JP2018065391A - 液体噴射ヘッド、および、制御ユニット - Google Patents
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前記圧電素子を駆動する駆動電位を生成する駆動電位生成手段と、
を備え、
前記圧力室列は、液体の噴射が行われないダミー圧力室を1つ以上有し、
該ダミー圧力室は、前記圧電素子を有し、
前記駆動波形生成手段は、少なくとも前記ダミー圧力室と隣り合う圧力室でノズルから液体の噴射が行われる期間中、前記ダミー圧力室に対応する圧電素子に駆動電位を継続して印加することを特徴とする。
なお、「液体の噴射が行われる期間中」とは、少なくとも前記ダミー圧力室と隣り合う圧力室の圧電素子に液体を噴射させるための駆動電位が印加されている期間を意味する。
前記ダミー圧力室は、各圧力室群の両側に形成される構成とすることが望ましい。
少なくとも前記ダミー圧力室と隣り合う圧力室でノズルから液体の噴射が行われる期間中、前記ダミー圧力室に対応する圧電素子に駆動電位を継続して印加することを特徴とする。
また、上記目的を達成するために提案される本発明の液体噴射ヘッドは、以下の構成を備えたものであってもよい。
すなわち、複数のノズルからなるノズル列、ノズル列設方向に沿って隔壁により区画された複数の圧力室からなる圧力室列、および各圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる複数の圧電素子と、を有する液体噴射ヘッドと、
前記圧電素子を駆動する駆動電位を生成する駆動電位生成手段と、
を備え、
前記圧力室列は、液体の噴射が行われないダミー圧力室を1つ以上有し、
該ダミー圧力室は、前記圧電素子を有し、
前記駆動波形生成手段は、少なくとも前記ダミー圧力室と隣り合う圧力室でノズルから液体の噴射が行われる期間中、前記ダミー圧力室に対応する圧電素子に一定の電位の駆動電位を継続して印加することを特徴とする。
この構成によれば、少なくともダミー圧力室と隣り合う圧力室でノズルから液体の噴射が行われる期間中、ダミー圧力室に対応する圧電素子に駆動電位が継続して印加されるので、当該圧電素子が緊張して、当該ダミー圧力室の隣の圧力室との間の隔壁を側方から支持する状態となる。これにより、当該隣の圧力室の内圧が上昇しても当該隔壁がダミー圧力室側に変形する(撓む)ことが抑制される。このため、ダミー圧力室の隣の圧力室からダミー圧力室側への圧力損失を低減させることができる。その一方、緊張した圧電素子により隔壁が支持されるので、ダミー圧力室を設けない構成(ダミー圧力室に相当する部分が隔壁よりも剛性の高い壁である構成)と比較して、当該隔壁の剛性が過度に高くならない。したがって、ダミー圧力室の隣の圧力室で圧力変動が生じたときのダミー圧力室側の隔壁の変形度合いと他の圧力室側の隔壁の変形度合いとを同程度に揃えることができる。これにより、圧力変動の伝播による圧力損失量を圧力室の位置に拘わらず他の圧力室と同程度に揃えることができる。その結果、圧力室列における各圧力室の液体噴射特性を揃えることができる。このため、ノズル(圧力室)の高密度化や液体噴射ヘッドの小型化に対応することが可能となる。また、圧力室を形成する基板をシリコン単結晶性基板のように比較的剛性が弱い素材から作製する場合にも好適である。
上記構成において、前記ダミー圧力室の圧電素子に印加される駆動電位は、他の圧力室の圧電素子に対して液体の噴射を行わせる噴射駆動波形の基準電位である構成を採用することが望ましい。
この構成によれば、ダミー圧力室の圧電素子に印加される駆動電位が、他の圧力室の圧電素子に対して液体の噴射を行わせる噴射駆動波形の基準電位であるので、ダミー圧力室の隣の圧力室のさらに隣の圧力室における液体の噴射あるいは非噴射に拘わらず、ダミー圧力室の隣の圧力室の両側の隔壁の剛性を概ね平均化することができ、噴射特性を容易に揃えることが可能となる。
上記構成において、前記圧力室列は、複数の圧力室群に区分され、
