JP2018078664A - 車両用充電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】充電コネクタ保持部を設置した保持筐体を設置面に載置した車両用充電装置において、保持筐体の設置面に水が溜まることを抑制する。【解決手段】充電ケーブルの端部に備えた充電コネクタを非充電時に保持する充電コネクタ保持部31と、充電コネクタ保持部を開口部に設置した保持筐体3と、を備えた車両用充電装置において、前記保持筺体は、内部に侵入した水を外部に案内する排水部材32を備え、前記排水部材は、保持筐体の設置面に対して傾斜させた傾斜部33を充電コネクタ保持部の下方に備えた構成とする。【選択図】図3

Description

本発明は、車両用充電装置に関するものである。
特許文献1に記載されているように、筐体内に充電コネクタを保持する部位を備えた車両用充電装置が知られている。このような車両用充電装置は充電コネクタを挿入する開口部等から内部に水が侵入すると、筺体の設置面上に水が溜まる虞がある。
特開2012−19608号公報
ところで、水が溜まった面は、錆の発生が助長される。また、充電装置内の湿度が高くなるため、充電装置内で錆が発生し易い環境にもなる。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明の課題は、充電コネクタ保持部を設置した保持筐体を備えた車両用充電装置において、保持筐体の設置面に水が溜まることを抑制することである。
上記課題を解決するため、次のような手段を採用する。第一の手段は、充電ケーブルの端部に備えた充電コネクタを非充電時に保持する充電コネクタ保持部と、充電コネクタ保持部を開口部に設置した保持筐体と、を備えた車両用充電装置であって、前記保持筺体は、内部に侵入した水を外部に案内する排水部材を備え、前記排水部材は、保持筺体の設置面に対して傾斜させた傾斜部を充電コネクタ保持部の下方に備えた車両用充電装置である。
第一の手段において、保持筐体は、充電機器を収納する機器収納箱に載置され、前記傾斜部は、前記機器収納箱に設けられた排水部に向けて傾斜させた構成とすることが好ましい。
第一の手段において、排水部材は、傾斜部の正面側で傾斜部より上方に延びる正面部と、傾斜部の側面側で傾斜部より上方に延びる側面部と、を備えた構成とすることが好ましい。
第一の手段において、充電コネクタ保持部は、保持筺体内部で取付部材に取り付けられており、取付部材は、排水部材を固定する固定部を具備した構成とすることが好ましい。
本発明では、充電コネクタ保持部を設置した保持筐体を設置面に載置した車両用充電装置において、保持筐体の設置面に水が溜まることを抑制することができる。
実施形態の車両用充電装置の斜視図である。 保持筐体の内部構造を示した斜視図である。 保持筐体の内部構造を示した正面図である。 充電コネクタ保持部周りを背面から見た斜視図である。 充電保持部を取り付けた取付部材と排水部材の斜視図である。 保持筐体を側面から見た分解断面図である。 保持筐体を側面から見た断面図である。 パネルユニットの分解斜視図である。 パネルユニットの斜視図である。 車両用充電装置の分解斜視図である。 保持筐体の内部構造を示した分解斜視図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。本実施形態の車両用充電装置1は、充電ケーブルの端部に備えた充電コネクタを非充電時に保持する充電コネクタ保持部31を備えている。この充電コネクタ保持部31は、設置面41に載置される保持筐体3の開口部65に設置されている。また、本実施形態の車両用充電装置1は、保持筐体3の外部に水を案内する排水部材32を備えている。この排水部材32は、設置面41に対して傾斜させた傾斜部33を、充電コネクタ保持部31の下方に備えている。したがって、保持筐体3の設置面41に水が溜まることを抑制できる。
図1に示すように、本実施形態の車両用充電装置1は、保持筐体3が、充電機器等を収納する機器収納箱4に載置されている。また、図2及び図3に示すことから理解されるように、排水部材32の傾斜部33は、機器収納箱4の排水部42として設けられた水切り部に向けて傾斜した構成としている。したがって、傾斜部33に沿って移動する水は排水部42に向けて排水することができる。このため、機器収納箱4に設けられた排水部42を、図6〜8に示す開口部65等から保持筐体3内部に侵入した水と機器収納箱4に降りかかった水の双方を排水するために利用できる。
