JP2018069460A - シート及び包装袋 - Google Patents

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操 西垣
永田 絵理子
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Abstract

【課題】環境に配慮して輸送中の物品を確実に保護できる。【解決手段】紙基材(11)と、前記紙基材(11)の一方の面に発泡シート(14)と、前記紙基材(11)の他方の面に発泡インキ層(12)とを有することを特徴とするシート。前記発泡シート(14)は、ポリオレフィン樹脂からなり、厚みが0.8mm〜5.0mmであり、発泡倍率が15倍〜50倍であることが好ましく、また、発泡インキ層(12)の発泡倍率が5倍〜15倍であることが好ましい。【選択図】図1

Description

本発明は、シート及び包装袋に関する。
従来から、宅配便や郵便等の物流を利用して物品を輸送する場合、物品を段ボール箱等の包装容器に梱包して輸送している。
また、従来から、包装容器に梱包された物品を、輸送中に生ずる衝撃等から、適切に保護するために、包装容器にプラスチック気泡シートやバラ緩衝材等の緩衝材を多量に詰めその中に物品を埋没させて梱包することが行われることがある。
しかしながら、緩衝材を多量に詰めその中に物品を埋没させても、輸送中に、包装容器内で物品が動いてしまい、緩衝効果が弱まる虞があるという問題がある。
また、割れ易い物のように衝撃に弱い物品を包装容器に梱包する場合、物品の容積に比べて極めて大容積の緩衝材が使用されることが多く、過剰梱包となり、輸送後に不用になった緩衝材が大量にゴミとして処分されることになって、環境に配慮されたものではなく、コストも嵩みやすいという問題がある。
このような問題を解決するために、近年、台紙に物品を載せてシュリンクフィルムで包み、段ボール箱の底にホットメルト接着剤で貼り付ける方法が採られている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、この方法を行うには、シュリンクの設備を導入しなければならず、シュリンクフィルムと紙とを分別廃棄しなければないないという問題がある。
特開2016−22958号公報
本発明は、このような問題を鑑みてなされたもので、環境に配慮して輸送中の物品を確実に保護できることを課題とする。
本発明において上記課題を解決するために、まず請求項1の発明では、
紙基材と、前記紙基材の一方の面に発泡シートと、前記紙基材の他方の面に発泡インキ層とを有することを特徴とするシートとしたものである。
また、請求項2の発明では、
前記発泡シートが、ポリオレフィン樹脂からなることを特徴とする請求項1記載のシートとしたものである。
また、請求項3の発明では、
前記発泡インキ層の発泡倍率が5倍〜15倍であることを特徴とする請求項1又は2に
記載のシートとしたものである。
また、請求項4の発明では、
前記発泡シートの厚みが0.8mm〜5.0mmであり、前記発泡シートの発泡倍率が15倍〜50倍であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のシートとしたものである。
また、請求項5の発明では、
請求項1〜4のいずれか1項に記載のシートから、前記発泡インキ層を外側に、前記発泡シートを内側にして形成されている包装袋としたものである。
請求項1の発明は、紙基材と、前記紙基材の一方の面に発泡シートと、前記紙基材の他方の面に発泡インキ層とを有するので、発泡インキ層を外側に発泡シートを内側にして物品を包装し包装容器に梱包すると、発泡インキ層が、包装容器の内での物品の滑りを抑制し、発泡シートが、物品に加わる衝撃を吸収して和らげ、確実に物品を保護し、無傷で輸送でき、しかも、包装に使用する量が少なくても良く、環境に配慮されたものになっているという効果がある。
請求項2の発明は、発泡シートが、ポリオレフィン樹脂からなるので、より一層、衝撃を吸収して和らげることができて、より確実に物品を保護できるという効果がある。
請求項3の発明は、前記発泡インキ層の発泡倍率が5倍〜15倍であるので、包装容器の内での物品の滑りを、より一層抑制できて、より確実に物品を保護でき、しかも、発泡状態が良いという効果がある。
