JP2018064655A - 操作支援器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】上着の着用が容易であり、他の用途でも、使用者の動作を補助させることができる操作支援器具を提供する。【解決手段】操作支援器具100は、棒状の柄部11と柄部11の先端部11bから互いが離間する方向に延びた一対の腕部12,13とを有する器具本体10と、器具本体10の先端部に取り付けられたクリップ部14とを備えている。一対の腕部12,13は、一方の腕部12の先端部12bが柄部11の基端部11a側に鈍角となる角度で曲がった状態であり、他方の腕部13の先端部13bが柄部11の基端部11aとは反対となる側に鈍角となる角度で曲がった状態である。また、クリップ部14は、クリップ本体14aと、クリップ本体14aを器具本体10に繋ぐための紐状部材14bとを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、衣服を着るときや、靴下を履くとき、離れた場所にある物を取るときの動作を支援する操作支援器具に関するものである。
身体の一部の動作に支障があると、衣服や靴下を着用することが一人では難しい場合がある。衣服や靴下の着用を助ける器具があると、手助けを必要とせずに着用できる。このような器具として、特許文献1に記載されたものが知られている。
特許文献1に記載の「靴下、ズボン等の着脱補助用具」は、握柄にアームを付け、アームの先端部に取り付けたクリップに保護カバーが設けられたものである。
特開2007−209723号公報
しかし、特許文献1に記載の「靴下、ズボン等の着脱補助用具」は、靴下、ズボン用ではあるが、クリップに上着を取り付けて、上着を着用しようとすると、上書を肩まで掛けることができても、萎んだままの袖では腕が通し難い。従って、特許文献1に記載の靴下、ズボン等の着脱補助用具は、上着の着用には向かない。
また、離れたところにある物を取るときに、手を延ばしても届かず、体の移動が難しいときには、何か棒のようなもので、取りたい物を引き寄せることがあるが、アームの先端が、クリップをアームから抜け難くするために、鋭角に曲がっているため、このようなアームでは、物を引き寄せることも難しい。
そこで本発明は、上着の着用が容易であり、他の用途でも、使用者の動作を補助させることができる操作支援器具を提供することを目的とする。
本発明の操作支援器具は、棒状の柄部と前記柄部の先端部から互いが離間する方向に延びた一対の腕部とを有する器具本体と、前記器具本体の先端部に取り付けられたクリップ部とを備え、前記一対の腕部は、一方の先端部が前記柄部の基端部側に鈍角となる角度で曲がった状態であり、他方の先端部が前記柄部の基端部とは反対となる側に鈍角となる角度で曲がった状態であり、前記クリップ部は、クリップ本体と、前記クリップ本体を前記器具本体に繋ぐための紐状部材とを備えたことを特徴とする。
本発明の操作支援器具によれば、上着を着るときに、上着にクリップ部のクリップ本体を取り付けて柄部を回せば、紐状部材とクリップ本体とによって吊り下がった上着が大きく回転して容易に上着を背中に回して肩に掛けることができる。肩に上着が掛かれば、一方の腕部で袖を拡げたり、他方の腕部で上着を引いたりすることで、着た上着を整えることができる。また、手の届かいないものを取るときにも柄部の先端部に形成された腕部を活用することができる。
前記クリップ部を、前記腕部に取り付けることができる。クリップ部が腕部に取り付けられていると、柄部の先端部に取り付けられている場合と比較して、腕部の長さ分だけ大きく上着を回すことができる。そのため、クリップ部は、腕部に取り付けられているのが望ましい。
前記クリップ部は、前記器具本体の先端部に、一対設けられていると、靴下やズボンを履くときに、靴下の口ゴム部分や、ズボンのウエスト部分の左右の両側に、一対のクリップ本体を取り付ければ、均等に靴下やズボンを引き上げることができる。
本発明の操作支援器具は、上着を着たり、物を動かしたりすることが、容易にできるため、上着の着用が容易であり、他の用途でも、使用者の動作を補助させることができる。
本発明の実施の形態に係る操作支援器具を示す図である。 図1に示す操作支援器具の使用状態を説明するための図であり、上着を着る操作を説明するための図である。 図2に引き続いて、図1に示す操作支援器具により、上着を着る操作を説明するための図である。 図3に引き続いて、図1に示す操作支援器具により、上着を着る操作を説明するための図である。 図1に示す操作支援器具の使用状態を説明するための図であり、上着を脱ぐ操作を説明するための図である。
本発明の実施の形態に係る操作支援器具を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、操作支援器具100は、棒状の柄部11と、柄部11の先端部から、互いが離間する方向に延びた一対の腕部12,13とを有する器具本体10と、器具本体10の先端部10aに取り付けられたクリップ部14とを備えている。
柄部11は、棒状部材により形成され、基端部11aが使用者によって把持されたり、先端部11bが補助的に把持されたりして操作される。本実施の形態では、柄部11は約30cmの長さである。
