JP2018078407A - 光集線ネットワークシステム及び信号伝送方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図6に示す光集線ネットワークシステム(システムともいう)10は、代表ノードとしての光伝送装置11と、ノードとしての複数の光伝送装置12,13,14とが、物理的に独立した2本の信号伝送路としての第1光ファイバ(第1光伝送路)16及び第2光ファイバ(第2光伝送路)17によってリング状に接続されている。この2本のリング状の光ファイバ16,17の伝送路によって、何れか一方の伝送路に障害が発生して伝送不能となった場合に、他方の伝送路で伝送が可能な1+1プロテクションの構成となっている。なお、光伝送装置11は代表ノード11とも称し、各光伝送装置12,13,14はノード12,13,14とも称す。
図7は、OLT21と各ノード12〜14のONU32a間の上りパス及び下りパスで伝送される信号が割り付けられるPONフレームの構成図である。図8は、OLT21と各ノード12〜14のONU(例えばONU32a)間の上りパス及び下りパスの信号伝送のシーケンス図である。
図8において、OLT21では、各ノード12〜14のONU32a(各ONU32a)への入出力タイミングを定める制御信号としての各ゲート信号G1,G2,G3が、各PONフレーム#1〜#3に割り当てられる。ここでは、ゲート信号G1がPONフレーム#1に割り当てられ、ゲート信号G2がPONフレーム#2に、ゲート信号G3がPONフレーム#3に割り当てられる。この割り当てられた各PONフレーム#1〜#3は、例えば時刻taにおいて、前述したP2MP方式で各ONU32aへTSモードにて送信される。
<実施形態の構成>
図1は、本発明の実施形態に係る光集線ネットワークシステムの構成を示すブロック図である。但し、図1に示す光集線ネットワークシステム(システム)10Aにおいて、図6に示した従来のシステム10に対応する部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
クラシファイア部52は、ホスト41aから受信した下りのデータをキュー部52aに格納する。この格納されるデータは、キューモニタ部55でその格納量(又は残キュー量)等が監視されると共に、キュー読出部53で読み出され、MUX部59へ入力される。
クラシファイア部72は、ホスト42aから受信したデータがOLT折返対象の信号か否かを識別により判定し、OLT折返対象の信号、OLT折返対象でない信号毎にキュー部72aの所定格納部に格納する。この格納されるデータは、キューモニタ部75でその格納量等が監視されると共に、キュー読出部73で読み出され、MUX部79へ入力される。
次に、本実施形態の光集線ネットワークシステム10Aの上り下りパスにおける信号伝送の動作を、図4及び図5のシーケンス図を参照して説明する。
但し、図1に示すOLT21Aと各ノード12A〜14AのONU32Aa間のTSモードの下り伝送では、矢印Y1で示すように、OLT21から送信された各ゲート信号G1〜G3が多重化された各PONフレーム#1〜#3が、先頭のノード12Aの光多重分離部31aで矢印Y11aで示すように分離されてONU32Aa側へ送信される。これと共に、同光多重分離部31aを通過した矢印Y11で示す各PONフレーム#1〜#3が第1光ファイバ16を介してノード13Aへ伝送される。以降同様に、伝送された各PONフレーム#1〜#3がノード13Aの光多重分離部31a(図示せず)で矢印Y11bで示すように分離されると共に、同光多重分離部31aを通過した矢印Y11で示す各PONフレーム#1〜#3がノード14Aへ送信されて矢印Y11cで示すように分離される。各ノード12A〜14Aで分離された各PONフレーム#1〜#3は、ノード12A〜14A毎にONU32Aaで自ノード宛てのPONフレーム#1〜#3が取得される。
以上説明した実施形態の特徴及びその効果を、図1を主に参照して説明する。
本実施形態のシステム10Aは、外部装置としてのホスト41a〜41nとの間で送受信される信号を終端し、制御主体となる光回線終端装置としてのOLT21Aと、制御主体に対して客体となる光回線終端装置としてのONU32Aa,32Abを有する複数のノード(光伝送装置)とが、少なくとも1本の光伝送路としての光ファイバ16でリング状に接続されている。光ファイバ16を経由して、OLT21Aから前記各ノード12A〜14Aへデータが下り伝送され、前記各ノード12A〜14Aから前記OLT21Aへデータが上り伝送されるようになっている。なお、ONU32Aa,32Abは、ONU32Aaを代表して説明する。