前記ダミー圧力室は、各圧力室群の両側に形成される構成とすることが望ましい。
この構成によれば、圧力室列は、複数の圧力室群に区分され、ダミー圧力室は、各圧力室群の両側に形成される構成とすることで、各圧力室群にそれぞれ異なる種類の液体を導入させる構成に好適である。すなわち、液体の種類毎に専用のノズル列(圧力室列)あるいは専用の液体噴射ヘッドを設ける必要が無く、1つのノズル列(圧力室列)で複数種類の液体に対応することが可能となる。
また、上記構成において、前記ダミー圧力室には、液体が導入されない構成を採用することができる。
この構成によれば、ダミー圧力室の圧電素子に駆動電位を印加して緊張させることで隔壁を支持するので、ダミー圧力室内にインクが充填されていなくても、ダミー圧力室の隣の圧力室で圧力変動が生じたときのダミー圧力室側の隔壁の変形度合いと他の圧力室側の隔壁の変形度合いとを同程度に揃えることができる。
また、前記ダミー圧力室には、当該ダミー圧力室と隣り合う圧力室に導入される液体と同一種類の液体が導入される構成を採用することもできる。
この構成によれば、ダミー圧力室に、他の圧力室と同様に液体が充填されているので、ダミー圧力室の隣の圧力室で圧力変動が生じたときのダミー圧力室の液体の圧縮応力を各圧力室における液体の圧縮応力に揃えることができる。このため、各圧力室の噴射特性を一層確実に揃えることができる。
そして、本発明の液体噴射装置の制御方法は、複数のノズルからなるノズル列、ノズル列設方向に沿って隔壁により区画された複数の圧力室からなる圧力室列、および各圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる複数の圧電素子と、を有する液体噴射ヘッドと、前記圧電素子を駆動する駆動電位を生成する駆動電位生成手段と、を備え、前記圧力室列は、液体の噴射が行われないダミー圧力室を1つ以上有し、該ダミー圧力室は、前記圧電素子を有する液体噴射装置の制御方法であって、
少なくとも前記ダミー圧力室と隣り合う圧力室でノズルから液体の噴射が行われる期間中、前記ダミー圧力室に対応する圧電素子に一定の電位の駆動電位を継続して印加することを特徴とする。
本実施形態における記録ヘッド6は、ノズルプレート21、流路基板22、および、圧電素子23等から構成され、これらの部材を積層した状態でケース24に取り付けられている。ノズルプレート21は、所定のピッチで複数のノズル25が列状に開設された板状の部材である。本実施形態では、並設された複数のノズル25から構成されるノズル列がノズルプレート21に2つ並設されている。
図1に示すように、記録ヘッド6は、ラッチ回路36、デコーダー37、スイッチ38、および圧電素子23を有している。これらのラッチ回路36、デコーダー37、およびスイッチ38は、ヘッド制御部15を構成し、当該ヘッド制御部15は、圧電素子23毎、すなわち、ノズル25毎に設けられている。ラッチ回路36は、印刷データに基づく噴射データをラッチする。この噴射データは、各ノズルからのインクの噴射・非噴射を制御するデータである。デコーダー37は、ラッチ回路36にラッチされている噴射データに基づき、スイッチ38を制御するスイッチ制御信号を出力する。デコーダー37から出力されたスイッチ制御信号は、スイッチ38へ入力される。このスイッチ38は、スイッチ制御信号に応じてオン・オフされるスイッチである。
また、上記実施形態では、圧電素子として、所謂撓み振動型の圧電素子23を例示したが、これには限られず、例えば、所謂縦振動型の圧電素子を採用することも可能である。この場合、上記実施形態で例示した駆動パルスに関し、電位の変化方向、つまり上下が反転した波形となる。この構成においても、少なくとも端部圧力室26のノズル25からインクが噴射される動作が行われている期間中、ダミー圧力室28の圧電素子23に対して何らかの電位が印加されていれば上記実施形態と同様の作用効果を奏し得る。
