JP2018058605A - シール貼り付け方法およびシール貼り付け装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】サーマルプリンタ式ラベラー用のシール原紙を共用できるインクジェット式ラベラーを提供する。
【解決手段】コンベア3の所定位置まで印刷対象物が搬送される途中に、印刷ヘッド40が設けられており、印刷ヘッド40は帯状台紙7にリアルタイムで印刷をおこなう。印刷対象物40においては、第1印刷ヘッドユニット51、第2印刷ヘッドユニット52が、平行ずらし配置されている。これにより、各ヘッドの最大印字幅が、シールの最大印字幅よりも小さいヘッドを用いての印字が可能となる。シールの領域にサーマルプリンタ式と同じ印字方向の印刷が可能となる。
【選択図】図3
【解決手段】コンベア3の所定位置まで印刷対象物が搬送される途中に、印刷ヘッド40が設けられており、印刷ヘッド40は帯状台紙7にリアルタイムで印刷をおこなう。印刷対象物40においては、第1印刷ヘッドユニット51、第2印刷ヘッドユニット52が、平行ずらし配置されている。これにより、各ヘッドの最大印字幅が、シールの最大印字幅よりも小さいヘッドを用いての印字が可能となる。シールの領域にサーマルプリンタ式と同じ印字方向の印刷が可能となる。
【選択図】図3
Description
本発明は シール貼り付け装置に関し、特に既存のシール紙の共用に関する。
特許文献1には、サーマルプリンターが装着されていたサーマルプリンタ式ラベラーが開示されている。サーマルプリンタ式ラベラーは、図1に示すように、ラベル貼付装置1およびプリンタ5を備えている。
プリンタ5は、プラテンローラ6と、発熱体がプラテンローラ6に対向する面に形成されているサーマルヘッドが取り付けられた印字ユニット20、リボン供給部10、リボン巻き取り部11を有しており、複数枚のラベル4が帯状台紙7に仮着されているラベル連続体8に、印字する。ラベル貼付装置1は、コンベア2上をα方向に搬送される被着体3に、印字されたラベル4を貼付する。
このようなサーマルプリンタ式ラベルに用いられるラベル4の一例を、図2Aに示す。
各シール4には予め所定の印刷がなされている。領域35には、印字ユニット20により、製造年月日などが貼り付け時に印刷がなされる。
印字ユニット20は、図2Aにおいて、矢印α方向とは直交するβ方向に文字列が並ぶように、印字される。このため、サーマルプリンタ式ラベラーでは、印字時には、コンベア2(図1参照)を停止させて、印字がなされる。印字が終了すると、コンベア2により、被着体3を移動させつつ、各ラベル4を被着体3
に貼り付ける。
に貼り付ける。
一方、今日においては、サーマルプリンタ式ではなく、インクジェット式ラベラーも提言されている。インクジェットヘッド式ラベラーにおける帯状台紙7を図2Bに示す。帯状台紙7は、矢印α方向に製造年月日などが印字がなされる領域45を有する。これは、帯状台紙7への印字の際、インクジェット式ヘッドは固定されたまま、帯状台紙7を矢印α方向に被着体3を供給しつつ、印字がなされるからである。このように、インクジェット式ラベラーでは、印字方向が、コンベア移動方向と平行となる。
以上説明したように、インクジェットヘッド式ラベラーとサーマルプリンタ式ラベラーでは、同じシールであっても、用紙に対する向きが異なっていた。すると、すでに設置しているサーマルプリンタ式ラベラーに加えて、新たにインクジェット式ラベラーに追加した場合、従来のサーマルプリンタ式ラベラー用の一部印刷済みのシール供給紙をインクジェット式ラベラーには使えない。
かかる問題は、サーマルプリンタ式ラベラーの印刷ヘッドをインクジェット式に変更する場合、プリンタ機構がないラベラーにインクジェット式ヘッドを追加する場合も同様である。
また、あらかじめ印刷がされていないシールに印刷する場合も同様の問題が生ずる。
本発明は、かかる問題を解決し、シール貼り付け対象物におけるシール用紙を共用できるインクジェット式ラベラーを提供することを目的とする。