即ち、制御情報管理部61は、TSモードにより、上り伝送でデータを送信する際の初期送信タイミング、送信周期及び送信帯域の接続設定を行う送信許可情報を、各ノード12A〜14AのONU32Aaへ送信する。更に、その送信された当該送信許可情報を受信した該当ONU32Aaが接続設定の完了後に送信した設定完了通知を、全てのノード12A〜14Aから受信した際に、下り伝送の送信モードをTSモードから波長モードに切り替える指示を行う。切替部60は、その指示に応じて、下り伝送の送信モードのみをTSモードから波長モードに切り替える。
11A 代表ノード
12A〜14A ノード
16,17 光ファイバ(光伝送路)
21A OLT
20a〜20n IO部
23a,23b,31a,31b 光多重分離部
25 SW部
26Aa,26Ab OSU
27A DWBA機能部
28 制御端末機
32Aa,32Ab ONU
33 SW部
34Aa〜34An IO部
41a〜41n,42a〜42n,43a〜43n,44a〜44n ホストコンピュータ(外部装置)
51,71 クライアントPHY部
52,72 クラシファイア部
52a,52b,72a,72b キュー部
53,54,73,74 キュー読出部
55,75 キューモニタ部
56,76 パケットモニタ部
57a,57b,77a,77b 通知信号作成部
58,78 モニタ信号作成指示設定部
59,79 データMUX部
60,80 PONPHY・λPHY切替部
60a,80a OAM機能部
61 制御情報管理部
62,82 送信部
63,83 受信部
64 制御IF部
65 演算結果通知部
66 ONU設定完了通知管理部
67 DBA演算部
68 DWA演算部
69 トラフィック情報保持部
Claims (8)
- 外部装置との間で送受信される信号を終端し、制御主体となる光回線終端装置としてのOLT(Optical Line Terminal)と、前記制御主体に対して客体となる光回線終端装置としてのONU(Optical Network Unit)を有する複数の光伝送装置とが、少なくとも1本の光伝送路でリング状に接続され、当該光伝送路を経由して、前記OLTから前記複数の光伝送装置へデータが下り伝送され、前記複数の光伝送装置から前記OLTへデータが上り伝送される光集線ネットワークシステムであって、
前記OLTは、
時分割多重でデータを伝送するTS(time slot)モードにより、前記上り伝送でデータを送信する際の初期送信タイミング、送信周期及び送信帯域の接続設定を行う送信許可情報を、前記複数の光伝送装置の前記ONUへ送信し、この送信された送信許可情報を受信したONUが前記接続設定の完了後に送信した設定完了通知を、全ての光伝送装置から受信した際に、前記下り伝送の送信モードを前記TSモードから、波長を割り当ててデータ伝送を行う波長モードに切り替える指示を行う制御情報管理部と、
前記指示に応じて、前記下り伝送の送信モードのみを前記TSモードから前記波長モードに切り替える切替部と
を備え、
前記ONUは、
前記OLTから受信した前記送信許可情報を記憶する記憶部と、
前記記憶された送信許可情報に応じて前記接続設定を行い、この設定完了後に前記設定完了通知を、前記TSモードで当該接続設定の内容に従って前記OLTへ所定周期で送信する送信指示情報キュー部と
を備える
ことを特徴とする光集線ネットワークシステム。 - 前記制御情報管理部は、前記複数の光伝送装置の前記ONUの1つからでも前記設定完了通知が受信されない場合、前記下り伝送の送信モードを前記波長モードから前記TSモードに切り替える指示を前記切替部に行う
ことを特徴とする請求項1に記載の光集線ネットワークシステム。 - 前記制御情報管理部は、前記TSモードへの切替指示を行う際に、前記下り伝送のデータ伝送量が予め定められた閾値以上となる帯域溢れが発生しているか否かを検出し、当該帯域溢れの発生を未検出状態であれば前記TSモードへの切替指示を行い、当該帯域溢れの発生を検出状態であれば、この後、当該帯域溢れの発生を未検出状態となった際に、前記TSモードへの切替指示を行う
ことを特徴とする請求項2に記載の光集線ネットワークシステム。 - 前記制御情報管理部は、前記設定完了通知が受信できなかった前記ONUの復旧又は新規ONUへの交換の検知後に、前記送信許可情報を当該復旧又は当該交換後のONUを含む全光伝送装置のONUへ送信し、この送信後に全光伝送装置のONUから前記設定完了通知を受信した際に、前記下り伝送の送信モードのみを前記TSモードから前記波長モードに切り替える指示を前記切替部に行う