また、図2に示すように、本実施形態の排水部材32は、傾斜部33の正面側で傾斜部33より上方に延びる正面部34と、傾斜部33の側面側で傾斜部33より上方に延びる側面部35と、を備えている。この正面部34と側面部35は傾斜部33と一体に形成されている。したがって、箱体内に侵入した水が正面側や側面側を通って設置面41に溜まることを抑制することが可能となる。なお、本実施形態の傾斜部33は保持筐体3の上下方向の中間位置より下方に位置している。このため、設置面41に対して、より近接して傾斜部33を配置でき、水溜りをより効果的に防ぐことが可能となる。
図4に示すように、本実施形態の車両用充電装置1は、取付部材5が取り付けられている。この取付部材5は、充電コネクタ保持部31を取り付ける第一取付部51と、排水部材32を取り付ける第二取付部52とを備えている。このため、排水部材32を図2,3に示す充電コネクタ保持部31と図6〜8に示す開口部65の近傍に取り付けることが容易となるので、開口部65から浸入した水をより確実に排水することが可能となる。また、部品点数の削減も可能である。
本実施形態の取付部材5は、第二取付部52を保持筐体3の下部を開口させた下部開放部36に臨ませた位置に配置している。そのため、この下部開放部36から排水部材32を容易に取り付けることができる。なお、排水部材32は、取付部材5に対して、ねじで固定される。また、図5に示すように、傾斜部33には、取付部材5へ取付けるための孔部37を設けている。このため、保持筐体3底面の下部開放部36から排水部材32の取付け作業を行うことが容易となる。
ところで、図1に示すように、本実施形態の車両用充電装置1は、充電コネクタの挿入部を設けたパネル61を備えている。このパネル61は保持筐体3に取り付けられると、車両用充電装置1の外形の一部を形成することになる。また、パネル61は図7に示すように保持筐体3の略中央の位置まで凹ませた凹部66を備え、凹部66は保持筐体3の略中央の位置に上向きに傾斜した挿入面67を備え、挿入面67は充電コネクタ保持部31が臨む位置に開口部65が形成されている。このような構造とすることにより、充電コネクタを充電コネクタ保持部31に保持させるときに、斜め上側から開口部65を通って充電コネクタ保持部31に差し込むことができるため、保持筐体3が比較的低い位置に設置される場合に、容易に充電コネクタを充電コネクタ保持部31に差し込むことができる。また、充電コネクタを凹ませた凹部66に位置させることができるため、充電コネクタが保持筐体3から大きく突出すること無く省スペースで配置することができる。一方、開口部65を形成している挿入面67が上向きに傾斜することで、開口部65から水が浸入しやすくなり、また、開口部65を保持筐体3の略中央に位置させることで、水が保持筐体3の中央に浸入してしまう。そこで、傾斜部33を備える排水部材32を、充電コネクタ保持部31の下方に設けることで、浸入した水を排水部42に効率的に排水することができる。
図6に示すように、パネル61には、機器を収納した機器収納ケース62が取り付けられている。また、保持筐体3に取り付けられた支持部材71に載置される載置部材63が取り付けられている。このパネル61と機器収納ケース62と載置部材63は一つのユニットとしてパネルユニット6を構成する。パネルユニット6は、保持筐体3に取付けられた支持部材71に取付けられて固定される。
本実施形態の機器収納ケース62は、樹脂部材でできており、防水空間内に機器を収納したものである。この機器収納ケース62は、表示と操作の双方が可能な表示操作部64が備えられており、パネル61に臨ませて取付けられる。この機器収納ケース62は、パネル61と載置部材63との間に設けられる。
本実施形態の載置部材63は、パネル61が傾斜した状態で支持部材71に取り付けられることを可能とする部材である。この載置部材63はパネルユニット6を支持部材71に取り付けた際に、機器収納ケース62の背面を支えることが可能な収納ケース支持部631を備えている。図7に示すように、この収納ケース支持部631により、機器収納ケース62の背面を支持するので、機器収納ケース62の正面側の表示操作部64を操作する際などの外力による荷重を受けることができる。よって、樹脂部材からなるケースの破損や変形を防止できる。なお、本実施形態の収納ケース支持部631は、板状の部位が傾斜配置されている箇所である。また、収納ケース支持部631とパネル61との間に機器収納ケース62が配置される。