請求項4の発明は、前記発泡シートの厚みが0.8mm〜5.0mmであり、前記発泡シートの発泡倍率が15倍〜50倍であるので、より一層、衝撃を吸収して和らげることができるだけではなく、突刺し強度も高くできるので、より確実に物品を保護でき、さらに加工適性に優れるという効果がある。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか1項のシートから、前記発泡インキ層を外側に、前記発泡シートを内側にして形成されている包装袋であるので、上記請求項1〜4のいずれか1項の発明の効果がある。
以上、本発明は、環境に配慮して輸送中の物品を確実に保護できるという効果がある。
本発明のシートの層構成の一例を示す断面図。 本発明のシートの層構成の他の例を示す断面図。 発泡インキ層の滑り抑制を確かめる方法を示す図。
以下に、本発明の一実施形態を説明する。
本発明のシートは、図1に示すように、紙基材11と、紙基材11の一方の面に積層された接着層13と、接着層13に積層された発泡シート14と、紙基材11の他方の面に
形成された発泡インキ層12とを有する。
本発明のシートは、発泡インキ層12を外側に発泡シート14を内側にして物品を包装し、包装された物品を、段ボール箱等の包装容器に梱包して輸送するのに用いられるものである。
紙基材11は、紙からなる紙層である。
発泡インキ層12は、炭化水素系ガスを内包したマイクロカプセルをインキ中に混合させた発泡インキを、紙基材11の片面に塗布し乾燥させ、次いで熱を加えて、炭化水素系ガスを気化させることでマイクロカプセルを熱膨張させ、熱膨張したマイクロカプセルがインキのビヒクルとして存在する樹脂成分を押し広げることで形成された発泡層である。マクロカプセル外殻は、熱可塑性樹脂で、例えば、エチレン酢酸ビニル共重合体、アクリル系樹脂等が用いられる。
発泡インキ層12は、本発明のシートで包装された物品の外側に位置し、輸送中に、段ボール箱等の包装容器の内での滑りを抑制するためのもので、発泡倍率が5〜15倍であると、包装容器の内での物品の滑りを抑制する効果が高くなり、しかも発泡状態が良いので好ましい。尚、発泡インキ層12の発泡倍率は、(マイクロカプセルが熱膨張する前の密度)/(マイクロカプセルが熱膨張した後の密度)として表される。
包装容器の内面にも発泡インキ層を設けると、本発明のシートで包装された物品の滑りを一層抑制することができる。但し、包装容器が段ボール箱の場合、段ボールの罫線部分や貼り合せの部分には発泡インキを塗布しない方が良い。
接着層13は、発泡シート14を紙基材11に接着するものであって、例えばポリエチレンによって形成されている。
発泡シート14は、樹脂中にガスを細かく分散させ、発泡状(フォーム)又は多孔質形状にしてシート状に成形されものである。この樹脂としては、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)等のポリオレフィン樹脂が、緩衝性に優れるので、好ましい。
発泡シート14は、本発明のシートで包装された物品の内側に位置し、衝撃を吸収して和らげるためのもので、発泡シート14の厚みは、耐衝撃性、突刺し強度、加工適性の観点から、0.8mm〜5.0mmが好ましく、外形の体積に対する収容量の体積比や、製造の容易さを考慮すると、より好ましくは0.8〜2.5mmである。また、発泡シート14の発泡倍率は、耐衝撃性の観点から、20〜50倍程度が好ましく、より好ましくは30〜40倍程度である。尚、発泡シート14の発泡倍率は、(発泡前の樹脂の密度)/(発泡後の樹脂の密度)として表される。
本発明のシートは、発泡インキ層12を外側に発泡シート14を内側にして物品を包装して段ボール箱等の包装容器に梱包すると、発泡インキ層12が、包装容器の内での物品の滑りを抑制し、発泡シート14が、物品に加わる衝撃を吸収して和らげるので、確実に物品を保護し、無傷で輸送でき、しかも、包装に使用する量が少なくても良く、環境に配慮されたものになっている。
本発明のシートは、例えば、以下のような方法によって製造される。まず、エクストルージョンラミネーションのようなルーダー加工によって、紙基材11の一方の面に、接着層13を積層し、熱ラミネート加工によって、紙基材11の一方の面に積層された接着層13に、発泡シート14を積層する。或いは、ルーダー加工によって、紙基材11の一方の面に積層された接着層13に、発泡シート14を積層しても良い。