少なくとも前記ダミー圧力室と隣り合う圧力室でノズルから液体の噴射が行われる期間中、前記ダミー圧力室に対応する圧電素子に駆動電位を継続して印加することを特徴とする。
また、上記目的を達成するために提案される本発明の液体噴射ヘッドは、以下の構成を備えたものであってもよい。
すなわち、複数のノズルからなるノズル列と、
複数の前記ノズルが並ぶ方向に沿って隔壁により区画された複数の圧力室からなる圧力室列と、
各圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる複数の圧電素子と、
を備え、
前記圧力室列は、液体の噴射が行われないダミー圧力室を1つ以上有し、
該ダミー圧力室は、前記圧電素子を有し、
前記ダミー圧力室に対応する圧電素子は、前記ダミー圧力室と隣り合う圧力室でノズルから液体の噴射が行われる期間中、継続して一定の電位の状態であることを特徴とする。
この構成によれば、少なくともダミー圧力室と隣り合う圧力室でノズルから液体の噴射が行われる期間中、ダミー圧力室に対応する圧電素子に駆動電位が継続して印加されるので、当該圧電素子が緊張して、当該ダミー圧力室の隣の圧力室との間の隔壁を側方から支持する状態となる。これにより、当該隣の圧力室の内圧が上昇しても当該隔壁がダミー圧力室側に変形する(撓む)ことが抑制される。このため、ダミー圧力室の隣の圧力室からダミー圧力室側への圧力損失を低減させることができる。その一方、緊張した圧電素子により隔壁が支持されるので、ダミー圧力室を設けない構成(ダミー圧力室に相当する部分が隔壁よりも剛性の高い壁である構成)と比較して、当該隔壁の剛性が過度に高くならない。したがって、ダミー圧力室の隣の圧力室で圧力変動が生じたときのダミー圧力室側の隔壁の変形度合いと他の圧力室側の隔壁の変形度合いとを同程度に揃えることができる。これにより、圧力変動の伝播による圧力損失量を圧力室の位置に拘わらず他の圧力室と同程度に揃えることができる。その結果、圧力室列における各圧力室の液体噴射特性を揃えることができる。このため、ノズル(圧力室)の高密度化や液体噴射ヘッドの小型化に対応することが可能となる。また、圧力室を形成する基板をシリコン単結晶性基板のように比較的剛性が弱い素材から作製する場合にも好適である。
上記構成において、前記一定の電位は、他の圧力室の圧電素子に対して液体の噴射を行わせる噴射駆動波形の基準電位であることが望ましい。
この構成によれば、ダミー圧力室の圧電素子に印加される駆動電位が、他の圧力室の圧電素子に対して液体の噴射を行わせる噴射駆動波形の基準電位であるので、ダミー圧力室の隣の圧力室のさらに隣の圧力室における液体の噴射あるいは非噴射に拘わらず、ダミー圧力室の隣の圧力室の両側の隔壁の剛性を概ね平均化することができ、噴射特性を容易に揃えることが可能となる。
上記構成において、前記圧力室列は、複数の圧力室群に区分され、
前記ダミー圧力室は、各圧力室群の両側に形成される構成とすることが望ましい。
この構成によれば、圧力室列は、複数の圧力室群に区分され、ダミー圧力室は、各圧力室群の両側に形成される構成とすることで、各圧力室群にそれぞれ異なる種類の液体を導入させる構成に好適である。すなわち、液体の種類毎に専用のノズル列(圧力室列)あるいは専用の液体噴射ヘッドを設ける必要が無く、1つのノズル列(圧力室列)で複数種類の液体に対応することが可能となる。
また、上記構成において、前記ダミー圧力室には、液体が導入されない構成を採用することができる。
この構成によれば、ダミー圧力室の圧電素子に駆動電位を印加して緊張させることで隔壁を支持するので、ダミー圧力室内にインクが充填されていなくても、ダミー圧力室の隣の圧力室で圧力変動が生じたときのダミー圧力室側の隔壁の変形度合いと他の圧力室側の隔壁の変形度合いとを同程度に揃えることができる。
また、前記ダミー圧力室には、当該ダミー圧力室と隣り合う圧力室に導入される液体と同一種類の液体が導入される構成を採用することもできる。