図8,9に示すように本実施形態の載置部材63は、支持部材71の載置面に載置され固定される載置部632を備えている。本実施形態の載置部632は水平に配置された略板状の部位であり、この載置部632と収納ケース支持部631は、連結部633により連結されている。なお、機器収納ケース62は載置部632の上方に形成されるため、機器や機器収納ケース62の重量により載置部632付近にパネルユニット6の重心を位置させることができる。したがって、安定してパネルユニット6を載置面に載置することができる。
図6に示すように、本実施形態の載置部632は下方に延びる突出部634を備えている。この突出部634は載置面に形成された孔部711に挿通されるものである。この突出部634を孔部711に挿通すれば、正確な位置に設置した状態で、仮固定をすることができる。本実施形態の突出部634はネジ構造としているため、突出部634を孔部711に挿通した状態で載置面の下側からナットにより固定することができる。
次に取付手順について説明する。先ず、図8に示すように、「パネル61と機器収納ケース62を背面側からねじ固定をする。」次に「機器収納ケース62と載置部材63を背面側からねじ固定をする。」この作業により、図9に示すようなパネルユニット6が完成する。この時点では、図10に示すように、パネルユニット6と保持筐体3と、機器収納箱4は分離している。
次に図11に示すように、「パネルユニット6を支持部材71の載置面に載置する。」この際、突出部634を孔部711に差し込む。そして、「下方から下部開放部36を通ってねじ構造の突出部634にナット固定をする。」同時に「パネル61に形成したねじ孔を備えた固定部81にねじ固定する。」そして、「排水部材32を下部開放部36を通して第二取付部52に対してねじ固定する。」ここで保持筐体3が完成する。最後に「保持筐体3を機器収納箱4に載置し、機器収納箱4の内側から保持筐体3の底面にねじ固定する。」
このような取付手順であるが、本実施形態では、載置部632の固定は、ねじやナット等を保持筐体3底面の下部開放部36を通して配置し、保持筐体3の下方からドライバ等の工具を侵入させてなされる。したがって、パネルユニット6を支持部材71に載置させた状態でネジ固定でき、取付作業性が良い。また、工具を保持筐体3下方の鉛直方向からアクセスできるので、取付作業スペースが大きくなることを抑制することができる。
以上、一つの実施形態を中心に説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、側面部や正面部は、傾斜部と一体となっていなくても良い。また、傾斜部を正面部が低くなるように前後方向に更に傾斜させても良い。この場合、取付部材5を取り付けるブラケット53と、排水部材32との間に隙間があっても、確実に排水が可能になる。また、排水部材32は平面の傾斜部33を備える構成に限らず、例えば雨樋のように曲面を有した傾斜部として、排水部42へ排水するようにしてもよい。
1 車両用充電装置
3 保持筐体
4 機器収納箱
5 取付部材
31 充電コネクタ保持部
32 排水部材
33 傾斜部
34 正面部
35 側面部
41 設置面
42 排水部
51 第一取付部
52 第二取付部

Claims (4)

  1. 充電ケーブルの端部に備えた充電コネクタを非充電時に保持する充電コネクタ保持部と、充電コネクタ保持部を開口部に設置した保持筐体と、を備えた車両用充電装置であって、前記保持筺体は、内部に侵入した水を外部に案内する排水部材を備え、前記排水部材は、保持筺体の設置面に対して傾斜させた傾斜部を充電コネクタ保持部の下方に備えた車両用充電装置。
  2. 前記保持筐体は、充電機器を収納する機器収納箱に載置され、前記傾斜部は、前記機器収納箱に設けられた排水部に向けて傾斜させた請求項1に記載の車両用充電装置。
  3. 前記排水部材は、傾斜部の正面側で傾斜部より上方に延びる正面部と、傾斜部の側面側で傾斜部より上方に延びる側面部と、を備えた請求項1又は2に記載の車両用充電装置。
  4. 充電コネクタ保持部は、保持筺体内部で取付部材に取り付けられており、取付部材は、排水部材を固定する固定部を具備した請求項1乃至3の何れかに記載の車両用充電装置。
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