次に、紙基材11の他方の面に、グラビア印刷により発泡インキを塗布し、乾燥させ、次いで熱を加えて、マイクロカプセルを熱膨張させることで発泡インキ層12を形成する。
本発明のシートは、図2に示すように、紙基材11と、紙基材11の一方の面に積層された接着層13と、接着層13に積層された発泡シート14と、紙基材11の他方の面に形成された発泡インキ層12とを有するだけではなく、発泡シート14に積層されたシーラント層15も有しても良い。このように、発泡シート14に積層されたシーラント層15を有する場合、シーラント層15同士を対向させてヒートシールすることで、包装袋を容易に作成できる。
シーラント層15には、例えば、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)等を使用することができる。シーラント層15は、包装袋の内面となり物品に接触する層であり、包装袋に物品を滑り込ませる際の滑り性を考慮するとシーラント層15が滑りやすい高密度ポリエチレン(HDPE)であることが好ましい。
本発明の発泡シート14に積層されたシーラント層15を有するシートは、例えば、以下のような方法によって製造される。まず、エクストルージョンラミネーションのようなルーダー加工によって、紙基材11の一方の面に、接着層13を積層する。また、熱ラミネート加工によって、発泡シート14に、シート状のシーラント層15を積層する。そして、熱ラミネート加工によって、紙基材11の一方の面に積層された接着層13に、発泡シート14及びシーラント層15の積層体を積層する。或いは、ルーダー加工によって、紙基材11の一方の面に積層された接着層13に、発泡シート14及びシーラント層15の積層体を積層しても良い。
次に、紙基材11の他方の面に、グラビア印刷により発泡インキを塗布し、乾燥させ、次いで熱を加えて、マイクロカプセルを熱膨張させることで発泡インキ層12を形成する。
以下に、本発明の実施例を説明する。
<発泡インキ層の発泡倍率と滑り抑制との関係>
発泡インキ層の発泡倍率と滑り抑制との関係を確かめるために、以下の実験を行った。
まず、クラフト紙の片面に、発泡倍率が、それぞれ、4倍以下、5倍、10倍、15倍、16倍以上の発泡インキ層を有するものを用意した。ここで、発泡倍率は、マイクロカプセルの粒径、マイクロカプセルを熱膨張させるときの温度、発泡インキの塗布量によって変えた。また、発泡の状態も観察し、良い場合を○、悪い場合を×とした。
次に、図3に示すように、片面に発泡インキ層22を有するクラフト紙21を、発泡インキ層22が段ボールのライナー紙30に接するように、段ボールのライナー紙30に載せ、段ボールのライナー紙30を傾かせて水平に対する角度θを、10°、20°、30°にして、クラフト紙21の滑り抑制を観察し、滑らなかった場合を○、滑った場合を×とした。
以下に、滑り抑制と発泡の状態との観察結果を、表1に示す。
Figure 2018069460
表1から、本発明のシートで発泡インキ層を外側に発泡シートを内側にして包装された物品を、段ボール箱に梱包したときに、この段ボール箱内での滑りを抑制し、しかも、発泡インキ層の発泡状態が良いという条件を満たすためには、発泡インキ層の発泡倍率は、発泡倍率が5〜15倍であることが好ましく、より好ましくは10〜15倍であることが明らかである。
<実施例1>
坪量75g/mのクラフト紙の一方の面に、厚さ15μmのポリエチレン(PE)を積層し、このポリエチレンに、厚さ1.5mmで発泡倍率が30倍の発泡ポリエチレン(PE)シートを積層し、そして、このクラフト紙の他方の面に、グラビア印刷で、発泡インキを塗布し乾燥させて5g/mの厚さとし、さらに、熱を加えて、マイクロカプセルを熱膨張させて発泡倍率を10倍にして、層構成が、発泡インキ層(乾燥膜厚5g/m、発泡倍率10倍)/クラフト紙(坪量75g/m)/ポリエチレン層(厚さ15μm)/発泡ポリエチレンシート(厚さ1.5mm、発泡倍率30倍)である実施例1のシートを得た。
割れ易い陶磁器の皿1枚を、少量の実施例1のシートで発泡インキ層を外側に発泡ポリエチレンシートを内側にして包装して、Bフルートの段ボールからなる段ボール箱の中央に入れて梱包し、このようにして皿を梱包した段ボール箱を、実施例1の段ボール箱とした。