腕部12,13は、L字状の基端部12a,13aが、柄部11に固定され、柄部11に対してそれぞれが直角方向に延びている。腕部12,13は、柄部11より短い長さに形成されている。本実施の形態では、腕部12,13は、約5cmである。
腕部12,13は、本実施の形態では、チューブ状のカバー付きの針金により形成されているが、全体の形状は、一方の腕部12の先端部12bが柄部11の基端部11a側に鈍角となる角度で曲がり、他方の腕部13の先端部13bが、柄部11の基端部11aとは反対となる側に鈍角となる角度で曲がっている。
腕部12,13の先端部12b,13bの曲がり度合いは、例えば、120度から150度とすることができる。
腕部12,13は、カバー付きの針金により形成されているため、基端部12a,13aから先端部12b,13bで折り返して基端部12a,13aに戻るように形成されている。腕部12,13は、板材により形成してもよい。
本実施の形態では、腕部12,13は、柄部11の先端部11bに、基端部12a,13aをテープにより巻き付け固定しており、テープは布製のカバーにより覆われている。
クリップ部14は、衣類に取り付けるクリップ本体14aと、クリップ本体14aを器具本体10の先端部10aに繋ぐための紐状部材14bとを備えている。
クリップ部14は、本実施の形態では、腕部13に取り付けられている。
クリップ本体14aは、挟み込む部分と、紐状部材14bが接続された取付部分とが、直角の位置にあると開放状態となり、まっすぐの位置にあると閉鎖状態となるものである。紐状部材14bは、クリップ本体14aがしなやかに移動できるように、柔軟であることが望ましい。本実施の形態では、紐状部材14bとして、意匠性を高めるために組紐を使用している。紐状部材14bの長さは、約8cmから約10cm程度で、腕部12,13より長く形成されている。
以上のように構成された本発明の実施の形態に係る操作支援器具100の使用状態を図面に基づいて説明する。本実施の形態では、使用者が衣服の一例である上着を着る操作を、操作支援器具100が支援することを例に説明する。
まず、上着にクリップ部14を取り付ける。上着にクリップ部14を取り付けるときには、最初に袖を通す側とは反対側の前見頃の前端にクリップ部14を取り付ける。例えば、図2に示すように、最初に左腕を左袖21に通しておく場合には、右側の前見頃22の前端22aにクリップ部14を取り付ける。
次に、上着20の左袖21に使用者の左腕を通した状態で、右手で操作支援器具100の柄部11の基端部11aを持ち、柄部11を左側から頭上を通り右側に、釣り竿を振り回すように回転させる。
そうすることで、柄部11の先端部11bから、クリップ部14のクリップ本体14aと紐状部材14bとによって吊り下がる上着20が引っ張られて、使用者の背中を、左側から右側に回り込むように回転して、図3に示すように右側の前見頃22が使用者の右側に位置する。
クリップ部14は、クリップ本体14aが紐状部材14bを介して腕部13に取り付けられているため、柄部11を小さく振っても、上着20を大きく振り回して使用者の反対側まで回すことができる。
クリップ部14が右側の前見頃22に取り付けられ、左腕は左袖21を通しているため、上着20は、右側の前見頃22が拡がりながら回転するので、柄部11を左側から頭上を通り右側に回転させるだけで、上着20を使用者の肩に掛けた状態とすることができる。
上着20の回転が不足して、使用者の右肩に上着20が掛からなかったときには、使用者の右側に位置する柄部11を使用者の前方で左側に引っ張れる。そうすれば、クリップ部14により右側の前見頃22が繋がっているため、背中まで回った上着20の右側の前見頃22を簡単に使用者の右側まで引っ張り出すことができる。
次に、使用者は、肩に掛かった上着20の右袖23に右腕を通す。このとき、右袖23が萎んで拡がっていないため、右腕が通し難い場合には、先端部13bが曲がった腕部13(図1参照)で萎んだ右袖23の内側を押し進める。
腕部13の先端部13bが柄部11の基端部11aとは反対となる側に鈍角となる角度で曲がっているため、腕部13は、右袖23の内側をすくい上げるようにして、右袖23の内側に引っ掛かることなく押し進めることができる。
また、腕部12が腕部13の突出方向と反対側に突出しているため、すくい上げた右袖23を幅広く押し上げる。このとき、腕部13の先端部13bが柄部11の基端部11a側に鈍角となる角度で曲がっているため、右袖23の内側に引っ掛かることなく押し拡げることができる。
従って、使用者は、拡がった右袖23に右腕をスムーズに通すことができる。
使用者は、上着20に両腕を通すと、上着20の右肩部分25と左肩部分26とを拡げて皺を延ばす。このとき、右袖23を拡げたときと同様に、図4に示すように、腕部12,13(図1参照)により、右肩部分25または左肩部分26の内側から押し拡げたり、引いたり、または、柄部11の先端部11bを持って、柄部11の基端部11aを肩部分に差し込み、押し上げたりすることで、肩部分を整えることができる。
そして、最後に、上着の裾24を整え、クリップ部14を上着20から外せば、上着20の着用を完了させることができる。
上着20を脱ぐ場合には、上着20の右肩部分25または左肩部分26に、腕部13を差し込み押し上げる。そうすることで、右肩部分25または左肩部分26が使用者の肩から外れるので、それぞれの腕を右袖23と左袖から外せば、容易に脱ぐことができる。