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の光集線ネットワークシステム。 - 前記ONUの交換又は増設時に、前記下り伝送のデータ伝送量が予め定められた閾値以上となる帯域溢れが発生していない状態で、前記下り伝送の送信モードを前記波長モードから前記TSモードに切り替える指示の命令と、前記交換又は増設対象のONUに前記接続設定を行うための前記送信許可情報を該当ONUへ送信する命令とが端末機にて設定されて通知された際に、当該命令を前記制御情報管理部へ出力するDWBA機能部を備え、
前記制御情報管理部は、前記命令の実行により、前記TSモードにおいて、前記送信許可情報を前記交換又は増設後のONUを含む複数の光伝送装置のONUへ送信し、この送信後に全光伝送装置のONUから前記設定完了通知を受信した際に、前記下り伝送の送信モードのみを前記TSモードから前記波長モードに切り替える指示を前記切替部に行う
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の光集線ネットワークシステム。 - 外部装置との間で送受信される信号を終端し、制御主体となる光回線終端装置としてのOLT(Optical Line Terminal)と、前記制御主体に対して客体となる光回線終端装置としてのONU(Optical Network Unit)を有する複数の光伝送装置とが、少なくとも1本の光伝送路でリング状に接続され、当該光伝送路を経由して、前記OLTから前記複数の光伝送装置へデータが下り伝送され、前記複数の光伝送装置から前記OLTへデータが上り伝送される光集線ネットワークシステムの信号伝送方法であって、
前記OLTは、
時分割多重でデータを伝送するTS(time slot)モードにより、前記上り伝送でデータを送信する際の初期送信タイミング、送信周期及び送信帯域の接続設定を行う送信許可情報を、前記複数の光伝送装置の前記ONUへ送信するステップと、
前記送信された当該送信許可情報を受信した該当ONUが前記接続設定の完了後に送信した設定完了通知を、全ての光伝送装置から受信した際に、前記下り伝送の送信モードを前記TSモードから、波長を割り当ててデータ伝送を行う波長モードに切り替える指示を行うステップと、
前記指示に応じて、前記下り伝送の送信モードのみを前記TSモードから前記波長モードに切り替えるステップと
を実行し、
前記ONUは、
前記OLTから受信した前記送信許可情報を記憶するステップと、
前記記憶された送信許可情報に応じて前記接続設定を行い、この設定完了後に前記設定完了通知を、前記TSモードで当該接続設定の内容に従って前記OLTへ所定周期で送信するステップと
を実行することを特徴とする信号伝送方法。 - 前記OLTは、
前記複数の光伝送装置の前記ONUの1つからでも前記設定完了通知が受信されない場合、前記下り伝送の送信モードを前記波長モードから前記TSモードに切り替える指示を行うステップ
を実行することを特徴とする請求項6に記載の信号伝送方法。 - 前記OLTは、
前記設定完了通知が受信できなかった前記ONUの復旧又は新規ONUへの交換の検知後に、前記送信許可情報を当該復旧又は当該交換後のONUを含む全光伝送装置のONUへ送信するステップと、
前記送信後に全光伝送装置のONUから前記設定完了通知を受信した際に、前記下り伝送の送信モードのみを前記TSモードから前記波長モードに切り替える指示を行うステップと
を実行することを特徴とする請求項7に記載の信号伝送方法。
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WO2024057491A1 (ja) * | 2022-09-15 | 2024-03-21 | 日本電信電話株式会社 | 制御システム、制御装置、ネットワーク装置、制御方法及びプログラム |
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- 2016-11-08 JP JP2016217923A patent/JP6603644B2/ja active Active
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