(1)本発明にかかるシール貼り付け方法は、A)下記a1)〜a6)を有するシール貼り付け装置について、下記熱転写式印刷部を取り除き、a1)個別シールが連続配置されたシール供給紙を格納する格納部、a2)印刷対象物をシール貼り付け位置まで搬送する搬送部、a3)前記格納部に格納されたシール供給紙を、前記シール貼り付け位置まで供給する供給部、a4)前記供給部によって、前記シール貼り付け位置まで供給される前に、前記個別シールに熱転写式印刷する熱転写式印刷部、a5)前記個別シールには、一部印字されていない領域があり、当該領域に前記熱転写式印刷部により印字がなされ、a6)前記格納部に格納されたシール供給紙の引き出し方向と、前記印刷対象物の移動方向が平行である、B)前記印刷部として、文字列が配列される文字配列方向の最大印字幅よりも小さな幅を有するインクジェット式印刷ヘッドを平行ずらし配置し、C)各インクジェット式印刷ヘッドのずらし分だけ印字タイミングを調整して、前記個別シールに印字する印刷タイミングを調整しつつ、各個別シールを前記印刷対象物に貼り付ける。
したがって、サーマルプリンタ式とインクジェット式で、同じシール供給紙を採用することができる。
(2)本発明にかかるシール貼り付け装置は、個別シールが連続配置されたシール供給紙を格納する格納部、印刷対象物をシール貼り付け位置まで搬送する搬送部、 前記格納部に格納されたシール供給紙を、前記シール貼り付け位置まで供給する供給部、前記供給部によって、前記シール貼り付け位置まで供給される前に、前記個別シールにインクジェット印刷する印刷部を備え、前記印刷部は、文字列が配列される文字配列方向の最大印字幅よりも小さな幅を有する印刷ヘッドが平行ずらし配置されており、各印刷ヘッドのずらし分だけ印字タイミングが調整されている。したがって、サーマルプリンタ式とインクジェット式で、同じシール供給紙を採用することができる。
(3)本発明にかかるシール貼り付け装置は、個別シールが連続配置されたシール供給紙を格納する格納部、印刷対象物をシール貼り付け位置まで搬送する搬送部、前記格納部に格納されたシール供給紙を、前記シール貼り付け位置まで供給する供給部、前記供給部によって、前記シール貼り付け位置まで供給される前に、前記個別シールにインクジェット印刷する印刷部を備え、前記印刷部は、文字列が配列される文字配列方向の最大印字幅よりも小さな幅を有する印刷ヘッドが平行ずらし配置されている。
したがって、サーマルプリンタ式とインクジェット式で、同じシール供給紙を採用することができる。
(4)本発明にかかるシール貼り付け装置においては、前記文字配列方向が、前記印刷ヘッドが平行ずらし配置と平行である。よって、サーマルプリンタ式とインクジェット式で、同じシール供給紙を採用することができる。
(5)本発明にかかるシール貼り付け装置においては、前記個別シールには、一部印字されていない領域があり、当該領域に印字がなされる。したがって、一部印字されていない領域に動的に印刷する場合に、サーマルプリンタ式とインクジェット式で、同じシール供給紙を採用することができる。
(6)本発明にかかるシール貼り付け装置においては、前記格納部に格納されたシール供給紙の引き出し方向と、前記印刷対象物の移動方向が平行である。したがって、省スペース可能なシール貼り付け装置において、サーマルプリンタ式とインクジェット式で、同じシール供給紙を採用することができる。
本明細書において、「平行ずらし配置」とは、インクジェット方式の紙面送り方向に直交する直線に対して複数のヘッドを平行に、かつ、各ヘッドの一部が隣接するヘッドと重複配置され、これにより、複数のヘッドにより、最大印字幅が大きくなるように配置することをいう。
1. 第1実施形態
図3に、本発明にかかるシール貼り付け装置1を示す。シール貼り付け装置1は、プリンタ機構がないラベラー30にインクジェット式の印刷ヘッド40が追加されている。
図3に、本発明にかかるシール貼り付け装置1を示す。シール貼り付け装置1は、プリンタ機構がないラベラー30にインクジェット式の印刷ヘッド40が追加されている。
本実施形態において採用したラベラー30について簡単に説明する。ラベラー30は、シール貼り付け対象物にラベルを自動貼り付けさせる装置であって、コンベア3、リボン供給部10を備えている。コンベア3上に載せられたシール貼り付け対象物(図示せず)は、一対のガイド21a,21bの間をコンベア3により、矢印α方向に移動する。格納部であるリボン供給部10には、シール供給紙である帯状台紙7が、ロール状に巻かれている。帯状台紙7は支柱22,23を通って、印刷ヘッド40まで送られる。