<比較例1>
実施例1と同じ陶磁器の皿1枚を、気泡緩衝材として、多量の川上産業株式会社製のプチプチ(登録商標)で包装して、実施例1と同じBフルートの段ボールからなる段ボール箱の中央に入れて梱包し、このようにして皿を梱包した段ボール箱を、比較例1の段ボール箱とした。
<比較例2>
実施例1と同じBフルートの段ボールからなる段ボール箱の中で、実施例1と同じ陶磁器の皿1枚の周囲に多量のバラ緩衝材を敷き詰めて梱包し、このようにして皿を梱包した段ボール箱を、比較例2の段ボール箱とした。
<評価>
実施例1、比較例1、比較例2、それぞれの段ボール箱を、それぞれ50個、東京から名古屋まで宅配便で配送し、開封して、梱包されていた皿が無傷か或いは損傷しているかを調べた。その結果、実施例1では、50枚の皿すべてが無傷であるのに対して、比較例1及び2では、50枚の皿の中で1枚に擦れ傷があった。
また、陶磁器の皿1枚を包装するのに、実施例1のシートは少量で良く、環境に配慮したものになっており、環境配慮の観点から○であるのに対して、比較例1では、多量の気泡緩衝材を使用しており、環境に配慮したものになっておらず、環境配慮の観点から×である。また、比較例2では、陶磁器の皿1枚の周囲に敷き詰めるのにバラ緩衝材を多量に使用しているので環境に配慮したものにはなっておらず、環境配慮の観点から×である。
また、陶磁器の皿1枚を実施例1のシートで発泡インキ層を外側に発泡ポリエチレンシートを内側にして包装したものは、段ボール箱内で滑り難く、段ボール箱内での滑り抑制の観点から○であるのに対して、比較例1の陶磁器の皿1枚をプチプチ(登録商標)で包装したものは、実施例1のシートで発泡インキ層を外側に発泡ポリエチレンシートを内側にして包装したものよりも、やや滑りやすく、段ボール箱内での滑り抑制の観点から△であり、比較例2の陶磁器の皿1枚の周囲にバラ緩衝材で敷き詰めたものは、段ボール箱内で動き易く、段ボール箱内での滑り抑制の観点から×である。
以上の評価を、以下の表2に、まとめて示す。
Figure 2018069460
実施例1のシートは、発泡インキ層が段ボール箱内での滑りを抑制し、発泡ポリエチレンシートで衝撃を吸収して和らげるので、それを少量使用して割れ易い陶磁器製の皿1枚を発泡インキ層を外側に発泡ポリエチレンシートを内側にして包装して段ボール箱に入れても、無傷で配送でき、しかも、使用するのは少量であるので環境に配慮したものになっている。
これに対して、比較例1のプチプチ(登録商標)は、それを多量に使用して割れ易い陶磁器製の皿1枚を包装して段ボール箱に入れても、段ボール箱内で、やや滑り易いために、配送すると擦れ傷が付くことがあり、しかも、使用するのは多量であるので環境に配慮したものになっていない。
同様に、比較例2のバラ緩衝材は、それを多量に使用して、段ボール箱の中で、割れ易い陶磁器の皿1枚の周囲に敷き詰めても、皿が動き易いために、配送すると擦れ傷が付くことがあり、しかも、使用するのは多量であるので環境に配慮したものになっていない。
11…紙基材
12…発泡インキ層
13…接着層
14…発泡シート
15…シーラント層
21…クラフト紙
22…発泡インキ層
30…段ボールのライナー紙
θ…角度

Claims (5)

  1. 紙基材と、前記紙基材の一方の面に発泡シートと、前記紙基材の他方の面に発泡インキ層とを有することを特徴とするシート。
  2. 前記発泡シートが、ポリオレフィン樹脂からなることを特徴とする請求項1記載のシート。
  3. 前記発泡インキ層の発泡倍率が5倍〜15倍であることを特徴とする請求項1又は2に記載のシート。
  4. 前記発泡シートの厚みが0.8mm〜5.0mmであり、前記発泡シートの発泡倍率が15倍〜50倍であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のシート。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のシートから、前記発泡インキ層を外側に、前記発泡シートを内側にして形成されている包装袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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