この構成によれば、ダミー圧力室に、他の圧力室と同様に液体が充填されているので、ダミー圧力室の隣の圧力室で圧力変動が生じたときのダミー圧力室の液体の圧縮応力を各圧力室における液体の圧縮応力に揃えることができる。このため、各圧力室の噴射特性を一層確実に揃えることができる。
そして、本発明の制御ユニットは、複数のノズルからなるノズル列と、複数の前記ノズルが並ぶ方向に沿って隔壁により区画された複数の圧力室からなる圧力室列と、各圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる複数の圧電素子と、を備え、前記圧力室列は、液体の噴射が行われないダミー圧力室を1つ以上有し、該ダミー圧力室は、前記圧電素子を有する液体噴射ヘッドを制御する制御ユニットであって、
前記圧電素子を駆動する駆動電位を生成する駆動電位生成手段と、
前記駆動電位の前記圧電素子への印加を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記ダミー圧力室と隣り合う圧力室でノズルから液体の噴射が行われる期間中、前記ダミー圧力室に対応する圧電素子に一定の電位の駆動電位を継続して印加させる制御を行うことを特徴とする。
Claims (6)
- 複数のノズルからなるノズル列、ノズル列設方向に沿って隔壁により区画された複数の圧力室からなる圧力室列、および各圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる複数の圧電素子と、を有する液体噴射ヘッドと、
前記圧電素子を駆動する駆動電位を生成する駆動電位生成手段と、
を備え、
前記圧力室列は、液体の噴射が行われないダミー圧力室を1つ以上有し、
該ダミー圧力室は、前記圧電素子を有し、
前記駆動波形生成手段は、少なくとも前記ダミー圧力室と隣り合う圧力室でノズルから液体の噴射が行われる期間中、前記ダミー圧力室に対応する圧電素子に一定の電位の駆動電位を継続して印加することを特徴とする液体噴射装置。 - 前記ダミー圧力室の圧電素子に印加される駆動電位は、他の圧力室の圧電素子に対して液体の噴射を行わせる噴射駆動波形の基準電位であることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
- 前記圧力室列は、複数の圧力室群に区分され、
前記ダミー圧力室は、各圧力室群の両側に形成されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液体噴射装置。 - 前記ダミー圧力室には、液体が導入されないことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記ダミー圧力室には、当該ダミー圧力室と隣り合う圧力室に導入される液体と同一種類の液体が導入されることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の液体噴射装置。
- 複数のノズルからなるノズル列、ノズル列設方向に沿って隔壁により区画された複数の圧力室からなる圧力室列、および各圧力室内の液体に圧力変動を生じさせる複数の圧電素子と、を有する液体噴射ヘッドと、前記圧電素子を駆動する駆動電位を生成する駆動電位生成手段と、を備え、前記圧力室列は、液体の噴射が行われないダミー圧力室を1つ以上有し、該ダミー圧力室は、前記圧電素子を有する液体噴射装置の制御方法であって、
少なくとも前記ダミー圧力室と隣り合う圧力室でノズルから液体の噴射が行われる期間中、前記ダミー圧力室に対応する圧電素子に一定の電位の駆動電位を継続して印加することを特徴とする液体噴射装置の制御方法。
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- 2017-12-20 JP JP2017243797A patent/JP6471797B2/ja active Active
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