが収納されている。すなわち、第1及び第2アスピレータ24、26は、第1及び第2配管58、60、集合配管62を通じて収納部材64と接続され連通している。
導出部56は、本体部52の他端部に接合され、該本体部52から離間する方向に向かって突出した円筒テーパ状に形成され、本体部52内に吸い込まれた空気を外部(車室内)へと排出する。
本発明の実施の形態に係る車両用空調装置10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。
先ず、車室内の室温を低下させる冷房運転を行う場合について説明する。図示しない乗員が車室内において操作レバーを操作して冷房運転を選択することで、該操作レバーの操作に応じて図示しないアクチュエータが駆動し、第1エアミックスダンパ42が回動して全閉状態となると共に、第2エアミックスダンパ44が全開状態となる。
また、同時に、図示しないコントローラからの制御信号に基づき、送風機16の回転ファン38が回転することにより、空調ケース14内へと吸い込まれた空気が通路12に沿って下方へと流通した後、エバポレータ18を通過することで熱交換され所定温度に冷却される。
そして、冷却された空気は、ヒータコア20側へと流れることなく上方に向かって流通した後、第1切替ダンパ46の切替作用下に開口しているベント送風口30を通じて車室内における乗員の顔近傍へと送風される。
次に、車室内における乗員の足元近傍へ温風を送風する暖房運転を行う場合には、図示しない操作レバーの操作に伴って第1エアミックスダンパ42が全開状態となり、第2エアミックスダンパ44が回動して全閉状態となる。
そして、送風機16から送風されエバポレータ18を通過することで冷却された空気は、ヒータコア20を通過することで所定温度に加熱され、第2切替ダンパ48によって開放されたヒート送風口34から車室内へと供給される。
上述したように車両用空調装置10を冷房運転や暖房運転させた際、エバポレータ18を通過した空気やヒータコア20を通過した空気の一部が、第1及び第2アスピレータ24、26の空気導入管(図示しない)から取り込まれ本体部52の内部を通じて導出部56へと流れることで、ベンチュリー効果によって前記本体部52の内部で負圧が生じ、該負圧によって導入部54及び第1及び第2配管58、60、集合配管62内の空気が吸引され、それに伴って、収納部材64の設置された車室内の空気が第1及び第2アスピレータ24、26におけるボディ50の内部へと吸い込まれる。
これにより、車室内の空気が収納部材64から集合配管62、第1及び第2配管58、60を通じて第1及び第2アスピレータ24、26へと吸い込まれる際、温度センサSを通過する空気の温度(車室内温度)が検出され図示しないコントローラへと出力される。また、ボディ50の内部に取り込まれた車室内の空気及び空調ケース14から取り込まれた空気は導出部56を通じて車室内へと排出される。
以上のように、本実施の形態では、車両用空調装置10を構成する空調ケース14において、ヒータコア20の下流側となる通路12と連通するように一組の第1及び第2アスピレータ24、26をそれぞれ設け、その導入部54に対して第1及び第2配管58、60を接続すると共に、前記第1配管58の上流側端部と前記第2配管60の上流側端部とを1つに取りまとめて合流させた集合配管62を設け、温度センサSの収納された収納部材64へと接続している。
これにより、例えば、空調ケース14内の通気抵抗を低減させるために低圧損化させ内圧が低い場合でも、一組の第1及び第2アスピレータ24、26によって空調ケース14内の空気の吸い込み量を増加させることができるため、該空調ケース14から車室内へ送出される送風量を増加させつつ、前記第1及び第2アスピレータ24、26へと所望の流量で空気を取り込むことが可能となり、それに伴って、温度センサSの設置部位へ車室内の空気(内気)を十分な流量で取り込んで流通させ車室内の温度を検出することができる。
また、第1及び第2アスピレータ24、26、集合配管62を含む第1及び第2配管58、60を設けるという簡素な構成で、上述した効果を実現することが可能である。
さらに、第1及び第2アスピレータ24、26を、ベント送風口30やデフロスタ送風口32よりも上流側で、ヒート送風口34の下流側となる位置に配置することで、例えば、ベント送風口30から送風するベントモードや、デフロスタ送風口32から送風するデフロスタモード、ヒート送風口34から送風するヒートモード等の送風モードに関わらず、空気の一部をボディ50へと安定した流量で取り込んで流通させることが可能となる。
なお、本発明に係る車両用空調装置は、上述の実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることはもちろんである。
10…車両用空調装置 12…通路
14…空調ケース 24…第1アスピレータ
26…第2アスピレータ 34…ヒート送風口
50…ボディ 52…本体部
54…導入部 56…導出部
58…第1配管 60…第2配管
62…集合配管 64…収納部材
S…温度センサ

Claims (1)

  1. 空気の流通する流路及び送風口を有した空調ケースと、該空調ケースに設けられ車室内の空気を取り込んで温度センサ設置部へと供給するアスピレータとを有した車両用空調装置において、
    前記アスピレータは、前記空調ケースにおけるヒータコアの下流側に接続される第1及び第2のアスピレータからなり、前記第1のアスピレータに接続され前記車室内の空気を取り込む第1の配管と、前記第2のアスピレータに接続され前記車室内の空気を取り込む第2の配管とを有し、前記第1の配管と前記第2の配管の上流側が、前記温度センサ設置部までの間において合流して1つにまとめられた合流部を有することを特徴とする車両用空調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022080455A1 (ja) 2020-10-14 2022-04-21 ダ・ヴィンチ ユニバーサル株式会社 心筋幹/前駆細胞の作製方法及び心筋線維化抑制方法
WO2022249857A1 (ja) * 2021-05-27 2022-12-01 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 車両用空調装置

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