図5に示すように、上着20の左肩部分26を使用者の肩から外すときでも、腕部13の先端部13bが、柄部11の基端部11aとは反対となる側に鈍角となる角度で曲がっているため、腕部13の先端部13bが左肩部分26を押し上げ、左肩部分26が腕部13から逃げることなく、左肩部分26を肩から外すことができる。
上記操作は、使用者が上着20を着るときの状態を説明したが、例えば、手の届かない物を取るときでも、操作支援器具100を使用することができる。
例えば、腕部12の先端部12bが、柄部11の基端部11a側に鈍角となる角度で曲がっているため、腕部12の先端部12bを取る物に引っ掛け引き寄せれば、離れたところにある物でも、簡単に取り寄せることができる。また、手の届かない位置にある物を遠ざけるときには、先端部13bが、柄部11の基端部11aと反対となる側に鈍角となる角度で曲がった腕部13を活用する。そうすることで、曲がった先端部13bを物に下に差し込んで移動させることができるため、少し離れた位置にある物でも簡単に動かすことができる。
このように本実施の形態に係る操作支援器具100は、上着20を着るときに、上着20にクリップ部14のクリップ本体14aを取り付けて柄部11を回すことで、紐状部材14bとクリップ本体14aとによって吊り下がった上着20が大きく回転して容易に衣服を背中に回して肩に掛けることができる。肩に上着20が掛かれば、一方の腕部12で袖を拡げたり、他方の腕部13で衣服を引いたりすることで、着た上着20を整えることができる。また、手の届かいないものを取るときにも柄部11の先端部11bに形成された腕部12,13を活用することができる。
また、靴下やズボンでも、クリップ部14を靴下やズボンに取り付け、引き上げれば、使用者は靴下やズボンを履くことができる。
従って、操作支援器具100は、上着の着用が容易であり、他の用途でも、動作を補助させることができる。
なお、本実施の形態では、1本のクリップ部14が、腕部13に取り付けられているが、腕部12にも取り付けられていてもよい。
クリップ部14が、一対の腕部12,13の両方に設けられていることで、靴下やズボンを履くときに、靴下の口ゴム部分や、ズボンのウエスト部分の左右の両側に、一対のクリップ本体14aを取り付ければ、均等に靴下やズボンを引き上げることができる。従って、クリップ部14が1本のときより、2本備えている方が、靴下やズボンを履く操作が容易であり、かつ迅速に履くことができる。
本実施の形態では、クリップ部14が腕部13に取り付けられているが、腕部12に取り付けられていてもよい。また、柄部11の先端部に取り付けられていてもよい。しかし、クリップ部14が腕部12,13に取り付けられていると、柄部11の先端部に取り付けられている場合と比較して、腕部12,13の長さ分だけ大きく上着20を回すことができる。そのため、クリップ部14は、腕部12,13に取り付けられているのが望ましい。
なお、クリップ部14のクリップ本体14aは、挟み込む部分と、紐状部材14bが接続された取付部分とが、直角の位置にあると開放状態となり、まっすぐの位置にあると閉鎖状態となるものとしていた。しかし、衣類や靴下などの衣料の生地の厚みに応じて変更したり、手に力が入り難い状況などに応じて変更したりすることが可能である。例えば、ズボンなどのウエスト部分を掴むときには、布地が厚いためクリップ本体14aでは挟み難い。そうした場合には、クリップ本体は、洗濯ばさみのような、少し大き目のばね式のものとすることができる。また、手に力の入り難い症状を有する使用者であれば、布地を挟ませた後にレバー操作にして挟み込みを固定するようなクリップとしたりしてもよい。
本発明の操作支援器具は、体の動作に支障がある者が衣服を着たり、物を取ったりするときに好適である。
100 操作支援器具
10 器具本体
10a 先端部
11 柄部
11a 基端部
11b 先端部
12,13 腕部
12a,13a 基端部
12b,13b 先端部
14 クリップ部
14a クリップ本体
14b 紐状部材
20 上着
21 左袖
22 前見頃
22a 前端
23 右袖
24 裾
25 右肩部分
26 左肩部分

Claims (3)

  1. 棒状の柄部と前記柄部の先端部から互いが離間する方向に延びた一対の腕部とを有する器具本体と、
    前記器具本体の先端部に取り付けられたクリップ部とを備え、
    前記一対の腕部は、一方の腕部の先端部が前記柄部の基端部側に鈍角となる角度で曲がった状態であり、他方の腕部の先端部が前記柄部の基端部とは反対となる側に鈍角となる角度で曲がった状態であり、
    前記クリップ部は、クリップ本体と、前記クリップ本体を前記器具本体に繋ぐための紐状部材とを備えた操作支援器具。
  2. 前記クリップ部は、前記腕部に取り付けられた請求項1記載の操作支援器具。
  3. 前記クリップ部は、前記器具本体の先端部に、一対設けられた請求項1または2記載の操作支援器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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