既に説明したように、帯状台紙7は、所定間隔ごとに、複数のシール7が仮貼りされている(図2A参照)。
シール貼り付け対象物(図示せず)がコンベア上を所定位置まで移動すると、位置センサー(図示せず)がこれを検知し、帯状台紙7がシール1枚分供給され、各シール4がシール貼り付け対象物に貼り付けられる。
印刷ヘッド40の取り付け方法について、図4を用いて説明する。図4は、図3の正面の反対側(裏側)からの斜視図である。取り付け部25が本体部にブラケット24により固定されている。印刷ヘッド40の第1印刷ヘッドユニット51、第2印刷ヘッドユニット52は帯状台紙7に平行となるように、傾けて取り付けられている。なお、印刷ヘッド40の取り付け方法はこれに限定されない。
印刷ヘッド40について、5を用いて説明する。図5は、印刷ヘッド40を上面からコンベア2方向にみた平面図である。印刷ヘッド40は、第1印刷ヘッドユニット51、および第2印刷ヘッドユニット52を有する。第1印刷ヘッドユニット51は印刷ヘッド51aを有する。印刷ヘッド51aは第1印刷ヘッドユニット51の幅のうち、幅W1で印刷可能である。第2印刷ヘッドユニット52も同様である。
第1印刷ヘッドユニット51および第2印刷ヘッドユニット52は、図5に示すように、平行ずらし配置されている。平行ずらし配置とは、インクジェット方式の紙面送り方向αに直交する直線L1を定義し、この直線と、複数のヘッドの最大印字幅方向とを平行にしつつ、各ヘッドを紙面送り方向αに設置可能幅S1分ずらして配置し、これにより、複数のヘッドにより、最大印字幅W11の印刷を可能とする配置をいう。
これにより、各ヘッドの最大印字幅が、シールの最大印字幅よりも小さいヘッドであっても、印字が可能となる。これにより、図2Aに示すシール4の領域35に、図6に示すように印字が可能となる。
図7Bを用いて、印刷ヘッド40における印字タイミングについて説明する。センサ(図示せず)が製品を検知すると、ラベル送りがオンとなる。また、かかる製品検知により、第1印刷ヘッドユニット51への印字トリガ信号がオンとなる。第1印刷ヘッドユニット51は少し遅れて、インクジェット印刷を開始する。また、第1印刷ヘッドユニット51と第2印刷ヘッドユニット52とは、図5に示すように、矢印α方向について距離S1だけ離れて配置されている。そこで、第2印刷ヘッドユニット52は、第1印刷ヘッドユニット51と時間Δtだけズレて、オンとなる。
従来のサーマルプリンタ式ヘッドの印字タイミングを図7Aに示す。この場合、ラベル送りがオフとなってから印字トリガがオンとなり、印字がスタートする(図7A参照)。
なお、図5において、領域の幅W12よりも、各印刷ヘッドユニットの印刷可能幅W2は大きいが、印刷ヘッド40は印字しつつ、ラベル4が矢印α方向に移動することにより、幅W12の印字はなされる。
これにより、サーマルプリンタ式ラベラーと同じ帯状台紙を用いて、インクジェット式ラベラーで印字が可能となる。
なお、図7Bにおいて、印刷トリガーと実際の印字に、ずれがあるのは、端の方は印刷が安定しないのであえて外したたと、さらに、ヘッドの取り付け位置との関係で、すこし遅らせて印字するためである。すなわち、かかるズレ分を見込んで、印刷トリガーをオンとすればよい。
2 その他の実施形態
上記実施形態においては、格納部であるリボン供給部10には、帯状台紙7が、ロール状に巻かれているが、格納の形態についてはこれに限定されない。
上記実施形態においては、格納部であるリボン供給部10には、帯状台紙7が、ロール状に巻かれているが、格納の形態についてはこれに限定されない。
また、コンベアの移動方向と帯状台紙7の排出方向は平行であるが、これらは直交する方向であってもよい。
本実施形態においては、印刷ユニット40を、第1印刷ヘッドユニット51、第2印刷ヘッドユニット52、および第3印刷ヘッドユニット53で構成した場合について説明したが、かかる個別印刷ユニットの数については、2以上であれば任意である。
本実施形態においては、印刷ユニットが設けられていないラベラーに印刷ユニットを取り付けた場合について説明したが、サーマルプリンタ式ヘッドが取り付けられているサーマルプリンタ式ラベラーについて、サーマルプリンタ式ヘッドに代えて、本印刷ヘッドに変更するようにしてもよい。
3・・・・・・コンベア
4・・・・・・シール
7・・・・・・帯状台紙
33・・・・・・シール供給紙
34・・・・・・シール
35・・・・・・領域
37・・・・・・サーマルプリンタ部
40・・・・・・印刷ヘッド
51・・・・・・第1印刷ヘッドユニット
52・・・・・・第2印刷ヘッドユニット
4・・・・・・シール
7・・・・・・帯状台紙
33・・・・・・シール供給紙
34・・・・・・シール
35・・・・・・領域
37・・・・・・サーマルプリンタ部
40・・・・・・印刷ヘッド
51・・・・・・第1印刷ヘッドユニット
52・・・・・・第2印刷ヘッドユニット
Claims (6)
- A)下記a1)〜a6)を有するシール貼り付け装置について、下記熱転写式印刷部を取り除き、
a1)個別シールが連続配置されたシール供給紙を格納する格納部、
a2)印刷対象物をシール貼り付け位置まで搬送する搬送部、
a3)前記格納部に格納されたシール供給紙を、前記シール貼り付け位置まで供給する供給部、
a4)前記供給部によって、前記シール貼り付け位置まで供給される前に、前記個別シールに熱転写式印刷する熱転写式印刷部、
a5)前記個別シールには、一部印字されていない領域があり、当該領域に前記熱転写式印刷部により印字がなされ、
a6)前記格納部に格納されたシール供給紙の引き出し方向と、前記印刷対象物の移動方向が平行である、
B)前記印刷部として、文字列が配列される文字配列方向の最大印字幅よりも小さな幅を有するインクジェット式印刷ヘッドを平行ずらし配置し、
C)各インクジェット式印刷ヘッドのずらし分だけ印字タイミングを調整して、前記個別シールに印字する印刷タイミングを調整しつつ、各個別シールを前記印刷対象物に貼り付けること、
を特徴とするシール貼り付け方法。 - 個別シールが連続配置されたシール供給紙を格納する格納部、
印刷対象物をシール貼り付け位置まで搬送する搬送部、
前記格納部に格納されたシール供給紙を、前記シール貼り付け位置まで供給する供給部、
前記供給部によって、前記シール貼り付け位置まで供給される前に、前記個別シールにインクジェット印刷する印刷部、
を備えたシール貼り付け装置であって、
前記印刷部は、文字列が配列される文字配列方向の最大印字幅よりも小さな幅を有する印刷ヘッドが平行ずらし配置されており、
各印刷ヘッドのずらし分だけ印字タイミングが調整されていること、
を特徴とするシール貼り付け装置。 - 個別シールが連続配置されたシール供給紙を格納する格納部、
印刷対象物をシール貼り付け位置まで搬送する搬送部、
前記格納部に格納されたシール供給紙を、前記シール貼り付け位置まで供給する供給部、
前記供給部によって、前記シール貼り付け位置まで供給される前に、前記個別シールにインクジェット印刷する印刷部、
を備えたシール貼り付け装置であって、
前記印刷部は、文字列が配列される文字配列方向の最大印字幅よりも小さな幅を有する印刷ヘッドが平行ずらし配置されていること、
を特徴とするシール貼り付け装置。 - 請求項2または請求項3のシール貼り付け装置において、
前記文字配列方向が、前記印刷ヘッドが平行ずらし配置と平行であること、 を特徴とするシール貼り付け装置。 - 請求項2〜請求項4のいずれかのシール貼り付け装置において、
前記個別シールには、一部印字されていない領域があり、当該領域に印字がなされること、
を特徴とするシール貼り付け装置。 - 請求項2〜請求項5のいずれかのシール貼り付け装置において、
前記格納部に格納されたシール供給紙の引き出し方向と、前記印刷対象物の移動方向が平行であること、
を特徴とするシール貼り付け装置。
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JP2016195843A JP2018058605A (ja) | 2016-10-03 | 2016-10-03 | シール貼り付け方法およびシール貼り付け装置 |
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